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2016年06月15日 更新 | 4,146 views

レディエッセでプチ整形♡ 鼻と顎の施術の様子を動画で見てみよう

レディエッセとはハイドロキシアパタイトを主成分とした、ヒアルロン酸注射のような注入系の施術です。ヒアルロン酸よりも固くて持ちが良いのが特徴で、鼻、あごなどの輪郭、深いシワといった骨に近い部位や、硬さが必要となる部位に用いられます。

レディエッセというものをご存知ですか?

レディエッセは、ヒアルロン酸注射と同じような注入系の施術で、深いシワや低い鼻などの気になる箇所に注入していくものです。

また、レディエッセにはヒアルロン酸よりも、固くて持ちが良いという特徴があります。

そんなレディエッセについて、ヒアルロン酸との違いなどについてをくわしく見ていくことにしましょう。

動画を用いて実際の施術風景も紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

レディエッセとは?

注射と剤の写真

レディエッセの成分は、おもにカルシウムハイドロキシアパタイトというもので作られています。

カルシウムハイドロキシアパタイトとは骨を形成している成分でもあり、ヒアルロン酸よりも粒子が大きく少し硬めで、持ちが良いのが特徴です。

骨を形成している成分なので、体内でのアレルギー反応はないとされています。

歯科や形成外科(美容外科)で長期間使用されていて、美容目的としては、隆鼻、顎などの輪郭形成、深いシワ、法令線など、ヒアルロン酸よりも硬さが要求される場所に多く使われます。

レディエッセのメリット

自然のなかに佇む女性の写真出典:We Heart It

長持ちする

レディエッセには即効性のある充填物としての物理的なボリュームアップ効果が代表的なものです。
さらに、体内でコラーゲンなどの美肌成分を生成する細胞である線維芽細胞を、ハイドロキシアパタイトに定着させ、コラーゲンの産生を促す働きもあるため、術後のボリュームを長期的に持続させる効果も期待できます。

出典:ヒアルロンとの違いや効果は? プチ整形で人気のレディエッセについて

レディエッセはヒアルロン酸と比べると効果が持続するのが特徴です。

ヒアルロン酸の効果が6か月から12か月なのに対し、レディエッセの場合は12か月から18か月です。なので、施術の回数が少なくて済み、痛みや手間といった負担が抑えられます。

プロテーゼの代わりにもなる

レディエッセは、骨の成分でもあるので、鼻や顎などの固い部位の形成に向いています。

プロテーゼに比べると短時間で効果を得ることができ、腫れや傷跡といったダウンタイムがほぼないので、とても気軽に美容整形を受けることができます。

レディエッセのデメリット

ゴールドの涙を流す女性の写真出典:We Heart It

硬いしこりができる可能性がある

レディエッセはヒアルロン酸に比べて硬いため、失敗すると注入した部分にしこりができるかもしれません。

特に、鼻筋は皮膚が薄く骨に近いため、しこりができやすいとされています。

また、レディエッセが均等に広がっていないと、皮膚表面がでこぼこになってしまうかもしれません。

やり直しがきかない

ヒアルロン酸は注入して気に入らなければ、ヒアルロニターゼという別の注射で分解してやり直すことができますが、レディエッセはやり直しがききません。

もし、自分の想像と違ったり、気に入らない結果であったりしても、自然に吸収されるまで待たなければなりません。なので、レディエッセを注入するときは、信頼できる医師に施術してもらうようにしましょう。

デザインが難しい

レディエッセはジェル状なので、プロテーゼと比べるとデザインが難しいかもしれません。

注入する量や位置を細かく調節していく必要があるので、医師の技術が問われます。しかしこれは逆に、複雑なデザインも可能ということにもなります。

痛みや内出血がある

レディエッセには麻酔が入ってないので、ヒアルロン酸と比べると少し痛みがあるようです。レディエッセを注射するときは、局所麻酔やクリーム麻酔、テープ麻酔などを用いることがほとんどです。

また、針を刺すので内出血を起こすことがあります。

鼻が壊死する・目が失明する

レディエッセの一番のリスクは、「鼻が壊死する・目が失明する」というリスクです。

鼻先へのレディエッセ注入に失敗すると鼻が壊死したり、鼻頭へのレディエッセ注入に失敗すると目が失明します。

これらの原因は、血管内へレディエッセが誤って注入されて、動脈塞栓症が生じるためといわれています。

鼻先には、毛細血管が多いので、動脈塞栓症を引き起こすリスクが高く、組織が壊死することもあるんです。

2016年06月15日更新

国内未承認の注入剤(フィラー)を使った隆鼻術を受けた女性が、「失明」した事件が起こりました。

検査の結果、フィラーが血管に入って周辺の血流を止めたことが原因と判明。女性は約2週間入院し、ステロイド剤を使って炎症を抑える治療を受けた。だが右目の視力は失われ、顔には大きな傷が残った。

出典:「プチ整形」まさか失明 「鼻を高く」未承認剤の注射後:朝日新聞デジタル

レディエッセ注入動画を見て参考にしよう

レディエッセの解説 湘南美容外科

レディエッセについて、ドクターが簡潔に説明しています。

こちらの動画を見て、レディエッセについて理解を深めてみても良いかもしれません。

顎へのレディエッセ注入 名古屋タワーサイドクリニック

顎の後退が目立つ患者さんに施術をするので、とてもわかりやすいです。

事前に麻酔クリームで麻酔をし、施術中は十分に冷却をしながら少しずつ丁寧に施術しているのがわかります。

注入後は、顎が変わっているのがよくわかるうえに、患者さんの施術に対する率直なコメントも聞くことができます。

約9分と少し長い動画ですが、施術全体を通して見れる、とてもわかりやすい動画です。

レディエッセで顎の形成を考えている人には、とても参考になるでしょう。

鼻へのレディエッセ注入 アネシス美容クリニック

レディエッセを鼻に注入する前の様子から見ることができます。

実際の注入の様子がよくわかり、注入直後は鼻の印象が顕著にシャープになっています。

1週間後の様子も見られ、腫れが落ち着いてすっきりとした印象になっているのがわかります。

レディエッセで鼻の形成を考えている人は、この動画を参考にしてみても良いかもしれません。

鼻へのレディエッセ注入 名古屋タワーサイドクリニック

こちらも鼻へのレディエッセ注入動画です。

注入前の様子から始まり、冷却、施術と丁寧に進んでいき、とてもわかりやすい内容となっています。

施術後は鼻の印象がシャープになっていますね。

施術後の患者さんのコメントも聞くことができるので、口コミが気になる人も満足できるはずです。

レディエッセで鼻の形成を考えている人は、ぜひこの動画を参考にしてみてください。

レディエッセはシュミレーションとして用いても

レディエッセは、鼻や顎の注入以外にも、法令線やマリオネットラインなどの深いシワの注入にも多用されます。

レディエッセをわかりやすく言うと、固めのヒアルロン酸、期間限定のプロテーゼといった感じでしょうか。

なので、「ヒアルロン酸より長持ちさせたいけれど、手術に抵抗がある」という人は、レディエッセを注入するのが良いかもしれません。

また、プロテーゼを入れる前のシュミレーションとして、レディエッセを注入してみるというのもひとつの手です。

レディエッセの動画を見て、施術を検討する際の参考にしてみてください。

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