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2016年03月14日 更新 | 11,338 views

若白髪で悩まされた日々。「美容院は必要経費」と割り切る解決法[体験談]

若白髪の原因がわからないので、もう対処療法しかない、と考え白髪染めを始めます。しかし自分ではどうもうまくいかず、美容院に行ってみることにします。美容院で満足の行く白髪染めをできて以降、3週間に1度は通っています。美容院は毎月12,000円ほどかかる時もありますが、必要経費と割り切ることで悩みから解放されています。

私は、都内でバリバリ働いている、28歳の女性です。アラサーになり、きっと30歳を超えると、「若白髪」ではなく「普通の白髪」になるだろうこの悩み…。私はこの「若白髪」に物心ついた頃から悩まされてきました。

「若白髪」と「普通の白髪」は何が違うのか。それは、「若白髪は普通ではない」ということです。

同じ悩みを持たれている方ならわかると思いますが、おそらく、40歳、50歳になって「白髪が多くなってきたな。」と思ったら、それは「太ってきたから痩せたくて」という悩みと同じなんです。若白髪は、周りに知られることが嫌な悩みなんですね。

ただ、体の中で一番目立つ頭部の悩みだから、隠すのが難しい。しかも、これといったはっきりした原因がないから、これがまた悩ましい。 そんな、私と同じ悩みを持つみなさんの助けになればと思い、書かせていただきます。

えっ、白髪?

一番はじめの記憶があるのは、小学生の頃。クラスの友達同士で、髪の毛の結び合いっこをしていたときでした。

小学生は無邪気なもので、突然友人から「あっ、白髪があるよ!!抜いてあげる!」と言われたのです。

そのころ、若白髪というもの存在を知らないし、白髪っていうとおばあちゃんにあるイメージで、悩みというよりなんでそれが私にあるの!?という疑問でいっぱいでした。

それから、なんだか友達に髪の毛を触らせるの怖くなって、それ以来髪の毛結びごっこに参加したことはありません。

幸いなことに、私の白髪は、表面にはあまり生えていませんでした。

内側だけなので、髪の毛を触られないと、ばれることはなかったので、髪の毛を結ぶときは、合わせ鏡でチェックして、白髪が見えないように、ばれないように気を使っていました。

もし見つけた場合は、抜いていました。今思うと、涙ぐましい努力だと思います。

中学生頃までは、そうやってやり過ごしていました。

若白髪の原因は?

どうして、私だけこんなに白髪があるんだろう? 若白髪で悩む人は考えると思います。

ちょうどネットが普及しはじめた中高生になると、ネットで色々調べました。

白髪になるメカニズムは、毛穴でメラニン(色素)が作られなくなる、ということは調べればすぐに出てきます。老化とともに、どんどんメラニンが作られなくなっていって、だから歳をとると白髪が増えるのだと。

ただ、なぜそれが年齢関係なく、若いうちにメラニンが作られなくなるのか。それはまだ解明されていません。若白髪は近年増えている、という話も聞いたことがあるけれど、昔の若白髪で悩む人の人数は調べていたのか疑問ですし、私は原因をつきとめることはあきらめました。

調べると、栄養不足、遺伝、ストレス・・・。そういった要因が可能性として挙げられているのですが、どうも自分に当てはまっているとは思えないんですね。

若白髪が発覚した小学生頃は、もちろん実家住まいで、母親の手料理を食べていました。おやつは手造り、ジュースは禁止…というほど、栄養面はしっかりしていたと思います。

遺伝といっても、母親も父親も、それなりの年になってからは白髪もありますが、若いころはそうでもなかったよう…。ストレス、と言ってしまえば、それなりにあったかもしれませんが、それでも人並みに、だと思います。

それどころか「わかめたくさん食べると、髪の毛が黒くなるのよ」と、小さいころから海藻類はものすごく食べさせられていました。

周りで色々言われている原因や予防方法がイマイチ信用できない。となると、対策を考えようもなく、とにかく隠すしかない、という状況が、ずっと続きました。

若白髪を染める

原因がわからないとなると、もう対症療法しかありません。高校生になって、ある程度自分で色々できるようになってきた頃から「白髪染め」を試しはじめました

市販の白髪染めを試してみました。

しかし、自分でやると、どうにも染め残しが出てきてしまったり、色の選び方に失敗してしまったり…。真っ黒にすると髪全体が不自然になるし、明るい色を選ぶと白髪が染まらなかったりするんですね。

