NICOLY:)[ニコリー] コンプレックスの悩み解決・応援サイト

医師が教えるコンプレックス解決サイト
監修済記事:1032記事

メルマガ登録

2016年07月10日 更新 | 2,208 views

「付き合っただけありがたいと思え」貧乳が原因で振られた私が克服できたのは……[体験談]

貧乳がコンプレックスの私。高校の時でさえ胸の大きさはAAカップしかありませんでした。修学旅行での同級生とのお風呂、プールの授業、私の貧乳を晒す機会が多く、その度に悲しい気持ちになりました。そんな私でも高校3年生の時に初めての彼氏ができたのですが、貧乳を見られる・・・、という思いが頭をよぎります。

強風の中出かけている女性出典:Weheartit

中学生のころの成長期を思い出すと、周りの友達よりも全体的に体の成長が遅かった私。

身長は小さめで、いつまでたっても幼児体系で女性らしい丸みは体に出てこず、生理が来たのも中学2年生の時でした。

そのころはぺったんこだった胸が少しずつですが膨らみ始めてスポーツブラをし始めた頃でした。

少し女性らしい体系の子だともうEカップの子もいて胸の谷間も大人顔負けに出来る子もいました。

「また胸が大きくなってブラジャーきつくなったよ」なんて友達の声を耳にして、私も今のスポーツブラからあっという間に卒業して大きい胸になるんだなと信じて中学時代を送っていました。

まさかその後貧乳で苦労するとはその当時は1ミリも思っていませんでした。

貧乳にコンプレックスを感じたきっかけ

大荒れの森を見つめている女性出典:Weheartit

高校生になっても胸は大きくならず、ブラジャーデビューをするもAカップのブラでも大きくてAAカップのブラをしていました。

それでもブラジャーをするようになって少し大人になれたという思いで嬉しかったことを覚えています。

そんなときに高校の体育でプール授業がありました。

授業前は更衣室で制服からスクール水着に着替えるのですが、着替え最中に周りの友達の胸を何気なく見てビックリしました。

高校生なのに立派に胸がある!と。

一方私ときたらしてもしなくてもいいようなブラジャーを取ると、幼稚園の子供のようなつるぺたな胸だったので一気に恥ずかしくなりました。

しかもスクール水着は乳首を隠す程度のパットしかないので、胸の小さい人はとってもぺたんこ具合が目立ちます。

それでも元々胸が大きい子はスクール水着を着ていてもふっくらしていました。

悔しくてクラスの女性の胸を観察してみると、どう考えても私が一番胸がないようでした。

きっと周りから見ると私の胸なんて見てもいないけれど、その時から私は自分の胸にコンプレックスを感じるようになりました。

修学旅行でも胸で恥ずかしい思い

ブラックコーデをしている巻き髪の髪の長い女性出典:Weheartit

高校2年生になると修学旅行があり、旅館でお風呂に入る機会がありました。

その時の私の胸も残念ながら大きく成長することはなく、ぺたんこのままでした。

お風呂に入る時も恥ずかしかったので、タオルで浴槽に入るときギリギリまで胸を隠して、お風呂から上がるとすぐに下着を着けて服を着るという感じで、極力見られないようにしていました。

そんな時にも周りの友達の胸を見ると、やっぱりみんなちゃんと女性らしい胸をしていました。

うらやましい気持ちでいっぱいになりました。

修学旅行といえば夜な夜な友達とたくさん話をするものですがその時の話題がブラのカップでした。

みんなの話を聞くと「私はBカップ」「中学からすでにDカップあったよ」なんてまずAカップの人がいなかったのです。

これはまずいと思い自分がAAカップという事は隠しながらその話題から外れていった時にはとっても悲しい思いになりました。

貧乳の私でも彼氏ができた!

白いワンピースをきてお出掛けしようとしている女性出典:Weheartit

そんな貧乳コンプレックスの私でも高校3年生の冬に彼氏が初めてできました。

彼氏は同じクラスの人で、頭が良くてとてもタイプでした。

ずっと好きだった彼と両想いになって舞い上がっていた私でしたが、ふと不安がよぎるようになりました。

高校3年ともなると周りの友達は初体験を済ませている人も少なくなかったので、いつか私も彼とそうなる日が来るのかなと思うと「ヤバイ!貧乳を見られてしまう!」と一気に焦る気持ちが起きてきました。

