NICOLY:)[ニコリー] コンプレックスの悩み解決・応援サイト

医師が教えるコンプレックス解決サイト
監修済記事:1032記事

メルマガ登録

2016年06月01日 更新 | 12,049 views

あがり症の私が教える面接で緊張しない3つの方法

あがり症の人にとって面接は、緊張で逃げ出したくなるほど苦手なもの。でもいくつかのコツを知っておくだけで簡単に緊張をなくすことができるんです。面接でも実力を十分に発揮できるように、あがり症の私が教える面接で緊張しない3つの方法を今回くわしくご紹介します。

面接で、あなたは緊張しますか?

これに「しません」という人は、かなり少数派なのではないかと思います。

ちなみに私はかなりの上がり症で、面接などの場では緊張しすぎてうまく話せないタイプです。

そんな私が考え、実践した結果、「ああ、こうすれば気持ちが楽になったな」と思える方法を今回くわしくご紹介します。

なぜ面接で緊張するのか

男性がさまざまな表情をしている様子

面接での緊張には、大きく3つのパターンがあります。

  • 初対面の人と話す緊張
  • 準備不足からくる緊張
  • 自分を否定されてしまうことへの緊張

自分の面接にたいする緊張は、この3つのパターンのどれに当てはまるのかを自覚できれば、それぞれに適した対処法を見出だせるはず!

「初対面の人と話す緊張」をなくす方法

面接で初対面の人と会う時、人はだいたい緊張するものです。

つまり、面接相手も緊張していて表情もこわばっているもの。緊張しているのは自分だけではないことをまずは意識することが大切です。

そして初対面の人と話す緊張をなくす一番の方法は、初対面だと思わず前から親しくしている、昔から知っていると思い込むこと。

面接で、無理にたくさん話す必要はありません。

あとは、はっきりとした挨拶とふんわりとした笑顔を意識できれば十分です。

「準備不足からくる緊張」をなくす方法

準備不足は、面接における不測の事態に対応できないかもしれない……という不安から、緊張が増幅してしまうもの。

しかし、準備不足からくる緊張は、面接前に自分の納得するまで努力できるかによって大きく軽減します。

面接で自分の実力を十分に発揮するためにも入念な準備を行うようにしましょう。

「自分を否定されてしまうことへの緊張」をなくす方法

自分を否定されてしまうことへの緊張は、緊張するとネガティブになってしまう……という人に多いもの。

そのため、自分を否定されてしまうことへの緊張をなくす方法には、気持ちをポジティブに変えるのが一番です。

面接前に好きな音楽を聴いたり、好きな人を思い浮かべたり、好きな匂いをかいだり……など、自分の気持ちをポジティブに変える行動パターンをいくつか知っておくことが大切かも。

面接時にあがり症の人の体内で起こっていることとは!?

人は極度の緊張状態にあると、交感神経が活発な働きをしていきます。この交感神経というのは、自動調節機能のようなもので私たちは自分の意思で活動を促進さたり抑えたりできません。

自分の意思とは関係なく働き出した交感神経は、血圧や心拍などを上昇させます。

その結果として起こることとしては・・・

  • 汗をかく
  • 血圧や心拍が上昇する
  • のどが渇く
  • 手が震える
  • ひざが笑う

こういった症状に見舞われます。決して病気というわけではありませんので、ご安心を。体の中の自律神経が活発になっているだけ、と考えれば気にならなくなります。

あがり症の人の体内では、面接中にこのようなメカニズムが働いています。このような症状が出て面接がうまくいかなくても、決して自分を責めないでくださいね!

あがり症の私が教える面接で緊張しない方法3つ

ボヘミアンな雰囲気の女性が糸電話をしている様子

自分の緊張の原因を知り、それに合った対処法を試してもまだ緊張がとけない……

なんて人におすすめしたいのが、あがり症の私が実際に試して効果があった、とっておきの方法を最後に3つご紹介します。

方法1:面接官は「普段のあなたが見たい」ことを理解する

面接官は「面接のために作られたあなた」ではなく、その奥にひそむ「普段のあなた」を見ているのです。

つまり面接官は、流れるようなアナウンサートークや爆笑必至のお笑いトークを見たいわけではないので、「うまく話そう」と身構える必要はないんです。

面接官にはその先にこれから何年も同じ職場で働く仲間を迎え入れたいという意思があるもの。

面接で自分を飾りすぎるのではなく、「普段のあなたが見たい」のだと意識して、緊張で噛んでもいいから普段どおり話してみましょう。

面接における回答はできるだけ具体的に

普段のあなたをしっかりアピールするには、抽象的な言葉ばかり並べていても意味がありあせん。できるだけ具体的に、話し言葉だけで相手に話しているエピソードが伝わるようにしてください。

例えば、「子供のころあなたはどんな子供でしかた?」という質問。「何に対しても好奇心旺盛でチャレンジする子供でした!」では抽象的すぎます。もっと具体的な行動・言動・成果を盛り込みましょう。

具体性のある回答例としては・・・

  • ○○に興味があって親の力を借りずに一人で体験しに行った
  • 周りを巻き込んだほうが楽しいと思い友達を誘って○○をした
  • ネットで調べることが得意だったのでわからないことはすぐに検索した

「子供のころの好奇心」を表そうと思えば、いろんな表現の仕方があるというのがわかりますよね。ほんの数十秒でいいです、具体的な話を通じて普段のあなたをアピールすることを心がけましょう!

