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2016年02月09日 更新 | 3,959 views

スキマ時間でできる簡単視力回復トレーニング法♡

手軽に始められる視力回復トレーニングとして、遠近凝視法や調整力トレーニング、ピンホールメガネや3D絵本、アプリを使うなどがあります。ただ、どの方法もすぐに効果が表れるものではないので、継続的に行うことが重要です。自分なりの楽しみ方を見つけて、手軽に視力回復を目指しちゃいましょう。

「お金をかけずに視力が回復できたらいいのに……」という望みを叶えてくれるのが、自分でできる視力回復トレーニング。

視力回復トレーニングのベースにあるのは、目の緊張を適度にほぐすことと、目の動きをコントロールする筋肉を鍛えることです

視力回復トレーニングとは

目をこする女性出典:we heart it

人間の視力というものは、単純に目の筋肉を使ってピントを合わせるだけではありません。

目の筋力と同じくらい重要なのが、目から入って来た情報を正確に処理して、正しい画像を頭の中に作り上げる脳の力

だから、視力回復トレーニングとは、目の筋肉と一緒に脳の力を高めるのを目的としたものなんです

また、視力低下の原因はさまざまですが、生活習慣や環境によるものがほとんど。

ただ、原因のひとつとして病気の疑いがあるものがあります。

病気で視力が落ちているにも関わらず視力回復トレーニングを行うと、逆に目にダメージを与えてしまう危険性があるので、病気で視力が低下している恐れがある人はトレーニングを控えてください。

遺伝によって視力が低下している可能性がある人の場合も、トレーニングによる視力の回復は難しいかもしれません。

視力回復トレーニングで効果が期待できるのは、生活習慣などによって後天的に視力が低下したと考えられる人だけと考えた方がいいでしょう。

手軽に試せる視力回復トレーニング2選

身近にある物だけを使ってすぐに始められる視力回復トレーニングがあります。

手軽に済ませたい人は、1度試してみましょう。

手軽に試せる視力回復トレーニング1:遠近凝視法(ポンピング)

遠近凝視法とは、意識的に視点を近くから遠くへ移動させることで目の筋肉をほぐし、鍛えるというものです。

遠近凝視法のやり方は、

  1. 手元にボールペンなどを持ち、遠くの景色まで見渡せる場所に立つ
  2. ペンを目から30センチほど離し、3秒ほどじっと見つめる
  3. 3秒経ったら素早く遠くの景色に視点を移動して、5秒ほど景色を見つめる

という簡単な3ステップを3分程度繰り返すだけ。

時間をかけずにできるので、スキマ時間などを活用してトレーニングするのがおすすめです。

手軽に試せる視力回復トレーニング2:調節力トレーニング

調整力トレーニングは、物の輪郭に沿って視線を移動する視力回復トレーニング。

やり方は、

  1. なるべくカラフルで形状が複雑な花や果物、アクセサリーなどを、輪郭が少しぼやけるくらいの位置に置く
  2. 対象物の輪郭をじっくりと視線でなぞる

をなるべくリラックスして、ゆっくりと視線を移動させながら、3分程度行います。

外の景色を見ながら、遠くに見える山などで同じように試すのもおすすめです

視力回復トレーニング経験者から一言

目の筋肉を意識的に動かすことは目の疲れを取る効果も期待できるので、仕事の合い間などを使って、1日に何度か違ったトレーニングを試してみるといいでしょう。

また、目を動かす筋肉は身体のほかの部分の筋肉と同じで、鍛えれば鍛えるだけ強くなります。

さらに、目をコントロールする筋肉が強化されれば、物を視る力だって強化されるはずです。

毎日のトレーニングが面倒な人も、仕事の合い間に2~3分でいいので、窓の外に見える遠くの景色を眺めてみましょう

気分も目も、少し軽くなった気がするはずですよ。

簡単なアイテムを使って行う視力回復トレーニング2選

本を読む女性出典:we heart it

アイテムを購入すればすぐにでも試せる視力回復トレーニングがあります。

お金がかかるといっても数百円~1,000円程度なので、あまり費用はかさみません。

簡単なアイテムを使って行う視力回復トレーニング1:ピンホールメガネ

昔から眼科の世界では、針で開けたような小さな穴を通して物を見ると、視力が悪い人でも物がはっきり見えるという「ピンホール効果」があるといわれてきました。

たとえば身近なものでいうと、5円玉を通して物を見てみればすぐにピンホール効果が実感できるでしょう。

このピンホール効果を利用したのが、ピンホールメガネというもの。

ピンホールメガネとは、メガネやマスクの表面に小さな穴がたくさん開けてあるメガネのことで、安いものであれば数百円で手に入ります。

ピンホールメガネの使い方はとっても簡単で、リラックスできる時間にメガネをかけて、普段通りに生活するだけです

ただ、メガネをかけていると周囲の物がとてもはっきり見えるようになり、極端に視野が狭くなるので、外出時や仕事中の使用は避けましょう。

簡単なアイテムを使って行う視力回復トレーニング2:3D立体視(マジカルアイ)

3D立体視とは、書店でも手に入る「マジカルアイ」や「とびだす3D絵本」を利用して行うトレーニングで、絵が立体的に浮き上がって来るという不思議な現象を利用して視力回復を図ります

最初はなかなか立体的な絵が浮かんでこないこともありますが、1度コツをつかめば、どのページも自在に3次元で見ることができるようになるようです。

3D立体視の最大のポイントは、楽しみながらできるということ

3D立体視で目の筋肉を鍛えると同時に脳の認識能力を高めることで、視力回復の効果があると考えられます。

視力回復トレーニング経験者から一言

近視歴25年で私は書店で目にした「とびだす3D絵本」を購入し、最初は目の前に浮かぶ立体画像の不思議さを楽しんでいました。

毎日昼食の後で5分ほどじっと3Dの絵本をのぞき込むようになり、3か月経ったころに、「あれ、見える……」という感覚に

トレーニングを繰り返していくうちに景色がはっきりと見えだし、かなり視力が回復しました。

アプリを使った視力回復トレーニング

最近では、スマートフォンを使ってできる、視力回復のための無料アプリがあります。

アプリでは3D画像を使ったものが多く、動体視力を鍛えるもの、目の筋肉をストレッチでほぐすものなどさまざまあるよう

ただ、どのアプリもしくみは同じで、画面に現れる画像や映像に合わせて目を動かすことで目の筋肉を鍛えて視力回復を促すというもの。

アプリでの視力回復トレーニングは空いた時間を使ってスマホで気軽にできるので、飽きないようにいくつかのアプリをかわるがわる試してみるのもいいかもしれません。

ただ、あまりにアプリに夢中になり過ぎて長時間スマホを見つめっぱなしだった……なんてことにならないように気を付けましょう。

大切なのは、継続してトレーニングを行うこと

メガネをかけた女性出典:we heart it

手軽に空き時間で視力回復を図る方法として、遠近凝視法た調整力トレーニング、ピンホールメガネや3D絵本、アプリを使うなどがあります。

自分でできるトレーニングは始めるのは簡単ですが、止めるのもまた簡単です。

どの方法も眼の筋肉を動かして鍛えることと、脳の認識能力を高めることを目的に考えられているので、始めてすぐに効果が現れるわけではありません。

また、誰にでも確かな効果を約束するものでもありません。

効果が感じられないからといってわずかな期間試しただけで止めてしまえば、当然視力回復効果はそこまででおしまいです。

諦めずに継続トレーニングを繰り返すことがもっとも重要といえるでしょう。

top image via we heart it

written by PINNOHIDE

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