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2016年12月05日 更新 | 853 views

美白成分と栄養素で体の内と外から肌ケア!シミは手軽に改善できる

シミには種類がありそれぞれで原因や対策が違います。そのため、自分のシミを知ることは肌をきれいに美しくするためには必要なこと。美白成分配合の化粧品はシミの原因のメラニンをを破壊したり、メラノサイトでメラニンの生成を抑えたりする効果があります。また、食品は「ビタミンC」や「ビタミンA」、「タンパク質」が豊富なものを心がけると、肌に透明感を与えたり、肌のターンオーバーを促したりすることができます。

「シミが目立ってメイクが映えない」、「日焼けしたからシミになって困る」など、シミに悩んでいる女性はかなりの多くいるのではないでしょうか?

そばかす以外のシミは「ニキビの炎症」や「紫外線によるダメージ」、「加齢」などの後天的な原因によって起こります。

シミに悩んでいるのなら、美白成分で肌をケアしてみてはどうでしょう?

美白成分を日々のスキンケアに取り入れることで、シミを薄くしたり、そばかすが濃くなるのを防いだりすることができます。

シミの種類

シミのある女性の写真

ひとくちにシミといってもさまざまな種類があるのをご存知ですか?

シミの種類によって原因や対策が違ってくるので、自分のシミを知ることは、きれいな肌を目指すための第一歩です。

シミの種類1:炎症性色素沈着

炎症性色素沈着は、過去の皮膚の炎症や傷が色素沈着してシミとなったものです。

ニキビ跡や傷跡などが、シミになって残ったものなので、「肌荒れ記憶じみ」という呼ばれ方も。

虫刺されや脱毛にともなって肌が炎症を起こし、茶色くなり、やがては黒く跡になってしまうこともあります。

シミの種類2:老人性色素斑

シミに女性の写真

老人性色素斑は、シミのなかでも発症する人がもっとも多くいるといわれているものです。

紫外線の対策をおこたっている人に多く現われるシミで、骨格の高いところにできやすく、数mm〜数10mmの丸い色素斑なのが特徴です。

歳を重ねるにつれて、ほとんどの人にできることから老化現象のひとつと考えられ、炎症性色素沈着と比べると、健康な肌とシミの境界がくっきりとした印象になります。

シミの種類3:脂漏性角化症

脂漏性角化症は、いぼのようにざらざらしたできものです。

はじめは1〜2㎜位で、形も平らなものから、隆起するものまでいろいろあります。

また、かゆみを伴うこともあり、淡褐色〜黒色のような斑点や突起物になるのが特徴です。

医学的には皮膚の良性腫瘍ですが、紫外線に当たったり、放置したりすると大きくなってしまうそうです。

シミの種類4:そばかす

そばかすの女性のsデャシン

そばかすは先天的要因が関係していて、遺伝によって起こる人が多いそうです。

通常のシミよりも小さいものが頰まわりや鼻にできやすく、紫外線を浴びることで濃くなります。

通常のシミとは違い、美白成分の効果はあまり期待できませんが、紫外線などのダメージで濃くなることは防げます。

また、加齢とともに薄くなるのもそばかすの特徴のうちのひとつです。

シミの種類5:肝班

肝斑は眼の下などに左右対称に近い形でぼんやりとしたシミができるもので、色は茶色や灰色などのさまざまなタイプがあります。

原因は解明されていませんが、妊娠中に現れたり、閉経で治ったりと、女性ホルモンが関係しているのではないかといわれています。

シミのメカニズム

日差しの写真

シミは、肌内部にある「メラノサイト細胞」で作られた「メラニン色素」が、皮膚のなかで沈着して起こるものです。

肌には角化細胞とメラニン色素の排出を促す「ターンオーバー」と呼ばれる、新陳代謝のメカニズムがあり、一時的に日焼けをしても次第に元の肌色へと戻ります。

しかし、何らかの理由で、メラニン色素の排出が間に合わないほど大量のメラニン色素が発生したり、ターンオーバーが滞ったりして、肌内部にメラニン色素が残ることで「シミ」になってしまうのです。

シミに効くといわれる美白成分とは

薬の写真

「美白成分はシミによく効く」「美白成分配合の化粧品はシミを薄くする」など、よく耳にする「美白成分」と呼ばれるものは一体何なのでしょうか?

