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2016年05月06日 更新 | 8,255 views

「食後の1杯」で痩せる! ブラックコーヒーで楽々ダイエット

管理栄養士 岩月啓四郎

この記事は、管理栄養士 岩月啓四郎が監修しています。

ブラックコーヒーダイエットは、コーヒーの主成分であるカフェインとクロロゲン酸というポリフェノールの効果を活かすダイエットです。この記事では、どのようにコーヒーを取り入れるのがいいのか、インスタントや缶コーヒーでもいいのか、また、最適な摂取のタイミングやダイエット以外への効果についてくわしく解説します。

食後や休憩のお供に、コーヒーを選ぶ人は多いでしょう。

ブラックコーヒーダイエットでは、コーヒーに含まれているカフェインとクロロゲン酸というポリフェノールの効果を、存分に活かしてダイエットを行います。

ブラックコーヒーは、本格的に淹れたものから缶コーヒーのように簡単に飲めるものまで、いろいろな種類があり、いつでもどこでも手軽に飲めるのが魅力です。

なので、ポイントを押さえておけば、なんでもない時間がダイエットチャンスになるかもしれません!

コーヒーの見逃せない美容&健康効果とは?

コーヒーの写真

分解して燃やす!

ブラックコーヒーでの一番のダイエット効果は、カフェインとクロロゲン酸による脂肪の分解と燃焼です。

カフェインは脂肪分解酵素のリパーゼを活性化し、体内に取り込んだ脂肪の分解を促進させ、エネルギーとして使いやすくします。

クロロゲン酸は、エネルギーとして使いやすくなった脂肪をさらに使いやすくすると同時に、エネルギー産生の役割のある褐色脂肪細胞に働きかけて、エネルギー消費量を上げます。

また、クロロゲン酸には、体脂肪合成を抑制して、体に脂肪が溜まるのを防ぐはたらきもあります。

血行もスイスイ滑らかに

ブラックコーヒーを飲むことで、エネルギー消費量が上がることは先にお伝えしたとおりです。

さらにカフェインにはアドレナリン分泌を促進して、血液循環を活発にする作用があります。血流が活発に循環することで、末端まで血流が巡るようになります。

これにより冷え性の改善や基礎代謝の向上でダイエットに向く痩せやすい体づくりができるだけでなく、血液循環が悪くなって起きる肩こりや腰痛の改善も見込めます。

スムーズな水分の排出

カフェインの効果として有名な利尿効果。利尿作用をうまく活かせれば、むくみを解消することができます。

むくんでいる状態だと、細胞がパンパンに膨らんでしまっているので、代謝がうまくできないだけでなく、見た目も体重以上に太って見えてしまってとイヤなことばかり。

さらにむくみの状態を続けていると老廃物の排出がうまくできずに滞っていき、脂肪とくっつき、分解・燃焼しにくいセルライトができる原因になってしまいます。

なのでむくみの解消は、ダイエットするうえでとても大事なポイントとなるのです。

お腹スッキリ効果も

コーヒーを飲むと、お腹がちょっとゆるくなったような感じを受けたことがある人もいると思います。

これはカフェインの効果で腸のぜんどう運動が活発に行われているからなのです。

なので、特に便秘で悩んでいる人はコーヒーを飲むことで、便秘を改善することができるかもしれません。

便秘の状態も、全身の代謝低下させる原因となり、ダイエット効果を下げてしまいます。

また老廃物が体内に溜まることで、肌荒れや体臭の原因にもなるので、便秘はなるべく早く解消しておきたいものといえます。

香りによるリラックス効果も

コーヒーの香りの主成分にピラジンという物質があります。

ピラジンが香りとして脳に到達すると、脳内のあらゆる領域で快楽ホルモンの1つであるセロトニンが活発に産生され、リラックス効果をもたらします。 これがコーヒーでホッと一息つけて、皆が選びたくなる理由なのですね。

ブラックコーヒーはどのようなものがいい?

コーヒーを飲む女性の写真

ブラックコーヒーダイエットは、インスタントでも缶コーヒーでも行うことができます。

しかし、より良いダイエット効果を得たいと思うのであれば、ドリップコーヒーをおすすめします。

その理由は、ドリップの方が、コーヒー中に含まれている血中の中性脂肪を増やす働きがあるジテルペンという物質をキレイに取り除けるからです。

さらにドリップであれば抽出温度の調整がしやすいのも◎。ダイエット効果のあるクロロゲン酸は熱に弱い性質があるので、80度ぐらいのお湯でいれるようにしましょう。

また、ドリップ以外で選択する時は、深煎りではなく浅煎りを選ぶと良いでしょう。

豆の種類については、酸味の強いものや苦みの強いものなど色々ありますが、お好みのものでOKです。

ブラックコーヒーダイエットで気をつけること

女性と吹き出しの写真

ここまで”ブラック”コーヒーという言葉を意識的に使ってきましたが、お気づきでしたか?

飲みやすい砂糖入りやクリーム・ミルク入りのコーヒーは、糖分と脂肪分を多く含むため、カロリーを上げてしまうことになります。

そのカロリーは、缶コーヒーでは1缶で50〜100kcalにもなるほど。

また、人気のラテやフラペチーノも、同様な理由でダイエットにはおすすめしません。

さらにコーヒーは、空腹のときに飲まないようにしてください。

カフェインによって胃酸分泌が活発になるので、胃を傷つける原因になりますし、胃が傷つくと口臭を強くすることにもなります。

なのでブラックコーヒーを飲むときは、食後で胃の中にちゃんと食べものがある状態で飲むようにしましょう。

ただし、ブラックコーヒーと相性がいいからと、甘いお菓子と一緒に摂ってしまうと効果が下がってしまうので注意が必要です。

ブラックコーヒーダイエットは、無理なく行おう

ブラックコーヒーがどうしても飲みにくい人や、カフェインに対してお腹が敏感な人は、微糖のコーヒーでも構いません。

砂糖を加えることでカフェインの作用を抑えるため、効果はブラックに比べて緩やかになりますが、無理なく行えるようになります。

コーヒーでまったりくつろぎながら、ダイエットを成功させましょう!

NICOLY:)編集部員がメディカルダイエットに挑戦!

※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

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