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2016年09月05日 更新 | 1,654 views

マイナス5歳肌も可能!? ほうれい線の予防対策はこれで決まり!

まだまだ老ける歳でもないのに、鼻の横から口にかけて刻まれたほうれい線。自宅で手軽にできる方法で、対策できたらいいと思いませんか? そこで今回は、ほうれい線を改善するための顔の体操、スキンケア、食生活などについてくわしく紹介します。

加齢に伴う、コラーゲン不足によって起こるといわれているほうれい線ですが、実は、いろいろな生活習慣によってできやすくなってしまうことがあるのです。

その生活スタイルによって、見た目年齢を5歳年齢を上げてしまっているとしたら……?! 早めについ行ってしまいがちな習慣を見直しましょう!

ほうれい線の原因

鏡を見る女性の写真

老け顔に見せてしまうほうれい線。ほうれい線は、いったいどのようなことが要因となるでしょうか?

肌質

1.乾燥肌

肌が乾燥しやすい体質の人は、特にほうれい線ができやすいといいます。特に、紫外線による肌の乾燥は、肌表面の水分を蒸発させてしまうだけでなく、肌内部のコラーゲン不足を促進させてしまいます。

コラーゲンの現象によって、肌は弾力を失い重力に負けやすくなりその結果、ほうれい線ができやすくなってしまうといわれています。

2.目の下の▽ゾーンの毛穴が目立つ

毛穴がもっともできやすい場所といわれる▽ゾーン。ある時期を堺にこの部分の毛穴が開いてる時間が増えてきたという方も多いかもしれません。

実はこの部分の毛穴が目立ちやすくなったということは、頬の筋肉がたるみ始めているということなのだとか。その結果毛穴が広がってしまい、▽ゾーンの毛穴が目だって見えてしまっているのです。

この部分が目立ち始めたら、ほうれい線注意報が出ている証拠といえます。

3.喫煙肌

タバコに含まれるニコチンや化学物質が、肌によくないことは有名な話です。特に、「スモーカーライン」と呼ばれるシワは見た目年齢を上げ、老け顔に見せてしまいます。

さらに、ニコチンのより血行が悪くなり、酸素や栄養分が身体全体にいきわたりにくくなり新陳代謝も悪化してしまうので、女性ホルモンの減少、シワやたるみ、乾燥といったほうれい線のできやすい環境が整ってしまいます。

ほうれい線ができる理由とは?

たくさんのクエスチョンマークと女性の写真

1.加齢

30代に入って、「何だか、肌の調子が悪いなぁ」と感じることがありませんか?ほうれい線のひとつの原因として、加齢があげられます。

年齢を重ねると、肌の水分量が減少していき、頬の脂肪を支える皮膚組織がたるんできて、頬の位置が下がってしまいます。 頬の位置が下がると、頬が垂れたようにみえるのでほうれい線もできやすくなります。

2.肩のこりや目の疲れ

デスクワークやパソコン、スマホなどによって起こる目の疲れ肩こりもほうれい線の一因となります。目の疲れは、目の筋肉、口の筋肉をつないでいる上唇拳筋とよばれる筋肉のこりを起こしてしまいます。

さらに、前かがみの姿勢や常に下を向いた状態の体勢は肩こりが起こり、頬がたるみやすくなってしまいます。

3.運動不足

運動不足により筋力が低下すると、血行不良や、新陳代謝の低下によって冷えを起こすので身体が常に冷えた状態になります。結果、身体に老廃物が溜まりやすくなってしまい、ほうれい線の原因であるむくみが起こりやすくなります。

平安時代の貴族の女性達は、しもぶくれ美人といわれていますが、彼女たちは宮中から出ることがなく、動いたりすることがなかったことから、常に顔がむくみ、さらに当時の食生活もプラスしてたるんでいたともいわれています。

ほうれい線の予防方法

ほうれい線を予防するには、どういった方法があるのでしょうか。ここではその方法やスキンケアなどについて紹介します。

顔の体操で、ほうれい線を予防しよう

ほうれい線を防ぐには、肌のたるみやむくみの解消が大切です。

普段使わない口のまわりの筋肉を、舌を使って内側から刺激し、ほぐしながら鍛えることで血行が良くなり顔のむくみが解消される舌回し運動や、顔の筋力を鍛え、さらに小顔効果も期待できる、発声運動による顔の体操も効果的です。

