コラーゲンの生成で肌のハリ感アップ!切らないリフトアップ「リファーム」

リファームは、赤外線によって高周波を効率良く肌の深部へ送る美容機器で、切らないリフトアップのひとつ。真皮層に熱エネルギーを与えることで、即時的なスキンタイトニング効果とコラーゲン生成の促進効果があり、肌のハリ感アップが期待できます。ほかの照射系の施術と比較してみましょう。

水の森美容外科名古屋院 副院長 西川陽平

この記事は、水の森美容外科名古屋院 副院長 西川陽平先生が監修しています。

肌のたるみなどが気になりだし、美容整形をしようか考える女性もいることでしょう。さまざまな施術があるなかで、「痛くないもので試してみたい」と思う人もいるのではないでしょうか?

この記事では、切らないリフトアップのひとつである「リファーム」について解説していきます。痛みが少なく、即効性も期待できるといわれているのだそうです。

目次

「リファーム」とは?

リファームを受ける女性

リファームは、RF(ラジオ派・高周波)と赤外線の相乗効果を利用した美容機器で、 肌の引き締め効果とコラーゲンの生成促進効果が期待できます。

リファームは切らないリフトアップ術のひとつ

リファームは切らないリフトアップ施術で、肌に照射すると肌内部の真皮層に熱エネルギーが到達し、コラーゲン繊維が収縮するため、即時的なスキンタイトニング効果が期待できるそう。

また、熱による刺激で新陳代謝が活性化し、コラーゲンやエラスチンの生成が促進されるのです。

リファームに期待できる効果

女性

では、具体的にリファームによってどのような効果が期待できるのか確認してみましょう。

リファームで期待できるおもな効果

  • 小顔効果
  • 肌のハリ感・弾力のアップ
  • 毛穴の開きの改善

肌の弾力やハリを取り戻せる

リファームには、肌の深層にまではたらきかけることができるメリットがあります。このはたらきかけによる、コラーゲンの生成が促されて肌のハリや弾力を取り戻すことができるのです。

コラーゲン入りのスキンケア商品を使っている方も多いかと思いますが、肌の奥底にはなかなか届きにくいものも。リファームによってコラーゲンを作り出せれば、美容効果もすぐに実感できるかもしれません。

リファームが選ばれる4つの理由

考える女性

肌の引き締め効果が期待できる美容整形はさまざまありますが、いくつもあって目移りしてしまうこともありますよね。下記では、リファームが人気な理由をまとめてみました。

効果に即効性がある

美容整形は食事・サプリメント・運動などに比べると、その効果に即効性が期待できるものがあります。リファームも、すぐに効果が現われる美容方法として知られているのです。

施術を半分終えて鏡を見てみると、「もう効果が現れ始めている!施術してない残りの半分と比べると一目瞭然!」といわれることもあるのだとか。

痛みが少ない

サーマクールCPTやウルセラシステムといったたるみ解消の美容整形では、若干ですが痛みをともなうことがあります。しかし、リファームはほぼ無痛で施術を終えることができると評判。

「痛みに弱くて美容整形に一歩踏み出せない」という方でも、安心して受けられるでしょう。

年齢が出やすい首にも施術OK

顔への美容整形というのはさまざまな方法がありますが、実は首の美容効果を高める施術は少ないのだそう。

「首には年齢が出る」とよくいわれるように、首は私たちが思っている以上にケアが必要になる場所。

リファームは、首のエイジングケアにも効果が期待できるとされています。

肌に優しいので目のキワや唇にも照射可能

リファームは痛みをほとんど感じない、肌に優しい施術。そのため、目のキワや唇などの皮膚の薄い部分にも照射できます。

リファームのしくみ

リファームを受ける女性

メリットを確認したところで、リファームのメカニズムについて知っておきましょう。

リファームは、ヘッド部分にふたつの電極があり、その間に高周波を発生させる「バイポーラ方式(双極式)」を採用しています。

バイポーラ方式の高周波は、そのままでは肌の深部へ届けることが困難です。一方、赤外線は肌表面にダメージを与えることなく、真皮層に熱を伝えることができます。

そこで、「高周波は暖かいほうに伝わりやすい」という性質を利用し、赤外線と高周波を同時に照射することで、熱エネルギーを肌の深部へ効率良く届けることができるのです。

リファームのデメリット

鏡を見る女性

ただ、リファームにはデメリットがあることも確認しておきましょう。

効果を出すには何度か施術が必要

リファームは肌にマイルドにはたらきかけるため、効果を実感するには繰り返しの施術が必要です。目安としては、2~4週間ごとの頻度で3〜5回ほど。

また効果が出たあとも、持続させるために3か月ほどの周期で定期的に施術をし直す必要があります。

まれにヤケドなどの副作用が出ることも

リファームは安全性の高いとされる機器ですが、肌に熱エネルギーを与える美容術のため、肌が弱い人などにはまれにヤケドや水泡などができる場合があります。もし施術中に強い痛みや熱さを感じた場合には、我慢せずにその場で医師に伝えましょう。

