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2016年09月12日 更新 | 1,351 views

気になるくすみはタイプで対策が違う!種類別のケアできれいな肌を目指そう!

肌のくすみにはタイプがあり、血行不良、乾燥、メラニン、糖化の4つが原因です。この4つの原因を解消する対策として、血液の循環を促す運動、泡洗顔を行う、ビタミンCを意識した食生活への改善、などさまざまです。自分のくすみを知って、効果的なケアや生活改善で、くすみのないきれいな肌を目指しましょう。

肌の印象を変えてしまうくすみは、女性の悩みの種になりがち。

しかし、自分のくすみが何のくすみかを知っている人は少ないはずです。

くすみには種類があり、種類によって原因と効果的な対策が違います。

自分の肌のくすみを知ることで、より早く、より効率的に、くすみを解消できるかもしれません。

目次

くすみの種類

女性の顔の写真

くすみにはさまざまな種類があります。

くすみの種類によって原因や、効果的な対策は違ってくるので自分のくすみを知るのはとても重要です。

チェックリストで、自分のくすみがどれに当てはまるか、見てみましょう。

血行不良によるくすみ

肌の色というのは、メラニンのほかに、血行によっても決まります。

血行が良ければ肌が明るく見え、血行が悪ければ肌が青白く見えがちに。

まさにそれが「血行不良によるくすみ」です。

  • 紫外線を浴びていないのにくすむ
  • 美白コスメを使ってもくすみが取れない
  • 部分的ではなく、顔全体がどんより暗い印象
  • 目の下に青っぽいクマがある

乾燥によるくすみ

肌がカサついていて、全体的な色味がグレーに近い状態の人は、「乾燥によるくすみ」かもしれません

肌の表面はカサつき、ツヤがあまりないので、肌が暗い印象になりがちです。

  • 肌が乾燥していて、なんだかカサついている
  • 時々、肌から白い粉が落ちることがある -最近、 肌に細かいシワができ始めた気が
  • なんだか、肌がグレーっぽく見える

メラニンによるくすみ

肌がメラニンの影響で茶黒っぽく見えるのが特徴の「メラニンによるくすみ」

メラニンによるくすみはシミ同様、ターンオーバーの乱れによって起こるものです。

  • 日焼け止めをあまり塗らない
  • 肌をよくこすっている
  • 日中は外にいることが多い
  • 茶黒っぽい肌をしている

糖化によるくすみ

肌が黄色っぽく見えるのが特徴の「糖化によるくすみ」

糖化によるくすみは、体内でAGEsという褐色の物質が増えることで起こります。

  • 外線の強い夏だけでなく、一年中、肌の明るさが感じられない
  • 肌が硬くてハリや弾力がないように感じる
  • ファンデーションは黄色っぽい色がなじむように
  • チーク、リップはオレンジ系が似合う