肌のハリを戻すスキンケア

スキンケアをする女性の写真

スキンケアでほうれい線を防ぐ方法として、まずは、紫外線対策乾燥対策をしっかりしておきましょう。

特に、紫外線肌の老化の80パーセントが紫外線だといわれています。

紫外線対策では、外出の際は、毎日日焼け止めクリーム化粧下地に紫外線カットができるものを選びましょう。

そして、化粧直しもコマめに行うようにします。紫外線カットの効果のあるパウダータイプファンデーションや、フェイスパウダーを持っていると便利です。

乾燥対策には、まずは、保湿です。特に、保湿をサポートしてくれるコラーゲンやセラミドをを取り入れた化粧水や美容クリームなどを選びましょう。

美白ケアでは、レチノールビタミン誘導体ナイアシンが配合された化粧水が効果的だといわれています。特に、レチノールはコラーゲンを多く増やしてくれる成分です。

ただし、レチノールは*肌への刺激も強い成分なので、パッチテストなどで試してみたり、濃度が低いものを選んだりなどして使うようにしましょう。

食事でほうれい線を予防

ハート形になった野菜とフルーツの写真

ほうれい線対策は、食事の仕方と食事内容を気をつけることが大切です。特に心がけたいのは、よく噛んで食べることです。食事をよく噛んで食べると、表情筋を鍛えることができほうれい線を予防することができるといわれます。

また、片方の歯だけで食べる癖があると、使っていない方の頬がたるんでしまうので、両方の歯で噛むように心がけましょう。

定期的にガムを噛む習慣をつけると顔の筋肉を鍛えやすくなるため、気になる人は、ガム習慣を取り入れてみるのもいいかもしれませんね。

食事は、ハリアップとシミケアに効くコラーゲンビタミンCを取り入れ、アンチエイジング効果のある緑黄色野菜を取り入れるようにしましょう。

さらに、気をつけたいこととして挙げられるのは、甘いものの摂りすぎです。過剰な糖分摂取は、コラーゲンの硬化やくすみを起こし、肌の老化を促進させてしまいます。適度に摂るように心がけましょう。

筋肉の衰えを防ぐための効果的な顔の運動3選

顔の運動をする女性の写真

ほうれい線を予防できるかんたんで、効果的な顔の運動について紹介します。

1.舌回しエクササイズ

ほうれい線の予防に、最もかんたんで有名な舌回しエクササイズ。いつでもどこでもできるのでぜひ日常生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

  1. 口を閉じた状態で、舌を左回りに歯に沿うようにゆっくり20回まわす。
  2. 同様に、舌を右回りに歯に沿うようにゆっくり20回まわす。

上記を1セットで、一日3セット行うようにします。ポイントは、歯に負担がかからないように優しく丁寧に行うことです。

2.ほうれい線を消すマッサージ!エクササイズ!たった1分でパッとケアする方法

マッサージとエクササイズを組み合わせたほうれい線を薄くするマッサージです。お風呂上りに保湿と一緒に取り入れてみるとよさそうです。

  1. 口の中に指を入れて、下から上へマッサージ。口の中の筋肉をほぐして柔らかくすることで、 ほうれい線を薄くする。
  2. 口の中を膨らませたり、へこませたりを繰り返し、内側からシワを伸ばす。
  3. ゆっくりと、外から頬をつまんで下から上からスライドさせ頬を引き締める。 1.エクササイズ&マッサージの後は、保湿を忘れないように。

毎日3セット行います。ほうれい線が薄くなるように意識することが大切です。

3.20秒でほうれい線がなくなる!おうちでかんたんなフェイシャルエステ

仕事の休憩時間、お風呂のあとに、どこでもできるとてもかんたんなフェイシャルエステです。毎日のちょっとした空き時間に意識してやってみましょう。

  1. 中指と薬指を右のほうれい線に乗せる。左手で中指と薬指を下から支える。
  2. ゆっくり真上に引き上げ、軽く下を向き、ゆっくり両手を離す。
  3. 左側も同じように行う。

