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2016年05月17日 更新 | 1,176 views

できる前のケアが重要! 今すぐ知りたい効果的なシミ予防対策

品川スキンクリニック新潟院院長 武内大

この記事は、品川スキンクリニック新潟院院長 武内大が監修しています。

シミ予防を行うのに、早すぎるということはありません! 紫外線だけでなく、肌の乾燥やストレスなど、シミの原因は多くあります。シミができる前に、スキンケアと同時にインナーケアを行うことで、シミ予防をより確かなものにしましょう。また、日々の生活習慣を整えることも、大事なシミ予防のひとつです。

シミのある肌とない肌を半々でもつ女性

いつの時代でも、女性の肌の悩みのひとつに必ず挙げられるシミ。今はシミがなくても、今後シミができてしまうかも......と不安を抱える人は多いのではないでしょうか?

シミができてしまうと、シワやたるみにつながってしまい、肌にくたびれた印象を与える原因になってしまう可能性も。

いつまでも美しい肌を保つためにも、今からシミ予防を始めましょう!

シミができるメカニズム

シミの元はメラニンの蓄積

シミができるメカニズムの図出典:藤沢シミLABO

シミができてしまう原因は、メラニンの過剰生成です。

紫外線や摩擦などの刺激により、過剰に生成されたメラニンが体内から排出できずに蓄積したものが、シミとなって肌に残ってしまうのです。

通常、過剰に生成されたメラニンは、ターンオーバーによって体の外に排出されますが、加齢などによりターンオーバーの機能が落ちてしまうと、シミがますますできやすくなってしまいます。

日常に潜む、シミの原因

メラニンの蓄積が元になって私たちの肌にできてしまうシミ。それでは、一体どのようなことでメラニンが体内に過剰生成されてしまうのでしょうか?

紫外線が原因だとはよく耳にしますが、実は紫外線以外にもシミの原因は潜んでいます。

ここでは、もっとも一般的なシミの原因である紫外線を含め、他にもシミができてしまう原因を紹介します。

紫外線

おそらくシミの原因としてもっとも広く認知されている紫外線。

私たちの肌は、メラニンのはたらきによって、有害な紫外線から肌を守っています。

しかし紫外線を長時間浴びすぎると、紫外線から体を守るために、体内の活性酸素が増えます。活性酸素は、増えすぎると人間の体にとって有害となってしまいます。

特に老化を促進させてしまうことは、最近では広く知られていますよね。

そして、体では活性酸素のダメージを緩和するために、メラニン量が増え、ターンオーバーでも排出しきれなかったメラニンが肌のシミとなって残ってしまうのです。シミの予防に紫外線対策は欠かせないですね。

ストレス

ストレスもシミができる原因のひとつです。

紫外線と同じで、ストレスを溜め続けてしまうことで肌のさまざまなトラブルの要因となり、シミができてしまう可能性も高くなります。

乾燥

肌の乾燥とシミは一見関係がないように思えますが、肌が乾燥していると、角質層が固くなってしまい、ターンオーバーがうまく行われなくなってしまいます。

ターンオーバーができなければ、その分メラニンの排出もできなくなり、シミの原因へつながってしまいます。

女性ホルモン

肝斑という言葉はよく耳にしますね。

肝斑はシミの種類のひとつであり、実は紫外線を浴びなくても、女性ホルモンのバランスが原因で発症するといわれています。

ニキビ・虫刺され

ニキビや虫刺されができても、触らないようにしましょう。摩擦によって、肌に刺激が与えられ、シミができてしまう原因になります。

食生活の乱れ

偏った食生活をしていると、肌に必要な栄養が足りなくなり、肌のターンオーバーが滞ってしまいます。肌のメラニンの排出システムがうまく機能しないと、メラニンが蓄積していき、シミとなってしまいます。

スキンケアでできるシミの予防策

まずは紫外線対策

日焼け止めの絵

シミの原因の8割は紫外線といわれているので、シミ予防のためにも、紫外線対策は季節を問わず一年中行う必要があります。紫外線を防ぐためにも、UVケアは欠かせません!

