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2016年11月24日 更新 | 1,791 views

美しさは自己満足。自分をもっと好きになれるなら、整形したっていい[体験談]

思い切ってプチ整形に臨んだ私。快適な二重ライフを送るなか、二重がかぶさってくるというアクシデントもありましたが憧れの二重を手に入れました。以前と比べても以前の自分とは全く違う私、確実に変わった印象に満足しています。そして、何よりもコンプレックスを克服したことで自分に自信が持てるようになりました。

髪の毛が風になびきながら空を見つめている女性出典:Weheartit

かぎりなく一重に近い奥二重かつアイプチは苦手な私が、楽しく生きるべくプチ整形をした体験談です。

まぶたの他にも多毛や骨格や肌荒れなどいろんなコンプレックスを持っていましたが、より身近なプチ整形にスポットライトを当ててお話しさせていただきます。

『 韓国人か中国人だと思ってたよ』

わたしが高校に入学し、ブラジル人の友人に言われた第一印象です。

どこが?と聞いたら案の定目元と言われました。日本人のグループにいたにも関わらず日本人に見られないって…と思ったものです。

言われてみればふと鏡を見たときに映った自分の顔を見て驚愕することがよくありました。

不意打ちでとられた写真などもそうです。

目つきが悪い。なんだか目が座っている。自分の思い描いている自分の顔と違うんです。

可愛い顔をしているつもり、笑っているつもりなのに目が座っている、こんなに悲しいことはないですよね。

人に指摘されたことはないのですが、思春期にはいる中学生あたりから気になり始めたまぶた。

周りの女の子たちにならって、アイプチ、アイテープ、各商品を試してみたものの、目がかゆいときにこすれないし、まつげはくっつくし、湿度が高いとはがれてべたべたするし…デメリットが多すぎる…と毎日二重にすることができませんでした。

綺麗な二重の友人に嫉妬をして、思い通りにならない自分のまぶたにがっかりしたものです。

肌がきれいじゃないとアイシャドウものらないし、一重の化粧法もなかなかあてにならないんですよね。

二重の子に化粧をしてもらってへんな目元になるっていうのは一重あるあるだと思います。

『一重でも美人はいる』それはそうだがすくなくとも私はそれではないし、『今のままでもかわいいと思うけど』なんてありがたい言葉ではあるが、所詮美なんてものは自己満足の世界なのでなんの救いにもならなかったのです。

わたしだけ目元が薄い

お気に入りのフードを着ているシルバーカラーの三つ編みの女性出典:Weheartit

数年続けることになるコスプレと出会ったのは高校を卒業して上京した18歳の時でした。

イベントなどに行くのではなくコスプレしてカラオケでワイワイする、といったオフ会に参加していました。

それでも作品の併せや、仲のいい人同士で写真を撮ったりすることが多々ありました。

化粧に疎いわたしはアイラインとマスカラとアイプチくらいでコスプレしていました。(今思うとコスプレと呼ぶにはひどいものでしたが…)

周りにいるのはみんな20代のお姉さま達。もちろんお化粧もばっちりの綺麗な方々でした。

その集まりの中で最年少だったわたしはみなさんに可愛がっていただいて、併せなどさせていただいていたのですが、完成した写真をみせてもらって苦笑い。

目、うっす!!!かわいくない!!元キャラに全然似てない!!!