「美白成分」とは、厚生労働省により「メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを防ぐ」、あるいはこれに似た効能を表示することが許可された成分のことをいいます。

つまり公的に、肌をきれいにする効果と安全性を保証された成分なので、シミを薄くしたり消したりする効果が期待できるのです。

厚生労働省が定めた「美白成分」

厚生労働省が認可した「美白成分」には以下のものがあります。

  • ビタミンC誘導体:ビタミンCを肌に吸収しやすくしたもので、肌にハリや透明感を与える
  • アルブチン:メラニン生成を抑える効果がある
  • コウジ酸:麹由来の成分で肌を白くする効果がある
  • エラグ酸:若々しさを保ち、肌の透明感を与える
  • ルシノール:メラニン生成を抑える効果がある
  • リノール酸:メラニン生成を抑える効果がある
  • カモミラET:カミツレの葉から抽出した成分で、肌に透明感を与える
  • 4MSK:肌のターンオーバーの働きを促す効果がある
  • マグノリグナン:メラニン生成を抑え、肌に透明感を与える効果がある
  • プラセンタエキス:メラニン生成を抑える効果がある

美白化粧品の選び方

化粧品の写真

化粧品といっても化粧水・美容液・乳液・パック……といろいろあります。

美白成分が配合されている化粧品は数多くあるので、どれが良いのか悩んでしまう人は多いのではないでしょうか?

そこで、美白化粧品を選ぶうえでのポイントをご紹介します。

美白化粧品を選ぶポイント1:美容液を選ぶ

全部の化粧品でで取り入れるのがもっとも効果的ですが、どれかひとつを取り入れるなら「美容液」を選ぶのが良いでしょう。

美容液なら、ほかの化粧品よりも多くの美容成分を取り入れることができるからです。

美白成分配合の洗顔料を使っても、洗い流してしまうため肌にはほとんど美白成分が残りませんし、化粧水で美白成分を取り入れても、水の割合が多いため期待できるだけの美白成分が入っていないことがあります。

また、乳液やクリームには美白成分が豊富ですが、べたつきが気になるためメイク前に使うのを避けがちだったり重ねづけがしづらかったりなどのデメリットがあるため、あまり使いやすいとはいえません。

美白化粧品を選ぶポイント2:使い続けられる範囲の金額のものを選ぶ

金の写真

期間を最初から決めているのであれば多少の奮発はできますが、美白化粧品は1年中使い続けてこそ効果があるものです。

1回だけと買ってみても高すぎて断念したり、もったいないからといって使わなかったりしては意味がありません。

毎日使っていくものだからこそ、お財布に優しい金額の美白化粧品を見つけるのが肝心です。

美白化粧品を選ぶポイント3:シミを改善する成分を選ぶ

成分の図の写真

なので、美白化粧品は「シミを薄くする作用」、もしくは「メラニンの生成を抑える作用」のある成分を選びましょう。

美白への、アプローチ法は成分によって、下記のように大きく3つに分類されます。

■できてしまったシミを薄くする

  • エナジーシグナルAMP
  • ビタミンC誘導体
  • ハイドロキノン
  • リノール酸

■メラニン色素がメラノサイト細胞へ届くのを防ぐ

  • カモミラET
  • トラネキサム酸

■ メラニン色素がメラノサイト細胞で生成されるのを防ぐ

  • アルブチン
  • エラグ酸
  • ルシノール
  • コウジ酸
  • プラセンタエキス
  • ハイドロキノン
  • リノール酸
  • ビタミンC誘導体
  • 4MSK
  • マグノリグナン

美白化粧品を選ぶポイント4:いろいろな美白化粧品を試してみる

悩む女性の写真

紹介した成分以外にも美白成分は数多くあり、配合している美白化粧品も無数にあります。

効果が示されているものもありますが、人によって個人差が生まれるので、試してみなくてはどの美白成分が自分に合っているのかがわかりません。

ですので、美白成分の知識をしっかり持ったうえでいろいろと試してみることは重要なことです。

効果の高い美白化粧品

トライアルセットなら、手軽に効果を実感して、自分に合っているのかを判断することができます。

人気の高い美白化粧品のトライアルセットをご紹介します。

decencia(ディセンシア) サエル トライアルセット

ディセンシア サエル トライアルセット商品写真出典:ディセンシア公式

「decencia(ディセンシア)サエル」は敏感肌の専門ブランドの商品で、香料やアルコール不使用の肌にやさしい美白化粧品です。

アルブチンビタミンC誘導体、独自の成分などの配合により、新陳代謝やコラーゲンの生成を促し、肌を健康な状態に回復させます。

decencia サエル トライアルセット 1,370円(税抜)