シワを上にあげ、ほうれい線を消すように意識して、ゆっくり行うのがポイントです。

ほうれい線の予防におすすめスキンケア化粧水3選

ここでは、敏感肌の人にもおすすめな天然保湿成分であるセラミドやアミノ酸が多く含まれている化粧水について紹介します。

1:TUNEMAKERS(チューンメーカーズ) 原液保湿水

原液保湿水の写真出典:TUNEMAKERS

乾燥を潤す「原液」を独自の“うるおい比率”で調合し、「原液」と「弱酸性水」で作った、ごくシンプルな化粧水です。肌につけた瞬間ぐんぐん浸透し、潤いを蓄えたしっとり柔らかな肌へ。敏感肌でも使えます。

2:decencia(ディセンシア) つつむ ローションセラム E(こくのあるタイプ)

つつむ ローションセラム E(こくのあるタイプ)の写真出典:decencia

独自のチェーンモイスチャライジングシステムを採用し、セラミド ナノ スフィアやアミノ酸複合体などの必須保湿成分を贅沢に配合。さらに新配合したエモリエントプール成分が水分蒸散を防ぎ肌本来の保水機能を高めることで角層内の「潤いの連鎖」を呼び覚まし、肌自らが潤う強く美しい肌へ導きます。

3:Arouge(アルージェ) アルージェ モイスチャー ミストローションII《しっとり》

アルージェ モイスチャー ミストローションII《しっとり》の写真出典:Arouge

肌への浸透率をより高めた天然セラミドを配合したミスト型のローションです。低刺激にこだわり、 ナノ粒子の成分は、敏感肌の人にも優しい仕様になっています。

ほうれい線予防に効果のある食べ物

ほうれん草の写真

ほうれい線を予防のある食べ物として、コラーゲンたんぱく質ビタミンCがあげられます。ここでは、コラーゲンやたんぱく質やビタミンCを効果的に摂取できる食材について紹介します。

鶏皮

体内のコラーゲンは、毎日摂り続けることによって保たれます。とくに加齢とともに減少しやすいので、毎日の食事に積極的に取り入れましょう。

特に、鶏皮は安価で手に入れることができるお手軽な食材です。煮凝りを作りおきしておけば、野菜炒めの味付けや煮物のアクセントとしても使えますよ。コラーゲンが豊富な食材は、ほかにも牛筋豚足うなぎなどが挙げられます。

カツオ

たんぱく質が豊富に含まれる食材は、肌の形成や新陳代謝の促進などほうれい線を予防してくれる食材として欠かせません。

たんぱく質は、肌のみならず骨や筋肉の形成にも非常に重要な栄養素です。また、魚類には不飽和脂肪酸という中性脂肪を減らす成分も含まれるため、積極的に摂りたいところ。

良質なタンパク源としては、ほかにはマグロ豆類などがあります。

ほうれん草

ビタミンCが豊富な食材は、コラーゲンの生成にとても重要な役割を担っています。コラーゲンそのものを食べただけでは、美肌効果は得られません。コラーゲンはビタミンCと一緒に摂ることで、初めて身体の中で生成することができるのです

なので、鶏のムニエルにほうれん草のソテーを添えたり、煮物に入れたりなどしてもいいですね。

ビタミンCが多く含まれている食材として、いちごブロッコリー赤ピーマンサツマイモなども挙げられます。

玄米・十六穀米

緑黄色野菜は、抗酸化力のあるβ-カロテン(ビタミンA)やビタミンCを多く含み、アンチエイジングやほうれい線予防に効果があってと、積極的に摂りたい食材です。しかし、忙しいと手間をかけた料理をつくるのはなかなか難しいですよね。

そんな人におすすめしたいのが、手軽にご飯と一緒に炊くことができる十六穀米アマランサス玄米です。

穀物はビタミンや食物繊維の不足を補うことできて、ほうれい線予防に効果のある「よく噛んで食べる」習慣も身につき、さらにダイエット効果にも期待できます。

ほうれい線を解消する美容整形

ほうれい線出典:www.skincare-univ.com

くっきりと深く刻まれてしまったほうれい線は、なかなか日々の努力があっても解消されづらいです。何をしても薄くならない!とお困りの方は、美容整形してみてはいかがですか?