アイプチは熱気や汗ですぐにはがれてしまい、写真を撮るころにはまぶたは落っこちてきてしまっていました。

周りのお姉さま達とは程遠いクオリティに、自然と目つきが鋭くても似合いそうな男装などに移行していきました。

心の中ではかわいい女の子のキャラがやりたいと思っていても、鏡を見ると嫌になってしまっていたのです。

毛深いのはしっかり処理をすれば大丈夫。骨格も衣装でカバーすれば大丈夫。

でも化粧が下手ではこの重たい瞼はごまかせない。

かわいいといってもらえていましたが、それは今思うと年下の女の子だったからだろうなあと思います。

女性のかわいいは信用するべからず。と今でも心に刻み込まれています。

違いが顕著に

夕日を見つめながら砂浜を歩いている女性出典:Weheartit

いくらウォータープルーフのアイプチでも対処しきれないのが水場だと思います。

わたしはくずれない化粧をする自信がなかったのでいつでもどこでもほぼすっぴんでした。

ウォータープルーフのアイプチははがれてしまってもなかなかまぶたからは剥がれてくれず大変な思いをしますのでアイプチもできませんでした。

水場でなくても丸一日アイプチが持ったことはなかったですし、夏場は汗ではがれてしまうので論外でした。

しかし友人や恋人と一緒に遊ぶときにも写真はつきものですから、そんなときくらいは少しでもかわいい自分でいたいですよね。

周りには、汗もかかず綺麗な二重でつるつるのお肌の女の子ばかりでため息が漏れることも多々ありました。

頑張ってケアをしても改善されない肌荒れ、剃ってもキリのない無駄毛、二重にならないまぶた、比べれば比べるほど嫌な気持ちになりました。

昔の写真はあまりもっていません。今よりも昔のほうがかわいくなりたいという気持ちが強かったので、ショックが大きかったです。

なんでわたしはこんなに可愛くないんだろうと思い悩んだ日々もありました。

勢いで行った美容外科

真っ赤な花束を持っている女性出典:Weheartit

仕事で稼ぎはじめ安定した20歳のころ、ふと思いたち携帯でプチ整形を検索しました。

一番お安く出てきたのが、今はテレビでCMもやっている美容外科。

内容は目元のビフォアフターの写真をネットに載せてもよければ安くしますというものでした。

その価格、うろ覚えですが、二点止めの一年保証で1万円くらい。なんて安いのでしょう!と感動したものです。

プチ整形がばれても別になんてことないし、悪いことだとは思ってなかったわたしはすぐに予約をし、先生の説明を聞きに行きました。

『勇気のある決断ですね!』といわれて初めてみんな普通は躊躇うものなのかな?と思いました。

先生はとても明るく前向きな方で、どうして二重にしたいのかというような質問もしてきました。

どうしてもこうしてもないよ…と思いながらも『少しでも明るくなれたらいいなと思ったからです』と答えたところ、先生は目を輝かせて素敵だねと仰ってくれました。

プチ整形手術の日、医療用笑気ガスを吸って意識がぼんやりした状態での手術でした。

アルコールに弱い人だとちょっと気持ち悪くなるかも、とのことでしたがそんなこともなく手術が始まりました。

プチ整形はメスを使わず、糸と針だけで行う手術。まぶたに糸を通し、結んで二重のラインを作るというものでした。

そこそこの痛みをともないながらも涙目になる程度で手術は終了。手鏡を持たされ、鏡を見たら腫れてはいるものの、きれいな二重。

術後は違和感がありずっと涙目のままだったので電車に乗るのがちょっと恥ずかしかったです。

数日お仕事にはいかないでくださいね、といわれ帰宅しましたが、そんなわけにもいかないので次の日から仕事へ。

目元にはそこそこの違和感。それは特別気にならない。しかし見た目はぼこぼこに殴られたかのようなアザ、しかも腫れている。

職場の人に言っておいたので普通に心配されただけでしたが、公言できない人だとこれは大変だな…と思いました。

ドレスに包まれている色白の女性出典:Weheartit

それからは快適な二重ライフを送っていたのですが半年ほど経過したあたりで、だんだんと二重ラインの上のまぶたがかぶさってきてしまいました。

1年保証があってよかったのですが、まぶた落ちてくるの早すぎはしないか…と思いながら美容外科に連絡し、再手術の予約をしました。

糸を抜いて縛りなおすのかなあと思っていたら、二点追加して四点止めにします。とのことでした。

術後は二重がしっかり回復したものの、やはりぼこぼこに殴られたようなアザになり再び周りに心配をされたのでした。

あとで調べたところまぶたの皮膚が厚かったり、余りがちだと切開法(メスを使用する手術)でないと二重にできないそうです。

内出血が収まったころになっても糸が入っているところが少し膨らんでいてよく見るとちょっと違和感があったのですが、二重になったので万事オーケー!ということにしました。

