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2016年06月01日 更新 | 2,734 views

人見知りは自己防衛反応で起きる! 原因と克服する方法

人見知りは、生き物が本能的に持ち合わせている自己防衛反応が原因で起きます。克服するためには、心の持ち方を変えることが大切。出会いが多いこれからの季節、「これを機に人見知りを直したい!」という人必見の原因と克服法をチェックしていきましょう。

入学、就職……新しい出会いが増えるこれからの季節、人見知りをしてしまう人にとっては、憂鬱な気分になってしまいますよね。新しくスタートを切る季節をハッピーに迎えるために、人見知りの原因を知り、克服に役立ててみてください。

人見知りはだれにでも起こりうること

人見知りは、生き物すべてが本能的に持ち合わせている、自己防衛反応によるもの。生き物は、はじめて見るものに対し警戒心を抱くことで自分の身を守ろうとします。

この警戒心が人に対して働くのが人見知り。

これは、生き物である以上、誰もが本能的に抱いている意識のため、人見知りは誰にでも起こりうることなのです。

「この人は信用できるか?」「危害を加えられないだろうか?」などと警戒した結果、人見知りが起きるとされています。

人見知りは本能!?

人見知りで悩んでいるのは、何もあなただけではありません。

日本人の98.3%が人見知り、なんていう統計も出ているほど・・・人見知りというのは程度の違いはあれど誰もが抱えていることなのです。

人見知りというのは、一種の防衛本能から起こっていることが多いです。よくわからない・得体の知れない相手に対して、「この人は安全なのだろうか」「自分を攻撃してこないだろうか?」と警戒心を抱く。

これは本能であり、人間が狩猟採集民だったころから備わっている能力です。

なので人見知りすることは決して「悪」ではないことだけは留意しておきましょう。ただ度が過ぎた人見知りは、人間関係を阻む障害となる可能性があるので少しずつ改善していくのがベストです。

人見知りになる原因

人見知りの度合いには、個人差があります。人見知りの激しい人とそうでない人には、内面的な原因に違いがあるそうです。

失敗を恐れる

人見知りになるのは、うまく話せなかったらどうしよう……と、失敗を恐れることが原因。

だれにでも失敗はあること。しかしそれを過度に恐れると、人付き合いだけでなく、生活にも支障をきたします。

過去に失敗したことがトラウマとなっている場合も、人見知りが激しくなる原因の1つです。

失敗体験ほどよく覚えているもの・・・

人というのは本来、学習能力というものが備わっています。なので成功体験よりも失敗体験の方が、鮮明に覚えているということが多いのです。

過去に人見知りを引き起こすような過去やトラウマを持っている人は、それらが印象深く心に残っているために人見知りを発動していることでしょう。

人見知りを引き起こすトラウマというのは具体的に・・・

  • 人に馬鹿にされたことがある
  • 自分の一言で相手を不快にさせてしまったことがある
  • 相手に自分の真意をうまく伝えられず嫌な思いをしたことがある

こういった経験をしたことのある人は、人見知りになってしまう可能性が高いです。どれも大喧嘩や大きな揉め事を起こしたというより、相手に一方的にネガティブな感情を抱かれたという類のトラウマです。

無理をする

人見知りの人は、人見知りを克服しようと無理をする傾向があります。自分を無理に飾ったり、頑張って話を続けようとしたり。

そうして無理をすればするほど、うまくいかなかったときに傷つき挫折しやすく、人見知りが悪化する原因に。

無理をすることで、失敗を恐れる原因を作ってしまうのです。

自意識過剰である

人見知りの激しい人は、自意識過剰が原因であることがあります。人からどう見られているか、どう思われているかを気にしすぎるのです。

人は案外、他人をよく見ていないもの。自分が他人をどれくらい観察しているかを思い返せば、そんなに注意深く見ていないことに気づくはずです。

こだわりや偏見が強い

こだわりや偏見が強いと、人見知りになりやすいもの。

自分とは異なる性格の人や、異なる考えを持つ人に会うたびに「この人とは合わない」と判断していませんか?

自分の基準で物事すべてを判断すると、人見知り悪化につながる原因に。

人に興味がない

実は、人に興味がないことも人見知りになる原因の1つ。

人に興味を持てないと、聞きたいことや話題が思い浮かばず、コミュニケーションが取りにくくなってしまいます。

人見知りの克服方法

人見知りの克服法

失敗を恐れず、自然体でいる

どんな人でも、言葉が出てこなかったり、会話が続かなかったりすることがあるもの。また、もしかしたら相手も自分と同じように警戒心を抱いているかもしれません。

スムーズに話せないのが普通、という気楽な姿勢が人見知り克服に役立ちます。

また、無理して自分をよく見せようとしないこと。そうすれば、失敗しても傷つかずにいられるのです。

相手に意識を向ける

自意識過剰な人は、自分に意識を向ける癖があります。そんなときは、相手の髪型や服装を見つめるなど、相手に意識を向けることがオススメ。

自分がどう思われているか気にしなくなり、緊張しにくく、人見知り克服に繋がります。人に興味を持つよう意識することが大切です。

異性を好きになったとき、相手のことを知りたくて、自然と話しかけますよね。同じように、相手を好きになった気持ちで接することで、人見知りが和らぐのです。

自意識過剰を改めてみて

人見知りの人は自分に意識がいきがち。思考のベクトルが内側へ内側へ向いてしまっているので、何事も自分中心で考えが進んでいきます。

人見知りしない人の特徴として挙げられるのは、「自分のことなんて大して他人は気にしていない」という考えを持っているということ。この考えがベースにあることによって、人見知りせずに人付き合いを進めていけるのです。

少し冷たい言葉かもしれませんが、他人はあなたに対してそれほど興味を持っていません。「嫌われたらどうしよう・・・」と考えている人見知りの方が多いかと思いますが、そもそも好き・嫌いなんて感情をあなたに抱く以前に興味がないことの方が圧倒的に多いです。

こうやって思ってみると、少し気分が軽くなりませんか?自分なんか相手の眼中に入っていないんだな~と軽く捉えることによって、人見知りというのは自然となくなっていくでしょう。

こだわりや偏見を捨てる

人は皆、違う生き物です。大切なことは、こだわりや偏見を捨てて人と接すること。

自分との違いを客観的に受け止められるようになると、人見知りは克服されていきます。視野が広がり、人生に深みや面白味が出てくるかも。

人間の持つ「光」の部分に注目しよう!

人間誰しも、気持ちの中には「」と「」を持っているかと思います。どちらの比率が大きいかは人によりますが、どちらも持ち合わせてこその人間であります。

人見知りの人は、初対面の人の「闇」の部分に注目しすぎる傾向にあります。

具体的にいうと・・・

  • 自分を鬱陶しく思っているかもしれない
  • 自分との会話に飽きているかもしれない
  • ちょっとした言動で嫌われてしまったかもしれない

こうしたネガティブな考えに支配されると、どんどん人見知りが発動してコミュニケーションが滞っていきます。できれば人間の「光」の部分、つまり自分にとって心地いい気分になるポイントに注目していきませんか?

前向きな部分、ポジティブな考え方に焦点を当てていけば、きっと偏見もなくしていけるはずです。偏見が少なくなるにつれて、人見知りもおさまっていくのです。

原因を知れば、人見知りは克服できる

内面的な原因を知ることは、人見知り克服への第一歩です。ほんの少し意識を変えるだけで、人見知りが和らぎ、人と接することが楽になります。

※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

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