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2016年06月15日 更新 | 6,606 views

光脱毛とレーザー脱毛の違いは?メリット・デメリットを徹底比較

比較的脱毛効果が弱く、脱毛完了までに時間がかかるものの、低価格で痛みが少なくアフターケアが充実しているエステサロンの「光脱毛」、高価格で痛みが強く肌へのダメージが大きいものの、脱毛効果が強く短期間で脱毛できる医療機関の「レーザー脱毛」、それぞれのメリット・デメリットを知って、自分にあった脱毛法を選びましょう。

女性たちを悩ませる黒い小悪魔、「ムダ毛」。

日本男性はとくに女性のムダ毛を気にする傾向が強いようで、人目を気にして日頃からお手入れに余念がない女性も少なくないでしょう。

しかしながら、ムダ毛の処理には時間も手間もかかります。

剃っては伸び、また剃っては伸び……毎日のようにムダ毛のお手入れに費やしている時間を、「なにかもっと生産的なことに使えたら」なんて思って、時折ふっと虚しくなってしまう人もいるのでは?

カミソリや毛抜きなどでの自己処理は、お肌の表面を傷つけ肌トラブルのもとにもなります。

そんな「時間泥棒」「肌トラブルのもと」になる、生やしておいてもなにひとつ良いことのないムダ毛……いっそのことプロのもとで脱毛して、すっきりしてしまいませんか?

この記事に書いてあること

  • エステサロンでの脱毛、医療機関での脱毛
  • 光脱毛のメリット/デメリット
  • レーザー脱毛のメリット/デメリット

エステサロンかクリニックか、それが問題だ

ムダ毛の脱毛をプロに頼むなら、現状としては2つの選択肢があります。

ひとつは、エステサロンでの脱毛。もうひとつは、医療機関(皮膚科や美容整形外科)での脱毛です。

エステサロンで行われている脱毛方法は「光脱毛」、医療機関で行われている脱毛は「レーザー脱毛」です。

しかし、どんな違いがあるのかいまいち分からない、そんな人も多いのではないでしょうか。

今回は「光脱毛」と「レーザー脱毛」の、痛みや金額、施術完了までかかる期間など様々な面から検証。

エステサロンの「光脱毛」、そして医療機関の「レーザー脱毛」の特徴と注意点を、それぞれ紹介します。

自分に一番合った脱毛方法を選んで、ムダ毛の悩みから解放されましょう。

そもそも、エステサロンと医療機関の違いとは?

エステサロンと医療機関の違いは、「医師がいるかいないか」。

そして両者の脱毛行為の違いは、「脱毛効果の強さ」です。

医療機関での脱毛は医師の管理下にあるため、高い脱毛効果が得られるレーザー機器を取り扱うことができます。

そのためレーザー脱毛は脱毛効果が強く、1~2年ほど施術を受けた肌にはムダ毛がほぼ永久に生えてこないといわれています。

効き目が強い分、レーザー脱毛は肌に与えるダメージが大きいのが難点ですが、医師免許を持った医師の指導の下で施術をおこなうので、万一施術によってなにか肌にトラブルが発生してもすぐに対処してもらえるでしょう。

光脱毛とレーザー脱毛の違い

エステサロンで行われている「光脱毛」と医療機関で行われている「レーザー脱毛」、それぞれについて詳しく説明します。

光脱毛の特徴

光脱毛は、別名「フラッシュ脱毛」や「ライト脱毛」といわれています。

光脱毛は、インテンス・パルス・ライト(IPL)と呼ばれる方式で、皮膚の黒い部分に光が反応し、毛根にダメージを与えていきます。

毛根を死滅させるレベルの力はないため、医療機関で扱うレーザー脱毛と比べ効果が低いでしょう。

脱毛を終えたあと、何年かしたらまた生えてくるという可能性も否定できません。そのため、エステサロンでの脱毛を「永久脱毛」と称することは禁止されています。

エステサロンで脱毛を受ける大きなメリットとしては、価格が手ごろなことと、施術後のアフターケアが充実しているところが多いところでしょう。

エステサロンによってはオリジナルの化粧品を開発しているところもあり、施術を受けたあとで敏感な状態になっている肌のケアまでサポートおこなってくれるところが多いようです。

光脱毛の施術日数

2~3ヶ月に1度。

自己処理をほとんど行わなくていい状態にするまでに2~3年ほどかかるようです。

光脱毛の金額

エステサロンによって様々ですが、「100円でワキ脱毛し放題」といったキャンペーンを行っているエステサロンもあり、料金がとてもお得になることも。

そのため、部分脱毛のコースでも数万円代でおさまることがあります。

だから、「全体的に毛の量を減らしたいけど、レーザー脱毛だと高い……」という人におすすめです。

光脱毛の痛み

レーザー脱毛より痛みが少ないのが特徴です。そのため、痛みに弱い人におすすめ。

口コミでは……

といった意見がありました。

私も、エステサロンで経験したことがありますが、一切痛みを感じず、あっという間に終わっていました。

光脱毛の注意点

  • 薄い毛やうぶ毛には効果が薄く、すぐに実感することができないケースが多いようです。
  • 日焼けをしている肌では、光脱毛を受けることができません。
  • 予約が取りにくい店舗や日時があるので注意してください。
  • 顔、首、Iラインの内側、アザ、ホクロ、黒ずみは施術をすることができません。