5年たった今でもまぶたを閉じると糸の部分が少し膨らんでいます。

二重のラインも手術直後にくらべたらずいぶん落ちてきてはいます。

わたしはあまり不自然な二重になるのが嫌で、目頭からつながった奥二重寄りの二重にしていただいたので落ちてきているのがわかりやすいのかもしれません。

今になってもう少しおおきなはっきりした二重にしてもよかったかなと思うくらいです。

確実に変わる印象

花屋さんでひまわりをみつけて喜んでいる女性出典:Weheartit

プチ整形してるんだよーといっても全然気づかないよ!むしろ変わってないんじゃない?と言われることがほとんどでしたが、

免許証を歴代順で並べると顔ぜんぜん違う!と驚かれるのです。

たかが二重、されど二重。明らかに雰囲気が明るく、優しくなっているのがわかります。

毎日自分の顔を注視しているのは自分ですから自分が一番変化に敏感かもしれません。

微々たる差でもとても大きな差に感じました。

なんといっても一番変化したのは真顔の印象です。ポケーっとしていても怒ってる?と聞かれずに済むようになりました。

まぶたのベタベタなどアイプチのデメリットからも解放され、化粧を落としても大きく顔が変化しないようになり自信につながりました。

すっぴん美人を目指しているわたしにとって二重はとてもたいせつなポイントだったのだと思い知りました。

まぶたの悩みはほかの見た目の悩みに比べて改善しやすい上に、人の目にさらされる場所ですから影響力が大きいとおもいます。

多毛や骨格などはなんとかしようにも金額がすごいことになりますが、一重は勢いさえあればすぐに二重にできるのです。

親から貰った身体だからこそ

砂浜で唇を噛みしめながら色んなこと想っている女性出典:Weheartit

年々整形に対するマイナスイメージは緩和されてきているかと思いますが、まだまだマイナスイメージのほうが優勢だと思います。

おそらく『親から貰った体に傷をつけるなんて』という意見がもっとも多いのではないかと思います。

しかし、近年自傷や自殺が増えてきている背景には自分への自信のなさもあるのではないかとわたしは考えます。

自分は可愛くないと心も体も自分を傷付けてしまうより、プチ整形でもなんでも前向きに生きれるようにするほうがよっぽどいいと思うのです。

二重にすることで世界が少しでも明るくなるのであれば、脱毛することでオシャレができるようになり明るくなるのであれば、それは素敵なことではないでしょうか。

時は流れて一児の母となったのですが、見事にわたしと旦那にそっくりな一重よりの奥二重の女の子が産まれました。

きっとこの子が大きくなったとき、わたしと同じ悩みを抱くのだろうと思うのです。その時はプチ整形も脱毛もやらせてあげたいなと思っています。

可愛くなくても美しくなくても生きていけるけど、無理のない程度にかわいくなることを目指すのはいいことだと思います。

世の中には自分よりかわいい人、明るい人、愛される人が五万といて、もうそれが当たり前なんです。

あの子は可愛くていいな、肌がきれいでいいな、華奢でいいな、お金持ちでいいな、なんて心のどこかでずっと羨んで僻んできました。

大人になった今でも同じ年で綺麗にしてる人をみると少し悔しかったりうらやましかったりしますから。

それでもわたしは二重にしたことで少しは明るくなりましたし、楽しく生きれるようになりました。

歳を取って自分の限界を知ったということもありますが、少しずつ自分を受け入れてあげられるように、愛せるようになったのです。

美しさなんて自己満足

愛猫が抱きしめながら笑顔で正面を見ている女性出典:Weheartit

周りに可愛くみられたいというのももちろんあると思うのですが、基本は美しさは自己満足だと考えています。

まわりにブスだといわれても、自分が自分のことを嫌いだとと思わずにいられればそれでいいのです。

外見のみならず内面もそうです。必ずしも周りにいる全員に理解される必要はないと思います。

自分はこうなのだ。と決して傲慢になるのではなく、そういうものとして受け入れること。そのうえで愛してしまえばいいのだと思います。

二重になりたいと思っている人には是非勇気を出して一歩踏み出してほしいと思っています。

確かにすこし怖いことかもしれませんし、周りに止められたり、馬鹿にされたりするかもしれません。

そんなものは気にしない勇気です。何事も前向きにとらえてしまえばなんてことないのです。

わたしは両親には事後報告でしたが、言われるまで気付かなかったと言われました。

母はわたしもやってみたいな~と言っていたほどです。

最後になりますが二重にしてよかったと思うことしかわたしにはありません。

産まれ持った素材のままでも素敵なのかもしれないけれど、かわいくなろうと、好きな自分になろうとすることはいいことだと思います。 笑って生きていけるのが一番ですね。

Top image via Weheartit

written by ママカワさん

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