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2016年11月05日 更新 | 1,919 views

もう、たらこ唇で悩まない!美容整形で理想のリップに♡

品川スキンクリニック表参道院 院長 石橋正太

この記事は、品川スキンクリニック表参道院 院長 石橋正太が監修しています。

たらこ唇を薄くする整形は、「口唇縮小術(こうしんしゅくしょうじゅつ)」という方法が一般的に多く用いられています。口唇縮小術は、傷跡が目立ちにくく、仕上がりもきれいなことが特徴です。しかし、傷口が開く、左右が異なった大きさになってしまうなどの失敗もあります。しっかりと下調べをして、信頼できるクリニックかを判断することが重要になります。

ぷっくりとした唇は色気を出してくれ、チャームポイントにもなります。

海外ではわざと、たらこ唇にするための整形を受けている人も多いのだとか。

しかし、あまりに厚すぎる唇は、バランスが悪くなったり、顔に締まりがなくなってしまったりすることも。

「厚いたらこ唇を薄くする整形を受けて、自分に自信を持ちたい!」と考えている女性は数多くいるはず。

さっそく、気になるたらこ唇整形についてチェックしていきましょう!

品川スキンクリニック表参道院 院長 石橋正太

唇が厚いと乾燥しやすいというデメリットがあります。

たらこ唇を薄くする整形とは

赤い口紅とネイルを塗った唇と爪の写真

たらこ唇を薄くする整形には、おもに「口唇縮小術(こうしんしゅくしょうじゅつ)」という方法が用いられています。

口唇縮小術は、唇の外側の乾燥した部分と、唇の内側の常に唾液で湿っている部分の境界にある余分な粘膜と筋肉の一部を切って縫い合わせることで、唇を理想的な厚みに整える施術方法です。

ほとんどの場合は施術から約1週間後に抜糸を行い、術後の経過を診て施術が完了しますが、溶ける糸で縫い合わるため、抜糸が不要な場合もあります。

口唇縮小術には、上唇口唇縮小術と下唇口唇縮小術があり、上唇か下唇のどちらかだけの施術も可能ですし、どちらも薄くすることも可能です。

口唇縮小術の特徴

口唇縮小術の最大の特徴は、皮膚と粘膜の境目で切開した皮膚を縫い合わせるため、傷跡が目立ちにくく、粘膜の部分は傷の回復も早いので、仕上がりが綺麗だという点。

一回施術をすれば効果は半永久的であるという点もうれしいポイントですね。

ただ唇を薄くするだけでなく、自分の理想的な唇をデザインすることも可能なので、口唇縮小術は、たらこ唇に悩んでいる人におすすめの整形方法なのです!

たらこ唇を薄くする整形で起こりうる失敗例6つ

バラの花を持ってうつむきながら椅子に座っている女性の写真

先ほど、整形に成功した人と失敗した人の両方の口コミを紹介しました。

「成功すればいいけど、失敗してしまったらと考えるとやっぱり不安.......」と、感じてしまうのは自然なことです。

たしかに、美容整形は失敗がつきもの。

大事なことは、一体どのようなトラブルや失敗があるのかをしっかりと把握すること。

それでは、たらこ唇の整形にはどのような失敗が考えられるのか、確認していきましょう!

失敗例1:感染症を起こしてしまう

たらこ唇整形は、メスを使い皮膚を切開するもの。そのため、傷口から細菌が入り、感染症を起こしてしまう可能性も。

細菌に感染すると、唇に熱を感じる痛みや腫れが増す、あるいは長引いてしまうといった場合があります。

もし感染症を起こした場合、内服薬や抗生物質を投与して対処をします。

失敗例2:傷口が開いてしまう

たらこ唇整形では、ごく稀にですが、縫い合わせた部分の糸が外れて傷口が開いてしまったり、傷の治りが悪くて傷口が開いてしまったりすることも。

もし傷口が開いてしまった場合、もう一度切開した部分を縫い合わせる必要があります。

失敗例3:血が溜まってしまう

施術後に傷口のあたりで血が溜まってしまうことがあります。

溜まった血を放置すると、感染症やしこりの原因になるなど、ほかのトラブルも引き起こしやすくなるので、早めに病院へ行って対処してもらうようにしましょう!

