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2016年08月05日 更新 | 3,940 views

亜衣22歳、カトパンのような最強のモテ女になるために。【ヘア編】

上京したばかりの22歳の亜衣は、「結婚するなら、誰もがうらやむようなイイ男と!」をスローガンに、偶然街で出会った美容師のプロデュースのもと、人気女子アナカトパンに近づくため奮闘中。今回は、自身のコンプレックスであるくせ毛を、人気女子アナカトパンのようなうるツヤストレートにするため、サロンを訪れる。

ロングヘアの女性の写真出典:We Heart It

今日はいよいよストパーをかける日。Tさんが働いている青山のサロンに来ました。

縮毛矯正じゃなくてストパーでカトパンのようなきれいなストレートになれるって聞いて、ワクワクしています。

でも、ストパーで本当にクセが伸びるのかな? って半信半疑だったりして……。

くせにはタイプ別のアプローチがある

おしゃれなヘアサロンの写真出典:Pinterest

Tさん「こんにちは。メイクいい感じだね! 今日はカットしてカラーして、ストパーをかけようね。」

私「はい、お願いします。でもストパーにはちょっと不安があって……」

Tさん「ん? 不安ってどんなのかな?」

私「毛先がシャキーンってなるのは困るんですけど、クセが伸びないのも嫌で。ストパーってパーマをとるものっていうイメージがあるんですけど、ちゃんと真っすぐになるんですか?

Tさん「なるほどね。ストパーって言ってもいろんな強さの薬があるから、もちろんパーマをとる程度のものもあるし、くせをのばせるものもあるんだよ。ただ、どんなくせでも伸ばせるわけじゃなくて、そんなに強くないクセで、薬が反応しやすいコンディションで、っていう条件がそろえば、高い確率できれいなストレートにできるよ。」

私「やっぱり、縮毛矯正よりストパーの方がダメージが少ないんですか?

Tさん「ダメージには施術の前後の処理とかアイロンの操作も関係してくるんだけど……、重要なのはストパーか縮毛矯正かっていうより、どんな薬剤を使うかっていうところかな。最近だとストパーにはシステアミンっていう還元剤を使うことが多いんだけど、強いくせだとシステアミンよりもpHが高いチオグリコール酸っていう還元剤を使わないと真っすぐに伸びなくて。」

髪と薬剤と刷毛の写真

私「人の髪は弱酸性ですもんね!」

Tさん「pHが高いということはアルカリに傾いてるってことだから、チオを使う縮毛矯正の方が髪に負担がかかるって言えるね。あと、システアミンの方が手ざわりがいいって感じる人が多い。」

私「へえ〜! でも今の話を聞くと、みんなそのシステアミンの方が良いって言うんじゃないですか?」

Tさん「捻転毛っていうねりとねじれが合わさった髪や縮れている髪だと、縮毛矯正じゃないとくせが伸びないケースが多いんだよね。」

私「くせってうねりだけじゃないんですね。」

Tさん「捻転毛や縮毛にシステアミンを使うと、まっすぐにするというよりは、くせを弱くしてボリュームをダウンさせたり、チリつきをおさえたりっていう感じになるかな。亜衣ちゃんの髪は、ゆるいうねりでカラーのダメージもあって薬が浸透しやすそうだから、ストパーで大丈夫!」

私「なるほど! 私はそういう知識があるTさんが担当してくれるからラッキーですけど、もし何も知らない人がそのシステアミンっていう薬でストパーをかけたいときは、どうオーダーすればいいんですか?

Tさん「『やわらかい質感のストレートにしたいんですけど、システアミンの薬でかけてもらえますか?』って言うといいよ。システアミンは”『コスメ系の』『化粧品登録されている』『アリミノのコスメクリームっていう』薬”って言っても大丈夫!」

私「メモメモ……!」

……というわけで、Tさんとのカウンセリングの結果、ストレートパーマでカトパンみたいなうるツヤストレートに変身することになりました!

カットで小顔と目力アップ!

