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2016年11月03日 更新 | 50,146 views

レーザーでのシミ除去の効果や費用、メリット&デメリットとは?

シミ取り治療には内服薬、外服薬、ピーリングと方法はいろいろ。けれど、もっとも人気が高いのはレーザーによるシミ取り治療かもしれません。そこで今回は、レーザーでのシミ取り治療のメリットや副作用、気になる費用についてを調べてみました。エイジングサインが気になっている人、必見です。

最近では、レーザーのシミ取り治療が手軽で効果が高いと評判になっていますよね。

そこで、気になる値段や副作用など、口コミを参考に検証してみましょう。

レーザーでのシミ取り治療

レーザー治療を受ける女性の写真

内服薬や外服薬を使ってシミ取りをしようとすると、数か月間はずっと服用したり塗布したりと、手間と時間がかかりますよね。

しかし、レーザーのシミ取り治療なら、数分程度の施術で生まれたばかりの肌を再生することも可能です。

そんな効果の高いレーザーには、一体どのような効果があるのでしょうか。

レーザーの具体的な作用や効果について

シミ取り治療でよく言われるレーザーとは、レーザーが特定の色に反応する性質を利用して作られた医療用レーザーです。

このレーザーは黒と茶色の色素にのみ反応する種類のレーザーであり、シミの原因である黒や茶色のメラニン色素細胞だけを破壊します。

シミに特化して作られていますから、メラニン色素細胞を生成するメラノサイト(=メラニン生成細胞)や、表皮細胞のもとになる細胞(=基底細胞)を破壊することはありません。

皮膚は28日周期で新しく生まれ変わるため、施術してすぐという即効性はありませんが、レーザー照射をするとシミの部分はやがてかさぶたになってはがれ落ち、新しい皮膚が生成されます。

再生した皮膚は、シミひとつない美しい肌となり、若々しさをもたらしてくれます。

レーザーで取れるシミとは

シミ取り治療と言っても、全てのシミに効果があるわけではありません。

最近は肝斑にも効くレーザー機械も開発されていますが、一般的にはレーザー治療は老人性色素班にもっとも有効です。

まら、レーザーはそばかすにも効果がありますが、そばかすは遺伝的要素が多いために再発しやすいというデメリットがあります。

レーザーとピーリングの違いは?

似たような効果にピーリングがありますが、これは薬剤を表皮に塗ることで、表皮部分を薄くはがす作用があります。

ニキビやニキビ跡、シミを薄くする効果はあっても真皮の奥のメラノサイトには影響しないため、根本的なシミ取り治療には効果が期待できないかもしれません。

また、アトピーなどのアレルギー疾患がある人はレーザーを受けられないことがあり、その際は広い意味での若返りや美肌づくりとして、ピーリングを勧められることもあります。

知っておきたい、レーザーでのシミ取りのデメリット

「レーザーのシミ取り治療は、手軽で効果がある!」と、近ごろではスキー焼けやサーフィン焼けでシミを作ってしまった若い人の間でも人気があります。

ただし、レーザーは効果が大きいぶんトラブルもあります。気持ちよく施術を受けられるように、副作用やデメリットについて前もって知っておきましょう。

レーザーのシミ取り治療のデメリットに関する口コミは?

先日、しみ治療では結構有名なI皮膚科(日本)でしみ取りのレーザー治療を受けました。 かさぶたのようになって、その部分が剥がれ落ち、一瞬きれいになったのですが、その後一週間くらいで、全く同じ場所に同じ形で濃いしみが浮きあがって来ました。 レーザー治療など受けなければ良かったと後悔しています。(発言小町より抜粋)

口コミによると、効果が感じられなかったり、ダウンタイムが気になったりというものが多いようです。

効果についてはマシンの出力が適切だったかも関係してきますので、医師との綿密なカウンセリングが重要だということですね。

レーザーのもっとも怖い副作用は?

