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2016年06月01日 更新 | 51,225 views

染めずに白髪をなくしたい! そんな願いを叶えてくれたのは、スーパーに売ってる…… [体験談]

今まで人並みに身なりに気を遣っていた私。毎月ヘアサロンに通っていましたが、夫が倒れて介護やリハビリ、仕事で余裕がなくなりみすぼらしい姿に……。気付けば髪の毛は白髪だらけ。妹に指摘されてようやく何とかしようと決意しました。しかし、染めに行く余裕はなく途方にくれていた時、酵素を含んだ食事が良いとの情報が。

微笑みながら目を閉じて壁にもたれている女性出典:We heart it

人間の身体は、自分でも気がつかないうちにいつの間にか老化が始まっていたりします。

そして私を悩ませたのが、いわゆる「白髪」です。

自分でも気がつかないうちに、どんどん増えていた白髪……。

髪が白いとこれほどまでに年をとった印象となることに驚き、また何とかしたいと思いました。

髪の毛を染めるのは簡単ですが、それ以外の方法で白髪をしたいと考えた、私が選んだ白髪ケアについてお伝えいたします。

最初は白髪を気にしていなかった

美術館にきて絵を見つめている女性出典:We heart it

私の頭に白髪が一本、また一本と出てき始めたのは30代後半でした。

先輩から

「40歳近くなると、白髪が出てくるよ~ 」

と脅されてはいたのですが、たまに一本白い毛を見つけるぐらいでしたので、気に留めていなかったのです。

白髪が出てきたという意識もなく、見つけた白い毛を指でつまんで「エイッ!」と引き抜いていました。

「抜くとかえって白髪が増える」「白髪を抜くと毛が薄くなる」

とか色々聞いてはいたのですが、ろくに気を留めずに抜いていたのです。

ところが40代になってみると、抜いても抜いても白髪が増えてしまって、ただ抜いているだけでは追いつかなくなってしまったのです。

というか、抜くことによってますます白髪を増やしていたのかもしれません。

妹の衝撃発言

目を閉じて日差しを浴びている女性出典:We heart it

40代になって夫が病気で倒れた後、私はそれこそなりふり構わす生活を守るために働いてきました。

仕事以外にも介護やリハビリ、他にも色々な手続きなどをやらなくてはならず、まさにストレスフルな状態でした。

本当に色々なことが大変で、精神的にも肉体的にも疲れ切っていました。

それらのことが原因で、身体に負担がかかっていたはずです。

でも、何よりも「身ギレイにしよう」という意識がなく、見た目にかまっている余裕がなかったのです。

長かった髪もバッサリと切りました。

以前は髪形やカットもすごく気にしていました。

毎月ちゃんと決まったヘアサロンにちゃんと通っていたのです。

いつもの横浜のヘアサロンで半日かけてカットをきちんとしてもらい、他にもカラーリングとトリートメントをしてもらっていました。

でも今は

「そこそこちゃんとしていればいい」

と思い、家の近所の千円カットのヘアサロンで、髪を切ってもらっていました。

まさに切っただけという感じで、10分足らずでカットは終わります。

出来上がったヘアスタイルは、ボブではなく「ただのおかっぱ」という感じでした。

ある日久しぶりに会った妹と、あれこれおしゃべりして久しぶりに気晴らしをした時です。

帰り際に妹が言いにくそうに

「前から言おうと思っていたけど、お姉ちゃん何とかした方がいいよ、その髪……」

とつぶやいたのです。そして

「ヘアスタイルもひどいけれど、白髪がひどすぎるよ。」

と言いました。

「そうかなあ、そんなにひどい?」

と聞くと

「うん、ひどい!」

と繰り返し言いました。

その時私の心の中で、初めて焦りが生まれました。

妹と別れた後、家に帰って鏡の前に立ちました。

じっくりと自分の顔や髪を見てみることにしたのです。

確かに言われた通り、私の髪はひどいことになっていました。

頬までの長さの髪に、白いものが何本も何本もチラチラと見えています。

そしてその白い髪の毛があることで、すごく老けたような印象があると思いました。

年齢が上がることは決して悪いとは思いません。

でもこの外見は、年をとることで得られる精神的な余裕や貫禄を感じることはまったくなく、むしろ「貧乏くさい」とか「みずぼらしい」という印象を与えてしまっているのです。

試しに電気を消して、薄暗い中で鏡を見てみると、白髪が目立たずに印象が若返ります。

老けてみえるのは、やっぱり白髪が原因なんだと、はっきりと分かりました。

確かにこれでは、女性としてどうこうというよりも、人間としてどうなんだろう……と思わず考え込んでしまいました。

病気の夫の介護など、心労があるのも事実です。

しかし、こんな外見で仕事をしていたのかと思うと、本当に恥ずかしく思いました。

一応サービス業と言われる仕事についているのですから、このままではちょっと人前に出れない、何とかしないと!と、ようやく危機感を強く持ちました。

どうやったら白髪はなくせる?

