2017年09月06日 更新

注射だけで理想の形に!おでこのヒアルロン酸注入の効果と起こり得るトラブルとは

おでこのヒアルロン酸注入では、しわやくぼみを埋めたり、ふくらませて形を整えたりすることが可能とされています。治療は10分ほどで終了し、腫れなどは2〜3日で引くことがほとんど。お手軽で魅力的な治療ではありますが、おでこが凸凹する、膨らみ過ぎる、痛みや腫れ赤みが引かないというトラブルもあるようです。

品川美容外科渋谷院 院長 和田哲行

この記事は、品川美容外科渋谷院 院長 和田哲行先生が監修しています。

顔の印象を決める上で、意外と大切な「おでこの形」

丸みをおびたおでこは女性らしいといわれ、形を気にする人は少なくありません。

おでこは目もとや口もとなどと違い、メイクなどで自力で修正するのが難しい部分ですが、おでこのヒアルロン酸注入によって形を整えることが可能です。

この記事では、おでこのヒアルロン酸注入とはなにか、知っておきたい起こり得るトラブルについてくわしく紹介します。

目次

おでこのヒアルロン酸注入とは

注射器

おでこのヒアルロン酸注入とは、名前のとおりヒアルロン酸をおでこに注入するプチ整形の一種。

ヒアルロン酸注入は、肌の内側から物理的に凹凸をなだらかにし、ふっくらさせる効果が期待できるため、おでこのしわやくぼみを埋めたり、ふくらませて形を整えたりすることができます。

また、ヒアルロン酸は保水力の高いため、肌のうるおいやハリが増すなどの美肌効果も期待できるようです。

さらにヒアルロン酸は、もともとわたしたちの体のなかに存在する物質で、アレルギーの原因となるたんぱく質を含んでいないため、安全性が高いといわれています。

しかし、体内に注入されたヒアルロン酸は徐々に吸収されていくため、個人差ありますが効果は3か月〜半年ほど。ヒアルロン酸の種類によっては1年ほど持続することもあるようです。

どちらにしても半永久的な効果はないため、継続させるためには定期的な再注入が必要です。

おでこのヒアルロン酸注入の治療について

笑顔の美人女性

おでこのヒアルロン注入では、カウンセリング後、治療箇所に局所麻酔や麻酔クリームなどで麻酔をします。そして、注射器でおでこにヒアルロン酸を注入。

おでこ全体を整えることはもちろん、「ここのへこんだ部分だけ」など、気になる箇所にだけの注入も可能です。

治療は10分ほどで終わり、その場で変化を感じることができる場合がほとんど。それ以降の通院・入院などは必要ありません。

また、治療後にデザインが気に入らないなどですぐに元に戻したい場合は、分解注射でヒアルロン酸を溶かすことが可能とされています。

料金は注入するヒアルロン酸の種類や注入量にもよりますが、8〜15万円ほどのようです。

治療後の腫れは2〜3日で治まることがほとんど

ヒアルロン酸を注入した後は、おでこからまぶたのあたりにかけて腫れが生じる場合がありますが、2~3日で引くことがほとんどのようです。

また、注射時に針が毛細血管を傷つけ、内出血する場合がありますが、1~2週間ほどで次第に消えていきます。

ヒアルロン酸注入治療後のよくあるトラブル

額をおさえ悩んでいる女性

おでこのヒアルロン酸注入は手軽にできるとはいえ、トラブルが起こる可能性もゼロではありません。どのようなトラブルが起こるのでしょうか。

ヒアルロン酸を注入した部分に凸凹ができた

注入されたヒアルロン酸が均等にいきわたっていないと、肌に凹凸が生じることがあるようです。

時間の経過とともになじんで平らになったり、マッサージで解消したりする場合も多いですが、それでも改善しない場合には、ヒアルロン酸を部分的に溶かし、凹凸を少なくすることができます。

おでこがふくらみすぎる

ヒアルロン酸注射後は皮膚に腫れやむくみが生じることがあるため、仕上がりのイメージよりもおでこがふくらんだ状態になっている場合が多いです。

注射後1~2週間ほどたってもふくらみが大きすぎるように感じられるようなら、治療を受けたクリニックに相談しましょう。

おでこが痺れるような感じがする

注射時に針が神経にあたってしまった場合、おでこに軽い痺れが生じることがあります。

痺れが自然に消えるまでには約1か月ほど、長くて3か月ほどかかるようです。

皮膚の腫れや赤みが引かない

ヒアルロン酸を注入した部分が熱をもったり、はげしい痛みを生じたり、腫れや赤みが日ごとにひどくなるような場合には感染症などの疑いがあります。

治療後の腫れや赤みが完全に引くまでにかかる時間には個人差がありますが、あまりに長引くようなら治療を受けたクリニックに相談しましょう。

また、ごくまれなケースですが、注入されたヒアルロン酸が血流を阻害して皮膚が赤黒い色や紫色に変色する場合があります。

放っておくと皮膚が壊死する可能性があるので、速やかに治療を受けたクリニックで再診してもらう必要があります。

トラブルも理解してからおでこヒアルロン酸注入を検討しよう

女性の横顔の写真

理想のおでこを手に入れたら、髪で隠しがちだった顔を堂々とだせるかもしれません。また、ヘアスタイルの幅が広がりおしゃれが楽しくなるでしょう。

しかし、おでこのヒアルロン酸注入はトラブルがゼロなわけではありません。治療を検討している人は事前にしっかりとトラブルについても理解しておきましょう。

この記事の監修医:和田哲行先生のクリニックはこちら

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この記事の監修者

品川美容外科渋谷院 院長 和田哲行

和田哲行

院長 / 監修記事 (48)

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