くすみの原因

太陽の写真

くすみの原因は、それぞれの種類によって違います。

原因を突き止めることは、くすみをなくす対策の、第一歩です。

血行不良によるくすみ

血行不良を起こす原因としては、タバコや運動不足が挙がります。

タバコには毛細血管の収縮作用があり、血液の循環を低下させてしまいます。

運動不足も同じように、体の筋肉を動かしていないので、血液が循環しづらくなります。

乾燥によるくすみ

肌が潤っているとき、肌表面には外部からの刺激を肌の内側に入れないためのバリア機能があります。

しかし、肌の保湿が不十分になっていると、肌の潤いが減り、バリア機能を弱めてしまうのです。

そして、弱った肌表面に刺激が直接伝わることで、乾燥によるくすみは起こってしまいます。

メラニンによるくすみ

メラニンによるくすみの大きな原因は、紫外線や摩擦などの、肌への刺激です。

日光や肌に触れる刺激が、肌内部での過剰なメラニン生成とターンオーバーの乱れを起こし、メラニンが沈着しやすくなってしまいます。

糖化によるくすみ

糖化は、糖質(=ブドウ糖。ご飯・麺類・砂糖など)の過剰な摂取によって起こるほかに、喫煙や加齢で増えてしまった、AGEsによって起こるといわれています。

AGEsとは、体内の糖とタンパク質が結びつく、糖化反応によってできた物質です。

このAGEsは、体の老化に関与する物質のため、加齢とともに増えていくといわれていますが、喫煙によっても増えるといわれています。

効果的なくすみ対策

化粧をする女性の写真

日々の生活を変えることで、できてしまったくすみを減らすことができるうえに、予防にもなります。

それぞれのくすみによって効果的な対策があるので、実践してみましょう。

血行不良によるくすみ

血行不良になる原因は運動不足です。

血流を良くすることで、血行不良は改善され、くすみも消えるはずです。

血行不良に効く対策1:入浴

入浴することで 体の芯から温まるので、血流が良くなります。

入浴は、38℃~40℃くらいのお湯に15分~20分程度ゆっくり浸かると良いでしょう。

一般的に半身浴は血行不良に効果が高いといわれています。

血行不良に効く対策2 :軽い運動

軽い運動をすることで、血行は良くなるので、くすみは引いていくはずです。

手軽なものとして、ウォーキングを1回30分~1時間を週1~2回から始めてみると血行改善に効果が期待できます。

乾燥によるくすみ

クリームの写真

肌の乾燥を防ぐためには、肌の水分を保つ必要があります。

乾燥に効く対策1:保湿

保湿成分が含まれている乳液や美容液を使って、潤いを与え、化粧水で補った水分を閉じ込めましょう。

乳液や美容液は保湿しつつ、水分の蒸発を防いでくれるセラミドと呼ばれる成分を含んでいるものが良いでしょう。

乾燥に効く対策2:ターンオーバーの調整

ターンオーバーを整えることで、乾燥肌を早く改善することができます。

ターンオーバーを整えるには、十分な睡眠を取ることやコレステロールを抑えるなどの方法がありますが、なかでもピーリングは効果が高いといわれています。

メラニンによるくすみ

肌内部でメラニンをあまり作らないようにする、もしくは、メラニンが作られても、しっかりと排出される肌にすることで、くすみは改善されるはずです。

メラニンによるくすみに効く対策1:紫外線対策

メラニンは紫外線を浴びることで生成されます。

なので、しっかりとした紫外線対策を施せば、メラニンの生成を妨げることができます。

外出時は日焼け止めや日傘などで紫外線をカットしましょう。

家の中にも紫外線は入ってきますので、遮光カーテンなどを利用すると良いかもしれません。

メラニンによるくすみに効く対策2:洗顔

洗顔時の摩擦によってメラニンが生成されてしまうことがあります。

なので、スキンケアをする際は泡立ちの良い洗顔料を使いながら顔を洗うと、肌との摩擦が和らぐので、効果的です。

糖化によるくすみ

レモンの写真

糖質が体の中で、タンパク質と結びつくことで起こってしまう、糖化。

糖化を改善するには食生活の改善が一番です。

糖化によるくすみに効く対策1: 食生活の見直し

糖質をあまりとらない食生活を意識してみましょう。

しかし、まったく摂取しないのも栄養バランスが崩れてしまうので、炭水化物を白米を玄米に、うどんをそばなどに変えるだけでも良いでしょう。

また、糖質を減らすのが難しいという方は、糖化を防ぐといわれるアルギニン酸が含まれる食品(大豆・ゴマ・鶏肉・玄米など)を積極的に食事に取り入れてみてください。

糖化によるくすみに効く対策2:タバコを控える

タバコは体内でのAGEsを増加させてしまいます。

AGEsは、体の老化のさまざまな要因になり、肌を変色したり、くすみを作ったりするだけでなく、シワや血行不良の原因にもなったりするので、控えるのが良いでしょう。

効果の高い人気の化粧品を使う

肌のくすみを改善するには保湿が大切

このふたつの記事では、人気の保湿成分配合の化粧品を紹介しているので、参考にしてみてください。

くすみに効果的な化粧水とは?

