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2016年11月12日 更新 | 16,180 views

60万円をはたいて"あの"ジムに入会! わたしのダイエット日記[体験談]

さすがにこのままではまずいと思い、60万円という大金をはたいてあるジムに入会しました。トレーニングも食事制限もかなりきついものでしたが、がんばった分だけ結果がでることで、辛さが徐々に楽しいという気持ちに変わっていきました。

ダイエットのためにヨガを習っている女性

私は昔から食べることが大好きでした。

中学、高校時代には1日5食が当たり前。

ただ、陸上部に所属していたので、食べても食べても太ることはありませんでした。だから「私は太らない体質なんだ」と信じきっていたのです。

そして大学受験を経て、無事に志望校へ入学。楽しいキャンパスライフを送る予定でした。

可愛い制服のアルバイトをしたり、彼氏をつくったり、そんな幸せな毎日……になるはずだったのですが、思いもよらぬ弊害が待っていたのです。

痩せなくなった私の身体

大学に入学してから数か月。

ふと「あれ? なんか、太った」と気付きました。

高校時代は陸上部で毎日のように運動していましたが、大学へ進学してからは運動などいっさいせず、毎週のように遊びまくる日々。

食べて、歌って、踊って、騒いで……大盛り上がりです。

そんな毎日のなかで、ついつい食べ過ぎてしまい、気がついたときには、鏡に映った自分はまるで別人のようでした。

しかも体重は、70キロの大台に乗っていたのです……!

さすがにまずいと思い、リンゴダイエットやキャベツダイエットなど、話題になっていたダイエットを片っ端から試してみましたが、1週間と続かずまるでダメ。

それまで何も気にせず食べたいものを食べたいだけ食べてきた私にとって、食事制限によるダイエットはとても苦しいものでした。

そうしているうちに、大学のなかでも、いつの間にかぽっちゃりキャラが定着。

結局、華やかな大学生活を送ることは叶わず、卒業を迎えることになったのです。

社会人4年目でついに70キロの大台に……!

ぽっちゃりキャラとしての自覚を持ち、悲しいかな、それをネタにして笑いを取れるようになった私。

そんな私も、自分の身体を見て「これはやばい」と思ったできごとがあります。それは社会人4年目のときのこと。

広告代理店でライターとして働いていた私は、1日中ほぼ立ち上がらず、ひたすらパソコンとにらめっこする生活を送っていました。

気がつくと、さらに拍車をかけてブクブク太り、80キロ台にまで体重が増えていました。

太ももや二の腕の脂肪をつまむとその厚みに驚愕……。「脂肪のかたまりオバケ」と、自分で自分を責める毎日でした。

ついにダイエットを決意。60万円の大金をはたいたけれど……

そしてついに私は、ダイエットをしようと決意しました。

パーソナルトレーニングジムのコマーシャルをテレビでみたのがきっかけです。

一念発起した私は、コマーシャルをみた翌週には、カウンセリングに行っていました。専属トレーナーいわく、2か月の基本コースでは、10キロ落とすのが精いっぱいということでした。

私は20キロは痩せたいと思っていたため、悩みはしましたが60万円という大金をはたいて5か月コースに通うことを決めました。

その費用は、ずっと貯めてきた貯金を切り崩して捻出しました。実は、いつか結婚するときのために……と貯金してきたのですが「どうせデブのままでは結婚すらできないだろう」と思い、すぐに決心がつきました。

激しいトレーニングの開始

5か月のコースでは主に糖質制限と筋力トレーニングをおこないます。

まずは、トレーナーが組んだメニューを週に2回、1回50分行います。

なんと、メニューの半分以上はスクワットでした。

トレーナーの指示通りの姿勢で膝を曲げて行きます。腹筋に力を入れて、全身に効くようイメージして……。

それに慣れてきたら、バーベルを担いでスクワットをします。最初は10キロの重り、次は15キロ、その次は20キロ……というように、重りは少しずつ増えていきます。

もしフォームが正しくないときは、すぐにトレーナーが修正してくれます。パーソナルトレーニングの強みは、まさにコレでしょう。

正しくないフォームのままトレーニングをしても意味が無いからです。

スクワット以外では、背中を鍛えるシーテッドロウや、胸筋を鍛えるベンチプレス、プッシュアップや、腹筋など、その日その日によってメニューが変わるため、楽しみながら続けることができました。