日本人は体質的にメラニン色素が多いため、レーザーでシミ取り治療を行っても、PITと呼ばれる炎症後色素沈着が起こりやすいといわれています。

炎症後色素沈着とは、シミはとれるものの、レーザーを照射することによって起こるシミ状の後遺症です。まるでシミが濃くなったかのように見えるため、かえって悩みが深くなってしまうことも。

前述の「レーザー治療を受けなければ良かった」という口コミの人も、この炎症後色素沈着が起こってしまっているのかもしれません。

これはレーザーを照射する時間が影響するといわれており、例えば、肝斑にも有効とされるQスイッチヤグレーザーの場合、レーザーが出ている時間はマイクロ秒(100万分の1秒)、さらにはナノ秒(10億分の1秒)単位で設定できます。

現在、海外ではピコ秒(一兆分の1秒)単位で調整できるものまで登場していますので、レーザーの機械選びも施術を受けるうえでは重要といえます。

レーザーを受ける際&受けた後の注意点は?

エクスクラメーションマークが書かれた紙が散らばっている様子の写真

レーザーを照射した部分の皮膚は刺激に弱くなっているので、毎日のスキンケアに加えて、念入りな紫外線対策が必要です。

ケアをおろそかにすると前よりも濃いシミができてしまうかもしれないので、季節を問わず、手を抜かずにしっかり行いましょう。

また、シミが完全に消えるまでには、複数回レーザーの照射をすることがほとんどですので、焦らずに治療を続けていきましょう。

レーザーのシミ取り治療の値段は

ドル紙幣の写真出典:We Heart It

レーザーのシミ取り治療の値段は、シミの大きさによって変わります。レーザーのシミ取り治療は美容整形となりますから保険は適応されません。

値段の相場としては、大体5mm程度で1万円から1万5千円くらいと考えておけばいいでしょう。ただし、最近はレーザーの種類が増えているので、そのレーザーにより価格が異なる場合もあります。

  • Qスイッチルビーレーザー:幅広い濃さのシミに有効。数百円〜2万円程度。
  • Qスイッチアレキサンドライトレーザー:皮膚を透過して、直接メラニン色素に反応するレーザー。有色人種である日本人でも安心して使え、脱毛効果も高いのが特徴。1回数千円〜1万円台。
  • Qスイッチヤグレーザー:幅広い濃さのシミに有効。なかでも「メドライトC6」は肝斑にも効果あり。1回数千円から3万円程度。

レーザーのシミ取り治療はこんな人に向いている

花のなかで微笑む女性の写真

シミ取り治療の方法は様々です。その中でレーザーのシミ取り治療に向いている人は、老人性色素班のシミを確実に取りたい人、治療後のケアをきちんと真面目にできる人、短期間でシミを取りたい人と言えるでしょう。

サプリメントや外用薬に比べて、レーザーのシミ取り治療はわずか数分。その後のケアをきちんと行えば、数か月後にはきれいな肌を取り戻すことができます。

レーザーをエイジングケアに取り入れよう

シミ取り治療には効果が高いレーザー治療。

もちろん、体質によって合う、合わない、副作用が出やすいと言ったデメリットもありますから、施術を受ける前に、医師によく相談することをおすすめします。

シミ治療の体験レポート公開中!

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フォトRFアドバンスの費用目安

キャラクターの画像
クリニック 費用(目安)
品川スキンクリニック 9,800円
湘南美容外科クリニック 14,249円
城本クリニック 15,000円
水の森美容外科 22,000円

※費用は税抜表示です。施術回数や部位は各クリニックに寄って異なります

※掲載している情報は2016年10月12日時点で公式サイトに記載されていた情報であり、またクリニックによって施術条件や価格条件が異なるため各情報を保証する内容ではありません。正確な情報はクリニックの公式サイトを訪れていただくか、クリニックに直接お問い合わせ下さい。

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※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

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