方法2:他人に「どう思われるか」より自分が「どう思っているのか」を意識する

分かりやすくいうと、「自分をよく見せようとする」ことはもう忘れましょう。

緊張でどもっていても、あがっていてもいいんです。けど、「誰よりもこの企業のことを想っているんだ」という熱意を思いっきり相手にぶつけてみてください。

私の家系は自営業を長く営んでいるのですが、面接をする際はいつも「熱意」や「気持ち」を重視して人を採用しています。

つまり不器用でも、本当に熱意があれば人の心に響くはず。

マニュアルをきれいに音読されてしまうより、なんだか不格好だけど、気持ちが入っているなと思う人の方が魅力的です。

どうしても他人の目が気になるあなたへ

「大事なのは他人の目ではなく自分の意思」と頭では理解しているつもりでも、やはりどう見られているんだろうという疑念のようなものは湧いてしまいますよね。

面接官からの評価を少しでも上げるためのできることがあります。それは語尾をしっかりと発音することです!

人は自信がないと、語尾尻切れトンボになってなんだかハッキリしない物言いになってしまいます。こういった中途半端な語尾で終わると、面接官にとっては聞きづらいことこの上ないのです。一気にストレスを与えてしまうでしょう。

面接中に不安になってしまうことは誰しも経験すること。しかし自信を持つことによって、面接官の印象が良くなるのであればそんな不安は捨ててしまうに限ります!

「僕はそう思います!」とハッキリした語尾で回答を終わらせることができれば、自分も面接官も気持ちよく終えることができます。

方法3:面接官に「緊張しています」と伝える

面接時につかえる魔法の言葉、それは「緊張しています」です。

じつは、緊張は人に伝染します。あなたが緊張すれば、面接官も多少なりとも緊張してしまうのです。

緊張してるのに、それを隠そうとすると余計に緊張してしまう……だから、いっそ緊張を口に出してしまった方が、あなたも面接官も楽になることができるんです。

緊張の峠を越えたら笑顔

面接の場というのはかしこまったところ。なので笑顔なんか見せたらいけないのでは・・・と思いがちですが、そんなことはありません。

あがり症だからといって仏頂面だったりクールにすましていたりすると、面接官も人間ですからあまり気分はよくなりません。笑顔が例え引きつっていても構わないのです。

緊張しながらも笑顔を作ろうとしているあなたの一生懸命さに、面接官は惹かれることでしょう。

この面接に前向きだという気持ち、御社に入りたいという志、しっかり面接中の笑顔にこめて見てください!あがり症でも笑顔は常に心がけたい要素です。

緊張は悪いことじゃない

女性が手を差し伸べてくる様子

面接で緊張してしまうなら、なぜ自分は緊張するのか……それを改めて深く考え直してみてください。

面接による緊張は「初対面の人と話す緊張」なのか、「準備不足からくる緊張」なのか、はたまた「自分を否定されてしまうことへの緊張」なのかを自覚するだけでも、だいぶ緊張がなくなるはずです。

ただし、面接で緊張するのは悪いことではありません。

面接で緊張する人は、その面接に真剣にのぞんでいるまじめな人です。

どうかあなたのまじめさが素敵な企業との出会いへ結びつきますように。

written by kimura0707

※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

関連するキーワード

注目の記事

【大人気】ブログより詳しい!整形の痛みやダウンタイム・術後経過すべて見せます!美容整形体験レポートシリーズ

【大人気】ブログより詳しい!整形の痛みやダウンタイム・術後経過すべて見せます!美容整形体験レポートシリーズ

NICOLY編集部では、カウンセリングから術後経過までの画像がたっぷりの、美容整形体験レポートを公開しています。切らないプチ整形から、脂肪吸引まで読み応え十分。NICOLY編集部いちおしの記事です。随時更新中!

44654 views | 整形二重脂肪吸引脂肪溶解注射

カテゴリ一覧

この記事のライター

本日のアクセスランキング

いまNICOLYで人気の記事

話題のキーワード

いまNICOLYで話題になっているキーワード

専門家ライター募集

NICOLYで記事を執筆していただける医師を募集

NICOLYでは「コンプレックスで悩んでいる人を笑顔に」というビジョンのもと毎日記事を更新しています。信頼性の高い記事を出し続けるために、記事の執筆をしていただける医師を募集しています

専門家ライター募集フォーム

編集者募集

NICOLYで記事を編集してくれる編集者募集

NICOLYでは「コンプレックスで悩んでいる人を笑顔に」というビジョンのもと、一緒に働いてくれる編集者を募集しています。

編集者募集フォーム

関連する記事

この記事に関連する記事をピックアップ