しかし、むやみやたらに強い日焼け止めを使うことは、肌にダメージを与え、シミを作ってしまう原因になってしまいます。

冬場や家にいるときは、SPF25ほどの刺激が少ない日焼け止めをこまめに塗り直すようにして、紫外線が強くなる5~9月までの間や、スキー、キャンプ、海などに行くときはSPF50の強い日焼け止めを塗るなど、用途によって日焼け止めを使い分けることも大切です。

品川スキンクリニック新潟院院長 武内大

紫外線対策が最も重要です。紫外線を強く浴びる機会がある場合はSPF50の強い日焼け止めを3時間おきに塗り直すと良いでしょう。

また、最近では飲むタイプの日焼け止めの「ヘリオケア」というものもあり効果はもちろんのこと安全性も高くオススメです。

化粧品にも気を配る!

ビタミンC誘導体や、ハイドロキノン、アルブチンなどの美白成分は、メラニンを減らすはたらきを持っています。

これらの成分が含まれた化粧品を選んで使えば、シミ予防だけでなく、美白効果も期待できるので、積極的に取り入れることをおすすめします。

品川スキンクリニック新潟院院長 武内大

ハイドロキノンはしみ・肝斑の改善があると論文でも多数の発表がありオススメの美白成分です。

保湿もぬかりなく

肌の乾燥もシミの原因となります。日焼けをしても肌は乾燥してしまいますから、保湿を入念に行い、シミができるのを防ぎましょう

美白成分を含んだ化粧品を選ぶのと同じく、化粧水や乳液を選んで、洗顔後にしっかりと塗るように心がけてください。

タイムリミットは2日! 日焼け後の対処法

日焼けしてしまった写真

どんなにUVケアをしても、日焼けをしてしまうことはありますよね。日焼けをしてしまったら、なるべく早くに処置をすることがシミ予防につながります。

まずはクーリングから

日焼けは、肌がやけどをしている状態です。

日焼けをしてしまったら、放っておかず、まずはその日のうちに、冷たいタオルや冷水、氷のうをあてて患部をクーリングをしましょう。

そして当日は、刺激の少ない、肌に優しい化粧水や乳液を使うようにしてください。

美白成分を含んだ化粧品でアフターケア

ほてりや炎症がおさまってきたら、美白成分を持つビタミンCやコラーゲンを含む化粧品を使って、摩擦を抑えながら優しくアフターケアをしましょう。

品川スキンクリニック新潟院院長 武内大

化粧を落とすときも含めて摩擦を可能な限り減らすことは非常に重要になります。

体の内側からもシミ予防を!

スキンケアだけでなく、インナーケアも同時に行うことで、シミ予防をより確かなものにしましょう!

シミの原因となるメラニンは、活性酸素が原因で体内に増加します。

活性酸素の発生を抑えるのに効果的なのは、抗酸化力です。抗酸化力のある、シミ予防に効果的な栄養素を体内から取り入れましょう!

シミ予防に効果的な栄養素

<ビタミンC>

ビタミンCは、抗酸化力を持ち、メラニンの生成を抑える効果や、シミを薄くする効果があります。ビタミンCを多く含む食べものを普段の食事に積極的に取り入れてみてください。

ビタミンCを多く含む食べもの

  • パプリカ
  • パセリ
  • イチゴ
  • ゴーヤ

<ビタミンE>

ビタミンEは、メラニンの生成を抑制するほかに、新陳代謝を高めて、メラニンを排出するためのターンオーバーの活性化を手助けします。

ビタミンEを多く含む食べもの

  • キウイフルーツ
  • アーモンド
  • オリーブオイル

L-システイン

L-システインとはアミノ酸の一種であり、シミの原因となるメラニンの過剰生成を抑制するだけでなく、メラニン色素の無色化や、肌に沈着してしまったメラニンを排出するはたらきを持ちます。