AMPLEUR(アンプルール) ラグジュアリーホワイト トライアルキット

アンプルール ラグジュアリーホワイト商品写真出典:アンプルール公式

皮膚科医が独自に開発したアルブチン配合のシリーズの一つ、「AMPLEUR(アンプルール)ラグジュアリーホワイト」。

ビタミンC誘導体α‐リポ酸プラセンタエキスが含まれていて、日焼けによるシミやそばかすを予防します

スポット集中美容液、化粧水、薬用美白美容液、美容乳液ゲルの4点セットで7日間分の容量が入っています。

AMPLEUR ラグジュアリーホワイト トライアルキット 1,750円(税抜)

b.glen(ビーグレン) ホワイトケア トライアルセット

ビーグレンホワイトケア トライアルセット商品写真出典:ビーグレン公式

ハイドロキノンとビタミンCを、ビーグレン独自の浸透テクノロジー「QuSome(キューソーム)」で融合させた美白化粧品の「b.glen(ビーグレン)ホワイトケア」。

日焼けのダメージに負けない、透明感のある明るい肌に近づけ、シミやそばかすを予防します

朝は4ステップ、夜は5ステップのお得な5点セットで7日間のトライアルキットとなっています。

b.glen ホワイトケア トライアルセット 1,800円(税抜)

ASTALIFT(アスタリフト) アスタリフト ホワイトケア 美白トライアルキット

アスタリフト ホワイトケア 美白トライアルキット商品写真出典:アスタリフト公式

高い効果を持ちながらスキンケアに生かすことが難しかった、アスタキサンチンリコピンを独自のナノテクノロジーで美白化粧品に配合した 「ASTALIFT(アスタリフト)アスタリフト ホワイトケア」。

アルブチンビタミンC誘導体アスタキサンチンコラーゲンなどの美白成分が入った5日間のトライアルキット。

アスタリフトはアンチエイジングケアに力を入れており、アスタリフトホワイトはそのうえ美白効果もあるので、女性にとってはうれしい化粧品ですね。

ASTALIFT アスタリフト ホワイトケア 美白トライアルキット 1,000円(税抜)

美白化粧品以外のシミへのアプローチ

果物や野菜の写真

シミに効くのは美白成分配合の化粧品や医薬品だけではありません。

私たちが普段している食事に気を使うことで、シミは薄くしたり減らすことができます。

どのような食べ物を摂ることで、シミは改善できるのでしょうか?

シミに効く栄養素と食品1:ビタミンC

シミを予防するには、ビタミンCが有効です。

メラニン色素の沈着を抑えたり、できてしまったシミを薄くしたりする作用があります。

ただし、ビタミンCは体内に蓄積することができないので、1日数回に分けて摂取することが大切です。

■ビタミンCが含まれる食品

  • パプリカ
  • 菜の花
  • ブロッコリー
  • イチゴ
  • サヤエンドウ
  • トマト など

シミに効く栄養素と食品2:ビタミンA

新陳代謝を促進し、シミを排出するにはビタミンAが有効です。

ビタミンCとは違い、ビタミンAは体内に蓄積することができるので、ある程度の量を一度にたくさん摂取しておくのも、実は効果的なのです。

■ビタミンAが含まれる食品

  • ウナギ
  • モロヘイヤ
  • ニンジン
  • レバー
  • カボチャ
  • ホウレンソウ
  • ニラ など

シミに効く栄養素と食品3:タンパク質

タンパク質は肌のターンオーバーを促進させるのが特徴です。

また、タンパク質は20種類のアミノ酸が結合してできていて、そのうちの9種類は体内で合成できない「必須アミノ酸」と呼ばれるものなので、食事から摂取する必要があります。

■タンパク質が含まれる食品

  • 肉類
  • チーズ
  • 大豆
  • 魚類

栄養管理士が監修したタンパク質に関する記事がありますので、ぜひ参考にしてみてください。

シミに効果のあるサプリメントをご紹介

上記の食事に加えて、サプリメントを補助的に飲むことでまた一層美白に磨きをかけることができます。

おすすめの美白サプリメントをご紹介していきますので、気になるものがあればぜひ飲んでみてくださいね!

