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2016年03月05日 更新 | 12,658 views

-13kg!産後6ヶ月はチャンス! 家事と育児を両立できる産後ダイエット。

出産後、赤ちゃんを産めばへこむとはとは限らないお腹。でも心配無用! 実は産後こそダイエットのチャンスなんです。産後は身体がダイエットに向いている状態です。場合によっては、妊娠前よりもスリムな体型になることもあるんです。今回はわたしが実践した産後ダイエットのやり方を紹介します。

出産後、赤ちゃんを産んでもへこまないお腹や、あきらかに太くなった下半身のライン……

そんな「出産後の体型くずれ」は、妊娠出産を経験した人なら誰でも経験するはず。

しかし、心配無用!

骨盤のゆがみも、増えたお腹まわりの肉も、適切なケアをおこなうことで元通りの状態にできます。

とくに産後6ヶ月ほどまでは身体が痩せやすい状態なので、実はダイエットに最適なタイミング!

場合によっては、妊娠前と同じ状態を取り戻すどころか、妊娠前よりもスリムな体型になれることも。

今回は、わたしが実践した産後ダイエットのやり方を紹介します。

この記事に書いてあること

  • 産後ダイエットについて
  • 産後ダイエットのやり方

産後に体型がくずれるのはなぜ?

多くの女性は、妊娠・出産を経験すると腹部や下半身のラインがゆるんで体型がくずれます。

そうした出産後の体型くずれは、「骨盤のゆがみ」と運動不足や栄養摂取量の増加による「体重増加」が大きな原因です。

骨盤のゆがみ

妊娠中は大きくなったお腹を支えるために骨盤がゆがんでしまうことで、腰回りが太ったりお尻が垂れ下がってしまいがち。

こうした骨盤のゆがみに関しては、産後、放っておいてもある程度は自然に元の位置に戻っていきますが、完全に元通りにするにはケアが必要なケースがほとんどです。

体重増加

妊娠中はホルモンの影響で水分や脂肪を蓄積しやすく、食べ過ぎているわけではなくても太りやすい状態。

ただでさえ骨盤のゆがみによって体型がくずれてるところに、さらに体重が増加すると……ますますボディラインが崩壊していきます。

しかし、ご安心を。産後の体は脂肪が柔らかく燃焼しやすいので、とても痩せやすい状態なのです。

こうした脂肪を燃焼しやすいダイエットに適した時期は、産後6ヶ月程度までと言われています。

産後に増加した体重を減らすなら、貴重なこの6ヶ月までの時期を活かしてケアを始めることがダイエット成功への近道です。

産後ダイエット1:ガードルのすすめ

そんな産後のダイエット、体型を引き締める手助けをしてくれるのが、「産後ガードル」です。

ガードルには骨盤の歪みを直して、筋肉をひきしめる効果や、腰痛や恥骨痛の改善の効果などもあるそうです。

私は初産の時、産後に体重は減ったものの、たるみきったお腹まわりが元に戻らずかなり体型を戻すのに悩み、苦労しました。

全開の教訓を生かし、2人目を生んだときは、産後3日目からガードルを身に着け、就寝中と体調が悪い時以外は着用し続けました。

その結果、初産の時には妊娠前のズボンが着られるようになるまでに1年以上もかかったのに、ガードルを着用した2人目の出産の時は、なんと3ヶ月で着られるようになったのです!