白髪が自然に染まる、というシャンプーを使ったこともありました。ですが、染まっているのかどうかわからないくらいで、しびれを切らして使うのをやめてしまいました。

黒く染めると、その後髪が伸びてきたときに白髪が目立つのが難点なんですね。

だから、と、逆転の発想で金髪にしたときもありました

確かに、金髪にしてしまえば、白髪は目立ちません。

ただ、髪が伸びてきたときのプリンが逆に気になるし、毎回ブリーチすると髪の毛が傷むしで、ボロボロの髪の毛をしていました…。

美容院との出会いが悩みの解決へ

私が悩みを解決できたのは、社会人になってからです。

いつも美容院に行くとき、若白髪っていうのをばれないように、自分で染めてから行ったりしていました…。でもきっと、気づかれていたと思います。

美容師さんって優しいから、自分から言い出さないと、突っ込んでこないんですね。

しかし、あるとき思い立って、新しく美容院を変えて、美容院で染めてみようと思いました。

そのころ、丁度仕事が忙しくなってきて、自分で染める体力も気力もないな、と思い始めたからです。

美容院を調べるときに「白髪染め(グレーカラー)」があるところを選んで、いきました。

美容師さんにオーダーするときに、ちょっとドキドキしながら

「白髪染めをお願いします」と言ったら、当たり前なんですが、普通に接してくれて、色々とアドバイスをもらえました。

あまり黒くしすぎると、次伸びてきたときに、目立つから、ぎりぎりまで明るくしましょう、とか。相談してよかったと思いました。

私の場合は、根本と全体で色を若干変えて、はじめ根本を暗い色でしっかり染めてから、全体は少し明るめに染めることにしました

結果的にそれがすごく良くて、全く白髪染めをしたかんじはなく、きれいに染まっていて、しかも色落ちもほとんどしなかったので大満足!

美容院できちんと染めてもらっているから、ハーフアップにしたときに白髪がのぞく、なんて心配もありません。

はじめて、デートのときの下りのエスカレーターで、下の段に立つのが平気になりました。笑(上から頭部をのぞかれないように、ずっと気を使ってきたんです。)

美容院に通って白髪染めを続ける日々

それから、3週間に1度、そこに通うことにしました。

髪が1センチくらい伸びてきたらすかさず染めるイメージです。

1センチ以上になってこないと、白髪量がそこまで多くない私は、よく見ないと、白髪があるということに気づかれません。

1度、美容院に行くのをサボっていたとき、2~3センチ伸びてしまったときに、デリカシーない男性社員に「●●って、白髪あるんだね!はやくない?」と言われたときに顔が凍った…という経験はあります。それ以来、やはり3週間に1度は行くようにしています。

美容院では、毎回全体染めをすると、傷んでしまうので、基本的には根本のみ。

3,4回に1度は全体染めをします。

そこの美容院は、リタッチ料金がないため、毎回全体染めの料金(約6000円程度)を取られているのですが、かなりの頻度で行っているからか、毎回炭酸スパとトリートメントをサービスしてもらっています。笑

だから、逆に美容室で頻繁に染め始めてから、髪の調子はすこぶるいい!

逆に「髪きれいだね」と褒められるようになりました。

3週間に1度通っているため、1月に6000円~12000円かかることになります。

ただ、それによって「白髪を気にする」という悩みからは解放されました。

若白髪でお悩みの方はわかると思いますが、それが一番ありがたいんですよね。

自分で染めれば、1回あたり薬剤で1000円もかからないところですが、美容院に通っていることを「高い」と思ったことはありません。これは、私にとっては、毎日の食費と同じくらい必要経費です。笑

さいごに

30過ぎて、周りが老化による白髪に悩み始めたら、「もう白髪がでてきたのー」という話で、気軽に周りに相談したりできるのに、若白髪はまず「知られたくない」という悩みがついてきてしまう。それが一番辛いと思います。

若白髪に関して、解決法は、染める以外にも色々あると思います。たとえば、本当に栄養が足りない生活を送っている人は、食事環境を変えることで改善するかもしれないですし、たとえば「気にしなくする」というのも一つの方法だと思います。私は、その中の一つの手段として「美容院で染める」という選択肢を選びました。

もし、勇気を出して相談した美容院で

「えっ、若いのに白髪あるんですか~」と言われていたりしたら、もしかするともう2度と美容院で染めなかったかもしれません。

運がよかったなと思います。

今でも、友達には若白髪で悩んでいることは言っておらず、単純にカラーリングでプリンになるのがいやだから、3週間に1度くらい美容院に行っているよ、と話しています。おかげで周りからは、ものすごく美意識が高い子みたいに思われています。笑

これを読んでくれているみなさん、まずは、「若白髪」で悩んでいるのは自分だけだと思わないでください。

そして、根本治療をしなくても、解決できる道があるということに安心してください。そのうえで、もし、「美容院で染める」という道を選ばれるのだとしたら、あきらめず、根気よく美容院を探してみてください。

1度行って、担当美容師が少しでも気に入らなかったり、何か気になることがあったら、他の美容院に行ってください。幸いなことに美容院はたくさんあります。いつかきっと、ぴったりしっくりくるところに巡り会えるはずです。

written by okabe.yurie

※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

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