ガラス越しに外を見つめている女性出典:We heart it

白髪をなくしたいと考えましたが、すぐにその方法が浮かびませんでした。

簡単なのはヘアサロンで髪の毛を染めることです。

でも、忙しくてヘアサロンに行っている暇はなく、また金額が高いことも躊躇する原因でした。

それに夫を家に残して、長時間髪の毛を染めに行く気分にはなれなかったのです。

家で染めることも考えましたが、これは自分自身がイヤでやめました。

昔まだ若かった頃、自分の家でカラーリングをしようとして大失敗したことがあったからです。

当時はもちろん白髪染めではありませんでしたが、少し茶髪にしようと思ってカラーリングをしたら、想像以上に茶色になってすごく困ったことがあったからです。

夫に

「ねえ、私って白髪が目立つ?」

と聞いてみたところ、元気よく

「うん、目立つ!」

と言われてしまい、ますます落ち込んでしまいました。

白髪をなくす方法を、自分なりに色々考えたのですが、なかなか良い方法が見つからず、目立っている白髪を何本か抜くようにして、お茶を濁していました。

リハビリの先生がくれたヒント

山の上から海を眺めている女性出典:We heart it

白髪に悩む日々を送っていた時、ある日夫のリハビリの先生がヒントをくれました。

夫を連れてリハビリに行った時、その男性の先生は60歳近いのに、ほとんど白髪がないことに気がついたのです。

リハビリをしながらいろいろ話をするのですが、思い切ってどうして白髪がないか聞いてみました。

「先生は60歳近いとのことですが、何だか白髪がないですよね。私なんて40代ですが、白髪にすごく悩んでいて……。」

と言ってみたのです。

すると先生は、にやりと笑って

「実は私も以前はもっと白髪が多かったのですよ。」

と言うのです。

「でもね、意識して食生活を変えてみたんです。それによって白髪を減らすようにしてみているのです。まだ実験中なんですが。」

と言ったのです。

「白髪を減らすって、どんなことをやったの!?」

思わず先生に詰め寄りたい気持ちを抑えて

「それはどういう方法ですか?」

とさりげなく聞いてみました。

先生は笑いながら一言

「酵素を含んだ食品をマメに食べることですよ。」

と答えたのです。

フルーツたっぷりのアサイーボール出典:We heart it

リハビリの先生が言うには、酵素は身体の細胞を若返らせる効果があり、リハビリにも効果的だということでした。

それだけでなく、病気の予防にもなると話していました。

お刺身などの生の食材やフルーツ、そしてそのフルーツをジューサーにかけて飲むことで、生の酵素を出来るだけ体内に取り入れようとしたそうです。

先生は「まだ実験中なので」と言いましたが、私からすれば60歳近くであれだけ白髪が少ないなら、試してみる価値が十分あると思いました。

ジューサーはできれば低速のものがいいとのことでしたが、かなりの金額となってしまいます。

そこまで金銭的に出費することは、ちょっと我が家ではできません。

それで値段の安いタイプのジューサーを買い、毎朝フルーツや野菜をジューサーにかけてジュースにして飲むことにしてみました。

ジューサーをつかってフルーツや野菜のジュースを飲むようにしてから、何となく体調が良くなった気がします。

まずお通じが良くなりましたし、お肌も少しずつ調子が良くなってきました。

お肌がカサカサせず、潤うようになってきたのです。

さらに白髪の改善に良いと言われる食べ物を積極的にとるようにしました。

ミネラルを含む昆布やワカメやノリは本当によく食べました。

他にも、メラニン色素のもととなるチロシンを含でいるのが胴なので、その胴を含む納豆やしそ、海老にタコにイカ、それらをバランス良く食卓に出すようにしました。

逆にファストフードやインスタント食品は髪に悪いと聞いたので、極力食べないようにしました。

身体に良いものを取り入れていることで、以前に比べると体調が良くなってきた気がしました。

白髪が全くなくなったわけではないですが、これ以上増えなければいいや位の気楽な気持ちで頑張って見ることにしたのです。

また、ついでに塩分を控えめにしてみました。

すると少し身体も痩せてすっきりして、全体的に若返っていたような気がします。

毎日鏡を見ながらチェックしていましたが、白髪が特に増えてはおらず、とりあえず進行するのはストップしたようです。