血が溜まってしまった場合は、傷跡を再び切開し、溜まってしまった血を取り除く対処が行われます。

失敗例4:唇が薄くなりすぎてしまった

たらこ唇の整形をして、想像していたよりも唇が薄くなってしまったというトラブルも少なくないです。

唇が薄くなりすぎてしまった場合は、ヒアルロン酸を注入して唇をふっくらさせたり、口唇拡大術で薄くなりすぎてしまった唇を修正する必要があります。

しかし、一度切り取ってしまった部分は元に戻すのはやはりとても難しいとされていますので、医師と仕上がりイメージをしっかりと相談しましょう。

失敗例5:効果が感じられない

唇が薄くなってしまったという失敗と反対に、唇が厚いままで効果がなかったという失敗例もあります。

切開した皮膚が少ないと、そのぶん効果の感じ方も薄くなります。また、術後約1か月ほどはむくみが残っていて、効果が感じられないといったことも。

約4か月ほど経ってもやはり満足できない場合は、もう一度同じ傷跡に沿って切開をし、微調整をして理想的な薄さに整え直します。

しかし、必要以上に切開をしてしまうと、唇の感覚が麻痺してしまうといった危険性もあるので、このようなトラブルを避けるためにも、切開する皮膚の量を医師としっかり相談するようにしましょう。

失敗例6:唇の左右の大きさ、厚さが違う

体質によっては、もともと左右で唇の大きやさ厚みに若干の違いが生じている場合もあります。

患者の唇の状態に合わせて施術を行わない、切り取った皮膚の面積が左右で異なってしまった、といった場合に唇の形や大きさ、厚さに左右差ができてしまうことがあります。

左右差ができてしまった場合は、厚い、大きいと感じる唇の部分を再度切開して左右が均等になるように微調整をします。

品川スキンクリニック表参道院 院長 石橋正太

唇を薄くするためには粘膜と口周りの筋肉である口輪筋を切除します。口輪筋を切除すると、術後に感覚が鈍くなることがありますが、この状態には徐々に慣れていきます。

施術の失敗を防ぐには

パソコンを使っている女性を猫の写真

ここまで、さまざまな失敗例をみてきましたが、「なんだか色んな失敗例があって整形するの怖くなってきた。」と感じてしまいますよね。

多くの場合は医師の技術不足が原因で失敗してしまうようです。そのため、しっかりと医師選びをすることで、失敗やトラブルはかなりの確率で防ぐことができます!

口コミでの評判が良いかも重要ですが、最後は直接医師と合ってから施術を受けるかどうかを最終判断しましょう。

きちんとカウンセリングを行ってくれない、親身に相談に乗ってくれない医師のもとで施術を受けるのは危険です。

当たり前のことかもしれませんが、時間をかけてしっかりと納得のいくまで施術に関する説明をしてくれるかなども、良い医師かどうかを判断するための重要な方法のひとつです。

また、医師の経歴は長いのか、症例実績は豊富であるかどうかもきちんと調べておくと、より信頼できる医師かを判断しやすくなります。

たらこ唇整形の費用やダウンタイム

パソコンで調べ物をしている写真

実際にたらこ唇を薄くする整形を受けるとすると、気になるのはやはりダウンタイムや費用のこと。

また、術後のメイクやシャワーはできるのか、などの疑問も同時に解消してきましょう!

施術時間とダウンタイム

たらこ唇の整形は、比較的施術時間が短く、約30~60分程度で施術は完了するようです。抜糸を行う場合は施術から約1週間後に再び通院する必要があります。

ダウンタイムとしては、術後約3~5日間は強い腫れが出てしまいますが、約2週間程度で収まるとされています。

傷跡や唇のむくみなどが完全に治り、施術が完成するまでには約3〜6か月ほどかかるようです。

施術費用

費用相場を理解することは、あまりに高かったり、安すぎたりする料金で施術を行っているクリニックを避けることができるのでとても重要なことです。しっかりと確認しておきましょう。

美容整形は基本的に保険が適用されないので、クリニックによって料金にばらつきがあります。

平均としては、上下どちらかの唇だけを整形した場合の費用相場は、約15~25万円

上下両方整形した場合は、約20~40万円程度となっています。

そのほかの注意点

シャワー

シャワーやシャンプーは施術当日から可能ですが、軽く首からシャワーを浴びるのみにして、湯船に浸かるのは控えましょう。湯船は術後約3日から浸かることができます。

食事

食事は施術当日から可能となっています。しかし、術後約1~2週間熱いものや辛いもの、堅いものなど、刺激が強い食べものは控えるようにしましょう。

メイク

メイクに関しては、唇の部分は抜糸の後から、それ以外は施術翌日から可能です。

タバコ

喫煙は血の巡りを悪くしてしまい、傷の治りが遅くなったり、傷跡が目立ってしっまたりする可能性があります。

喫煙している人は、施術の約2週間~1か月前、そして施術後約1週間は、タバコを吸わないように心がましょう。

知識をつけて、たらこ唇の整形をしよう!

サングラスをして投げキスをしている女性の写真

ぽってりとした厚い唇もセクシーでチャームポイントとなります。

ただし、どうしても自分のたらこ唇が気に入らない、どうにかしたいという場合は、整形をすることでたらこ唇を治すことが可能です。

たらこ唇の整形は、傷跡も目立ちにくく、仕上がりもきれいで効果も半永久的なのでとっても魅力的。

しかし、美容整形は失敗がつきもの。施術を受けるクリニックが信頼できるかどうかをしっかりと下調べしてから、たらこ唇の整形をしましょう。

整形で理想の唇を手に入れて、新しい自分に出会ってみてはいかかですか?

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