NICOLY:)[ニコリー] コンプレックスの悩み解決・応援サイト

医師が教えるコンプレックス解決サイト
監修済記事:1032記事

メルマガ登録

2016年05月19日 更新 | 3,090 views

「なんで一重に生まれちゃったの」と母にののしられ……。コンプレックスから私を救ったのは [体験談]

二重のりを手に入れた私はきれいな二重になるために練習を重ねました。高校生に入ると二重に自信を持ち、積極的に友達を作ろうと頑張りますが、一重である事をバラされ「偽まぶたおばけ」とあだ名までつけられ、自信をなくしてしまい……。そんな時にまぶたに生じた違和感が、私の人生を変えました。

ポーズをとっている色白ロングヘアーの女性出典:Weheartit

私は小学生の頃から、自分が一重まぶたであることが嫌で嫌で仕方がありませんでした。

二重の人を見るとうらやましくて、とてもあこがれていました。

なんで私は一重なのだろうといつも考え、悩み、一番のコンプレックスでした。

そんな私がプチ整形を決断した体験をお話しします。

母親から不細工と言われていた幼少時代

辛いことがあってソファーで泣きそうになっている女性出典:Weheartit

私の父親が一重で母親は二重でした。 

そんな二人から生まれた私は、父親に似て一重。   母親は、子供には自分のように二重になってもらいたかったらしく、常に

どうして父親に似ちゃったんだろうねー。私に似たら綺麗な二重だったのに可哀想に

と言われ続けていました。

私は、母親にそんなことを言われ、子供ながらに私はブサイクなんだと思うようになっていました。

母親は悪気があって私にそんなことを言っていたわけではないと信じたいですが、母親にそんなことを言われ幼いながらに傷ついていました

そして、そんなことを思うならどうして一重の父と結婚したのだろうと疑問に思っていました。

そして、このブサイクの原因が一重にあると思い、自分の目が一重であるということがコンプレックスになっていました。

小学生の頃の私

目を閉じて横になっている女性の顔にちょうちょが止まっている様子出典:Weheartit

自分のことをブサイクだと自覚していた私ですが、小学4年生位までは、私をブサイクだといってくる同級生などいませんでした。

なので自分がブサイクだと頭でわかりつつも、学校ではあまり気にすることはありませんでした。

家に帰れば母が一重について嫌味を言ってくるので、どちらかといえば学校の方が居心地が良かった気がします。

小学校5、6年になると、みんなおしゃれに興味をもちはじめ、メイクする子もいました。

私も中学生向けの雑誌を見たりして、ファッションやメイクの仕方を勉強をするようになっていました。

しかし、雑誌のメイクページにのっているモデルさんはみんな二重で、一重の私はどうすればいいんだ、と悩んでいました。

たまに一重の人のメイクページがありましたが、奥二重のモデルさんが使われていることが多く、真似てもなんだか違う気がしました。

そしてクラスの中ではかわいいくておしゃれな子のグループと、地味でさえない子のグループに分かれていき、もちろん私は地味でさえない子グループでした。

かわいくておしゃれな子グループはみんな目がぱっちりしていてとてもうらやましかったです。

小さい頃から母親に二重だったらよかったのにと言われ続けていて、母親のことをちょっと嫌だなと思うことはあっても父親のことを嫌だなと思うことは今までありませんでした。