シミの効果のあるサプリメントに含有されている成分

美白に有効とされているのは以下のような成分です。サプリメントを選ぶときにはこれらが入っているか、しっかり成分表示を見てから購入するようにしましょう。

また美白成分は単体で摂取するよりも複合的に摂取する方が大きな効果を発揮してくれるので、できればいろいろな美白成分が入っているサプリメントを飲んでください。

エラグ酸

ザクロエキスやラズベリーエキスなどに配合されています。

ビタミンE

大豆・菜種・ゼラチンなどに含まれている成分です。

ビタミンC

レモン・オレンジなどの柑橘系のフルーツ類やアスコルビン酸に含まれている成分です。

βカロチン

緑黄色野菜の粉末や抽出エキスを使ったものに含まれています。

L-システイン

L-システイン・システインに配合されています。

できれば天然成分のものを飲む

サプリメントに含まれる美白成分には「天然成分」と「合成成分」の2種類があります。どちらも美白には効果のあるものですが、若干効果に差が出てきます。

天然由来の成分の方が吸収率が高いとされているので、できれば天然成分を積極的に摂っていただきたいと思います。

天然成分は体にもやさしいので、安心して長期間飲み続けることができます。これも成分表示をしっかり確認して、自分の買うサプリには天然成分は含まれているのかどうかを把握するようにしましょう。

<天然成分の見分け方>

  • 天然成分・・・原材料名が載っている(例:ザクロエキス、緑黄色野菜粉末)
  • 合成成分・・・成分名が載っている(例:ビタミンE、ビタミンC)

使い続けることができるサプリを買う

これはスキンケアの章でもお話したことですが、美白アイテムというのは継続的に使い続けることによって効果を出すものです。

なので一時的にガッツリ飲むだけではダメ。少量でいいので、毎日飲めるようなサプリメントを選ばないと意味がありません。

最低でも3か月は飲み続けるようにしてください。高価なサプリメントを試すのもいいですが、お財布とよく相談して続けられなければもっとリーズナブルなサプリに切り替えましょう。

おすすめサプリメント

上記のことをふまえた上で、具体的なおすすめサプリメントを紹介していきます!おなじみの商品もあるかと思いますが、ぜひ目を通してみてくださいね♪

キミエホワイトプラス

シミ・ソバカスに効果のあるサプリメント、L-システインやアスコルビン酸が美白成分として配合されています。

またお肌のターンオーバーを活発にする働きもあるので、生活が乱れがちで肌の汚れやくすみが目立ってきたな~という方にもおすすめですよ!

ロスミンローヤル

L-システインやアスコルビン酸やビタミンB群・Eが配合されているサプリメント。シミだけでなく、小じわの改善効果もあることで知られているサプリメントです。

9種類の生薬を使っているので、安全性はバッチリ。全国的に愛されているサプリメントなんだとか。

肌のトータルケアがしたいという方にはとくにおすすめの商品となっています。慢性的な肌トラブルを抱えている方は、まずはこのロスミンローヤルからはじめてみましょう!

体の内と外からシミにアプローチ

美肌の女性の写真

いつの時代も女性の悩みのタネになりがちなシミ。

シミはメラニン色素の沈着によって「炎症性色素沈着」、「老人性色素斑」、「脂漏性角化症」、「肝斑」や、「そばかす」などの種類があります。

しかし、厚生労働省が定めた、「美白成分」によってシミは改善することができ、「ビタミンC誘導体」や「アルブチン」、「コウジ酸」など、成分の違いによって肌に現れる効果が違いました。

そのため、「美白成分」に関する知識を得るのはとても重要なことです。

また、食品に含まれる栄養素「ビタミンC」、「ビタミンA」、「タンパク質」などは肌に透明感を与えたり、ターンオーバーを促したりする効果があります。

体の内と外からのアプローチを続けることでシミは改善されるので、紹介した方法などから自分に合っている、続けられそうなものを選んで試してみてください。

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※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

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