NICOLY:)[ニコリー] コンプレックスの悩み解決・応援サイト

医師が教えるコンプレックス解決サイト
監修済記事:1022記事

メルマガ登録

2016年08月09日 更新 | 8,962 views

水泳ダイエットで絶対痩せるための『5つのコツ』

ウォーキングは苦手だけど、水泳ダイエットは好きという方は多いと思います。私もその一人で、水の中にいると落ち着くし、癒される。何よりリフレッシュ出来るのが水泳の利点ですよね!今回は、水泳ダイエットで痩せるための方法について詳しく書いていきたいと思います。

この記事に書いてあること

  • 水泳ダイエットで必要な回数(週何回?時間の目安は?)
  • 水泳ダイエットで、痩せたい部分とそれに合った泳ぎ方
  • 水泳ダイエットはメリットだらけ!逆にデメリットがあるとすれば?
  • 水泳ダイエットで効果が出る期間はどれくらい?
  • ジョギングと比べた水泳の驚くべきダイエット効果
  • 水泳するのにスポーツジムが高いと思ったら

コツ①:水泳ダイエットは最低でも週3回

水泳ダイエットも、気が向いたら水泳を一生懸命行えばいい、という甘い考えではうまくいきません。本格的にダイエットを行うために、目安の回数があります。

水泳ダイエットの1回あたりの所要時間

著者の経験上、水泳は週3日以上しなければ痩せません。

有酸素運動は、ウォーキング、ジョギング、サイクリング等数多ありますが、これらはいずれも20分経過した頃に脂肪が燃焼されやすくなると言われています。水泳ダイエットをする際は、最低でも30分、長い方ですと1時間泳ぐ方もいます。

ちなみに著者はクロール→平泳ぎ→クロール→平泳ぎを繰り返し、1000m泳いで痩せました。1000mは、25mの四角型プール20往復分です。

ただしクロールが苦手な方もいると思いますので、その場合は無理せず平泳ぎをまずは30分続けてみると良いと思います。

30分週3回が難しいならば、1時間週2回にするのも手

またスポーツジム、あるいは市営のプールに週3回通う事が難しいようであれば、週2日にしても構いません。その場合は水泳の時間を1時間に増やしましょう。

クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、水中ウォーキング、アクアビクス、どれでも構いませんが長く続ける事がコツです。

コツ②:水泳ダイエット、その部位と泳ぎ方

水泳は全身の筋肉をバランスよく使うため、どの泳ぎ方でもダイエットに効果的です。

ですが、泳ぎ方が違えば、当然使う筋肉の部位も変わります。痩せたい部分にフォーカスして長く泳ぎ続けると、自分の理想に合わせたシェイプアップが期待できます。

もちろん、上半身下半身の両方を痩せたいならば、数種の泳ぎを組み合わせるだけでOKです。

上半身を痩せたいならばクロールか背泳ぎ

クロールも背泳ぎも、水流に逆らって腕を回していくため、肩、腕、胸を絞るのに効果があります。特に露出しがちな二の腕を絞るには最適です。

余談ですが、クロールや背泳ぎは肩こり解消に大きく役立ちます。マッサージしても治らなかった肩こりが、一日プールで数十分泳いだだけで解消されたという実体験もあるほどなのです。

下半身を痩せたいならば平泳ぎかバタ足

平泳ぎやバタ足は、足の裏で水流を作り出して泳ぎ続けるため、太ももや尻を絞るのに効果的です。

平泳ぎは、足を曲げたり伸ばしたりを繰り返すため、なかなかハードな下半身のトレーニングになります。

バタ足の場合は、腕を伸ばしたままゆったりとウェーブを描くように泳ぐのがコツです。

コツ③:水泳ダイエットのメリット、デメリットを理解する

水泳は一般的に、全身の筋肉を使い、非常にバランスのよい運動ができるというイメージがあります。しかし、水泳は他にもメリットもあり、またデメリットもあります。

水泳ダイエットに臨むにあたり、このメリットとデメリットをきちんと把握しているかどうかで、効果もさらに変わってくるのです。

水泳ダイエットは消費カロリーが高く、基礎代謝が上がる

水泳は消費カロリーの高いスポーツです。水の抵抗があるため、陸上を歩くよりも抵抗があり、消費カロリーは高くなります。

しかしその割には、ハードな筋トレのように身体や腰に負担が少ないというメリットがあります。

ウォーキング、ジョギングなどの有酸素運動では、どうしても足の筋肉だけが鍛えられて顔、腕、腹周りに効果が出にくいこともありますが、水泳は全身の筋肉が鍛えられるため、消費カロリーはとてつもなく高いのです。

