NICOLY:)[ニコリー] コンプレックスの悩み解決・応援サイト

医師が教えるコンプレックス解決サイト
監修済記事:1037記事

メルマガ登録

2016年06月06日 更新 | 6,158 views

アイラインを「アートメイク」にしてメイクの時短に。化粧崩れももう怖くない♡

聖心美容クリニック札幌院院長 前多一彦

この記事は、聖心美容クリニック札幌院院長 前多一彦が監修しています。

「アートメイク」は一度入れれば数年は消えないタトゥーの一種。アイラインのアートメイクを入れれば、毎日のメイクで時間をとられがちなアイメイクの時短になります。人前でのすっぴんが気になる人や、スポーツをする人にもオススメです。医療機関で施術を行えば施術中の痛みやダウンタイムを和らげたり、感染トラブルの回避ができます。

アートメイクのよさは、毎日面倒なアイラインをする必要がなくなるという点。

また、アートメイクは汗でアイラインが落ちやすい人にもおすすめです。

でも刺青のように一度入れたらもうラインは変えられないのでしょうか?

アートメイクとは?

「アートメイク」とは皮膚に針を刺し色素(墨)を入れていく施術のことです。

表面が水に濡れても落ちることがないので、汗かきの人や水泳、サーフィンなどが趣味の人から人気のよう。

アートメイクは刺青の一種ですが、刺青よりもかなり浅い皮膚に色素を入れるため持ちは長くて5年ほど。

数年ごとに再び色を入れることができます。

特にすっぴんのとき印象が変わりやすい「アイライン」や「眉」に入れる人が多いようです。

アイラインのアートメイクに向いている人、向かない人

「消えないメイク」であるアートメイク。

この性質から、アイラインのアートメイクには人によって向き不向きがありそうです。

アートメイクに向いている人

  • メイクの流行を追わない人
  • 人前ですっぴんになるのが気になる人
  • メイク時間を短縮したい人
  • 化粧くずれが気になる人
  • 自分ではうまくアイラインが引けない人

アートメイクに向かない人

  • メイクをよく変える人
  • アレルギー体質の人
  • 痛みに弱い人
  • ダウンタイムの時間が取れない人
  • 妊娠している人(安定期除く)

アートメイクは一度入れるとレーザーで除去しない限り、数年は消えません。

「今年の流行はこんなアイラインだからメイクを変えたい、流行はしっかり押さえておきたい」という人には不向きです。

アートメイク施術の流れ

医療機関でのアートメイク施術の流れの一例はこちら。

  1. カウンセリングやデザイン相談
  2. 麻酔クリームを塗布
  3. 専用マシンで色素を着色
  4. クールダウン

アレルギー体質の人は施術の前にパッチテストを行いましょう。

カウンセリング時には、「メイク時」「ノーメイク時」の肌の色や髪の色、瞳の色などに合わせた色やデザインを考慮すると◎。

また、麻酔クリームは医療機関でしか扱えないもの。

そのためエステやサロンなど、医師の管理下でないところで行った場合に「施術中痛みがひどかった」という声があるようです。

ダウンタイムはあるの?会社や学校は休むべき?

アイラインのアートメイクでは、人によっては少し腫れがあります。

とはいえ、それも泣いたあとのような腫れ具合なのだとか。

クリニックによっては腫れや炎症を抑える軟膏を処方してくれる場合もあるので、連休前に行えば学校や会社を何日も休む必要はなさそうです。

アイラインのアートメイクの費用はどのくらい?

価格は差がありますが、アイラインの場合以下が相場のよう。

  • アイライン上のみ:15,000円~50,000円
  • アイライン下のみ:15,000円~40,000円
  • セット価格:25,000円~85,000円

アイラインのアートメイクの場合、上と下では上のほうが高くなることが一般的です。

また、思ったより色が薄かったり、線が切れてしまったりするときは二度目、三度目の施術を行うことは多々あります。

そのため二度目以降の施術を保障しているクリニックを選ぶのが◎。

アートメイクは永久ではない

アートメイクは刺青の一種ですが、持ちは長くて5年ほど。早い人では1年ほどでうすくなってくるようです。

また、個人の体質や加齢による皮膚のたるみでも、アイラインのアートメイクは変化してきます。

そのため薄くなったときにアートメイクをリペアするかどうかということも予測して計画を立てましょう。

ちなみに持ちがいいものは色素に金属が含まれているようなので、MRI検査ができなくなるということもあるのだとか。

これは事前に医師に確認してくださいね。

アートメイクは必ず医療機関で

アートメイクは日本では医療行為とされているため医師による施術が必要。

実は針の使い回しによる感染や、角膜の損傷などといったトラブルがアートメイク専門サロンなどで多くあったため、厚生労働省からアートメイクは医療行為であるという通達が過去に出ています。

また、感染トラブルに関しては針だけでなく色素や機材に菌が繁殖していることも。

アートメイクは衛生・安全管理をきちんと行っている医療機関での施術が絶対条件といえそうです。

written by RIO

NICOLYおすすめ:美容整形やってみたシリーズ

※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

関連するキーワード

注目の記事

【大人気】ブログより詳しい!整形の痛みやダウンタイム・術後経過すべて見せます!美容整形体験レポートシリーズ

【大人気】ブログより詳しい!整形の痛みやダウンタイム・術後経過すべて見せます!美容整形体験レポートシリーズ

NICOLY編集部では、カウンセリングから術後経過までの画像がたっぷりの、美容整形体験レポートを公開しています。切らないプチ整形から、脂肪吸引まで読み応え十分。NICOLY編集部いちおしの記事です。随時更新中!

46062 views | 整形二重脂肪吸引脂肪溶解注射

カテゴリ一覧

この記事の監修者

この記事のライター

本日のアクセスランキング

いまNICOLYで人気の記事

話題のキーワード

いまNICOLYで話題になっているキーワード

専門家ライター募集

NICOLYで記事を執筆していただける医師を募集

NICOLYでは「コンプレックスで悩んでいる人を笑顔に」というビジョンのもと毎日記事を更新しています。信頼性の高い記事を出し続けるために、記事の執筆をしていただける医師を募集しています

専門家ライター募集フォーム

編集者募集

NICOLYで記事を編集してくれる編集者募集

NICOLYでは「コンプレックスで悩んでいる人を笑顔に」というビジョンのもと、一緒に働いてくれる編集者を募集しています。

編集者募集フォーム

関連する記事

この記事に関連する記事をピックアップ