実際の自分のサイズよりも、1サイズ小さいガードルを着用することをオススメしますが、サイズが小さすぎると血行が悪くなって、母乳の出が悪くなったり、気分が悪くなることもあります。

また、長時間着用し続けると、肌が荒れてしまうこともあります。

ガードルを使用するなら、ご自分に合うサイズのものを、ご自分に合ったペースで無理なく着用するようにしてください。

産後ダイエット2:ストレッチのすすめ

一度はガードルで引き締まったお腹も、ガードルを着用しなくなれば、数か月も経たないうちにまたぽっこりと出てきてしまいます。

ガードルによる体型補正効果を維持しつつ、さらにボディラインを整えるためには、骨盤の位置を矯正しつつ、おとろえた筋肉を回復させて体を引き締める産後ストレッチがおすすめ。

今回は私が実践し、育児や家事をしながらでも簡単に行えた3つの骨盤ストレッチをご紹介します。

骨盤回し

骨盤を正常な位置に戻し、ウエストを引き締める効果のあるストレッチです。

慣れてくると、赤ちゃんを抱っこしてあやしながらできますよ。

  1. 両足を肩幅に広げて立ち、腰に手をあてる。
  2. 背筋を伸ばした状態で腰を回す。
  3. 右回り30回、反対に左回り30回を行う。(物足りなければ、回数を増やして下さい)

ひざ寄せストレッチ

太ももを胸に持ち上げることで、お尻からももの裏側の筋がのび、気持ちがいいです。

深く呼吸をすると、インナーマッスルが引き締まるのを感じました。

骨盤の左右の高さを揃える効果があるようです。赤ちゃんと添い寝しながらでもできますよ。

  1. 仰向けで寝ころび、息を吐きながら片足のひざを曲げてゆっくり胸に引き寄せる。
  2. ひざが胸についたら息を吸いながらひざを元に戻す。
  3. 反対の足も同じように行う。

かんたん骨盤ストレッチ

骨盤周りをほぐす効果があります。

骨盤周りの血流がよくなり、新陳代謝をうながします。

足の付けねと、腰の裏側の骨盤が伸びて、気持ちがいいです。

  1. ひざを外側に曲げ、足を開いた状態で20~30秒キープする。
  2. 足の裏をつけた状態で膝を外側に開き、10~20秒キープする。

産後ストレッチをおこなう時は、ガードルを外しましょう。

ガードルを着けたままですと、ストレッチ効果が薄まり、なにより苦しいです。

ストレッチを始めるのは、出産後1ヶ月くらいからはじめることをお勧めします。

出産直後は本調子ではありません。

産後に無理をすると婦人科系の病気になったり、生理痛がひどくなるといった症状が出やすくなるといいます。

私は初産の時、出産翌日に腹筋を始めました。

結果、貧血を起こしてその日は1日満足に歩くこともできませんでした。

産後に運動を始める際は、体調と相談しながら行って下さい。

産後ダイエット3:ダイエット? 母乳育児のすすめ!

実は、母乳を出して赤ちゃんに栄養をあげると、それだけでエネルギーを消費し、新陳代謝をうながします。

また、赤ちゃんに良い母乳が出るように意識するようになるため、自然に食生活が健康的になり、太りやすい食材を避けるようになります。

ただ、母乳中は空腹になりやすいので、産後の痩せやすい時期とはいえ、食べ過ぎには気を付けましょう。

産後ダイエットで育児しながら-13キロ!

私は二人目を出産後、産後ダイエットを実践して、6ヶ月で-13キロの減量に成功しました!

産後は育児に家事に大忙しですが、無理なく続けられましたよ。

産後の体型になやんでいる方や、これから出産を控えている方は、ぜひお試しください。

written by chomezou

まとめ:産後ダイエットについて

産後ダイエットについて

  • 産後の体型くずれは骨盤のゆがみと体重増加が原因
  • 骨盤のゆがみを完全に元に戻すにはケアが必要
  • 産後の身体は脂肪が柔らかくなっているので、増えた体重を減らしやすい
  • ダイエットに最適な時期は、産後6ヶ月くらいまで

産後ダイエットのやり方

  • ガードルの着用による骨盤のゆがみ矯正と筋肉の引き締め
  • ストレッチによる骨盤のゆがみ矯正と筋肉の引き締め
  • 母乳育児でエネルギー消費、新陳代謝の促進

NICOLY:)編集部員がメディカルダイエットに挑戦!

※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

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