中には、毛先が白くて毛根に近い部分が黒い毛があり、これは白髪が改善している証拠?と嬉しくなりました。

白髪隠しに効果的なヘアスタイル

楽しそうに笑顔でおしゃべりをしているショートカットの女性出典:We heart it

白髪が増えている様子はないものの、だからといって今生えている白髪が急激に黒くなるわけではありません。

抜いてしまいたいと思うのですが、白髪を全部抜いてしまうとなると、相当の本数を抜かなければなりません。

それでどうしようかと思い、夫や母に聞いてみました。

そうしたところ

「ショートヘアにしてみれば?」

と言われたのです。

母も以前から私の髪型がひどい、白髪が多いと気になっていたのです。

ただなかなかはっきりと言えず、悶々としていたそうです。

そして、年齢が高い人はショートヘアが多いけれど

「あれは艶のなくなった髪をすっきりみせるだけでなく、白髪を隠すこともできるヘアスタイルだよ。」

と言ったのです。

内心私は半信半疑でしたが、白い髪の毛がフワッと風になびくのはちょっと…… と思っていたので、思い切って母のアドバイスに従って、ショートカットにしてみることにしました。

ある日ヘアサロンに行き、思い切ってショートヘアにしてもらいました。

すると、思った以上に若返った印象になるのです。

髪の毛を短くした為、白髪が風になびくということがなくなり、目につきにくくなりました。

また頭から生えている白髪が短いので、他の黒い毛に紛れてしまって、髪の毛の中の白髪があまり分からなくなりました。

白髪はまだ何本も生えているのですが、長かった時よりも断然目立たなくなったんです。

自分では、何だかグレーのシャム猫のようなイメージだなと思いました。

そして、ロングやボブヘアよりもショートヘアの方が幼く見えます。

学生時代は幼く見えてしまうことが悩みで、せっせと髪を伸ばしていましたが、40代になるとむしろショートヘアの方が若く見えておすすめなヘアスタイルだなと思いました。

何よりスッキリして清潔感があります。

若く見えるポイントは、前髪を少し長めにカットしてもらうことです。

前髪が長めだと、同じショートヘアでも「おばさんっぽいヘアスタイル」にならなくてすむのです。

のんびり身体全体を若返らせて

ソファーに座って趣味のギターを弾いてる女性出典:We heart it

ヘアスタイルを変えたことで「とりあえず」白髪は目立たなくなりました。

髪の毛を染めていませんが、会社の先輩にも

「あなたって白髪が目立たないね。」

と言われるようになり、ちょっとほくそえんでいます。

ただ、白髪が完全になくなったわけではありません。

リハビリの先生のように、白髪の本数自体を減らそうと思っているので、相変わらず酵素を多く含んでいる食品や、髪に良いと言われる食べ物を積極的に取り入れるようにしています。

酵素や髪に栄養分を取り入れるようにすることで、髪の毛と同時に身体全体の健康を保つことにつながっていると思います。

ヘアスタイルを変えることで、白髪の応急処置をして、そして健康な食事で髪と身体を若返らせる白髪対策は、今なお継続中です。

食事を変えるということが、すぐに白髪がなくなるというわけではありません。

でも多分健康でいるということが、白髪を増やさないことにつながるような気がします。

ですから、この食事のケアはいつまでも続けて行きたいと思ってます。

そうすれば白髪が増えずに、ついでに病気にもなりにくく、若さを保っていくことができるでしょう。

白髪を増やさないということを、ゲーム感覚という位軽い気持ちでやっていますが、実は私にはそれがちょっと楽しいのです。

楽しみながら白髪をなくすというのが、リハビリの先生から教えてもらったポイントです。

できるだけ白髪染めを使わないで、これからも頑張って白髪対策をして行きたいと思います。

私の方法は、誰にでもぴったりというやり方ではないかもしれませんが、白髪だけでなく健康や美容に良い効果があります。

もしよかったら、ちょっと試してくださいね。

お互いに頑張って白髪対策をして、いつまでもきれいな女性でいましょう!

written by たこみん

Top image via Weheartit

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