また水泳ダイエットのもうひとつのメリットは、基礎代謝を上げて、脂肪を燃焼しやすい体質に変えられるということです。

水温は外気温と比べて低いです。冬場でも屋内プールであれば、それは当てはまります。

水温が低いと、体は脂肪をエネルギーに変えて温めようとしてくれるため、脂肪燃焼効率が圧倒的に上がるのです。

さらに、食事制限のダイエットでは鍛えられることのない遅筋が鍛えられ、その結果脂肪を燃焼しやすい体になり、リバウンドの心配も少なくなるのです。水の中で動くだけで脂肪燃焼。これはうれしいですよね。

水泳ダイエットのデメリットと、カバーする方法

水泳ダイエットに1点だけデメリットがあるとすれば、「水泳をすると非常にお腹が空く」という事です。

いくらリバウンドの心配が減るとはいえ、たくさん食べてしまったら体重も脂肪分も増加します。これではダイエットの意味がないですよね。

お腹が空く→カロリーの高い物を食べる→結果的に太るという循環に陥ってしまうので、水泳が終わった後食事をする方は、たんぱく質を多く摂るように心がけましょう。たんぱく質とは主に、肉、魚、豆です。

コツ④:焦らない。水泳ダイエットで結果が出るのは2か月後

いざ水泳ダイエットに取り組んでみると、はじめのうちはなかなか疲れることでしょう。疲れるまで精一杯頑張っているのに、痩せないのはどういうことだ、という不満が寄せられてもおかしくありません。

ここでは、水泳ダイエットを継続するにあたっての注意点をお伝えします。

急激なダイエットは、健康面で悪影響

他のダイエットでもそうですが、ダイエットの結果が顕著に出るのは大体2か月ほど経ってからです。

人は誰でも、感情的に、早く、それも大きな結果を求めたがるものです。しかし、ダイエットは急激に成功するものではなく、急激に体重が減るとリバウンドの危険がある上に、栄養バランスが大きく崩れてしまい、健康に悪影響を及ぼしてしまいます。

1か月経って中々体重が落ちなくても焦らず、コツコツと続けましょう。

ダイエットにあたり、自分の「心」を変える

そこで大切なのは、心持ちの変化です。初めの内はダイエットを意識せず「良い運動をしたなぁ」程度に考えると楽です。

著者も定期的に水泳に通っていますが、水泳をするととても気分が晴れます。実際、運動をすることでセロトニンが増え、癒し効果も期待できます。

コツ⑤:ジョギングとの比較で水泳の威力を理解する

水泳もジョギングも、有酸素運動だという共通点があります。水泳より、陸上のジョギングの方が馴染みが深いという方も多いかもしれません。

しかし、水泳の威力は、消費カロリーの点で考えると、ジョギングと比較して非常に大きな差が出ることがわかっています。

水泳の消費カロリーの目安(クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライ)

水泳ダイエットの一番の魅力は消費カロリーが高いことです。

クロールを1時間泳ぐと、体重が60kgの場合、平均で550kcal消費し、平泳ぎだと440kcal、背泳ぎだと350kcal消費します。これは体重70kgの方が6kmから8kmジョギングするのと変わらないくらいの消費量になります。8kmジョギングするのは非常に大変ですが、水泳だとこんなにもカロリーを消費してくれるのです。

