NICOLY:)[ニコリー] コンプレックスの悩み解決・応援サイト

医師が教えるコンプレックス解決サイト
監修済記事:1034記事

メルマガ登録

2016年07月25日 更新 | 1,018 views

美肌栄養素ばかりがぎゅっとつまったピーナッツが美肌作りのカギ♡

管理栄養士 若子みな美

この記事は、管理栄養士 若子みな美が監修しています。

ピーナッツには抗酸化作用があり、若返りビタミンとも呼ばれる「ビタミンE」や体にいい脂質である「オレイン酸」、「ビタミンB群」、「食物繊維」、「タンパク質」などが豊富に含まれていて、美肌作りの手助けをしてくてます。ただ、過剰摂取をするとエネルギー過剰になってしまうので、1日20~30粒を目安に摂取するようにしましょう。

ピーナッツには、美肌作りに嬉しい栄養素が多く含まれています。

間食のお菓子をピーナッツに置き換えるだけで、もっと美肌へ近づけてしまうかも。

ピーナッツの美肌効果を知って、より効果的に美肌になりましょう。

ピーナッツを食べるとニキビできるのは嘘?

ピーナッツ入りのチョコ出典:we heart it

ピーナッツには脂質が多く含まれているため、昔は「ピーナッツを食べるとニキビができる」と言われましたが、それは真っ赤な嘘です。

ピーナッツに含まれる脂質の多くは、体内に入っても液体のまま固まらない「不飽和脂肪酸」である「オレイン酸」や「リノール酸」などの体に良い脂質なので、特に心配ありません。

むしろ、ピーナッツを多く食べるよりお菓子や加工食品を食べる方がニキビのできやすい肌になります。

また、最近ピーナッツはダイエットや美肌への手助けとなる食材であると言われているので、毎日積極的に摂取した方がいいくらいです。

ただ、食べ過ぎには気をつけましょう。

美肌に欠かせない抗酸化とは

床に寝転ぶ女性出典:we heart it

美肌つくりに欠かせないのは、体の抗酸化力を強くすることです。

私達は、酸素を吸って二酸化炭素を吐くことで呼吸をしていますが、この酸素は血流にのって、全身に供給されて使われます。

しかし、使い切れなかった酸素は体の中で「活性酸素」となって残り続け、体内を酸化(老化)させてしまい、シミやしわ、乾燥、くすみ、肌荒れなどを引き起こしてしまうことも。