しかし、かわいくてキラキラした同級生を見ると、父親が二重だったら私も二重だったかもしれないのにと父親のことを責めたい気持ちになっていました。

父親のことを責めても一重であることには何ら変わりはないのに、父親にはお父さんのせいで私は一重だと文句を言ったりもしていました。

父親は目が一重の女優だっているだろとか言っていましたが、そんな言葉私には慰めでも何でもありませんでした。

メイクに目覚めた中学、高校時代

割れた鏡越しに正面を真顔で見つめている女性出典:Weheartit

中学生になると、おしゃれで派手目な感じの女子は学校にもメイクをしてくる人達がいました。

その子たちはみんなきれいな二重でとても可愛かったです。

そういう女子のほうが男子にもモテていて、とても楽しそうに学校生活を送っていました。

それに比べて私は、自分の顔に自信がないせいか、口数も少なくてクラスの中では少し浮いた存在になってしまっていました。

それを私は、全部一重がいけないんだと決めつけていました。

今思えば私がクラスで浮いてしまった理由は、大人しい性格など一重以外にも理由があったと思います。

ですが同時の私は、全てを一重瞼のせいにしていました

そんなとき、私はファッション雑誌のメイクページであるメイク道具に出会います。

それは、二重のりというメイク道具で、一重でも簡単に二重になれるというものでした。

初めて雑誌でこれを見たときはとても感動し、これだ!と思い、お小遣いをはたいて二重のりを買いました。

そして、自分の部屋にこもり、二重のりを使って二重にチャレンジしてみました。

しかし、雑誌にのっていたようにはきれいな二重にはならず、まぶたがすごく不自然なものになってしまいました。

この不自然な二重じゃさすがに外へは出れないと思いました。

でもこれさえあればあこがれの二重になれると信じ、その日から必死で二重をつくる練習をしました。

テラスで顔をおさえて泣いている女性出典:Weheartit

二重のりに出会ってから2週間ほどたった頃には、いい感じに二重が作れるようになっていました。

しかし今まで一重だったのにいきなり二重にして行くのは不自然すぎるのではないかと思い、学校には二重にして行きませんでした。

日曜日などの休日に二重にして、近所のショッピングモールなどに行くのが日課になっていました。

親にはメイクで二重にしているということを知られたくなくて、自分の部屋でメイクをして、玄関に行くまでの間に、親と顔をあわせないように注意していました。

高校へ入学すると同時に、学校へも二重のりをしていくようになりました。

二重になったことで自信がでて、新しいクラスメイトにも自分から話しかけることができました。

これはきっと楽しい高校生活が待っていると、胸をおどらせていました。

しかししばらく経った頃に、同じ中学校だった女子に私が本当は一重だとみんなにバラされてしまいました。

それからみんなが私の目元をジロジロ見るようになり、ひそひそと

確かにまぶたくっついてて不自然

とか、

二重のりの使い方が下手くそ

だとか言われるようになってしまいました。

私は自分では完璧だと思っていた二重メイクを不自然と言われたことが、とてもショックでした。

しかしどうしても二重のりをやめることはできませんでした。

学校では、偽まぶたおばけとあだ名をつけられてしまいました。 

私は、自分では一生懸命雑誌を見て研究してメイクしたのにそんなあだ名をつけられてしまい、女の子としての自信がなくなってしまいました

プチ整形することを決断

布団にくるまりながら座って眠っている女性出典:Weheartit

高校を卒業して社会人になってからも、二重のりを使って二重にするメイク法は変わっていませんでした。

一重でメイクした時と二重のりを使って二重にしてからメイクした時では、目の印象が全く違うので、二重のりを手放すことはできませんでした。

そんな私にも、19歳の時に初めて彼氏ができました

彼氏と会うときはもちろん絶対メイクをして会っていました。

彼氏には本当は一重だということは秘密にしていました。

彼は私の二重の顔しか見たことがないので、見てしまったら驚くだろうし、一重の彼女なんて嫌だと思われて振られてしまうかもしれないと勝手に思いこみ、彼の前では絶対にすっぴんになることができませんでした