さらに、もしバタフライが可能であれば、カロリー消費のためにバタフライを長く続けてみるとさらに効果が高まります。同じく体重60kgの方がバタフライを1時間泳ぐと、平均で870kcalも消費します。運動量はクロールのおよそ1.5倍です。

バタフライに他の泳ぎを組み合わせる方法も有効ですね。

水泳の消費カロリーの目安(水中ウォーキング、アクアビクス)

水中ウォーキングは、得意な泳ぎがなく、初心者であったとしても水泳ダイエットをするのに非常に効果が出ます。水中ウォーキングを1時間行うと、体重が60kgの場合、平均で300kcal消費します。背泳ぎと遜色ないくらいの消費カロリーなのです。

仮にスポーツジムで行われるアクアビクスに参加できるのであれば、それに参加することでカロリーの消費効率をさらに上げることができます。1時間行うと、体重が60kgの場合、平均で360kcalの消費量になります。

ジョギングでは膝に負担がかかりやすくなりますが、水中ウォーキングやアクアビクスではその必要もなく、5km以上ジョギングした場合と同等のカロリー消費が期待できるのです。

コツ⑥:区や市で運営しているプールを利用する

水泳を本格的に行おうと思うと、費用面を心配する方は多いです。

特に汗をかかずに脂肪が溜まりやすい冬場は、屋内のプールを使ってでも泳ぎたいものです。すると、屋内の施設が充実しているイメージを持つスポーツジムがよいと思うのは自然なことです。

しかし、スポーツジムは会費が高くつくことで、やむを得ず水泳ダイエットを遠慮してしまうことがあっては、意味がないですよね。

ところが、水泳ダイエットは、意外とハードルは低いものです。

ただ四角型のプールで泳ぐだけならば、お金をかけてスポーツジムに通い続ける必要はありません。区や市で運営している施設のプールは400円程度と安いので、いつでも気軽に行くことができます。屋内プールが設置されていることも多いです。

そうすれば、水泳の際に必要な費用は、水泳帽、水着、ゴーグル、バスタオル、顔を拭くタオルの代金だけになります。これで季節問わずに泳ぎ、継続的にダイエットに取り組むことができます。

まとめ

どうでしたか?水泳にハマれば、今までの苦労続きのダイエットが 嘘みたいに痩せていくことができます。

足だけを酷使するジョギングやランニング、大きな負荷がかかって長続きさせるのがなかなか大変な筋トレ、量やバランス、はたまた習慣まで変えなければいけない食事療法と違い、水泳はゆったりと泳いでいるだけで全身が痩せていくのです。これほどシンプルで効果的なダイエットはありません。

心も体もリフレッシュする為に、水泳を始めてみませんか?

NICOLY:)編集部員がメディカルダイエットに挑戦!

※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

関連するキーワード

注目の記事

【大人気】ブログより詳しい!整形の痛みやダウンタイム・術後経過すべて見せます!美容整形体験レポートシリーズ

【大人気】ブログより詳しい!整形の痛みやダウンタイム・術後経過すべて見せます!美容整形体験レポートシリーズ

NICOLY編集部では、カウンセリングから術後経過までの画像がたっぷりの、美容整形体験レポートを公開しています。切らないプチ整形から、脂肪吸引まで読み応え十分。NICOLY編集部いちおしの記事です。随時更新中!

43770 views | 整形二重脂肪吸引脂肪溶解注射

カテゴリ一覧

この記事のライター

本日のアクセスランキング

いまNICOLYで人気の記事

話題のキーワード

いまNICOLYで話題になっているキーワード

専門家ライター募集

NICOLYで記事を執筆していただける医師を募集

NICOLYでは「コンプレックスで悩んでいる人を笑顔に」というビジョンのもと毎日記事を更新しています。信頼性の高い記事を出し続けるために、記事の執筆をしていただける医師を募集しています

専門家ライター募集フォーム

編集者募集

NICOLYで記事を編集してくれる編集者募集

NICOLYでは「コンプレックスで悩んでいる人を笑顔に」というビジョンのもと、一緒に働いてくれる編集者を募集しています。

編集者募集フォーム

関連する記事

この記事に関連する記事をピックアップ