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2016年02月18日 更新 | 1,965 views

食物繊維たっぷりでダイエットをサポート!おからの健康&美容パワー

管理栄養士 岩月啓四郎

この記事は、管理栄養士 岩月啓四郎が監修しています。

安価で栄養豊富な注目食材おから。豆乳や豆腐以上に、女性にとって嬉しい食物繊維、大豆イソフラボン、サポニン、植物性タンパク質が豊富です。ダイエットに嬉しい効果だけでなく、女性の内側を美してくれるおからのパワーを、ダイエット・美容・健康に役立てましょう!ここでは、おからの摂取メリットや毎日の食生活への取り入れ方のポイントをお教えします。

そもそもおからって?

豆腐を作るとき、豆乳と豆乳を搾った後の大豆とに分かれますが、この搾った後の固形部分がおからです。

これだけ聞くと絞りかすのように聞こえるかもしれませんが、搾った後に残るからこそ、女性にうれしい効果がたくさんあります。

食材特性として、水分や油分を吸い込みやすく留めておく力が強いので、卯の花やハンバーグ、クッキーやケーキなどの料理に用いられることが多いのが特徴です。

ダイエットに最適!おからのすごいパワー!

その1:食物繊維がたっぷり

一番は豊富な食物繊維です。豆腐が100g中0.4g程に対して、おからは100gで11g程もの食物繊維が含まれています。

この食物繊維がダイエットだけでなく腸内をきれいにすることで、美容にも普段からの健康づくりにも高い効果があります。

また、低カロリーなので、多少多めに食べても胃腸の負担になりません

さらに糖質には多くのオリゴ糖が含まれていますが、これは腸内細菌の善玉菌の栄養となり腸内環境の改善になります。

その2:基礎代謝を上げる

おからの元の食材は大豆。大豆はたんぱく質が豊富な食材で、植物性です。

植物性タンパク質は動物性タンパク質のように筋肉を大きくする作用ではなく、逆に引き締める方向に作用します。

それでいて動物性と同じように筋肉を作るので、基礎代謝アップにもつながり、ダイエットを後押しします。

その3:きれいに痩せられる

大豆に含まれるサポニンは脂質の吸収をゆっくりにし、過剰なものは排出するように作用します。

それにより、血中の中性脂肪が下がり血液がサラサラになり、脂肪の蓄積を防ぎながら体の隅々に栄養を届けることができます。

ダイエット中は肌荒れを起こしやすいのですが、栄養が体に行き渡ると肌の調子が良くなるので、きれいに痩せることができます。

さらに、サポニンには糖質の代謝を促進して、糖が溜まる前にエネルギーに変換するように働きます。

その4:メンタルを整える

大豆の大豆イソフラボンが、女性ホルモンのエストロゲンのような働きをすることはかなり広く知られてきましたよね。

おからに含まれるイソフラボンも体内で腸内細菌によってエクオールという物質に変換され、エストロゲンのような働きをします。

女性の体内バランスはホルモンにかなり作用されるので、大豆イソフラボンによってホルモンバランスが整うことでメンタルが安定します。

さらにダイエット中は、制限していなくてもダイエットを意識するだけでイライラしやすくなる傾向があるので、気持ちの余裕を持ちながらダイエットを行ううえで、おからはとてもおすすめです。

ダイエットレシピのかさ増しに使えるのも魅力

おからは絞った後に残ったものなので、水分をよく吸います。そのため、食べた後胃腸内で水分を吸って膨らむので、少量でも満腹感を得やすくなります。

これにより食べ過ぎを防ぐことができるので、ダイエットの強い味方になります。

おからを食べるときには注意!

おからは不溶性食物繊維なが豊富なので、主に排泄物の量を増やし、刺激により排便を促す効果があります。

しかし、摂りすぎると便量が増えすぎて便秘の原因になります。こうなってしまうとダイエット・美容・健康には逆に悪影響になってしまうので注意が必要です。

また、おからは水分を吸いやすいですが、油も吸いやすいので、調理の仕方には工夫が必要になります。

調理中にすぐに油がなくなるからと、使い過ぎないようにして下さい。

保存する前に乾煎りを

おからは基本的に搾っただけの状態なので、火入れがされていません。

そのままの状態では冷蔵庫で2〜3日程度の日持ちですが、長く持たせようという場合には乾煎りして冷凍保存にするか、調理して完全に火を通して冷蔵保存するかがいいでしょう。

冷凍保存では半年ほど、調理後の冷蔵保存で1週間程持ちます。

おからをどんどん活用しよう

おから自体はかなりの薄味なので、どのような調理にも合います。

例えばミートソースのひき肉の代わりに使うとあっさりと食べやすいソースになりますし、混ぜご飯に使ってカロリーダウンをしながら栄養バランスを整えることもできます。

なので、こんなレシピはどうだろう?と思ったら、まずは使ってみるのが新しく可能性を広げることにもなります。

おからを積極的に取り入れて、おいしく、美しくダイエットしちゃいましょう。

written by 岩月啓四郎

NICOLY:)編集部員がメディカルダイエットに挑戦!

※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

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