ほうれい線を解消する美容整形も何種類かあって、効果や値段が異なってきます。自分にいちばん合った美容整形を施して、ほうれい線を解消していきましょう!

ヒアルロン酸の注入

プチ整形といえばヒアルロン酸注射。顔の気になるシワ部分に注射すると、その部分をふっくら見せてくれます。

ほうれい線にヒアルロン酸注射をすると、皮膚を皮下から持ち上げてくれるので溝となってしまった部分が浅くなります。注射の痛みはありますが、事前の麻酔で痛みは和らぐでしょう。

ヒアルロン酸のいいところは、即効性があって即日日帰り手術であるというところです。部分的な手術なので時間もとりません。

ただ注射による色素賃借が起こる可能性があることと、効果が半年~1年しか持たないというのはデメリットでしょう。

このようなデメリットも踏まえた上で、施術を受けるかどうかを考慮するのがおすすめです。

ヒアルロン酸注射の治療時間とダウンタイム

治療時間→10分程度。

ノーダウンタイム。すぐにメイクもできます。

高周波治療

肌を切ったり注射をしたりすることなく、深くなってしまったほうれい線を解消する方法もあります。それが高周波治療です。

高周波の熱で真皮層のタンパク質を破壊して「やけど」状態をつくるのが、高周波治療のメカニズム。創傷治療と呼ばれるもので、弾力性の高いコラーゲンを再生します。

高周波はレーザーや光よりも肌の奥まで届くため、現在のほうれい線解消施術の中では最も効果が高いものとも言われています。

費用は15万円ほどかかってしまいますが、ヒアルロン酸のように効果が一時的なものではなく一度たるみがリフトアップされれば永続的にそれが維持できるようです。

効果が大きいのにリスクは少ない美容整形のため、高額な治療ですが人気が高いのがこの高周波治療だといいます。

高周波治療の施術時間とダウンタイム

治療時間は30~40分ほどかかります。ほうれい線はしだいに薄くなっていきますが、肌のツヤとハリは施術直後に実感できるようです。

ダウンタイムもほとんどなく、施術後すぐにメイクもできる高周波治療。「やけど」というと少し怖い印象ですが、肌の奥底で起こっていることなので特別痛みも感じません。

スレッドリフト

スレッドリフトは物理的に皮膚を引っ張り上げて、ほうれい線をなくすような美容整形です。特殊な医療糸を皮下組織のに挿入して、糸の反発を利用しながら持ち上げるというメカニズムとなっています。

針で皮膚に穴を開けるのですが、大掛かりな手術ではありません。切らずに仕上がるスレッドリフトは効果に即効性もあるため、人気の施術となっています。

また挿入した糸で物理的に引っ張り上げる効果だけでなく、針によって皮下に刺激を与えることでコラーゲンの生成を促進できるそうです。

このWの効果によって、深く刻まれてしまったほうれい線もすっきり浅くなると言います。

従来のスレッドリフトは糸がまだ進化していなかったので、治療後に突っ張った感じがどうしても残る施術でした。

しかし現在使われている最新の医療糸は筋肉に合わせてしなやかに動くので、そういった不自然な感じも残りづらいようです!

スレッドリフトの治療時間とダウンタイム

針で皮下に糸を通す施術は5分程度で終わるようです、ただそこから数十分アイシングをするので、トータルの施術時間でいうと30分くらいでしょうか。

スレッドリフトはノーダウンタイム、当日からメイクも洗顔もOKだそうです。

ほうれい線予防で、目指せ!年齢マイナス5歳肌

ほうれい線の予防には、乾燥肌対策や、紫外線対策が効果的なのがわかりますね。また、食生活や日ごろの運動不足を解消したりなど、すぐに改善できることが多くありそうです。

また、ほうれい線予防のストレッチやマッサージはとても簡単にできるので、ぜひ取り入れてみてください。

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