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2016年04月20日 更新 | 2,414 views

赤ニキビを治す治2つの方法!水洗顔と薬のチカラ

赤ニキビを治すのに特別なことはいりません。当たり前のことを正しく行っていけばいいだけです。赤ニキビを治す当たり前のこととは「洗顔」と「皮膚科」。洗顔は1日に何度もするのではなく、夜の1回だけ洗顔料を使い、朝と昼は水飲みで洗顔する「水洗顔」がおすすめ。同時に、皮膚科に行って、自分にあった薬でニキビ完治を目指しましょう。

赤ニキビは、ニキビのもと「アクネ菌」が炎症を起こしている状態。

黄ニキビに比べて跡は残りにくいものの、跡ができるときには広範囲にクレーターのようになってしまいます。

赤ニキビの治療法は何も特別なことはいりません。ニキビの治療法として一般的に言われていることを、当たり前に実行するだけです。

この記事に書いてあること

  • 1. 赤ニキビが治らないなら「洗顔」を見直そう
  • 2. ひどい赤ニキビは迷わず皮膚科へ

1. 赤ニキビが治らないなら「洗顔」を見直そう

髪を束ねようとしている白い服を着た肌の白いそばかすの女性

ニキビの原因は毛穴が汚れでつまったり、皮脂が酸化し肌にたまること。

そして、皮脂を栄養分とするアクネ菌が繁殖すると炎症が起こり赤ニキビができるんです。

白ニキビ(第一段階)を放置して、毛穴の中でアクネ菌が増えてしまったことが原因です。

詰まった毛穴の中では皮脂などの油分をエサにアクネ菌がどんどん増殖していきます。
アクネ菌は誰にでもある菌(常在菌)で、本来は肌のバランスを整える役割があり、プラスの菌です。

しかし、増えすぎた時はそれが原因で炎症を引き起こしてしまうのです。

赤ニキビ(炎症)になると、ニキビ跡になる恐れもあるので、少しでも早く治すようにしましょう。

出典:肌らぶ

皮脂のつまりやアクネ菌が原因なので、つい洗顔してしまえばいいのでは? と考えてしまいます。

でも、それはまちがい。洗顔のしすぎは肌表面を必要以上ににけずってしまい、肌の防御力を落とす可能性があります。

ここでいう肌の防御力というのは、潤いのこと。ほどよい皮脂であれば、ニキビにはならずに肌をガードするベールのような存在になってくれます。

ただ皮脂を除去しすぎると、それはそれで乾燥の原因になってしまうのです。

乾燥はさらなる無駄な皮脂を作り出します。これによってニキビができて炎症を起こすことも少なくありません・・・。

日中の紫外線や汚れで肌はダメージを受けている可能性があります。

なので夜はしっかり洗顔しましょう。メイクを徹底的にオフすることも大切です。

毛穴のつまりは皮脂や顔に残ったメイクから生まれるのです。

朝と昼は「水洗顔」で充分

笑顔で正面を見ている水着でプールの中に入っている女性

私が赤ニキビに苦しんでいた頃、一日に4~5回程度は洗顔薬で洗顔していたのですが、治りはよくありませんでした。

ニキビが治っていく実感はあまり感じず、ニキビ跡もなかなか回復に向かわず・・・。

次は逆に、洗顔薬は夜1回、それ以外は水のみの水洗顔をすることにしました。すると水洗顔にした方が治りは早かったのです。

市販のニキビ洗顔料というのは、かなり強力な洗浄力を持っています。

これを使うと、思った以上に皮脂が取り除かれてしまって乾燥に結びつくのです。

なので赤ニキビができてしまった人には洗顔料を使わない、水洗顔をおすすめします!

朝と昼であれば、水で顔の表面の汚れをきれいにするだけで十分です。

水洗顔の方が肌の状態がよくなる可能性は十分あります。

「洗顔薬の使用回数を増やした方がいい」という人もいますが、これまでしっかり洗顔してきたにもかかわらず効果を感じなかった人は、思い切って洗顔薬使用を夜のみにするのがおすすめ。

回数も多ければいいというものではありません。

2. 赤ニキビは迷わず皮膚科へ

風に髪の毛がなびいている後ろ姿の女性

ニキビぐらいで、病院に行くのは大げさだと思う人もいるかもしれません。でも、皮膚科で処方される薬の方が、市販薬より効く可能性が高いんです。

市販薬というのは大衆向けに開発された薬。だから市販薬のニキビ治療薬は、その人の体質や症状の特徴にあった治療がしにくいんです。

一方皮膚科に行けば、自分の体質や症状の重さにあわせて、医師が薬の種類や量を選んでくれます。

だから、その人にあったニキビ治療ができる可能性が高いんです。

お医者さんからは、ダラシンTゲルやアクアチムクリームなどの外用抗生剤を処方されることが多いかと思います。赤ニキビの炎症を抑える効果があります。

もっと強力なステロイドを処方されることもあるでしょう。

ただ、これらはどれも「一時的きな炎症を抑える」薬です。

あまりにも赤ニキビの炎症がひどくて収まりそうにない、またピリピリと痛みが出てきてしまう・・・という場合には使った方がいいでしょう。

しかし「赤ニキビができる体質」というものは変わっていきません。一時的に治ったように見えても、また新たに赤ニキビができてしまう可能性もあります。

根本的な体質改善をするためには、内服薬をもらったほうがいいかもしれません。

赤ニキビの原因となっている男性ホルモンの分泌を抑えるような薬を、ぜひ皮膚科のお医者さんからもらってください。

また、広い範囲に赤ニキビができている場合は、はやく皮膚科に行ったほうがいいでしょう。

もし赤ニキビが顔の広い範囲にできている場合、ニキビが重症化しています。

また、アトピーやアレルギーの可能性も考えられます。この場合、原因をしっかり特定するという意味でも皮膚科に行くのがいいと思います。

水洗顔と皮膚科で赤ニキビ撲滅へ

顔に赤黒いニキビができていると、「ニキビしか見られていないんじゃないか」と不安になることがありました。

早くニキビを治したいあまり、あせって何度も洗顔をすると逆効果の場合があります。「なかなか治らないな」と思ったら、水洗顔に切り替えるのが得策だと思います。

水洗顔とともに頼りたいのが皮膚科。ニキビを人に見せたくないと思うかもしれませんが、皮膚科は自分にあった治療法を行ってくれます。

つらいニキビはできるだけはやく治したいもの。一般的にいわれる普通の治療法をしっかり行っていきましょう。

まとめ:赤ニキビができたときにしたいこと2つ

水洗顔を行う

  • 本格的な洗顔は夜だけでOK
  • 朝・昼は軽めの水洗顔のみを徹底

赤ニキビがひどければ皮膚科へ

  • 炎症を抑えるにはクリームを直接塗布
  • 根本的なニキビ体質解消は内服薬を飲む

written by いっせい123 image via shuutterstock

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※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

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