NICOLY:)[ニコリー] コンプレックスの悩み解決・応援サイト

医師が教えるコンプレックス解決サイト
監修済記事:1022記事

メルマガ登録

2016年07月19日 更新 | 1,565 views

化粧品がくすみの原因になる? 肌のくすみの原因まとめ

肌のくすみには様々な原因があります。乾燥。日焼け。古い角質。糖質。血行不良。化粧品・・・・・・。タイプ別のくすみの原因を知れば、正しいケアの方法が分かります。自分のくすみのタイプを知り、正しいケアに役立てましょう。

調子が悪いわけではないのに「疲れてる?」と聞かれてしまう。

鏡を見たら、なんとなく顔の印象が暗い……。それはくすみが原因かもしれません。

20代後半から、肌は急激に変化すると言われています。クマやくすみが現れるのもこの時期。

肌がくすんでいると、見た目年齢が5歳はプラスされてしまうそう。

毎日、きちんと肌のお手入れをしているのに疲れ顔から脱却できないという人は、もしかしたらケアの方法が間違っているのかもしれません。

まずは、くすみのタイプについて知りましょう。

くすみのタイプと対処法

正面を見つめている青い瞳の女性出典:Pinterest

乾燥が原因のタイプ

乾燥は肌のくすみの原因になります。

「乾燥」というと空気が乾ききった冬を連想しがちですが、夏もクーラーがガンガンに効いた室内にこもっていると肌は乾燥してきます。

どんな季節でも加湿器をたいておくことがおすすめですが、なかなか常に湿度の高い環境にいることは難しいかもしれませんね。

乾燥した空間にいた分だけ、家に帰ったらしっかりスキンケアで肌に潤いを取り戻してあげることが大切です。

改善方法

この場合は、セラミドやコラーゲンなどが含まれた美容液でしっかりと保湿してあげることが大切。角質層まできちんと潤いを届けてくれるものを選びましょう。

角質細胞がふっくらとすれば、くすみのない生き生きした肌を取り戻すことができます。

化粧水しか使っていないという人は、保湿成分のある美容液やクリームを取り入れてみてください。

また、顔を洗いすぎることで乾燥する場合もあるので、乾燥肌の女性は洗顔にも注意するとなお良いでしょう。

乾燥によってすでにひどいくすみが出てしまっているという人は、ローションパックをして重点的に潤いをチャージしてあげてください。

肌の水分保持力が低下していると、どんどんくすみが促進されます。乾燥した肌はターンオーバーを妨げる原因にもなりますから、放置せずにしっかりケアしましょうね!

日焼けによるくすみが原因のタイプ

外に出る際に日焼け止めを塗っていない、または、昔日焼けしていた、という人はメラニンが原因のくすみかもしれません。

日焼けのダメージでメラニンが多く作られた場合、排出がうまくいかないと肌がくすんでしまいます。

その場合は、プラセンタエキスやビタミンC誘導体などが含まれた美白化粧品でケアしましょう。

さらに効果を得たい場合は、医療機関に相談するのもおすすめです。ルミキシルクリーム、ハイドロキノン、レチノイン酸など、医薬部外品よりも効果の高い美白剤を処方してもらえます。

古い角質が原因のタイプ

古い角質がたまっているお肌はくすんで見えてしまいます。この場合は、ケミカルピーリングがおすすめです。

ピーリング用の化粧品で、古い角質を取り除き、お肌のターンオーバーを整えていきます。ただし、ピーリング後はお肌が敏感になりやすいので、美容液でしっかりと保湿してください。

間違ったピーリング剤は肌を痛めてしまう原因になるので、気になる人は皮膚科でピーリング剤を処方してもらいましょう。

糖質の多い生活が原因のタイプ

肌が黄色っぽくくすんでる、甘いものが大好きという人は、糖質過多の生活がくすみの原因かもしれません。

甘いお菓子に、ご飯やお酒で糖質を多く摂取している可能性も。その場合は、食事の際に最初に野菜を食べる癖をつけましょう。

ただし、一度、糖化してしまったコラーゲン繊維は元には戻ってくれません。

このくすみを改善したい場合は、皮膚科でCO2フラクショナルレーザーを受けることをおすすめします。

血行不良が原因のタイプ

肌が青黒く、暗く見えるのは血行不良のせい。

この場合は、マッサージが効果的。くすみのせいで化粧ノリが悪いときには、2、3分マッサージをするだけで変わります。

血行が悪くなる原因としては、不規則な生活習慣が影響していることが多いです。偏った食生活過度の喫煙をしていませんか?これらの反動は肌のくすみとなって現れます。

食生活が乱れがちな方がよくサプリメントを大量に飲んだりしていますが、それはあまり効果的ではありません。サプリメントはあくまで補助、まずは毎日の食事を軸に栄養を取らなければ意味がありません。

そして喫煙も度が過ぎると肌に悪影響を与えます。タバコに含まれている成分は、肌をきれいにする元のビタミンCを破壊する働きがあるのです。

肌のくすみが気になってきたら、タバコは控えるか本数を大幅に減らせるように努力しましょう。

くま・くすみ解消マッサージの仕方

  1. 洗顔後、マッサージクリームを顔全体に伸ばしておく
  2. おでこの真ん中に、人差し指、中指、薬指を当て、こめかみから直角に耳の前~首筋~鎖骨をマッサージしていく
  3. 両手の中指を目尻にあてる。目の周りの骨をなぞるように、目の下~目頭。目の上~目尻へと進んでいく

これを3〜5回繰り返すだけ。強くこすりすぎないように注意してください。

ただし、色素沈着が原因のくすみはマッサージでは改善しないので、ピーリングやレーザーなどの対策に切り替えましょう。

温かいお風呂に入浴する

一人暮らしの方はとくに、いちいち湯船にお湯をはって入浴するという機会がなかなかないのではないでしょうか?

