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2016年05月25日 更新 | 5,679 views

納豆なしで美肌は語れず!「食べる美容液」ともいわれるその効果とは?

管理栄養士 若子みな美

この記事は、管理栄養士 若子みな美が監修しています。

納豆毎日食べてますか?納豆に含まれるタンパク質は肌をつくるもととなり、ナットウキナーゼが血液をサラサラにすることで顔色も良くなり、納豆菌や食物繊維のはたらきで腸内環境改善ができて美肌になれます。納豆は夜食べるのがベストで、加熱をしない方が栄養素を損なうことなく摂取できます。

最近では年間を通して紫外線による肌ダメージが生じやすく、放っておくと、そのままシミ小じわができたり……ということも。

けれど肌のターンオーバーが整っていれば、老化による肌ダメージを予防できます。

いつまでも美肌を保つために、納豆の力を借りてみませんか?

納豆はなぜ美肌づくりに欠かせない?

納豆の写真

「毎日、クレンジング・洗顔・化粧水・乳液…外からの手入れはきちんとしているけど、肌質が良くならない。」そんな声をよく聞きます。

では、肌の不調を感じているときに、インナーケアに目を向けたことはありますか?

肌は体の一部です。体は水分やタンパク質からできていて、日々生まれ変わっています。

その生まれ変わりの材料は「自分が食べたもの」で、人は自分が食べたものでしか作られないのです。

肌は自分が食べたものを反映する鏡ですから、肌のためには、何を食べるかがいかに重要なのかがわかりますね。

そして、今回の主役である納豆は、その栄養価の高さから食べる美容液と呼ばれます。

納豆には、肌にとって大切なものがすべて含まれていると言っても過言ではありません。

ですので、高い美容液を塗る前に、納豆を食べて体のなかから美肌を作りましょう。

納豆が美肌に効く4つの理由

美しい肌の女性の写真

肌の材料であるタンパク質の宝庫

納豆は「畑の肉」といわれるほど、タンパク質が豊富に含まれています。

肌のターンオーバーは1〜3か月といわれていますが、肌の材料であるタンパク質が足りないと、ターンオーバーがうまくいきません。

食べたタンパク質は、体のなかで、臓器の修復などの優先度の高い順に使われます。このため、タンパク質が肌のために使われるのは最後となります。

つまり、タンパク質が足りていないと、肌にまでまわってこなくしまうというおそれがあるのです。

しかし、タンパク質の代表格といわれる肉や魚を料理して食べるもの面倒だったりしますよね。となると、この納豆が大活躍!

納豆は手軽に食べられる「タンパク質の宝庫」なのです。

美肌に欠かせないビタミンB群やビタミンEが豊富

納豆にはビタミンB群が豊富に含まれます。ビタミンB群は、皮膚や粘膜の状態を整えたり、代謝を手助けしたりするはたらきがあります。

また、納豆は抗酸化作用のあるビタミンEも豊富です。活性酸素が増えると肌荒れしやすくなったり、老け顔になりやすくなったりしますが、抗酸化作用のある納豆を食べれば、体に優しくアンチエイジングができます。

ナットウキナーゼで血液サラサラに

ナットウキナーゼは、納豆のネバネバに含まれるタンパク質分解酵素で、血液をサラサラにする効果があります。

そして、血液は美肌に関係なさそうに思いがちですが、実は深い関わりがあるもの。

血液がドロドロだと、肌のすぐ下にある毛細血管の血流が悪くなり、肌がくすんで見える原因となってしまいます。

つまり、ナットウキナーゼによって全身の血流を良くすることで、肌のトーンが上がるのです。

さらに、血行が良くなると、美肌だけでなく肩こりや冷え性の改善にもつながります。

腸内環境が改善されて美肌に

「腸内環境が悪いと肌も荒れる」といわれるほど、腸と肌は密接に関わっています。

ですから、美肌をつくるうえで、腸内環境を整えることはとても重要といえます。

納豆は納豆菌や酵素、食物繊維が豊富で、腸内環境の改善にぴったりの食品です。

最大限に納豆の美肌効果を発揮させるカギは、「夜」

太陽と月の写真

納豆の効果を最大限に発揮させるには、夜食べるのがおすすめです。

タンパク質分解酵素のナットウキナーゼは、食後10〜12時間はたらきます。要するに、夕食に納豆を食べれば、寝ている間に血流が活性され、肌まで栄養が届けられるということ。

また、人間の体は就寝中に修復されているので、寝ている間に必要な分のタンパク質やビタミンが体内にあるということが大切なのです。

さらに、納豆を夕食で食べると腸内環境が整えられるので、翌朝のお通じが期待できるかもしれません。

納豆は加熱しないで食べよう

納豆をのせた蕎麦の写真出典:We Heart It

納豆は加熱しないで食べるのがおすすめです。

毎日食べるなかで、飽きてきたら加熱しても良いですが、納豆の恩恵を最大限受けるには、加熱せずにそのまま食べましょう。

納豆に付いているタレ以外にも、ゴマ油やラー油、佃煮海苔、キムチやチーズなど、納豆はさまざまな調味料と合うので、色々と試してみると楽しいでしょう。

美肌は一日にしてならず

美肌をつくるためのインナーケアは、毎日続けるのがポイントです。その点、納豆はお手頃なので、無理なく習慣化できそうですね。

さっそく毎日の食事に納豆を摂り入れて、内側から輝くような美肌をつくりましょう!

top image via We Heart It

※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

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