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2016年05月17日 更新 | 2,192 views

その使い方、効果ある?シミに効く美白美容液の6つの選び方・使い方

世の中にはたくさんの美白美容液がありますが、シミに効く美白美容液の選び方・使い方はだいたい6つしかありません。どの美白美容液にしようか迷う前に、どうやって選ぶのか、シミ解消にはどのように使えばいいのかを学んでおくことは大切。シミに効く美白美容液の選び方・使い方を6つにしぼって紹介します。

美白美容液を使って、シミを消したいという人は多いと思います。

とはいえ、商品にいろいろな種類があって、それぞれ効果も違うし、どう選んでどう使うかわからない! というのもホンネ。

ただ、商品の種類はたくさんあっても、美白美容液の選び方と使い方は、大きく6つしかありません。

単にイメージで美白美容液を選ぶのではなく、しっかり理由をもって選び使いましょう。

この記事を読むとわかること

  • 美白美容液の選び方の6つのポイント
  • 美白美容液の使い方の4つのポイント

選び方1:美白美容液がシミにできること・できないこと

後ろで手を組んで遠くを見ている後ろ姿の女性

美白美容液にできることは「メラニンの生成を抑え、しみそばかすを防ぐ」ことです。残念ながら、今あるシミを消すような効果は期待できません。

しかし、美白化粧品を使い続けることで将来のシミ予防ができます。美は1日にしてならずと言われるように、長期的にみればシミのない肌作りに欠かせないものなんです。

選び方2:美白美容液のシミに対する役割

正面を真顔で見ている真っ赤な口紅で赤いネイルをして女性

化粧水や乳液と違い、美容液には美容成分が濃縮されて入っています。

美白、アンチエイジングなど目的によってさまざまな美容液がありますが、特にシミ予防の美容液は、医薬部外品のものを選ぶといいと思います。医薬部外品には、厚生労働省が認めた美白成分が配合されているからです。

また、シミがないから美容液は必要ないという人もいますが、あくまでも「予防」するものなので、シミができてから対策したのでは遅いんです。

選び方3:角質ケア美容液でシミを薄くする

水辺で寝ている赤いドレスを着た女性

美白美容液にはすでにできてしまったシミを消す効果はありません。でも、使っているうちにシミが薄くなったと感じたことがあると思います。

実際私も使用しているうちに、シミが薄くなったという経験があります。実はこれ、ターンオーバーという現象。

肌の下から新しい皮膚ができると、シミになっているメラニンがどんどん肌の表面に押し出されます。そして垢となって剥がれ落ちていくのです。できたばかりの炎症性のシミや、少しのニキビあとなら美容液をコツコツ使うことで少しずつ改善していくことがあります。

正常なターンオーバーは、シミに限らず健康で美しい肌を作るには必須。

ターンオーバーが遅すぎると、肌のニキビやごわつき、くすみなどの原因になり、早すぎるとひりつきや赤みの原因になります。

美容液にはターンオーバーを正常に保つ、角質ケア効果のあるものが多く発売されているので、試してみてるといいでしょう。ターンオーバーが正常になると、美容液の有効成分も浸透しやすくなります。

選び方4:年間継続できる美容液を

ヘッドホンをしながら風船ガムを食べている女性

美白美容液というと、一般的に高価なものが多いですよね。成分が濃縮されているのである程度高価なのは仕方ないのですが、それでもケチらず適量を使い続けなければ意味がありません。

そこで、美容液を選ぶときの一番のポイントは「使い続けられるかどうか」です。かなり高いものを1ヶ月使うよりも、年間通して使えるくらいの価格のものを選びましょう。デパートで買うと1万円ほどのものが多いですが、ドラッグストアでは2000円以内で購入できるものもあります。

できるだけ日本処方のものを

美容液は海外のものを使いたい!という方もいらっしゃるでしょう。最近は韓国ブームもあって、韓国の化粧品を個人輸入してる人も増えてきていますね。

ただこういった化粧品を使うことに関しては、注意を払わなくてはいけません。海外で作られた化粧品というのは、その土地土地の人の肌に合わせて作られていることが多いからです。

「海外処方」だと、高濃度のものや日本では認可されていない成分というのも含まれている可能性が大いにあります。こういった商品を何も知らずに使って、肌荒れの原因になってしまった・・・となっては大変です!