また、体内のどこかが酸化すると、ほかのさまざまなところも酸化していきます。

そもそも活性酸素が増える原因は、加齢や紫外線、タバコ、ストレス、偏食などです。

美肌を作ったり、美肌をキープしたりするためには、体内での活性酸素の増加を防ぎ、活性酸素と戦う力である抗酸化力を高めておくことが重要と言えます。

ピーナッツが含んでいる美肌栄養素6つ

女性の白いうなじ出典:we heart it

ピーナッツは、美肌に欠かせない抗酸化作用のある栄養素や肌のターンオーバーを活性化させる栄養素を豊富に含んでいます。

なかでもどんな栄養素が美肌に効果的なのか、くわしく知っておきましょう。

ピーナッツが含んでいる美肌栄養素1:若返りビタミン「ビタミンE」

ビタミンEは、若返りビタミンとも呼ばれるほど抗酸化力が強く、シミやしわの発生を予防してくれます。

また、ビタミンEは細胞膜に存在するので、細胞が活性酸素に攻撃されるのを防いでくれるのです。

さらに、ビタミンEには血行促進効果もあるため、毛細血管まで血流が良くなり、顔色やくすみが改善していきます。

ピーナッツが含んでいる美肌栄養素2:良質な脂質の「オレイン酸」

ピーナッツの成分の約半分は脂質ですが、そのほとんどが良質な脂質です。

脂質のなかでも多く含まれているオレイン酸は、血中の余分な脂質を体外へ排出し血液をさらさらにする働きがあります。

血液がさらさらになると毛細血管までの血流も良くなるので、顔色やくすみの改善につながることも。

また、オレイン酸は便秘の改善を促す働きもあるため、腸内環境を整えてくれ、肌荒れの改善も期待できます。

ピーナッツが含んでいる美肌栄養素3:肌のターンオーバーを整える「ナイアシン」

ナイアシンとはビタミンB群の1種で、糖質や脂質、タンパク質の代謝を手助けする栄養素でもあります。

肌は常にターンオーバーを繰り返しているため、美肌になるためには肌のターンオーバーを活性化させることが必要なのです。

また、ナイアシンが不足していると代謝が活性化されないので、ターンオーバーのサイクルが長くなってしまいます。

ほかのナッツ類であるアーモンドやくるみと比較してもピーナッツはナイアシンが多く含まれているので、ピーナッツを食べてナイアシンを摂取するのがおすすめです。

ピーナッツが含んでいる美肌栄養素4:薄皮に含まれる「レスベラトール」

ピーナッツとして売られているものは薄皮がむいてあるものがほとんどですが、落花生の状態で売られている場合はもちろん薄皮がついたままです。

ピーナッツの薄皮には「レスベラトール」というポリフェノールが含まれていて、抗酸化作用があります。

美肌のためには、薄皮がついた状態のピーナッツを手に入れられるようにすると良いでしょう。

ピーナッツが含んでいる美肌栄養素5:肌の材料である「タンパク質」

意外に思われることが多いですが、ピーナッツにはタンパク質も豊富に含まれています。

美肌を作るなら、肌の材料であるタンパク質は不足することがないようにしっかり摂取したいもの

タンパク質が足りていないと肌を作ることができず、肌のターンオーバーが滞ってしまい、くすみやゴワつきなどの原因になることもあります。

また、食生活が乱れていたり、お菓子をよく食べていたりすると、糖質過多やタンパク質不足になってしまいがち

間食などでお菓子をだべる代わりにピーナッツを食べることでタンパク質やそのほかの美肌に必要な栄養素の摂取ができます。

ピーナッツが含んでいる美肌栄養素6:腸内環境を改善する「食物繊維」

「肌は腸を映す鏡」という言葉があるほど、肌と腸は密接に関係しています。

急な肌荒れは、食生活の乱れや便秘が原因であることも多いんです。

美肌のためには、腸を綺麗にしておくことが重要。

そのために、食物繊維が含まれているピーナッツを積極的に摂取するようにしましょう。

ピーナッツの1日摂取目安量

ピーナッツが美肌に良いと言っても、食べ過ぎはエネルギー過剰になってしまうので、きちんと分量を守って摂り入れるようにするのが重要。

ピーナッツの1日摂取目安量は10~20粒です。

お菓子などの間食の代わりをピーナッツにすることで、ダイエットにもつながるでしょう。

美肌になりたい人にこそピーナッツを

美肌の女性出典:we heart it

ピーナッツは脂質が多いためニキビができやすいと言われていましたが、ピーナッツに含まれている脂質のほとんどは体にいいものなので、実際はピーナッツを食べたことでニキビができることはありません。

むしろピーナッツは美肌に良く、脂質のほかにもさまざまな美肌にいい栄養素が含まれているのです。

毎日の生活にピーナッツをプラスして、さらに美肌に近づきましょう。

top image via we heart it

※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

関連するキーワード

注目の記事

【大人気】ブログより詳しい!整形の痛みやダウンタイム・術後経過すべて見せます!美容整形体験レポートシリーズ

【大人気】ブログより詳しい!整形の痛みやダウンタイム・術後経過すべて見せます!美容整形体験レポートシリーズ

NICOLY編集部では、カウンセリングから術後経過までの画像がたっぷりの、美容整形体験レポートを公開しています。切らないプチ整形から、脂肪吸引まで読み応え十分。NICOLY編集部いちおしの記事です。随時更新中!

45548 views | 整形二重脂肪吸引脂肪溶解注射

カテゴリ一覧

この記事のライター

本日のアクセスランキング

いまNICOLYで人気の記事

話題のキーワード

いまNICOLYで話題になっているキーワード

専門家ライター募集

NICOLYで記事を執筆していただける医師を募集

NICOLYでは「コンプレックスで悩んでいる人を笑顔に」というビジョンのもと毎日記事を更新しています。信頼性の高い記事を出し続けるために、記事の執筆をしていただける医師を募集しています

専門家ライター募集フォーム

編集者募集

NICOLYで記事を編集してくれる編集者募集

NICOLYでは「コンプレックスで悩んでいる人を笑顔に」というビジョンのもと、一緒に働いてくれる編集者を募集しています。

編集者募集フォーム

関連する記事

この記事に関連する記事をピックアップ