二重整形の埋没法や切開法は痛い? 痛みや腫れを軽減するためのポイントとは

二重整形には埋没法と切開法とのふたつの方法があり、痛みを少なく済ませたいたいなら、メスを使わない埋没法がおすすめです。しかし、切開法も術中の痛みは麻酔によって軽減できるため、ダウンタイムでの痛みや腫れに耐えられるなら良いでしょう。また、痛みは医師選びやアフターケアにも左右されるため、注意したい点についても紹介します。

聖心美容クリニック 札幌院 院長 前多一彦

この記事は、聖心美容クリニック 札幌院 院長 前多一彦先生が監修しています。

「毎朝のアイプチで二重を作るのはちょっと面倒になってきた」

「いつまでアイプチをしなきゃいけないんだろう……」

二重整形を夢見るものの、痛いかもしれないと思うと、気持ちがひるんでしまいます。

実際のところ、二重整形はどのくらい痛むものなのでしょうか? それほどでもないのなら、思い切って二重整形をしたほうがメイクも楽になり、自分に自信が持てるでしょう。

そこで今回は、二重整形のメジャーな施術「埋没法」「切開法」について、痛みや腫れ、そして施術にかかる時間と費用やダウンタイムについての情報を、体験者の口コミとともにお伝えします。

目次

二重整形の痛みは埋没法と切開法で違う?

考える女性の写真

まずは、二重整形のふたつの方法について押さえておきましょう。二重整形でよく用いられる術式には「埋没法」「切開法」があり、簡単にまとめると次のような施術を行います。

  • 埋没法…細い糸を使い、切らずにまぶたの裏側2~3か所を留めて、二重のラインを作る方法。
  • 切開法…あらかじめ決めた二重のラインに沿ってメスで切開し、必要に応じてまぶたの余分な脂肪を取り除いて縫い合わせる方法。

どちらも麻酔をして行うので基本的に施術中は痛みはありませんが、麻酔注射を打つときに痛みを感じることがあるようです。また、麻酔が切れると痛みを感じることも。

痛みが気になる人のために、埋没法と切開法の方法ごとにもう少しくわしく見ていきましょう。

二重埋没法は痛い? どれほど痛いの?

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埋没法は「プチ整形」とも呼ばれるほど、手軽にできることで人気の施術法です。

人気の最大のポイントは、切らずに済むことと、やり直しができること。糸で数か所を留めるだけなので、施術中の痛みもダウンタイムも軽く済むといわれています。

ただし、埋没法は留めた糸がゆるむことで元に戻ってしまうことがあります。

埋没法の施術時間は10~15分程度、費用は何か所留めるかなどの施術方法やクリニックによって差がありますが、安く済むところで約1万円程度(両目)、相場は約10万円程度(両目)となっています。

HPや広告の低料金を鵜呑みにせず、必ず手術を担当する医師のカウンセリングを受け、冷静に判断しましょう。

埋没法の施術後(ダウンタイム)の痛みについて

切らずにすむ埋没法ですが、ダウンタイムがないわけではありません。

針で糸を留めますから、個人差はあるものの、腫れやむくみ、内出血、まぶたの違和感を生じることが*あります。

ダウンタイムの期間は、腫れが気になったのは2〜3日だったという人もいれば、2週間以上かかったという人もいますが、平均して1週間程度を見ておくと良いようです。

二重切開法は痛い? どれほど痛いの?

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切開法には、「部分切開法」「全切開法」があります。どちらもまぶたを切りますが、全切開法のほうが部分切開法より広い範囲を切ります。

切開法は、埋没法よりくっきりした二重を作ることができますし、元に戻る心配のない施術法です。ただし、まぶたを切って縫うという処置をするため、ダウンタイムは埋没法より長く、施術後の腫れも強く出ます。また、抜糸をしに来院する必要もあります。

施術時間は30〜60分程度のところが多く、費用はどちらの切開法も大差なく、両目で25万円前後が相場となっています。

切開法の施術中の痛みについて

埋没法では「麻酔注射を打つときに痛みを感じる」という声が出ていますが、この点については切開法も変わりはありません。

ですが、施術に関しては、切った後に脂肪を取り除いたり縫ったりと、埋没法よりもまぶたを刺激されることは確かです。

埋没法より施術時間は長くかかるものの、特に痛いということはないようです。

切開法の施術後(ダウンタイム)の痛みについて

個人差はあるものの、切開法ではかなり強い腫れが施術後1週間は続くといわれています。

埋没法に比べると、腫れや痛み、内出血が強く出ることは間違いないようです。

【結論!】痛みの少ない二重整形を望むなら、埋没法がおすすめ

笑顔の女性の写真

ここまで見てきたように、できるだけ痛みが少なく、腫れの少ない二重整形を望むのであれば、埋没法がおすすめということになります。時間も費用も切開法よりかかりませんし、ダウンタイムが短い点もうれしいですよね。

とはいえ体に針を刺すわけですから、痛みの度合いは医師のスキルや施術後のケアにも左右されます

それでは次に、腕の良い医師の見分け方や、アフターケアの仕方についてお話します。

二重整形でのトラブルを避けるために、注意したいことは?

たくさんの紙に描かれたエクスクラメーション・マークの写真

実績のある医師に担当してもらおう

痛い思いを避けるために埋没法を選んだのに、スキルの低い医師に施術をされて痛い思いをしたという経験談も実際にあります。また、雑な処置をされて、留めた糸がすぐに取れてしまったという人も多いようです。

そのようなことを避けるために、クリニックの実績ではなく医師の実績を確認しましょう。症例数や口コミが信頼できる材料となりますが、そのほかにもカウンセリング時の対応や施術の説明の仕方から、判断すると良いでしょう。

また、自分の体質や痛みに対する耐性、過去の麻酔体験などを伝えたときに、自分に合った麻酔プランや施術法を提案してくれる医師であるかどうかも、スキルを見る指標のひとつとなります。

埋没法はとても奥が深く、医師の経験&センスによって仕上がりが大きく変わります。

術後のアフターケアをしっかり行おう

腫れや痛みは、アフターケアをしっかりすれば早いうちに軽減されます。1日でも早く「きれいな二重デビュー」をするためにも、医師の指示に従い、自分の体をいたわってあげましょう。

それと同時に、次のようなことにも気をつけると、ダウンタイムを長引かせずに済むかもしれません。

  • 洗顔は、強く擦らず優しく洗う。
  • 腫れと内出血がひくまでは、入浴を避け、シャワーで済ませる。
  • 顔のむくみを避けるため、なるべく下を向かない。
  • 寝るときは上半身を高くする。
  • 運動を控える。
  • 施術後1週間程度は、辛いものや刺激物を摂らない。
  • 施術後1週間程度は、飲酒、タバコを控える。

二重整形の痛みは、ある程度コントロールできる

考える女性の写真

二重整形では、麻酔時、施術後に多少の痛みはありますが、「できるだけ痛くないこと」を決め手とするならば、埋没法での二重整形がおすすめです。

ただし、医師のスキル確認やアフターケアなど、自分の責任でしなければならないことがあることも、心に留めておきましょう。

まずは、体験者の声やクリニックのホームページで情報を集めることから始めてみませんか?

施術を受けたいクリニックが決まったら、カウンセリングに出向いて医師のスキルをチェック。そのときに、不安なことがあればしっかり確認することも大切です。

納得して施術を受け、憧れの二重まぶたを手に入れてくださいね。

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