「日本処方」の美容液は日本人の肌に合うように作られたスキンケア商品。なので安全性には富んでいますし、よほどのことがない限りは肌荒れは起こしません。

とくに敏感肌だったり過去に美容液で肌トラブルを起こしたことがあるという方は、できるだけ「日本処方」のものを使うようにしてくださいね。

使い方1:美白美容液はケチらず、適量を

遠くを見ている長袖を着たロングヘアーの黒髪の女性

美容液は高価な物が多いし、もったいないからすこしか使っていないという人もがいるかもしれません。私の母の場合、プレゼントした美容液が、約2ヶ月で使い終わるはずが半年経ってもまだ残っていました。

理由を聞くと、もったいないから夜だけ少しずつ使っていたとのこと......。化粧品は、メーカーが何度も実験をして1回分に最適な量を定めています。きちんと適量を守って、朝晩使用と書かれているものはその通りに使って下さい。

せっかく高価な美容液を買っても、適量使わず効果が半減するほうがもったいないと思います。それでも適量だと多い感じる場合は、首から肩や胸元のデコルテ部分にまで伸ばしてみて下さい。

「デコルテまでが顔」と思いましょう。顔だけシミ対策してワントーン明るくなっても、ファンデーションの色選びは首の色。顔だけ白く美しくなっても、首やデコルテにシミができたら台無しですよね。

また、美容液を付けたらしっかり手でなじませて下さい。力を入れずに優しくなじませることで、体温で美容液がしっかり浸透していきます。

使い方2:シミ解消は1日にしてならず

芝生に寝そべって正面を笑顔で見ている麦わら帽子をかぶってストライプの服を着た真っ赤な口紅の女性

美白化粧品は毎日1年中使い続けることを忘れないようにしましょう。「継続は力なり」「ローマは1日にしてならず」は美容でも同じ。成分は、医薬部外品で肌に刺激のないものがおすすめ。試していくうちに、自分にぴったりの成分が見つかるはずです。肌の弱い方はサンプルから試すのをおすすめします。

美容液はぎゅっと成分が凝縮されているので、使い続ければしっかりシミ予防してくれます。きちんと続けられて、自分の肌に合った美容液を選んでください。

美容液が効くシミ・効かないシミ

前述しましたが、美容液にはできてしまったシミを完全になくすような効果はありません。あくまで「しみの予防」ということを念頭に置いて作られたスキンケアなのです。

しみにもさまざまな種類があり、美容液の効果がで出るものと出ないものがあります。それらをしっかり熟知した上で、美容液を使っていくようにしましょう!

老人性色素斑(日光黒子)

私たちが一般的に「シミ」とイメージしているのはこのタイプです。紫外線が主な原因と言われています。

老人性色素斑は頬のいちばん高い位置にできやすいという特徴を持っています。やはり高い位置には紫外線が当たりやすいのです。

できはじめはすごく薄い色をしていますが、だんだんと濃くなっていくのが老人性色素斑。対策をせずに紫外線を浴び続けると、茶色くなっていくので注意が必要です。

こういったタイプのシミは、ビタミンC誘導体やハイドロキノンなどの解消成分を持つ美容液を使って改善していきましょう。すでにできてしまったシミですから、ビタミンC誘導体やハイドロキノンで少しずつ薄くしていくしか方法はありません。

完全に消したい!ということであれば、美容液ではなくレーザー美容整形などがおすすめです。

肝斑

肝斑もよく聞くキーワードですよね。肝斑は頬骨のあたりにぼんやりとできるシミのようなもの。女性ホルモンの乱れが原因で発症するそうです。

ビタミンC誘導体が配合されている美容液を使うと改善されやすいようですが、ピーリングでお肌の古い角質や表皮を除去することも効果的だと言われています。

雀卵斑(ソバカス)

ソバカスは遺伝的な要素の多いシミ。なのでなかなか美容液を使って改善していくのは難しいと言われています。

ただ美容液の美白成分がまったく無効というわけではありませんので、予防と解消を徹底していけばソバカスも薄くなっていくようです。

炎症性色素沈着

炎症性色素沈着とはニキビなどから発生する色素沈着のことです。こういった類のシミは、真皮が傷つけられていない限りは改善が見込めます。

とくにビタミンC誘導体がおすすめで、肝斑のようにピーリングでも解消していくことができます。

脂漏性角化症

脂漏性角化症はシミのようなものがボツボツとおでこ近辺に浮き上がってしまう症状。紫外線に加えて、肌の老化によっても引き起こされることがあります。

脂漏性角化症は皮膚そのものが変化してしまった状態なので、どれだけ美容液で美白成分を補っても解消されることはありません。シミの中でも美容液が全く効かないタイプのものです。

まとめ:美容液の選び方と使い方のポイントついておさらい

美白美容液の選び方の4つのポイント

  1. 美白美容液にできることを知る
  2. 医薬部外品のものを選ぶ
  3. 角質ケアのために使う
  4. 使い続けられるものを選ぶ

美白美容液の使い方の2つのポイント

  • 適量を使う
  • 継続して使用する

written by kanae0000

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※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

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