だいたいの時間配分は、スクワット30分、背中や胸のトレーニング10分、腕や腹筋のトレーニング10分の計50分といったところ。

スクワット4種類を15回×4セット、そのほかのメニューは10回×4セット、ということが多かったです。

ダンベルをあげてトレーニングを楽しく続けている女性

トレーニング自体は正直きついです。

トレーナーは限界まで追い込んできます。

「もうダメ!」といったところではトレーナーが補助してくれますが、ギリギリまで追い込む、というのはとてもきつかったです。

しかし、一番つらかったのは、トレーニングではなく食事制限です。

大好きなスイーツは一切口にすることができなくなり、さらにパンや米、うどん、そばなど主食も食べられなくなりました。

炭水化物を食べることは一切許されていないのです。生野菜と肉や魚、たまごや大豆製品ばかり食べていました。

食事は、だいたい生野菜サラダに肉か魚料理を一品、スープ類、豆腐や納豆などが多かったです。

おやつのレギュラーメニューはチーズやゆで卵でした。コンビニで簡単に手に入るため、そこは苦労しなかったです。

毎食、口にしたものをトレーナーに写真付きで送ります。

その日の体重や何時にご飯を食べたか、など、ほかの情報も合わせて送ります。

禁じられたものを口にしてしまったときは、それも素直に報告しました。

「あなたは本当に痩せたいんですか? 目標を達成しなくていいんですか? 目の前の快楽に負けるのですか?」

と、きつい口調のメールがトレーナーから返ってきたときには、自責の念にかられて泣いてしまいました。

つらいから楽しいへ

食事に気を使い、筋トレを着実にこなすうちに、体重はみるみる減っていきました。

それが楽しくてしょうがなく、はじめのうちに感じていたつらさは、どこかへ消えていきました。

また、これは私が幸運だったのでしょうが、トレーナーがイケメンだったので、約束を比較的忠実に守れたのです。

大好きなお菓子も、後半はいっさい口にしませんでした。

もちろん、ダイエットをするなかで停滞期はやってきましたが、トレーナーが

「今はそういう時期です。焦らず我慢して続けましょう! 僕がついています、大丈夫です!」

と励ましてくれたので、自信を持って前に進むことができました。

イケメンは偉大です。

ダイエットで変わってきたこと

体重が減るにつれ、身体が軽くなることを実感しました。さらに、風邪をひきにくくなるなど、健康面でもプラスの効果が。

やはりそれまでが糖質の過剰摂取だったのかもしれません。糖質を過剰摂取すると、消化することにエネルギーが使われ、自分自身を保つことにまわらなくなるそうです。

そして、もっとも変わったのは、周りの人の反応です。それまで ぽっちゃりキャラだった私は、男女の恋愛からはほど遠い存在でした。

しかし、ダイエットを続けるうちに、街で声をかけてもらえることや、合コンに誘われることが増えました。

さらにうれしかったのが、大学時代の男友達から連絡が来たことです。「痩せたんだって? 今度会おうよ!」と。

それもひとりや2人ではありません。そして、会った人たちからは必ず「キレイになった」と言われました。なかには「整形した?」と、驚く人さえいたほどです。

腹筋や腕の筋肉がある体を鍛えている女性

ある程度、体型が整ってきたころ、私はジムと並行してエステに通うことを決めました。

もっとキレイになりたかったんです。

エステでは、まずインディバで体の内部を温め、そしてエンダモロジーという機械で脂肪をゴリゴリ刺激します。

これは、ものすごく痛いです。悲鳴をあげずにはいられず、毎回「ギャァァァァ」という声が施術室に響いていました。

施術の後に運動をするとより効果的だとのこと。その通りにして3か月、脂肪はすっかり薄くなりました。

新たな出会い

「もう大丈夫、この先は自分で体重をコントロールしていける」と思い始めていたころ、ジムから帰る道で、散歩をしていた年配の男性から声をかけられました。

よくあるナンパ、もしくは世間話の相手がほしいのかな、と思い、適当に相槌を打っていると、なんと「自分は芸能事務所の代表で、今モデルや歌手として育てる女の子を探している」とのこと。

そして、その人材に私が適しているから来てほしい、と。

もちろん、すぐに信用することなんてできません。でも、その人は何度も熱心に話をしてくれました。「とりあえず話だけでも」「事務所へ見学に来てくれるだけでも」と。

そこで、私は見学だけ行ってみようという気持ちでついていきました。

その人は、本当に芸能事務所の代表でした。そして、その事務所は県内ではもっとも大きいであろう、名のしれた事務所だったのです。

私は戸惑い、悩みましたが、社長の熱意に押されて、タレントとして活動することを了承しました。

翌週から始まったのがボイストレーニング、歌やダンスの練習、MCとしてしゃべる練習など……。

そして3か月後、私は地元のお祭りで歌手としての第一歩を踏み出したのです。

それからモデルの仕事をいただいたり、地元のイベントで司会をしたり……。太っていたころには考えられなかった華やかな仕事をすることができたんです。

努力次第で可愛いは作れる! 

結果的に25キロ以上のダイエットに成功。

ダイエットを終わらせてから4か月ほど経っていますが、リバウンドは一切していません。

パーソナルトレーニングジムを卒業してからは、地元のジムに入会し、週2回ほど筋トレと、すこしゆるめの糖質制限を続けています。

成果を出すためには自分自身の努力が必要不可欠です。たとえジムに通っても、頑張るのは自分自身です。トレーナーに任せっきりで痩せられるほど、ダイエットは甘くないのです。

でも、頑張った分だけ、理想の体型に近付けます。経験した私が断言します。

そして、こう思うのです。「可愛いは間違いなく作れる」と。

私は痩せたことによって芸能活動を始めることができました。

勇気を出して、第一歩を踏みだそう!

太っていたころは自分が大嫌いでした。「痩せたい」と、いつもいつも思っていました。

ただ、どうすればいいかわからない、痩せられる自信もない……。

でも私は勇気を持って一歩踏み出しました。そのおかげで明るい未来を手に入れられたんです。

written by mikumikurukaruka

NICOLY:)編集部員がメディカルダイエットに挑戦!

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