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2016年05月19日 更新 | 4,493 views

剃りすぎて剛毛に…… アンダーヘアをどうにかしたい! [体験談]

私のコンプレックスは剛毛なアンダーヘア……。小学校の高学年の頃から剃り始め、そのせいか、だんだん毛質が強くて剛毛になり、剃り続ける事で毛穴も目立つようになりました。彼氏に幻滅されるのが怖くて、思い切って脱毛サロンに行き、ビキニラインを施術。かなりスッキリしましたが、留学のために一旦中断して私は海外へ。

頭を抱えて真顔で正面を見つめている金髪の女性出典:We heart it

とても言いにくいことですが、私は小学生の頃からアンダーヘアについて悩み続けてきました。

小学生の高学年になると、早熟な女の子はアンダーヘアが生えてくる人も多いですが、私もその一人でした。

でも私はとにかく変化していく自分の身体がとても嫌でした。

大きくなり始める胸についても恥ずかしくてたまりませんでした。 

小学生の時、修学旅行は泊まりで皆で大浴場に入らなければならなかったのですが、一人だけアンダーヘアが生えているのではないかと思い、それが恥ずかしくて剃刀ですべて剃るほどでした。

小学生の頃は、生理になったことも恥ずかしくて母に言えず、生理になったことをずっと母にも隠していました。

今思えば、恥ずかしくもなんともないことですが、11歳、12歳の頃はとても恥ずかしく思っており、大人になる自分の身体に心がまったくついていっていない状況でした。 

全剃りがあだに

予定なく暇そうにソファーに座っている女性出典:We heart it

自分でアンダーヘアが恥ずかしくてしょうがないので、私は結構な頻度でアンダーヘアを剃り続けました。

もちろんその頃は誰に見られるわけでもなかったのですが、お風呂に入る度に自分で目にする自分の身体に驚き、失望していました。

しかしながら、そうこうしている間に私のアンダーヘアはとても太くなり、いわいる剛毛になってしまいました。

高校生になった頃には、ボーイフレンドができました。

思春期の男女ですので、もちろん肉体関係を持つこともあったのですが、その頃は自分はとても毛深いと思っており、コンプレックスになっていました。

だけどこの頃は特に何をするわけでもなく、自然のままにしていたと思います。

小学生の頃に意味もなく、毎日剃刀で剃っていたことを非常に後悔し始めていました。

剃り続けると毛が太くなるということには、実際にはないと聞いたことがあるのですが、見た目的には毛はとても太くなったようでした。

剃り続ける毎日

白ソックスに黒の太ヒールの靴を履いている女性出典:We heart it

足や腕の毛もそうですが、15年ほど前は今のように脱毛が主流ではなく、また、脱毛に行けたとしても非常に高く、高校生や大学生が手を簡単に手を出せるものではありませんでした。

大学生の頃は、自分の毛が濃いということを自覚していましたが、またその頃は剃刀や毛抜きで毎日毛の処理をしていました。

足や脇、腕だけではなく、アンダーヘアも整える程度に処理するようになっていました。

しかしながら、毛自体はとても太く、剛毛だったので、私のボーイフレンドは何も言いませんでしたが、思うところはあったと思います。

足の毛も、脇の毛も剃ったり、抜いたりしていたので、20歳を過ぎた頃にはきれいに処理したとしても毛穴が目立つようになっていました。

毛が濃い、ということのコンプレックス以外に「毛穴が開いている」というコンプレックスは若い女の子だった私をとても暗い気持ちにしていました。

思いきって脱毛へ

クリニックの受付の様子出典:We heart it

アンダーヘアの脱毛に関してはまだまだ知識がなかったのですが、まずは脇の脱毛を始めました。

10年以上前のことですが、某大手エステで脱毛を受けました。

今は知りませんが、その当時そこでの脱毛はニードルで行っており、とても痛いわりにあまり効果が出ず、また、定額のコースもなかったので、毛が無くなるまでお金を払い続ける、という方式でした。

私はまず10万で試してみることにしました。

私の場合はニードルでの処理があまりに痛かったので10万が終わった時点でやめてしまったのですが、10万をかけてもまったく毛は無くならず、今ではあそこには行かなければよかったと思う程です。