彼の家にお泊まりをしてお風呂に入っても、風呂場に二重のりを持って行き、あがってすぐに二重のりだけはして、彼にはそれをすっぴんだと言っていました。

彼氏は、すっぴんでも目が大きくてかわいいと言ってくれていたので、目が大きい子がタイプなんだろうなーと思いました。

彼氏に本当は一重瞼だということがバレるのが怖くて仕方ありませんでした

寝ている間に目をこすってしまい、二重のりがとれたりしたらどうしようという思いから彼氏と一緒に睡眠をとるときは、熟睡することができませんでした。

彼と一緒に就寝できるのはうれしいのですが、彼の家にお泊まりをすると、必ず寝不足になってしまっていました。

そして、朝は彼氏が起きる前にすぐに鏡で目がどうなっているかを確認し、二重のりをやり直していました。

その後も数人とお付き合いしましたが、どの彼氏にも本当は一重であるということは秘密にしていました。

だまして男性と付き合ってもいいのかと悩みましたが、一重だと分かれば彼氏が私から去ってしまうかもしれないと思い、絶対に言うことかできませんでした。

仕事に行く時も必ず二重のりを使って二重にしていたので、職場の人も私のことを二重だと思っていました。

私はもう二重のりなしでは、誰にも会うことができないようになっていました。

しかし、23歳になったころ、まぶたに異変を感じました。

まぶたがなんだかたるんでいるような気がするのです。

ノーメイクの時はまぶたがたるんで、元の目よりさらに小さくなったように感じました。

原因は、下手な二重のりの使い方でした。

むりにまぶたをひっぱり二重にし、メイクを落とすときもゴシゴシと落としていたので、まぶたがたるんでしまったんです。

肌に負担をかけずに二重のりを使っていれば、こんなにひどくなることはなかったと思います。

まだ20代なのにおばあちゃんのようにたるんだまぶたを見て、これはどうにかしなくてはと思いました。

そこでいろいろ調べて悩んだ結果、たるみが解消されて二重にもなれるプチ整形をすることを決断しました。

プチ整形を実行

花を持って微笑みながら目を閉じている女性出典:Weheartit

それからいろいろとインターネットで検索し、美容外科を探し診察を受けに行きました。

いくつもの美容外科がある中で私がその美容外科を選んだ理由は、高すぎず安すぎない値段だったことです。

手術をするわけだから安すぎるとなんだか不安だし、逆に高すぎるとお財布がきつくなるし……ということで、高くも安くもないところを選びました。

またその美容外科のホームページには、プチ整形の術前と術後の写真がたくさん掲載されていて、イメージがつきやすかったのでそこに決めました。

カウンセリングを受け、医師に自分がどのような目になりたいのかを伝えました。

私はできるだけ幅の広い二重幅がよかったので、先生と相談し、一番自然に幅が広くなるところにラインを決めました。

そして麻酔の注射が痛くないようにするクリームをぬられ、局所麻酔をうちました。

二重のプチ整形の手術時間は約10分ほどで終わり、その日のうちに帰ることができました。

家に帰って自分の顔をみると、術後で少し腫れぼったくなっているけれど、自然な二重になっていて、自分の顔に思わず見とれてしまいました。

プチ整形をしたことによる目の腫れは、一週間位でひきました

腫れている間は整形したのがバレるのではないかと不安でしたが、私の場合はバレることはありませんでした。

目の腫れがひくとより自然な感じの二重になり、まるで自分じゃないみたいでした。

何よりプチ整形して二重になれたことで自分に自信が持てるようになり、性格がとても明るくなりました

二重のりを使用していたころは、顔を近くで見られると、二重のりをしているのがバレるのではないかとヒヤヒヤしていましたが、プチ整形をしてからは、そんな不安もなくなりました。

プチ整形をする前はコンプレックスだった自分の目がプチ整形をしたことで自分の一番のチャームポイントになったんです。

プチ整形をしてからは、男性から声をかけられる機会も増え、楽しい生活を送れています。

二重のりを使用して二重にしていた時代は、将来結婚した場合どうやって隠し通そうと思っていましたが、プチ整形をしたことでその悩みも解消されました。

今、とても幸せです。

Top image via Weheartit

Written by kabochann

NICOLYおすすめ:美容整形やってみたシリーズ

他の体験談も見てみる!NICOLYコンプレックス体験談

※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

関連するキーワード

注目の記事

【大人気】ブログより詳しい!整形の痛みやダウンタイム・術後経過すべて見せます!美容整形体験レポートシリーズ

【大人気】ブログより詳しい!整形の痛みやダウンタイム・術後経過すべて見せます!美容整形体験レポートシリーズ

NICOLY編集部では、カウンセリングから術後経過までの画像がたっぷりの、美容整形体験レポートを公開しています。切らないプチ整形から、脂肪吸引まで読み応え十分。NICOLY編集部いちおしの記事です。随時更新中!

45433 views | 整形二重脂肪吸引脂肪溶解注射

カテゴリ一覧

この記事のライター

本日のアクセスランキング

いまNICOLYで人気の記事

話題のキーワード

いまNICOLYで話題になっているキーワード

専門家ライター募集

NICOLYで記事を執筆していただける医師を募集

NICOLYでは「コンプレックスで悩んでいる人を笑顔に」というビジョンのもと毎日記事を更新しています。信頼性の高い記事を出し続けるために、記事の執筆をしていただける医師を募集しています

専門家ライター募集フォーム

編集者募集

NICOLYで記事を編集してくれる編集者募集

NICOLYでは「コンプレックスで悩んでいる人を笑顔に」というビジョンのもと、一緒に働いてくれる編集者を募集しています。

編集者募集フォーム

関連する記事

この記事に関連する記事をピックアップ