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2016年03月30日 更新 | 5,776 views

美容整形のプロに聞く! 美容整形してもバレない方法とは?

「あの子、顔変わったよね。整形かな」 「あの芸能人、絶対整形だよね」このような話をしたことはありませんか? 元の顔からの変化が明らかな場合は整形がバレても仕方がないですが、元の顔を知らない場合でも、やはり整形はバレてしまうものなのでしょうか?

できることなら、誰にもバレずにこっそり行いたいのが美容整形。

では本当に整形した事実を隠しとおせるものなのでしょうか? それともプロが見ればあっさりバレてしまうのでしょうか?

美容整形はバレている?!

ショックを受ける女性の写真

みなさんは、整形した人の顔は判断できますか?

実際わたしは、美容外科で勤務するまで「美容整形=整形バレな顔になる」と思っていました。

世間的にも、「整形した顔は分かる」と思っている人が大半!

身近でない人の整形疑惑に関しては予想の範囲を出ませんが、「整形した顔は見分けがつく」「なんだか不自然」と感じている人が多いようです。

しかし実際は……プロでも整形後の患者を見抜けない!

仕事柄、私は毎日のように患者さんの整形Before→After写真を見ています。

そこで、「After写真は整形バレする顔だと感じるか?」と聞かれると、答えは「NO!」なんです。

After写真だけを見て、整形だと判断することは難しいというのが正直な感想です。

もちろん、Before写真と比較すると格段と美しくなっているのですが、パーツのバランスを保った場合は、あくまでナチュラルな美しさだと感じられるのです。

では美容外科ドクターには見破れる?

ある日のDrと私との会話です。

Dr.「奥さんの昔の写真、見たことないんだよね

私「え?! 一度もですか?」

Dr.「うん、結婚式の時もプロフィールビデオ作ってないし、見せないっていうから」

私「……じゃあ整形してるかもしれないですね(←冗談で)」

Dr.「あり得る。僕でも正直わからないからね

私「⁉︎」

ドクターなら整形は見破れるだろう」と思っていたのですが、自然なバランスで施術された整形の場合、かなり細かく診察しないと(例えば埋没法の術後の場合に瞼の裏まで見る、など)分からないことも多々ある、とのこと。

とはいえ、元のお顔のバランスを無視した整形や、過度な施術はすぐに「整形したと分かる顔=整形顏」になってしまうといいます。

多くの症例を見てきているドクターでも、ぱっと見ただけではわからないというのは驚きですよね。けれど腕のいい医師に執刀してもらえれば、このレベルの仕上がりになるのは夢ではないかもしれません。

整形顏ってどんな顔?

かすかに微笑む女性の写真

たとえ元の顔を知らなくても、

  • ぱっちりした平行型の二重
  • 鼻筋の通ったスッとした鼻
  • 目の下の涙袋や逆三角形の顎
  • エラのない顔の形
  • ポッテリとした唇

など流行の顔のパーツが揃うと、いわゆる「整形顏」と言われてしまうのかもしれません。

それでも、なかには元々このようなパーツの整ったバランスのいい美しい顔立ちの人はいるので、「整形している」と断言するのは難しいのです。

プロから見て「整形だ」と思うのは、こんな顔!

美容整形のプロであるドクターやスタッフに、どこを見て「この顔、整形してるな」と判断するかを聞いてみました。

こんな唇は整形だ!

大人気の石原さとみさん。彼女のような唇になりたい!と、唇へのヒアルロン酸注入を希望してご来院される人が多くいます。

ではどんな唇だと、整形だと判断されてしまうのでしょうか?

答えは「不自然な大きさ(厚さ)の唇」です。ヒアルロン酸注入で陥りがちな不自然な整形の原因は、回数を重ねる毎に「もっともっと」という気持ちが出てくることによって、過度な注入になってしまう、ということが考えられます。

唇はもともと輪郭がハッキリしているため、ヒアルロン酸の持続期間も非常に長いという特徴があるので、「もっともっと」という気持ちを抑えて、バランス良く注入すると整形バレはしにくくなるでしょう。

こんな鼻は整形だ!

鼻筋が太いね。ヒアルロン酸かな。」 「鼻根部(鼻の付け根)がわざとらしいね

ドクターやスタッフと、このような話をすることがあります。

鼻も唇と同様、バランスが大切ですが、鼻へのヒアルロン酸注入の場合は「もっともっと」と回数を重ねることで鼻筋がどんどん太くなってしまうのです。

また、鼻の付け根の位置があまりにも高すぎたり、わざとらしい場合はプロテーゼを挿入していることも考えられます。

こちらの場合も唇と同じように過度な施術を避ければ、自然な仕上がりになります。

【結論】整形した、とバレたくない場合の対処法

花に包まれて微笑む女性の写真

先述した内容をふまえると、これまでに整形をした、もしくはこれから考えているけれど絶対にバレたくない場合には、

整形はしていない

と言い続けるという選択肢もあるのかもしれません。

けれど、もし整形を隠しとおすと決めた場合には、ナチュラルな美しさであることが大切なポイントになります。

術後の顔を自然に見せるには、なんといってもていねいなカウンセリングとドクターの高い技術力が不可欠です。

信頼できるクリニックを見つけて、「生まれながらの美人」を目指しましょう!

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※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

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