2017年02月14日 更新 | 2,971 views

1センチ伸びるだけで−5歳若く見える?動画付きほうれい線の消し方3選

気になる口元のほうれい線。化粧品で念入りにカバーしてもいつのまにかくっきりできていることも。ほうれい線の消し方としては、ツボ押しマッサージやエクササイズがあげられますが、それでもほうれい線が解消できない場合は、ヒアルロン酸注射やレーザー治療、フェイスリフトなどの美容医療を受けるのも良いでしょう。

湘南美容外科大宮院 院長 吉原伯

この記事は、湘南美容外科大宮院 院長 吉原伯先生が監修しています。

ほうれい線は加齢の証し。

化粧品に頼らないほうれい線の消し方を動画で知って、マイナス5歳肌をめざしちゃいましょう♡

ほうれい線ができる原因

a woman caring her aging

ほうれい線の主な原因は、「顔の形」「たるみ」「乾燥」の3つ。

たるみはともかく、肌が乾燥している人は20代からほうれい線が出てしまうこともあるようです

きちんとケアしないと見た目年齢でかなり損をしてしまいますよね。

ほうれい線は一般的に30代で鼻の脇あたりにうっすらと出来始め、40代で口元の脇まで伸び、50代でくっきりとするだけでなく数本の分線まで見えはじめます。

70代ではあごにまでしっかりと現れるようです。

20~30代のほうれい線

20~30代に見られるほうれい線の多くは、肌の乾燥や紫外線によるダメージが原因

ただ、頬杖グセをやめたり、急激なダイエットをしたりしてほうれい線が解消される場合もあるようです。

また、20~30代ならまだ肌の弾力を保つコラーゲンやエラスチンを生成する力が充分あります。

今以上にほうれい線を深くしないためには、万全な紫外線対策をとっている化粧品と徹底した保湿化粧品でケアを行いましょう。

40~50代のほうれい線

更年期障害の兆候がで始める40~50代は、体内からの急激なコラーゲンの減少に加え、代謝が落ちて太りやすくなり、シミやしわも出始め、化粧品では隠せないたるみによるほうれい線が目立つようになります。

40~50代のほうれい線は、化粧品などの肌の表面のケアだけではなく、体内から改善を目指すことが有効です。

サプリメントや、リンパの流れを促し顔筋の衰えを防ぐトレーニングを習慣にすると良いでしょう

50代以降のほうれい線

50代後半~60代になってくると、全体的に化粧品ではカバーできなくなり、顔にしわやシミが増えてほうれい線も深くなってきます。

肌を支えるコラーゲンも減少し、新陳代謝も低下するため、放っておくと加齢とともに肌の老化があっという間に進んでしまうんです

老化を防ぐためには、適切なエイジングケア化粧品や美容クリニックを受診するなど、それぞれの対策法によって、見た目にかなり差が出る年代といえるでしょう。

ほうれい線の消し方3選

鏡を見る女性の写真

ほうれい線の消し方はさまざまあります。

動画を見てみて、自分に合いそうなほうれい線の消し方を試してみましょう。

ほうれい線の消し方1:ツボ押しマッサージ

ツボ押しマッサージのやり方は、口角をあげながら、鼻の両脇にある「コリョウ」というツボを中指でぐっと押さえて戻すだけ。

寝る前などのリラックスできる時間に行うのが良いでしょう

ほうれい線の消し方2:エクササイズ

ほうれい線をエクササイズで消す方法は、

  • 口の中に手を入れて上下にマッサージする
  • にらめっこの要領で頬をふくらませたりへこませたりする
  • ほうれい線のあたりを肌のうえからもみほぐす

という簡単な3ステップを1日3回やるだけ。

1分でできるので、継続して行いやすいでしょう。

ほうれい線の消し方3:ベロ回し運動

ベロ回し運動は、名前の通り、口を閉じて舌を大きく回すだけ。

舌と一緒に目も回すのがポイントです

ただ、顎に痛みを感じたらすぐにクールダウンしましょう。

美容整形でのほうれい線の消し方3選

斜めを向く女性の写真

確実にほうれい線を消したいなら美容整形がおすすめ。

ほうれい線の主な施術法は3つあります。

美容整形でのほうれい線の消し方1:ヒアルロン酸注射・FGF注射

ヒアルロン酸注射は、1本5万円以下で施術を受けられるクリニックもあり、比較的安く、安全な施術法として有名ですが、実は危険性もあります。

ほうれい線の下には顔面動脈という血管があり、そこにヒアルロン酸のようなジェル状のものが入ると、詰まってしまうからです。

効果持続期間は3か月から半年程度と個人差があるよう

施術時間が10分程度で済むのも嬉しいですね。

最近ではFGF(線維芽細胞増殖因子)という注射を行う方が増えています。

こちらは、液体状であり、血管に詰まるリスクがないので安心です。即効性はないのですが、3年くらい持続するといわれています。施術自体は、10分程度です。

美容整形でのほうれい線の消し方2:レーザー、RF、HIFU治療

引き締め効果のあるレーザーやRF(ラジオ波)を照射して皮膚内のコラーゲンを増やし、肌を引き締めてしわの改善を目指すもの。

最近は、HIFUといわれる超音波を使った治療が主流です。

たるみを予防し、ほうれい線を消す効果が期待できます

美容整形でのほうれい線の消し方3:フェザーリフト

フェザーリフトとは、特殊加工された糸を使用して皮下組織を引きしめる方法。

ほうれい線をしっかり消したい人やたるみが多い人に向いている施術です。

また、費用は1本2万円前後。本数によって費用は異なるためカウンセリング時にしっかり確認しましょう。また、施術時間も本数によって異なりますが、30〜1時間程度です。

術後に赤い点状の針跡が残る場合がありますが、数日で消えることが多いです。最新のものはお顔に針穴が残らないものもあります。

セルフマッサージでほうれい線が消えなければ、整形する手も

the corridor of clinc

ほうれい線は、ツボ押しマッサージやエクササイズなどを行えば自力で解消することができることがありますが、あまりに深いほうれい線の場合、解決できないことも

セルフマッサージでほうれい線が解消できなかった場合は、ヒアルロン酸注射やレーザー治療、フェザーリフトなどの整形で解消するのが良いかもしれません。

ただ、化粧品でカバーできるうちに、できるだけマッサージなどを習慣にしておくと良いでしょう。

湘南美容外科大宮院 院長 吉原伯

湘南美容外科大宮院 院長 吉原伯

マッサージは、たるみが強くなることもありますのでご注意くださいね。

written by ぎりぎりへぶん

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