まさに、シミ予防の強い味方です。L-システインはサプリメントなどで補うようにしましょう。

サプリメントで手軽にシミ予防

普段の食事でシミ予防に効果のある食べものをすべて補うのは、やはり大変ですよね。そんなときは、サプリメントで手軽に摂りいれてみてはいかがでしょうか。

エスエス製薬 ハイチオールCプラス

ハイチオールCプラス出典:エスエス製薬

私は他の人よりも日焼けしやすい体質ですが、シミが目立たないのは、このサプリメントのおかげかもしれません。これからも使い続けます!

顔だけでなく、体のシミに悩んでいた時に、全身のシミに効くサプリメントを探していたところ、こちらの商品にたどり着きました。

半信半疑で使っていましたが、一か月後にはシミが薄くなっていました! それだけでなく、顔色も明るくなって、ぼやけていたアイメイクもはっきりと際立つように。

今ではまとめ買いをしています。

ビタミンCのほかに、成人一日最大量のL-システインを配合したエスエス製薬のサプリメント。ターンオーバーを促し、シミを薄くする効果が期待できます。

エスエス製薬 ハイチオールCプラス 1,768円(税抜)

アインホールディングス ロスミンローヤル

ロスミンローヤル出典:ainz&tulpe

糖衣錠で甘くコーティングされているので飲みやすいです。

できてしまったシミにも効いてくれているので、飲み続けたいと思います。

シミやソバカスだけでなく、小じわにも効くということで飲み始めました。飲み始めは効果が分からなかったですが、一瓶を飲み終えるころには肌全体の色が明るくなり、肝斑やシミも薄くなったような気がしました。

シミだけでなく、小じわにも効く、国内唯一の医薬品です。シミ対策と同時に、肌の老化防止にも力をいれたい人へ。

アインホールディングス ロスミンローヤル 通常価格7,600円(税抜) 定期購入価格 1,900円(税抜)

POLA(ポーラ) ホワイトショット インナーロック

ポーラインナーロック出典:POLA公式オンラインストア

シミになりやすい体質のため、日焼け防止のためにこちらを購入しました。

一番最初に実感できたのは、クスミ抜けです。

ここまで効果が出たサプリメントは初めてなので、これから使い続けてみようと思います。

出産と加齢でシミが目立つようになったので、こちらのサプリメントを試してみました。

もともと色白で、小さなシミが目立ってしまうことはあきらめていたのですが、こちらを使い始めてから、明らかに透明感が出てきました。使い始めてから美肌にもなり、生理前の吹き出物もできにくくなりました。

ポーラ独自のオリジナル成分、ブランノール® EXやメロングリソディンなどが配合されたサプリメント。少しお値段は張りますが、より高い効果を求める人に。

POLA ホワイトショット インナーロック 6,200円(税抜)

スキンケアやインナーケア以外のシミ予防

爽快な女性

ストレスを溜めない生活を!

ストレスを溜めることは私たちの肌に悪影響をもたらします。

しっかりと睡眠をとり、体の疲れをとることはストレスの解消にもつながり、ストレスからくるシミなどの肌トラブルを予防することができます。

また、バランスのよい食生活をするなど、普段の生活リズムを整えることも、シミ予防にはとても大切です。

シミのないきれいな肌をいつまでも

綺麗な肌の女性

日々の生活でもシミを作る原因は多く潜んでいます。今のうちからシミ予防をして、いつまでもシミのない美肌を保ちましょう!

品川スキンクリニック新潟院院長 武内大

シミ予防は今回の記事に書いてある通りです。特に大切なのが
①紫外線対策、②サプリメントの有効活用、③できるだけ肌の摩擦を減らす、この3つになります。

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※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

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