照射後に赤みが残ったりピリピリすることもありますが、状態によってはクリニックがクリーム・軟膏を出してくれることもあるそう。

また、肌の状態や希望する効果によっては別の美容術の方が適していることもあるので、まずはクリニックでカウンセリングを受けてみることをおすすめします。

リファームはどこで受けられる? 費用はどのくらい?

お金を見る女性

リファームは、美容皮膚科や形成外科で受けることができます。

施術料金はクリニックにより差がありますが、顔全体への照射で3万〜5万円、5回コースで15万〜25万円ほどの場合が多いです。

当院では顔全体で2万円、5回コースで7万5千円です。

リファームの施術の流れ

医師と患者

メリットやデメリット、費用などがわかったところで、次はリファームの一般的な施術の流れを見てみましょう。

1. 医師によるカウンセリング

希望する効果にリファームの施術が適しているか、照射を行っても問題がないかなどを医師が診断します。

以下に当てはまる人は施術を受けることができない可能性があるので、必ず申告しましょう。

  • 妊娠している・妊娠の可能性がある
  • 心臓ペースメーカーを使用している
  • 心臓疾患や糖尿病などの持病がある
  • 金属板や金の糸を埋め込んでいる部位

2. 準備

メイク落としおよび洗顔で肌を清潔にし、目を保護するゴーグルを装着。冷却ジェルを塗布します。

3. 施術

リファームの照射を行っていきます。

施術中はパチパチとした刺激がありますが、強い痛みは伴わない施術なので、基本的に麻酔は行いません。

照射にかかる時間は、顔全体で20〜30分ほど。

4. アフターケア

リファームには、腫れや痛みによるダウンタイムはほとんどありません。施術後すぐにメイクをすることが可能で、入浴や洗顔も当日から行うことができます。

ただし、施術後は肌が敏感になっており、乾燥を感じることもあります。保湿や紫外線対策は入念に行いましょう。

他の美容施術との併用もおすすめ!

リファームだけでも一定の美容効果が期待できますが、ほかの美容施術と一緒に受けることで、さらなる効果が得られることもあります。

クリニックによっておすすめしている施術は異なりますが、一般的には「ケミカルピーリング」「イオン導入」「DMAE導入」などと受けると、相乗効果が出るといわれています。

こういった違う種類の美容施術を一緒に受けることにより、1回のリファームでも効果が期待でき、たるみ解消のために何度もクリニックに通わなくてよくなることもあるそう。

リファーム以外の照射系美容機器と徹底比較!

比較

照射系の美容機器は、リファームのほかにもさまざまな種類があります。それぞれの違いについて比較してみましょう。

フォトRFオーロラ

オーロラは、IPL(光)と高周波を組み合わせた機器。IPLは色素の濃いものに熱エネルギーを与える特徴があるため、シミやそばかす、くすみなどの改善に効果的です。

オーロラとリファームを組み合わせたコースを設定しているクリニックも多くみられます。

タイタンXL

タイタンは、たるみ解消をおもな目的とした赤外線機器。たるみ解消の持続期間はリファームよりタイタンのほうがやや長く、施術時の痛みのなさや、引き締め効果の即効性はリファームのほうが高いようです。

サーマクール

サーマクールは、肌の引き締めをおもな目的とした高周波機器。特に脂肪層の引き締め効果が高いとされており、リファームに比べると施術時の刺激は強いようです。

リファームはフェイスラインのたるみ、法令線、ゴルゴ線、マリオネットラインなどの劇的な改善効果は期待できないでしょう。
フェイスラインに高い効果を求めるのならば「フェイスリフト」、手軽さを求めれば「サーマクール」が適しています。

ここまでのまとめ:)

  • リファームの効果を実感するには、2~4週間のペースで合計3~5回施術を繰り返す必要がある。
  • はっきり効果が出てからも、3か月に1回ほど施術をし直したほうが良い。
  • リファームはほかの美容施術と併用することで、効果を増長させることが期待できる。
  • 肌が弱い人だと、まれにヤケドや水泡などの副作用が出ることも。

リファームに興味がある人は、カウンセリングへ!

見つめる女性

リファームは施術当日から効果を実感できることもあり、施術へのモチベーションが維持できるでしょう。

リファームに興味が出てきた人は、ぜひ一度クリニックでカウンセリングを受けてみてください。

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