とくに夏場はお風呂に入るのも面倒くさい・・・シャワーで済ませてしまおう、という人が多いかと思います。

しかし肌のくすみに悩んでいる女性にこそ、しっかり湯船に浸かってほしいと思います。なぜなら温かいお風呂に入ることは、顔のくすみを解消するのに効果的だからです。

38~40℃くらいのお風呂に、できれば15分ほどゆっくり浸かってください。これを毎日しっかり続けていれば、体中の血液の巡りがよくなってくすみがなくなっていきます。

長い時間入浴するとのぼせてしまう、という方は半身浴にしてみてもいいかもしれません。

いずれにしても、湯船にしっかり浸かって体を芯から温めることは肌にとって非常にプラスになるということを覚えておきましょう!

軽い運動をする

運動も体を温めてくれるのでおすすめです。決して強度の高い運動をする必要はありません、ウォーキング程度の軽い運動でも効果は得られます。

一日30分でいいので、体を動かす習慣をつけましょう。大切なのは一日に何時間も動くことではなく、少しずつ継続することです。

温まった体は血行促進されて、くすんだ肌を改善していってくれます。運動を日常に取り入れると、寝つきも良くなりますので睡眠不足の方にもおすすめですよ!

くすみの原因は古くなった化粧品の場合も

古くなった化粧品のせいで起きる色素沈着がくすみの原因になっている場合があります。

口紅やアイシャドウなど、なかなか減らないものなので、つい長年使ってしまう場合もあると思いますが、古くなった化粧品はトラブルのもと。

炎症をおこす原因になる可能性があるので、思い切って捨てましょう。

また、化粧は時間が経つと油脂成分が酸化していくんです。疲れていても、化粧はきちんと落として寝ることが大切です。

化粧品の油やけ

油やけとはしばしばくすみの原因として挙げられる現象です。これは古くなった化粧品によって起こるもので、刺激性皮膚炎炎症後色素沈着につながっていきます。

なかなか減らない化粧品、とくにアイシャドウ・リップ・チークなどを何年も使っていませんか?化粧品には食べ物と同様、消費するのに適切な期限というものがあります。

開封してから1年たった化粧品は破棄するのがいいでしょう。使い続けていると、皮膚が炎症等を起こしてくすみを引き起こす可能性が高いです。

古くなった化粧品を肌につけていると、日中にそれらが酸化してどんどん肌の質を悪くしていきます。

また新しい化粧品でも、一日の終わりにメイクオフすることを絶対に忘れないでください。一日中肌に乗っていた化粧品は、落とし忘れるとこれも酸化が進んでくすみを引き起こしていきます。

くすみ対策は毎日のケアがすべて

白に統一されたメイクルーム出典:Weheartit

くすみ対策は毎日の地道なケアが大切。

くすみの原因に合った対策をして、透明感のある肌を守りましょう。

Top image via Pinterest

written by かよちゃん

お悩み別人気クリニック

全国

品川スキンクリニック

シミ・くすみ

詳しく見る

全国

品川スキンクリニック

シミ・くすみ

詳しく見る

全国

湘南美容外科

美肌・美白

詳しく見る

※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

関連するキーワード

注目の記事

【大人気】ブログより詳しい!整形の痛みやダウンタイム・術後経過すべて見せます!美容整形体験レポートシリーズ

【大人気】ブログより詳しい!整形の痛みやダウンタイム・術後経過すべて見せます!美容整形体験レポートシリーズ

NICOLY編集部では、カウンセリングから術後経過までの画像がたっぷりの、美容整形体験レポートを公開しています。切らないプチ整形から、脂肪吸引まで読み応え十分。NICOLY編集部いちおしの記事です。随時更新中!

43167 views | 整形二重脂肪吸引脂肪溶解注射

カテゴリ一覧

この記事のライター

本日のアクセスランキング

いまNICOLYで人気の記事

話題のキーワード

いまNICOLYで話題になっているキーワード

専門家ライター募集

NICOLYで記事を執筆していただける医師を募集

NICOLYでは「コンプレックスで悩んでいる人を笑顔に」というビジョンのもと毎日記事を更新しています。信頼性の高い記事を出し続けるために、記事の執筆をしていただける医師を募集しています

専門家ライター募集フォーム

編集者募集

NICOLYで記事を編集してくれる編集者募集

NICOLYでは「コンプレックスで悩んでいる人を笑顔に」というビジョンのもと、一緒に働いてくれる編集者を募集しています。

編集者募集フォーム

関連する記事

この記事に関連する記事をピックアップ