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2016年02月22日 更新 | 5,160 views

太りたいのに太れない……。健康的な身体を手に入れるためのデブエット

太りたいのに太れなかった私は、食生活を改善して、半年で2キロ体重を増やすことができました。消化酵素を増やす食事方法で、食事の消化吸収をアップ。肉、卵、チーズを食べるMEC食で、たんぱく質をたっぷり摂取。ストレス発散と筋力アップのために運動量を増やすことで、デブエットに成功したのです。

太りたいのに太れない。これが私の長年の悩みでした。

食が細くてたくさん食べることができず、調子よくたくさん食べたら、お腹を壊す……。ストレスで胃がやられる体質なので、すぐに食欲減退。そして体重が減る、のくり返し。

そんな痩せ体質にコンプレックスを持つ私は、結婚して食生活を見直しました。健康になる食事方法について書かれた文献を読みあさり、自分に合った食事方法を取り入れました。

その結果、何年も太れなかった私が、半年で2キロのデブエットに成功したのです。

痩せていることで起きた悲しい出来事

スリムな体型がいいとされる現代ですが、痩せていることが必ずしも「いい」とは限りません。私にとっては、デメリットのほうが多かったです。

体力がない

一番の悩みは、体力がないことでした。

食が細いために摂取カロリーが少なく、いつもエネルギー不足。午前中は元気なのに、午後からはぐったり。旅行にでかけると、半日はしんどい思いをすることになるので、心から楽しむことができませんでした。

学生時代は、カラオケでオールナイトしよう!と誘われても、断ることしかできず。体力をつけるためにも太りたいと、何度も思いました。

服のサイズが合わず、オシャレに着こなせない

私の身長は160センチ。袖丈、着丈で選ぶなら、Mサイズの服が妥当です。

でも身幅がないので、Mサイズを着るとブカブカ。服を着ているというより、布を巻いているような感じになることもしばしば。

学生時代に入ると、下半身だけふっくらするようになりましたが、上半身はガリガリのまま。

襟元の大きくあいた服を着ると、骨ばった胸元が丸見え。体重が減っていなくても「また痩せた?」と心配されることが日常で、太りたい願望が募るばかりでした。

セグウェイに乗れない!

セグウェイとは、電動立ち乗り2輪車のこと。日本では成田国際空港のターミナルや、観光地でツアーツールとして使用されています。

数年前に、セグウェイが体験できる催しに参加しました。年齢制限16歳以上の規定はクリアしたのですが、体重制限に引っかかったのです!

体重制限は、45キロ以上118キロ。どうしても体験したかった私は、体重を詐称して乗ったところ、なんと体重が軽すぎてセグウェイが動きませんでした。

講師がおもりを足元に追加してくださったので、無事に体験することはできましたが……。おもりとともに走る姿は滑稽で、とても恥ずかしかったです。

太りたいから食事を変える

飲み物をいれて一息ついている女性出典:Pinterest

こんな痩せネガティブエピソード満載の人生を送ってきた私ですが、結婚してから一念発起。

太りたいという願望を叶えるべく、食生活を見直して、デブエットに挑戦することにしたのです。

消化酵素を増やす食事

最初にはじめたのは、消化酵素を増やす食事方法です。

消化酵素とは、食べ物を消化するときに使われる酵素。体内に存在し、近年は食物から摂ることができると注目されています。

私の場合、たくさん食べるとお腹を壊すことから、消化酵素が不足していると判断。

消化酵素が多く含まれている、アボカド、キウイ、にんじんなどの野菜や果物を生のまま食べるようにしました。生で食べる理由は、食物に含まれる酵素が、38~40度以上で加熱すると壊れてしまうからです。

また、納豆や味噌、チーズなどの発酵食品も積極的に摂るように。野菜に味噌をつけて食べると、野菜をたくさん食べられるメリットも。夏場は適度な塩分補給にもなります。

食べるコツは、食事の1番目に食べること。食物酵素が先に胃の中に入ることで、あとの食物の消化を助けてくれるからです。

おすすめ! にんじんと亜麻仁油のサラダ

にんじんの千切りに、亜麻仁油大さじ2、酢おおさじ1、にんにくのすりおろしを加えてマリネします。

1時間ほどで、にんじんはしんなり。にんにくの風味が効いて、さっぱりとおいしいサラダのできあがり。

亜麻仁油には、オメガ3という不飽和脂肪酸が含まれています。オメガ3には、美肌効果、ダイエット効果、抗アレルギー効果、ストレスの緩和など、うれしい作用がいっぱいなんです。

私は、にんじんと亜麻仁油のサラダを毎日食べることで、胃もたれすることなく食事が摂れるようになりました。

さらに、吹き出物が減り、むきたまごのようなツルスベ肌を手に入れたのです。

肉、卵、チーズを食べるMEC食

消化酵素を積極的に摂るようになると、胃腸の調子がよくなりました。2か月後には、食欲が出てきて、たくさん食べられるようになりました。

それから実践したのが、MEC食です。

MEC食とは、肉(meet)、卵(egg)、チーズ(cheese)を食べる食事方法。1日に肉200グラム、卵3個、チーズ120グラムを、食事の1番目に、1口30回よく噛んで食べます。

私は野菜も食べましたが、野菜を食べなくても、ビタミンやアミノ酸など、必要な栄養が摂れるという食事。

卵やチーズを規定量食べるのは、お財布事情に難しかったです。そのため、鶏肉、豚肉、牛肉を日によって変えながら、必ず200グラム食べるようにしました。

この食事方法は、低炭水化物、高たんぱく質食と言われ、ダイエットに最適とされていますが、それは余分な体重は減らし、不足していれば補う効果があるから。

だから、栄養不足で痩せていた私にとっては、これ以上ない栄養たっぷりの食事となったのです。

体重の増加を実感するとともに、体が元気になり、疲れにくくなりました。気力がわいて、なんでも積極的にこなせるようになったのがとてもうれしかったです。

MEC食は、ダイエットだけでなく、デブエットにも効果的なのです。

太りたいから運動する

適度な運動は、全身に栄養をめぐらせるとともに、ストレス発散に役立ちます。

私はどちらかというとネガティブで、悶々と考える癖がありました。考えると、思考にエネルギーが使われて、動いていなくても体重が減ることが。

週に2、3回、1日30~40分のウォーキングを取り入れることで、悩む時間が減りました。

歩くことでふくらはぎが伸縮し、血行促進。栄養が全身をめぐり、太りにくかった上半身がふっくらしたのです。

さらに、長年変化のなかったバストが、サイズアップするという結果に!

食べては寝る生活だと、太ることはできても理想的なボディバランスは得られなかったと思います。

太りたいという願望を叶えるためには、努力が必要

デブエットを実践してわかったのは、健康的に太るためには努力が必要であるということ。

体重が半年で2キロ増えたことは、痩せ体質の私にとって、努力が実を結んだ結果でした。

食べるものを見直し、食べ方を工夫する。簡単なようで難しいことです。

でも、デブエットが楽しいと思えるようになった今、この食生活を続けて、もっと健康的に美しくなりたいと思っています。

この記事には後篇「デブエットで健康体に。体重増加だけじゃないうれしい効果」があります。

Top image via Pinterest

written by qianxiang

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※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

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