10万以上をつぎ込まなかったことは本当に正解だったと思っています。 

その後しばらくして、違う脱毛サロンに通い始めました。

今では5,000円ほどで脇の脱毛はできますが、10年前は2万ほどかかりました。

でも私は毛深いことがとにかく悩みだったので、あの時脱毛を始めて本当によかったと思っています。

今は脱毛をする人が増えていますので、脱毛サロンも増え、値段もとても良心的になっているので、若い人にとってはとてもよいと思います。

ビキニラインを脱毛

22歳くらいから脇の脱毛を始め、人から口コミを聞いて、次は足、それから腕などいろいろな個所の脱毛を始めました。

足に至っては、毛が濃いだけではなく、毛穴がとても目立っていましたので、脱毛したおかげで毛穴がすっかり消え、とても満足しました。

そして、ちょうどそこのサロンがビキニラインの脱毛をやっていたので、ずっとコンプレックスだったアンダーヘアの処理もすることにしました。

毛深いことは何度も強調していますが、実はアンダーヘアの範囲が広かったことも悩みでした。

その頃ちょうど付き合い始めたボーイフレンドがいて、

その人に幻滅されたらいやだ……!

という乙女心からの決意でした。

この頃は自己流に処理していましたが、実は以前のボーイフレンドに「毛が濃い」と言われたこともあり、自分が気にしていることだったので、とても傷ついていました。

ビキニラインは毛が密集しているので、足や脇と比べると痛かったのですが、数回処理をするととてもきれいになりました。

今までどうしてやらなかったんだろう!と後悔するほど満足な仕上がりでした。

裸になった時も自信が出てきたのはちょうどこの時期です。

女の人にとって、毛の悩みは尽きないですよね。

特にアンダーヘアはとてもデリケートな問題です。

最近では様々なサロンがアンダーヘアの処理をしていますので、インターネットで情報を収集すればすぐに見つかります。

ビキニラインだけでは飽き足らず、最終的にはそのサロンでIライン、Oラインも脱毛しました。

ただし、3回パックだったので、私のような剛毛タイプにはなかなか効力を発揮することなく、不十分なままで終わってしまったことが残念です。

もちろん、続けていけば毛が減ることはわかっていたのですが、ちょうどその頃留学する予定だったので、脱毛はいったん終了して、外国に旅立ちました。

ウエストがくびれている金髪の女性出典:We heart it

外国に住むということは違う文化を学ぶということですが、外国の毛事情は日本のそれとはだいぶ違いました。

日本人は足や手にムダ毛は一切ないのですが、外人はあまり手のムダ毛は気にしないようです。

私は最初びっくりしたのですが、手の毛はそのまま放置している女性がとても多いように思います。

金髪の人であれば、毛も薄いので気にならないのかもしれませんが、ラテン系の髪が黒い人たちでも毛は放置だったので、そういう文化なのでしょう。

ただし、アンダーヘアは違います。

欧米ではアンダーヘアを全部処理するのが普通だということを聞いて、びっくりしました。

日本だと、アンダーヘアを全部処理している人はなかなかいませんよね。

この話は10年ほど前なので、今の若い子はそうでもないかもしれませんが、この頃は日本では全部処理する人はいませんでした。

郷に入れば郷に従えの日本人の精神の下、私もアンダーヘアは処理するようになりましたが、剃刀で剃るとどうもちくちくして痛いので、私は最初ブラジリアンワックスで処理するようにしていました。