肌が過度にくすんでしまっているときには、どのような成分が配合されている化粧水をつければいいのでしょうか。

成分にこだわってスキンケアを使うと、またぐっと肌の明るさが上がります。あなたが現在使っている化粧水は、くすみに効果のあるものですか?

「保湿成分」に注目

とくに乾燥からくるようなくすみには、保湿成分がしっかり配合されているものを選ぶべきです。潤い不足によって古い角質をためないためにも、ぜひ保湿力のある化粧水を使ってください。

おすすめの成分はセラミドヒアルロン酸です。これらの成分は肌の内側にしっかりアプローチして、肌内部の水分を一定以上に保ってくれます。

またそれぞれの化粧水メーカーが独自で開発した保湿成分なんかにも注目してみましょう。現在ホットな保湿成分は、植物由来の保湿成分です。

植物から抽出している保湿成分は、肌にもやさしく刺激が少ないのでとってもおすすめ。敏感肌の方も安心して使えるので、評判が高いアイテムとなっています。

美白成分でくすみ対策

日中によく紫外線を浴びる、という方は保湿力だけに特化した化粧水だとケアが甘いかもしれません。やむを得ず浴びてしまったUVを自宅でしっかりケアしていきたいところです。

そんな方には美白成分が配合されている化粧水が大変おすすめになります。

美白成分は2種類にわけられ、「これ以上くすまないための対策」をするものと「すでにくすんでしまった肌への対策」ものがあります。

自分がどちらの美白成分を欲しているのか、しっかり確認してから美白化粧水を選ぶようにしましょう!以下におすすめの美白成分をご紹介していきます!

くすみを撃退してくれる美白成分!

アルブチン

植物由来の美白成分です。コケモモ・なし・ウワウルシといった植物に含まれている成分なんだとか。

アブルチンはメラニンの生成を抑える働きがあるので、日中に浴びすぎてしまった紫外線をケアするには最適な成分です!

また肌に吸収されると、メラニン色素を除去するような役割も担います。皮膚への刺激がほとんどなく、安定した成分と言えるでしょう。

ルシノール

ルシノールはPOLAが独自に開発した美白成分になります。ハイドロキノンと似たような化学構造をしているルシノールは、メラニンの生成を抑制するような働きがあるのです。

肌への浸透力がバツグンなのがこの美白成分の強みです。肌になじませるとぐんぐんその成分を吸収させることができます。

安定性も高いため、使い続けることでさらなるメリットが期待できる美白成分となっています!

カモミラET

カモミラETは花王が独自に開発した美白成分。ハーブティーなどでおなじみの、カモミールから抽出した成分となっています。

人間の体というのはシミが作られるようにメラノサイトに指令を出す、情報伝達物質が存在します。カモミラETはこの伝達物質を制御する力を持っています。

なのでカモミラETを肌に浸透させると、メラニン色素が増えたり活性化するのを事前に防いでくれるのです。紫外線を浴びすぎてしまった日のケアにはちょうどいいですよね♪

ビタミンC誘導体

美白成分としては最も有名なのがこのビタミンC誘導体です。すでにできてしまったくすみに対して、アプローチしてくれるような美白成分になっています。

メラニンの生成をブロックした上でメラニン色素を還元してくるので、くすみの予防&撃退の二役を担ってくれる非常に心強い美白成分なのです。

肌の基礎力を上げて美肌に

綺麗な女性な写真

くすみを作ってしまう原因はタバコや、運動不足、紫外線など、さまざまあります。

くすみをなくすには、習慣を変えることや対策を取ることは重要ですが、一度に全ての習慣を変えるのは難しい、と感じる人もいるはずです。

すぐにくすみを解消しようと焦らずに、自分に合ったペースで、対策をとったり、習慣を変えたりすることが大切です。

無理をせずに、くすみに効く対策を行って、きれいな肌を目指しましょう!

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※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

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