2016年02月16日 更新 | 5,087 views

漕いで燃やして痩せる! エアロバイクでダイエット効果を上げるには?

室内運動として流行したエアロバイク。では、エアロバイクはなぜダイエットに効くのか?どのようにダイエットを加速させるのか?また、再度ブームになった理由は何なのか?などについて、インドアでの運動を考えている人向けにご紹介します。

管理栄養士 岩月啓四郎

この記事は、管理栄養士 岩月啓四郎さんが監修しています。

エアロバイクはなぜダイエットを加速させる?

それは、今のエアロバイクには必ず脈拍測定機器がついていて、ダイエットの目標や体力レベルに合わせてスピード・強度が調整しやすいためです。

また運動強度を上げても、ジョギングやランニングに比べて膝や腰を痛めにくく、長時間・長期間やり続けやすいのも魅力です。

また、エアロバイクで主に使うのは脚です。脚には意識して動かせる筋肉として一番大きな大腿筋があるので、大腿筋をしっかり使うことで筋肉に集まる血流が増加]します。

それにより体温が他の運動に比べて上がるのが早く、エネルギーの消費量もアップしやすくなります。これがエアロバイクがダイエット加速させるポイントです。

「エアロバイクを続けていると脚が太くなる」は間違い?

これについてははっきり言います。間違いです。ただ漕いでいでるだけなら脚は太くなりません。

続ければ多少なり筋肉はついてきますが、明らかに太くなるのは自分の脚で漕げる最大負荷で行ったときだけです。

ダイエット目的の場合であれば、「40分〜1時間漕ぎ続けられて、脈拍数110以上130未満になる負荷」で行うか、「サーキットトレーニングのように、漕ぐスピードと負荷をバラバラに&連続させる方法を同じく40分〜1時間続ける」かの、2つのアプローチが効果的です。

これくらいであれば、自身の限界というような負荷にはならないため、脚が太くなることは考えにくいでしょう。

後者のサーキットトレーニングのような方法は、普段から運動して体力的に自信のある人向けなので、これから始めるという人はまずは脈拍と負荷を確かめながら行ってみてください。

「エアロバイク=変化がなくてつまらない」は昔の話

エアロバイクでのデメリットは、目の前の景色が変化しないこと。これにより飽きを感じてしまう人が多く、長続きしない原因となってしまいます。

そして、これを克服するために生み出されたのがニュージランド発のグループエアロバイクフィットネス「RPM」です。

RPMはエアロバイクに音楽やカラフルなライティングを組み合わせて、とにかく場や気持ちを盛り上げて行うフィットネスです。

楽しみながら行えて、自分の心地いいペースで行えるというのが、ジムでの人気フィットネスになった理由です。

もし家でエアロバイクを使う場合は、好きな映像を流すのもいいですが、映像より意識が向きすぎない音楽を流すと、RPMのように楽しくエクササイズできます

さらに大きく成功させるポイントは水?

ランニング途中に水を飲んで休憩している女性

運動の時に欠かせないのがです。

エアロバイクに限らず、運動での成果を大きくするためにおすすめなのは、薄い食塩水です。

自分で作る場合には水1リットルに対して塩ひとつまみ(約0.5g)程入れてください。もっと水の吸収を考える場合には市販のスポーツドリンク:水を1:2で混ぜたものが良いでしょう。

食塩水だけでも、水だけの場合よりは水分が体へ留まる率は高くなりますが、そこに少し糖分が加わると、浸透圧により腸からの水分の吸収率が上がります。

ただ、市販の出来合いのスポーツドリンクは甘すぎるため、さらに水分を摂ろうとし、過剰な水と糖分によって下痢症状を起こすことがあるので、希釈するなどしてひと工夫加えて飲むことをおすすめします。

後のケアもしっかりと

エアロバイクは脚をかなり使う運動です。なので脚にはかなり乳酸が溜まります。この乳酸などの疲労物質をしっかりと流しておかないと血流が悪くなり、脚がむくむ原因になります。

むくみをそのままにしてしまうと、加速させたいダイエットが思わぬ停滞期に入ってしまいます。なのでダイエット成功のためにはしっかり疲労物質を流し出して、血流を回復させる必要があります。

運動後のケアにおすすめなのは足湯です。家でも足首程度まで、できれば膝下までのお湯に浸かって、温めながら足首→ふくらはぎ→太ももとマッサージしていくと、疲労物質が順番に流れていくので、効果的なケアができます。

足湯だけでは中々温まらないという人は、お風呂で全身を浸からせてマッサージしても同様の効果があります。

エクササイズは体と相談しながら

エアロバイクは天候に左右されず、楽に続けられますが、激しくもできる運動なので注意が必要です。

膝や腰を痛めたり、心臓や肺への負担になったりしないよう、体調を見ながら行うようにしてください。

written by 岩月啓四郎

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