NICOLY:)[ニコリー] コンプレックスの悩み解決・応援サイト

医師が教えるコンプレックス解決サイト
監修済記事:1032記事

メルマガ登録

2016年04月29日 更新 | 2,537 views

甘党女子必見! 黒糖でダイエット中も「甘い生活」を手放さない♡

管理栄養士 若子みな美

この記事は、管理栄養士 若子みな美が監修しています。

ダイエットをしているけど、甘いものがやめられない……。そんな甘党女子、意外と多いのでは。そんな時、白糖を黒糖に変えるだけでも、ダイエットの手助けになります。黒糖はGI値が低いだけでなく、ビタミンやミネラルが豊富で美肌だって叶えてくれちゃう。そんな黒糖の魅力とは。

「ダイエット中でも、甘いものは食べたい…… 」

そんな甘党女子にとって強い味方となるのが、ずばり黒糖。

ダイエット中は白糖の代わりに黒糖を使いましょう。

黒糖は白糖よりも香りがあるので、少量で満足できます。

さらに、不足しがちなミネラル分も補給できちゃう優れもの。

黒糖と白糖の違い

黒糖と白糖

砂糖は「サトウキビ」から作られます。

サトウキビは熱帯や亜熱帯の世界各国で栽培されており、日本では沖縄で多く栽培されています。

砂糖は、サトウキビの絞り汁を煮詰めて作ります。

絞り汁には、ミネラルなど様々な成分が入っていて、茶色い液体をしています。

これをそのまま煮詰めたのが黒糖です。

一方、白糖は絞り汁を沈殿・ろ過して、様々な成分を取り除いた後、煮詰めて作られています。

温かい地域で作られるサトウキビは、身体を冷やす食材として知られていて、サトウキビを原料としている砂糖も身体を冷やす食品です。

一般的に、白糖も黒糖も身体を冷やす成分とされますが、漢方では黒糖は身体を温めるとも言われています。

なので「黒糖は中間の食材」と考えればOKですし、毎日大量に摂ることもないので、あまり気にしなくても大丈夫。

栄養成分が豊富な黒糖

黒糖

黒糖は白糖に比べてビタミンやミネラルなどの栄養素が豊富に含まれています。

代表的な成分をご紹介。

カリウム

黒糖には、白糖の500倍もの量のカリウムが含まれています。

カリウムは身体の中にためておくことができない栄養素なので、毎日摂取することが必要です。

カリウムには、体内の余分な塩分を排出する働きや、体内の水分バランスを保つ働きがあり、むくみの改善や予防に効果があります。

「せっかくダイエットして痩せたのに、夕方になると足がむくんでくる」という方はカリウムが不足しているかもしれません。

カルシウム

「骨を丈夫にする」というイメージの強いカルシウムですが、ダイエットにもとっても大切です。

カルシウムは成長ホルモンの分泌と関わっており、この成長ホルモンは痩せホルモンとも言われ、脂肪の分解を促してくれるんです。

また、カルシウムが不足していると、「ダイエットの停滞期から抜け出しにくい」「リバウンドしやすくなる」などとも言われています。

ビタミンB群

ビタミンB群は糖質や脂質の代謝に関わっています。

ダイエット中は、いかに代謝を良くするかもポイント。

これらが不足していると、代謝が滞ってしまう原因にもなるので、注意が必要です。

また、皮膚や粘膜の保護をする働きもあるので、美肌づくりにも欠かせないビタミンかも。

ラフィノース

ラフィノースは天然のオリゴ糖の一種です。

体内に入ると、大腸まで届き善玉菌を増やして腸内環境を整えてくれます

腸内環境が悪いと、いくら食事制限などをしてもダイエットがなかなか進まないので、腸内環境を整えることは大切なんです。

黒糖のスゴイ効果

顔に手をあて笑顔の女性

黒糖にはダイエットだけでなく、さまざまな相乗効果が。

腸内環境を整える

前述のとおり、黒糖には天然のオリゴ糖が含まれます。

オリゴ糖のおかげで、腸内環境が良くなり、便秘の改善が期待できるんです。

腸内環境が良くなることは、身体だけでなく精神的にも良く、イライラしにくくなります。

血糖値の急上昇を抑える

また黒糖には、血糖値の急上昇を抑える働きが。

白糖のGI値が109なのに対し、黒糖は99なんです。

GI値とは、血糖値を上がるスピードを表した数値で、値が大きいほど、血糖値が急上昇します。

血糖値の急上昇はダイエットにおいて大敵です。

なぜなら血糖値が上昇すると、インスリンの働きにより血糖値を下げられますが、このインスリンが脂肪を合成する働きもあるんです。

ダイエット中は過剰にインスリンを分泌させないためにも、血糖値が急上昇しない食生活を心がけたいものです。

美肌がつくれる

黒糖にはビタミンやミネラルが豊富に含まれていますが、これが肌にも良い影響を与えてくれます。

アトピー性皮膚炎にも効果があるという研究結果もあるそう。

たくさん食べるのはNG

口を手でふさぐ女性

黒糖は白糖よりも圧倒的に身体に良いです。

ですがもちろん、どれだけ食べても良いというわけではありません。

黒糖も立派な砂糖であることには変わりないからです。

あくまで、白糖の代わりに使うようにしましょう。

煮物などの料理と相性が良いし、コーヒーや紅茶に入れてもOK。

また、どうしても間食したくなった時に、黒糖をひとかけ食べるのもおすすめです。

少量で満足感が得られ、お菓子の誘惑に打ち勝てちゃうかも。

ダイエット中も「甘さ」は我慢しない♡

笑顔の美しい金髪女性

ダイエット中に気になりがちな砂糖の量。

でも黒糖に変えれば、女子の大好きな「甘さ」を我慢せずにダイエットができるかもしれません。

黒糖を食生活に取り入れて、ストレスフリーなダイエットを始めてみては。

written by 若子みな美

NICOLY:)編集部員がメディカルダイエットに挑戦!

※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

関連するキーワード

注目の記事

【大人気】ブログより詳しい!整形の痛みやダウンタイム・術後経過すべて見せます!美容整形体験レポートシリーズ

【大人気】ブログより詳しい!整形の痛みやダウンタイム・術後経過すべて見せます!美容整形体験レポートシリーズ

NICOLY編集部では、カウンセリングから術後経過までの画像がたっぷりの、美容整形体験レポートを公開しています。切らないプチ整形から、脂肪吸引まで読み応え十分。NICOLY編集部いちおしの記事です。随時更新中!

45343 views | 整形二重脂肪吸引脂肪溶解注射

カテゴリ一覧

この記事のライター

本日のアクセスランキング

いまNICOLYで人気の記事

話題のキーワード

いまNICOLYで話題になっているキーワード

専門家ライター募集

NICOLYで記事を執筆していただける医師を募集

NICOLYでは「コンプレックスで悩んでいる人を笑顔に」というビジョンのもと毎日記事を更新しています。信頼性の高い記事を出し続けるために、記事の執筆をしていただける医師を募集しています

専門家ライター募集フォーム

編集者募集

NICOLYで記事を編集してくれる編集者募集

NICOLYでは「コンプレックスで悩んでいる人を笑顔に」というビジョンのもと、一緒に働いてくれる編集者を募集しています。

編集者募集フォーム

関連する記事

この記事に関連する記事をピックアップ