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2016年02月29日 更新 | 4,263 views

目の下のたるみは眼輪筋のトレーニングで撃退してみせる!

目の下のたるみの原因は、目の周りを支える眼輪筋の衰えです。道具も不要で簡単にできるマッサージやツボ押しを続けることで、目の下のたるみは解消することができます! 視界もクリアになるなど、肌の悩み以外にも嬉しい効果がありそうです。

目の下のたるみには〇〇がオススメ!

という化粧品の広告を見ても「たるみって何?」とピンとこなかった若い頃。

毎日鏡を眺めているはずなのに、見るからに「たるみ」の状態になるまで気づかない人も多いみたい。

目の下のたるみは、眼輪筋の衰えによるもの。

目が小さく見えたり、目が疲れやすくなったりもします。この眼輪筋をマッサージして鍛えてあげることで、むくみや余分な脂肪が解消され、パッチリした目になり、たるみも解消されていきます。

眼輪筋は目を支える筋肉

眼輪筋は目の周りをぐるりとドーナツ状に囲んでいる筋肉で、まぶたの開け閉めが大きな役割です。

また、鼻の付け根にある涙嚢という袋がスポイトのように涙を集めており、涙の循環や量の調整を助ける役割があります。

眼輪筋が衰えると……

眼輪筋の筋力が衰えると、ドライアイの原因になる不完全瞬目の症状が出たり、涙の循環が悪化したりします。

不完全瞬目とは上下の瞼がつかなくなる症状で、ドライアイだけでなく見た目にも大きく影響が出てきます。

そして、まぶたや目の下のたるみ、目の下のくまの原因にもなり、老けてみられがちです。さらにひどくなるとまぶたがたるんで垂れさがってくることで目が小さく見え、目元の印象がぼやけてきます。

目の下のちりめんシワや目尻にできる細かなシワ(カラスの足跡)など、目元のしわの原因でもあります。

眼輪筋トレーニングは道具もいりません!

眼輪筋のトレーニングは鏡を見ながら自分でやることができます。

決して難しくなく、また強い力も要りません。むしろ力を入れすぎるとかえって目の周りの皮膚にダメージを与えたり眼球に傷をつけたりすることがあるため注意が必要です。

眼輪筋トレーニングは眼輪筋の緊張をほぐすだけでなく、筋肉を鍛えるトレーニングの役割も果たします。眼輪筋トレーニングで、目のしたのたるみ解消を図るのです。

眼輪筋トレーニングのやり方

眼輪筋トレーニングのやり方を手順に沿って紹介します。

1. 「まぶしい目つき」をする

下まぶた側の眼輪筋を鍛えるために効果的なのが「まぶしい目つき」です。

鏡をみてやると下まぶたが2mmほど上がっているのがわかるはずです。簡単にできそうなこの動きが上手にできない場合は眼輪筋が衰えている証拠です。

2. 「あがり目」をする

子どもの頃やったにらめっこの「あがり目」の動きをします。

目尻を外側斜め上に押し上げて、鏡を見ながらそのまま目を閉じていきます。このとき下まぶたの眼輪筋が上へ動くのがわかると思います。注意してほしいのは、頬の筋肉を使って目を閉じないようにすること、あくまでも下まぶたを意識して目を閉じてください。この動きを何度か繰り返します。

3. 下まぶたで「ウインク」する

上まぶたの中心近く、眉毛のすぐ下あたりで上まぶたを引き上げるように押さえます。

そこから鏡を見ながら目をギュッと閉じます。上まぶたを抑えるのは、下まぶたの筋肉だけを意識して動かしたいから。

リズミカルに開けたり閉めたりを繰り返します。ここまでくると下まぶたのしわやたるみの状態に変化を感じる人も!

4. 「あっかんべー」をする

あっかんべーをします。このとき指は目の下、頬の筋肉を押し下げるようにして、下まぶたを真下の方向に引き下げます。

次に、頬を押し下げる力を抜かずに、そのまま頬の筋肉を使って目を閉じます。眼輪筋とともに、それを支える頬の筋肉も併せて鍛えましょう。

5. 「きつねの目」をする

目尻の少し下側を軽く外側に引っ張って「きつねの目」にします。下まぶたの眼輪筋が内側に引っ張られるような感覚があれば成功です。これも何度か繰り返します。

最初は効いているのかどうか、筋肉の動きも意識できない方が多いようです。

無理のない範囲で毎日繰り返していくことによって、眼輪筋を意識したトレーニングができるようになってきます。鏡の中の自分のシワや目の下のたるみの変化だけでなく、視界が明るくなったなどの変化も感じられるようになってくるはずです。

ツボ押しマッサージで目の下のたるみ対策

長時間のデスクワークやPCの使用の後に目頭をギューッと押さえる方がいますね。これは晴明という、目頭と鼻の付け根の骨との間に位置するツボを自然と押さえてしまっているものです。

目の周りにはツボがたくさんあり、効果的に眼輪筋の緊張をほぐしたり血行をよくしたりしてくれます。

目の下のたるみに効くツボ

1. 太陽

目尻の外側、こめかみにある大きなくぼみが太陽のツボです。

2. 承泣

目の下の骨のすぐ上、正面をみたときの黒目の下あたりにあるツボです。

3. 攅竹

眉頭の下あたりで少しくぼんだ所にあるツボ、です。眉頭から少し下がったところにある骨の真下です。

ツボを押してみよう!

ツボ押しですぐに目の下のたるみに効果を出したい!

そんな人は決して強くギュ~ッ!と押すことはしないで。逆効果になります。

気持ちいいなと思う力加減で押すこと、また1、2秒押したら離します。お風呂あがりや洗顔後などに1分ほど刺激するだけで充分です。ツボを強く押すと眼球に傷をつけてしまう可能性がある他、皮膚をこすりすぎてくすみやシワの原因になってしまうこともあります。

もっと簡単に!手も使わずに?眼輪筋セルフトレーニング

手も使わずにできる眼輪筋セルフトレーニングがあります。短い時間でどこでもできます。ちょっとした隙間時間を使って試してみてください。

目をギュッ!パッ!開いて閉じます。*5秒間目をギュッ!と閉じます。そして今度は思いっきりパッ!と開けて正面を見ます。眼輪筋をほぐし鍛え、また眼輪筋を支える頬の筋肉もリフレッシュできます。

目を大きく見開いて、顔の向きを変えずに目だけで「上→下→右→左→右上→右下→左上→左下」を見ます。今度は時計回り、反時計回りに見るようにしてクルクルと黒目を動かしてください。最後にもう一度目をギュッ!パッ!すると、視界がかなり明るくなっているのを感じるはずです。

おでこ、頭皮のマッサージも加えればさらに効果アップ!

眼輪筋マッサージは脱老け顔のアンチエイジング効果だけでなく、目の病気や疲労をリフレッシュしてくれる、簡単で嬉しいマッサージです。

おでこや頭皮のマッサージもプラスすれば、さらに視界がクリアになり、目の下のたるみも解消されます。

Top image via Weheartit

written by さんしょ

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※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

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