ブラジリアンワックス体験

腕にタトゥーが入っている女性出典:We heart it

欧米ではアンダーヘアの脱毛はブラジリアンワックスでの処理が主流で、金髪や毛が明るい人向けだと言われています。

一方で、日本でも人気のレーザー脱毛はアジア人に適していると言われています。

金髪や毛質が明るい場合、レーザーだとなかなか反応せずに効果が薄くなると言われているそうです。

それに比べ、アジア人の毛は黒いのでレーザーに反応しやすいとのことです。

街中至るところでブラジリアンワックス専門店をみかけます。

ただし、ワックスで毛をすべて抜いてしまうわけですので、涙なしには処理ができません。

私も処理中、何度も痛さで悲鳴を上げてしまいました。

すべて抜くので毛質が強い人には向かなく、私の毛質はとても強かったので、ブラジリアンワックスが激痛だったんです。

このブラジリアンワックスは痛さを我慢すれば、すべすべになるので、元々毛が薄い方はこちらで挑戦するのもよいかもしれません。

ブラジリアンワックスでも続けていくうちに毛質は細くなるようです。

ただ、私はあまりの痛さに一度でやめました。

一回につき5,000円くらいしましたし、2週間に一回来ることを推奨されており、すぐに毛はなくなっていかないことから合理性が感じられず、やめてしまいました。

レーザーに戻る

下着姿でベットに転がっている女性出典:We heart it

どうにかレーザーで毛を無くせるサロンを執念で探し出し、アンダーヘアを処理してくれるところを見つけました。

欧米ではアンダーヘアの処理が主流なので、脱毛サロンはたくさんあるのですぐに見つかるとは思うのですが、問題は効果があるかないかということです。

脱毛は安いものではありませんので、お金を払っても効果がなければなんの意味もありません。

日本であれば、口コミでよい脱毛サロンを見つけることは可能だと思いますが、なかなか口コミではサロンを見つけることができなかったので、ネットで見つけて、比較的近所のサロンに通うことにしました。

私は計7回、アンダーヘアの脱毛を行いました。

9万くらいはアンダーヘアの脱毛に消えました。

ただ、全部なくなったわけではありません。

大昔からのコンプレックスだったので、アンダーヘアは実際にはすべていらないのですが、お金にも限りがありますので、シェーバーで剃ってもちくちくしない程度に薄い状態を保っています。

外国の脱毛サロンの感想は、日本のように丁寧な処理方法ではないということ。

私は過剰なサービスを求めていないのでいいのですが、日本人からするとびっくりすることもしばしばです。

アンダーヘアの処理であっても、日本のように紙パンツでプライバシーを守ってくれることはありませんので、それが苦痛な人にはお勧めしません。

また、外国の人は毛が薄くて、明るいためか、レーザーの威力も弱めに設定されているような気がします。

ビキニラインを脱毛した時は5回くらいですべてなくなったのに対し、今回は7回やっても毛はまだまだあります。

薄くはなっているので、一定の効果はあるのですが、日本の脱毛の威力には負けてしまう気がします。

また、近年の日本の脱毛業界は競争が激しいので、安いプランもたくさん出ていると思いますが、外国の脱毛はあまり安くはありません。

万が一外国に住む予定がある方は、少し気にしてみてください。

脱毛のメリットのデメリット 

正面を見つめている青い瞳の女性出典:We heart it

最後になりましたが、そもそもどうしてアンダーヘアを無くす必要があるの?と疑問を持たれている方にお答えしようと思います。

アンダーヘアがなくすことによって、生理中の独特の匂いが軽減されるということが挙げられます。

後は、私は自分の濃いアンダーヘアを人に見られることがとても嫌だったので、脱毛することによりそのコンプレックスが減り、自分に自信がもてるようになったということはとても大きなことです。

今、改めてメリットデメリットを検索してみると、いくつかのデメリットも確認されましたので、そちらもお伝えしておこうと思います。

先ほど、生理の時の匂いを防ぐと書きました。

つまりこれは、ムレている状態だということです、このムレが独特の匂いを引き起こしています。

ただ、逆に言えば、これはアンダーヘアが湿度をコントロールしてくれているということでもあります。

女性にとって、身体の冷えは大敵です。

アンダーヘアを無くすことによって、身体は冷えてしまう可能性もあるということです。

ちなみに脇の毛にも同じ効果があるようです。

「身体の毛は体を守るため」と言いますが、まさにその通りですね。

最後に

空に向かって両手をあげている女性出典:We heart it

人には様々なコンプレックスがあります。

私の場合は、脱毛することでそのコンプレックスに終止符を打つことができました。

つまり自分の一部を無くすことで、自分を保つことができたというわけです。

私の場合はアンダーヘアだったわけですが、それがもっと人目につく個所の場合は、整形などによってコンプレックスを解消する場合もあるでしょう。

整形を否定はしません。

ただし、やはり自分を偽ることなく、素直な気持ちで自分と向き合えるようになればそれが一番素敵なことだと、今は少し感じています。

written by Amy03

Top image via Weheartit

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