加藤綾子さんの写真出典:Pinterest
加藤さんのようなヘアスタイルをした女性の写真出典:Pinterest

カトパンは髪をアレンジしていることが多いんですけど、ダウンスタイルだとこんな感じかなって、下の写真のスタイルを参考にすることにしました。

レイヤーはどちらかというと控えめで、後頭部から顔まわりに向かって丸みが出るようにレイヤーを入れました。このスタイルだと顔まわりにふんわりしたボリュームが出るので、小顔に見えるそうです。

前髪は重めで、軽く巻いてちょうどいい長さのななめバングに。ななめバングは、目力がアップしてどんな顔型にも似合って、という万能バングなんだそうです!

天使の輪

カットが終わったら、次はストパーです。施術の内容は下のような感じです。

  1. ダメージに合わせて、タンパク質、コラーゲン、セラミドなどを髪に補給します。
  2. 1剤という最初の薬を髪に塗ります。根元あたりにはある程度強い薬、ダメージのある中間から毛先には根元よりやや弱い薬を使うのだそうです。その後、15分ほど時間を置きます。
  3. 1剤を流して、また髪に栄養を補給して、ドライヤーで乾かします。
  4. 丸みをつけながら、アイロンで髪をストレートに伸ばします。(アイロンを使わない場合もあります。)
  5. 2剤をつけて、10分ほど置いた後に流して終了。
きれいなストレートヘアの写真出典:Pinterest

カラーの前に、ドライヤーでラフに乾かしたら、ブローなしでもきれいにまとまりました。リッチなトリートメントをした後みたいにしっとりしています。

しかもうねりのせいでなかなかツヤが出なかった私の髪に、天使の輪が……! うれしすぎます!

ただ、ストパーには「クセやコンディションによってはまっすぐにできない」ということ以外のデメリットもあって、縮毛矯正に比べると、クセが戻りやすいのだそう。

ほかにも、ストパーをかけている髪は、かけていない髪よりもパーマがかかりやすくて、しなやかなカールのパーマをかけるはずが思ったよりもウェービーに……ということもあるそう。

こういったケースは薬剤の調節などである程度は対処できるそうなので、信頼できる技術の美容師さんにお願いするのはもちろんですけど、自分で髪の履歴を把握しておくっていうことも大切ですね。

美人度アップのモカブラウン

最後はカラーリング。

色味はカトパンと持ってきた写真を参考に、ツヤが出て、褪色してもきれいなモカブラウンにすることにしました。少し赤味が入っているので、肌も明るく見え、透明感が増すのだそう。

カラーリングした後に鏡で自分の姿をを見たら、モカブラウンの効果でやわらかく女性らしい雰囲気になったような気がしました。

地元にいる頃は特にこだわりもなくて、いつも黄色っぽいオレンジみたいな色になっていたんですけど、今考えると品のない変な色だったなって。色味の効果ってすごいですね!

この春は、グレーとベージュが混ざった「グレージュ」や、ピンクとバイオレットをミックスした「モーヴ」というカラーも人気だそうです。

2016年トレンドヘアカラーの写真出典:TAKARA BELMONT

春のネイルもチェックしなくちゃ!

かわいいネイルとティーセットの写真出典:We Heart It

カットとストパーとカラーで4時間くらいなので、1日に全部やっても疲れないですね。 ちなみに、よく聞く「カラーとパーマを同じ日にやると髪が傷む」という話ですけど、これについてはあまり気にしなくていいとのことです。

ただ、カラーとパーマを同時にやる場合は、施術の順番に注意したり、手順を増やしたりする必要があるそう。それによって料金が変わることもあるみたいなので、カウンセリングでくわしく聞くのがいいと思います。

さてさて、メイクとヘアを整えたら次はネイルですよね!

カトパンはセルフネイルにハマっているそうなんですけど、私は不器用なのでTさんのサロンでお願いすることにしました。

2016春におすすめのネイルについていろいろ教えてもらったので、くわしくはまた次で書きますね。

written by 亜衣

top image via We Heart It

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