レーザー脱毛の特徴

黒色または茶色に反応するレーザーをあてることで、毛根にダメージを与えて破壊します。

出力が高いため、永久脱毛の効果が期待できます。

ですから、少々お金がかかっても、痛くても、とにかく早く永久脱毛したい!という人におすすめです。

レーザー脱毛の施術頻度

2~3ヶ月に1度。

1回の施術でも効果を期待できます。

1年間という短い期間で、自己処理がほとんど必要ないほどキレイなワキになれるようです。

レーザー脱毛の金額

1回6000~10000円と多少のばらつきはあります。また、エステサロンと比べると値段は高めに設定されています。

完全に脱毛が終了するまでに、平均15~20万円程度はかかるようです。

レーザー脱毛の痛み

パチンとはじかれるような痛みがあります。

口コミでは……

といった意見がありました。

人によって痛みは異なるようですが、光脱毛と比べると痛みは強いようです。

また、レーザー脱毛時の痛みが苦手な人のために、麻酔を使うこともできます。

レーザー脱毛の注意点

  • 肌に与える負荷が大きいため施術中は痛みを伴いやすく、また施術後は肌に赤みを生じやすいようです。
  • 乳首、性器、眉、目のまわり、耳、Iラインの内側、アザ、ホクロ、黒ずみは施術することができません。

エステサロンと医療機関、それぞれの脱毛のメリットとデメリットを比較

光脱毛とレーザー脱毛、それぞれのメリットとデメリットをまとめてみましょう。

エステサロンでの光脱毛

エステサロンでの光脱毛のメリット

  • レーザー脱毛に比べると費用が安い
  • レーザー脱毛に比べて痛みが少ない
  • 施術後のアフターケアなどのサービスが行き届いているところが多い

エステサロンでの光脱毛のデメリット

  • レーザー脱毛に比べると、脱毛効果が実感できるまでに時間がかかる
  • 脱毛効果は永久に保証されるものではない
  • 施術の予約が取りにくかったり、当日や直前になってのキャンセルはキャンセル料を払わなければならないケースがある

医療機関でのレーザー脱毛

医療機関でのレーザー脱毛のメリット

  • 脱毛効果が高く、効果が半永久的に持続することが多い
  • 光脱毛に比べて脱毛完了までの期間が短い
  • 医師のもとで施術を行ってもらえるため、施術によって肌になにかトラブルを生じたときも安心

医療機関でのレーザー脱毛のデメリット

  • 光脱毛に比べると費用が高い
  • 光脱毛に比べて施術時の痛みが強い
  • 光脱毛よりも肌に与えるダメージが大きい

それぞれの長所と短所を知り、自分に合った脱毛を選ぼう

エステサロンでの光脱毛とクリニックでのレーザー脱毛、どちらにもそれぞれメリットとデメリットがあります。

どちらが自分にあっているのかをしっかりと見極めたうえで選択しましょう。

まとめ:光脱毛とレーザー脱毛のメリットとデメリット

エステサロンでの脱毛、医療機関での脱毛

  • エステサロンでの脱毛は、IPLという光を照射する「光脱毛」
  • 医療機関での脱毛は、レーザーを照射する「レーザー脱毛」
  • レーザー脱毛の方が肌に与える負荷は大きいが、光脱毛よりも脱毛効果が強い

光脱毛のメリット/デメリット

  • メリット:低価格、痛みが少ない、アフターケアが充実
  • デメリット:時間がかかる、「永久脱毛」ではない、予約が取りづらいことがある

レーザー脱毛のメリット/デメリット

  • メリット:永久的に効果が持続することが多い、短期間で脱毛可能、トラブルが起きても安心
  • デメリット:高価格、痛みが強い、肌ダメージが大きい

光脱毛の副作用は要チェック

光脱毛は安価で気軽に受けられますが、副作用があることを忘れてはいけません。ここからは、光る脱毛の副作用を紹介します。

光脱毛の副作用1:火傷

レーザー脱毛に比べて光脱毛はパワーが弱いと思われますが、それでも火傷のリスクはあります。

光脱毛で用いる光は比較的パワーの小さいものですが、判断を誤って出力を高くしたり、1か所に集中して照射したりすると火傷になってしまいます。

特に注意しなければならないのは、敏感肌や乾燥肌、体のメラニンなどの色素が沈着しやすい箇所への照射です。

出典:人気の光脱毛! 知っておきたい副作用やデメリット、レーザー脱毛との違いは?

光脱毛の副作用2:肌が赤くなる

火傷まではいかなくても、肌が炎症を起こして赤くなる、ということもあるようです。

夏場で日焼け止めを塗らないまま強い光に当たると、肌の表面が熱を帯びて、赤くヒリヒリした状態になりますよね。これと同じようなことが起こると考えていいでしょう。

光脱毛の施術後に肌が赤くなるというトラブルは、火傷よりも多いとのことです。

出典:人気の光脱毛! 知っておきたい副作用やデメリット、レーザー脱毛との違いは?

光脱毛の副作用3:硬毛化・多毛化

硬毛化や多毛化は、火傷や肌の赤みに比べれば、可能性は低いです。でも、脱毛したのに、硬毛化や多毛化しては、なんとも残念ですよね。なぜ起こってしまうのでしょうか?

硬毛化や多毛化についての原因は解明されていませんが、弱い出力による光で毛根の周辺組織が破壊されずに、かえって活性してしまうことが関係しているのではと考えられています。

出典:人気の光脱毛! 知っておきたい副作用やデメリット、レーザー脱毛との違いは?

光脱毛の副作用4:汗をかきやすくなる

脱毛の行為によって、汗の分泌量が増えたという人は多くいます。これは脱毛によってエクリン腺を刺激し、汗の分泌を促進するためだといわれています。

出典:人気の光脱毛! 知っておきたい副作用やデメリット、レーザー脱毛との違いは?

汗をかきやすくなるというのは、一時的なケースが多いようです。なので、もし汗をかきやすい状態がずっと続くのであれば、他の原因が考えられます。

こういった副作用を理解した上で、光脱毛にトライしてみるのもありだと思います。

※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

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