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2016年08月09日 更新 | 15,069 views

気軽にできる! 妊娠中におすすめのダイエット方法7選

妊娠中にダイエットをすることで、肥満による難産を防いだり、出産後に体型が戻りやすくなります。しかし妊娠中のダイエットは過度な食事制限や激しい運動は厳禁。そこで妊娠中でもできるダイエットを7つ紹介します。2つは食生活、4つは軽い運動、1つは意識に関するダイエットです。妊娠中もダイエットをして太りすぎないようにしましょう。

妊娠中はついつい食事の量が増えてしまい、太りやすくなってしまいがち。

体重が増えてきても、妊娠中は動くのもおっくうなことが多いので、「ダイエットなんか無理!」 と思っている人や、お腹の中の赤ちゃんの栄養のために、「ちょっと太るくらいでいいのでは……」と思っている人も多いでしょう。

一昔前には、「妊娠中は二人分食べなさい」なんて、妊婦には大食することが奨励されていたようですが……それは、もう過去のこと。

現在では、妊娠中に太ることは、むしろ出産時の難産のリスクを高める原因となるので危険な行為だということが明らかになっています。

今回紹介するのは、「痩せる」のではなく「体型維持」に主眼を置いた妊娠中のダイエット法です。

もちろん、絶食したり薬を飲み続けるような不健康なものではなく、適度な食事や運動で健康的に体型を維持するためのダイエットです。

出産に備えての体力づくりやストレス解消などにも一役買ってくれるので、妊娠中の人はできるものからぜひ実践してみてください。

この記事に書いてあること

  • 妊娠中にダイエットをおこなううえで大切なこと
  • 妊娠中におすすめのダイエット方法7選

妊娠中は胃に優しい食事と体力作りが大切

妊娠中は、ホルモンの変化や子宮が拡大することによって、内臓が圧迫されやすくなります。

すると消化器官に影響が出てきて、これまでと同じように胃腸が働かなくなり、食べ物が長い時間胃の中に残ってしまいます。

その結果、胃もたれを起こす妊婦さんが多いようです。私もその一人でした。

妊娠中の消化器官の変化に対応するためにも、消化を促す食事を心掛けることが大切です。

また、体力を大きく消耗する出産に向けて体力もつけておかなくてはいけません。

激しい運動や筋トレなどは厳禁なので、妊娠中でも行えるような軽い運動をしましょう。

ただし、妊娠初期〜中期(妊娠2ヶ月〜4ヶ月)は最も流産の危険性が高く、つわりも一番酷い時期です。

ですからダイエットをするなら、安定期に入ってから行うか、医師と相談していつ頃から始めればいいのかを計画しましょう。

妊娠中のおすすめダイエット7選

私はつわりや食欲減退もなかったので、食事はモリモリ食べていました。

さらに、アイスをやたらと食べるようになり、運動をサボっていたら、体重が10キロも増えてしまいました。

「さすがにヤバイ……」と焦り、ダイエットを決意しました。

そのときに実践してみて、実際に効果があったダイエット方法をご紹介していきます。

1. 消化に良い料理方法に変える

食べるものではなく、料理方法を変えるダイエットです。

食材はいつもより細かく切り、野菜も生ではなくて火を通したり、スープ状にするなど調理法を工夫して消化しやすくすることで、妊娠中に引き起こされやすい消化不良を防ぎます。

白米も水分を多めにして炊いたりすると良いでしょう。

このダイエットは出産後の離乳食作りの練習にもなります。

2. ヨーグルトなどの乳酸菌を積極的に摂取する

妊娠中は何かと便秘がちになるので、乳酸菌を含んだヨーグルトなども意識して摂取するとお通じも良くなります。

体内の老廃物がきちんと排出しないと代謝のサイクルが悪くなり、肌の老化や肥満のもととなってしまうんです。

3. 家事をしながらエクササイズ

もちろん、妊娠中の激しい運動は厳禁ですが、軽い運動ならむしろ奨励されています。

つま先立ちの姿勢で料理をしたり、たまにかかとを上げ下げして日常の家事の中にちょっとしたエクササイズを取り入れます。

洗濯物を干す際には、スクワットの要領で膝を使ってしゃがみ、立ち上がる時はお尻に力を入れるとヒップアップや骨盤付近の筋肉も鍛えられます。

床掃除は膝をついて四つん這いでおこなうのもおすすめです。

4. 散歩をする

妊娠中の運動で医師が一番勧めるものが、散歩です。

妊娠中は1日30分〜1時間の散歩がよく、歩くことで下半身が鍛えられ、肥満予防やダイエットにも効果的です。

お腹が大きくなると腰痛になりやすいので、腰をサポートするための妊婦用コルセットの使用をおすすめします。

ただし、歩き過ぎは足腰に負担を掛けてしまうので歩く距離はほどほどにしておきましょう。

5. マタニティスイミング

プールに入れば、浮力のおかけで身体に負担を掛けずにダイエットができます。

水中を歩くだけでも全身運動になるので、泳ぎが苦手な人でもおすすめです。

マタニティスイミングは泳ぎがメインではないので、カナヅチの私でも恥ずかしがることなく、他の妊婦さん達もいるので気軽に参加ができました。

6. マタニティエクササイズ

妊婦向けのヨガやピラティス、エアロビクスなどです。

お産のためにも、股関節の柔軟性と骨盤底筋を鍛えることは大切。

筋力がアップすることでダイエット効果と体力作りが期待できます。

これは多くの妊婦さんが取り入れるダイエットです。

7. 体重計に毎日乗る

これがダイエット? と思うかもしれません。

しかし、毎日体重計に乗ることで体重管理ができる上に、これ以上太ってはいけないという意識が強くなります。

私はダイエット前、2週間に1度の検診時だけしか体重計に乗りませんでした。

しかし、自宅で毎日体重計に乗る習慣を付けたことで、少し体重が落ち着いてきました。

妊娠中はきちんと管理しないと容赦なく太り続けるので、体重計は必須アイテムです。

妊娠中のダイエットで出産後もきれいな身体へ!

妊娠中は食事の工夫と運動を意識することで、産後も体型が戻りやすくなります。

とくに太り過ぎは難産になりやすいので、適度なダイエットは大切です。

とはいえ、妊娠中はホルモンバランスの乱れで体調を崩しやすい状態なので、辛い時は無理せず安静にすることを優先してください。

元気な赤ちゃんと出会うためにも、少しずつマイペースに体作りをしていきましょう。

written by LisaKuwahara

まとめ:妊娠中のダイエットについて

妊娠中にダイエットをおこなううえで大切なこと

  • 消化のいい胃に優しい食事
  • 出産に備えた体力作り
  • 安定期に入ってから、無理せずおこなうこと

妊娠中におすすめのダイエット方法7選

  • 消化に良い料理方法に変える
  • ヨーグルトなどの乳酸菌を積極的に摂取する
  • 家事をしながらエクササイズ
  • 散歩をする
  • マタニティスイミング
  • マタニティエクササイズ
  • 体重計に毎日乗る

NICOLY:)編集部員がメディカルダイエットに挑戦!

※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

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