NICOLY:)[ニコリー] コンプレックスの悩み解決・応援サイト

医師が教えるコンプレックス解決サイト
監修済記事:1037記事

メルマガ登録

2016年05月05日 更新 | 3,295 views

5歳若返って見えるかも! 顔のリフトアップの方法

品川美容外科渋谷院 院長 和田哲行

この記事は、品川美容外科渋谷院 院長 和田哲行が監修しています。

皮膚のたるみは、老け顔の原因に。たるみを防ぎ、解消するための顔のリフトアップの方法は、「化粧品」「美顔器」「整形」「リフトアップテープ」などさまざま。自分に合った方法でリフトアップを目指すのがいいと思います。美顔器やリフトアップテープは、副作用もあるので要注意。また、生活習慣を正すなど、根本的なところから見直すことも大切です。

顔の皮膚がたるむと、どんなに目鼻立ちが美しくても、その魅力は半減してしまいます。

でも、年齢とともに肌がたるんでしまうのは避けられないこと。また、毎日紫外線を浴びたり、不規則な生活を送ったりすることも、たるみの原因に。

そのようにたるんっでしまった肌のハリを取り戻す美容法として効果的なのが、顔のリフトアップです。

顔のリフトアップの方法はたくさんあり、化粧品、美顔器、整形、リフトアップテープなどさまざま。それぞれの特徴、効果についてみていきましょう。

化粧品を使って手軽にリフトアップを

化粧水

顔のたるみの原因は、皮膚の真皮層にあるエラスチンやコラーゲンが減少することで表皮層を支える力が弱くなり、重力によって下がった肌を支えきれなくなるから。

化粧品にリフトアップ効果を求めるときには、真皮層のコラーゲン生成を促進する成分である、レチノール・FGF(繊維芽細胞増殖因子)・ビタミンC誘導体などが配合されている化粧品を買うのがおすすめ。

レチノールはコラーゲン生成促進の作用のほかに、肌を生まれ変わらせるピーリング効果も期待できます。 FGFとは、細胞や組織を増やすのに重要な成分。皮膚組織を再生させる働きによって、しわやほうれい線を改善できることも。 ビタミンC誘導体は、不安定なビタミンCを安定化させたもので、真皮層まで届き、老化などで減ってしまったコラーゲンの生成を促進する役割があります。

レチノール・FGF・ビタミンC誘導体などと違い、化粧品に含まれるコラーゲンは、皮膚に直接浸透しないので、皮膚のコラーゲンを増やす効果は期待できません。でも、保湿効果があるので真皮層を潤いでふっくらさせ、肌のはりを取り戻すことができるかも。

手軽で効果的なリフトアップには、美顔器がおすすめ

フェイシャルエステをうけている女性

美顔器でのリフトアップは、化粧品や手によるマッサージでは得られない効果が期待できます。 リフトアップ用の美顔器の種類は、大きく分けて二つ。

高周波や超音波でリフトアップする美顔器

一つ目は、高周波や超音波でリフトアップするタイプの美顔器。 このタイプの美顔器は、高周波や超音波によってコラーゲンを生成する繊維芽細胞を刺激し、加齢とともに減ってしまったコラーゲンの再生成を促進します。

また、化粧水などと併せて使うと、浸透を良くしてくれる働きも。

すでにたるみが始まってしまった肌をリフトアップするには高周波、超音波タイプがおすすめです。

リンパマッサージでたるみを取る美顔器

もう一つは、リンパマッサージをすることでたるみを解消するタイプの美顔器。

こちらは皮膚をマッサージすることで、血流やリンパの流れを良くし、むくみやたるみを解消する効果があります。

ただしマッサージ系の美顔器は、注意が必要。間違ったマッサージや強すぎるマッサージで真皮層のコラーゲンを傷つけて、かえってたるみを増長してしまうことがあるんです。

たるみを劇的に解消するなら美容整形がおすすめ

整形のためにマークをうたれている女性

大きな効果を期待するのであれば、整形によるリフトアップが一番。

人気の高い顔のリフトアップの手術は、体内で溶ける特殊な糸を皮下組織に通して、たるんだ部分を引き上げます。顔の皮膚が上に引っ張られるので、シワや法令線が目立たなくなるうえに、糸の周辺でコラーゲン生成がおこり、継続的なたるみ予防が期待できます。

リフトアップに使用する糸はたくさんの種類があり、それぞれの効果や持続性も変わってきます。

皮膚を切ったりする必要がなく、安全で施術時間も短くて済むリフトアップの手術。

でも、リフトアップの手術は安全ではありますが、身体にとって異物である糸を入れることで細菌感染する可能性があったり、場合によっては糸の引きつれ感で痛みを感じることもあるので、十分なカウンセリングのうえで行うことが大切です。

流行りのリフトアップテープ。その効果は?

リフトアップテープを使っている女性

リフトアップテープとは、おでこや耳の後ろに小さなテープを貼って皮膚を引き上げることで、簡単にリフトアップができる道具。 即効性があり、手軽なので注目されているリフトアップテープ。

でも、リフトアップの効果は一時的で、持続効果がないばかりか、たるみを増長させてしまうという恐ろしい作用があるんです!

医師によると、テープを張った部分の血流も悪くなり、皮膚に栄養がいきわたりにくくなるので、長い目で見ると老化を早めてしまう結果になるとのこと。

写真撮影などの大事な日に限って使うのであればいいですが、日常的に使うのはおすすめしません。

リフトアップでハリのある肌を目指そう

風船をたくさん持った女性

リフトアップの方法はさまざま。自分が一番生活に取り入れやすい方法を選ぶのが継続の秘訣だと思います。

美顔器やリフトアップテープを使う場合は、用法を守り、かえってたるみを悪化させてしまうことのないよう気を付けてください。

また、紫外線対策をしたり、生活習慣を正したりと、根本的なところから見直していくことも大切です。

たるみを解消して、ハリのある若々しい肌を目指しましょう。

image via Shutterstock

written by みちい

お悩み別人気クリニック

全国

湘南美容外科

アンチエイジング

詳しく見る

全国

湘南美容外科

アンチエイジング

詳しく見る

※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

関連するキーワード

カテゴリ一覧

この記事の監修者

この記事のライター

本日のアクセスランキング

いまNICOLYで人気の記事

話題のキーワード

いまNICOLYで話題になっているキーワード

専門家ライター募集

NICOLYで記事を執筆していただける医師を募集

NICOLYでは「コンプレックスで悩んでいる人を笑顔に」というビジョンのもと毎日記事を更新しています。信頼性の高い記事を出し続けるために、記事の執筆をしていただける医師を募集しています

専門家ライター募集フォーム

編集者募集

NICOLYで記事を編集してくれる編集者募集

NICOLYでは「コンプレックスで悩んでいる人を笑顔に」というビジョンのもと、一緒に働いてくれる編集者を募集しています。

編集者募集フォーム

関連する記事

この記事に関連する記事をピックアップ