もちろん高校3年生になっても小さい胸が成長することなく、AAカップのままだったのでこれはマズイぞと思いなんとか胸を大きくする努力をしました。

本で調べると腕立てが良いと聞いたので、毎日家で腕立て伏せをしたり豆乳のイソフラボンが胸を大きくすると聞いて毎日飲んだり、きゃべつを食べると良いと聞くと家の冷蔵庫からキャベツを取り出し丸まま食べていました。

家族からするとあの子どうしちゃったのかしらという感じですが、その時は大好きな彼の為に胸を大きくすることに必死でした。

ついに初彼氏と深い仲に!でも……

エッフェル塔と一緒に記念撮影をしている女性出典:Weheartit

貧乳脱出に向けてあらゆる手を試しましたが、残念ながら私の胸が大きくなることはありませんでした。

それどころか腕立て伏せのし過ぎで少し腕がたくましくなってしました。

そうしているうちに付き合っている彼氏とついに一線を越えることになりそうな日が訪れました。

その時は休日で彼が「今日親が昼間いないから遊びにおいでよ」と言ってきたので、これはもしかして今日なにかあるかもしれないと予感がしました。

一番かわいい下着をつけて服装もスカートを履いて身を引き締めて彼氏の家に行きました。

最初はゲームなどして遊んでいましたが、それが終わると一気に静かになってラブラブな状態になりました。

そうして彼は私の服の中に手を入れてきました。

口から心臓が飛び出るくらい緊張しました。

そして胸に手が伸びてくる!というときに彼の口から「え!?」となぜか一言出てきました。

「どうしたの?」と聞くと、「い、いやなんでもない」とよくわからない答えが返ってきました。

その時私は直感できっと貧乳に驚いたんだと思いました。

そして驚いたような一言を発して大した胸は触られず、ついに彼と一線を越えたのでした。

大好きな彼氏だったのでうれしかったですが、胸に大した触れられなかった事が少し気になってその日は帰りました。

彼氏から突然の別れ……その理由は?

窓から差し込む太陽を見ている女性出典:Weheartit

彼と深い仲になってから1か月経ったくらいの時、お互い高校を卒業して大学生として新しい生活を送っていました。

大学生になっても週に2回は遊んだりして私はラブラブだと思っていました。

そして大学1年の春、彼とデートをしていると彼から突然「別れよう」と言われたのです。

私は一瞬何を言われているか理解できませんでした。

そして一気に涙が押し寄せて泣きながら別れの理由を聞きました。

そうすると「ほかに好きな人がいる」との回答でした。

「いつからいるの?」と聞くと「君と付き合う前から実はいた……」と驚きの回答です。

そんな事にも気づかなかった私もバカですが、彼と深い仲になって間もなかったのでラブラブだと思っていたしまさか他に好きな人がいたなんて思いませんでした。

他に好きな人がいる人に自分の処女をあげたことになんとも腹立たしくなったのと、自分が情けなくなりました。

こんな男はもういらない!と思って彼に八つ当たりしました。

自分の持っていたペットボトルも彼に投げつけ、彼の肩にクリーンヒットしたせいか彼も逆ギレして私に衝撃の一言を投げかけていきました。

「お前みたいな貧乳は付き合っただけでもありがたいと思えよ」と彼は行って去っていきました。

そんな去りゆく彼を見つめながら私は一人呆然と立ち尽くしていました。

一番気にしている貧乳のことをバカにされて、また涙があふれてその場に座り込んでしまいました。

このことで私の貧乳コンプレックスをますます強くなっていきました。

Top image via Weheartit

written by 塩おでん

他の体験談も見てみる!NICOLYコンプレックス体験談

※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

関連するキーワード

注目の記事

【大人気】ブログより詳しい!整形の痛みやダウンタイム・術後経過すべて見せます!美容整形体験レポートシリーズ

【大人気】ブログより詳しい!整形の痛みやダウンタイム・術後経過すべて見せます!美容整形体験レポートシリーズ

NICOLY編集部では、カウンセリングから術後経過までの画像がたっぷりの、美容整形体験レポートを公開しています。切らないプチ整形から、脂肪吸引まで読み応え十分。NICOLY編集部いちおしの記事です。随時更新中!

45343 views | 整形二重脂肪吸引脂肪溶解注射

カテゴリ一覧

この記事のライター

本日のアクセスランキング

いまNICOLYで人気の記事

話題のキーワード

いまNICOLYで話題になっているキーワード

専門家ライター募集

NICOLYで記事を執筆していただける医師を募集

NICOLYでは「コンプレックスで悩んでいる人を笑顔に」というビジョンのもと毎日記事を更新しています。信頼性の高い記事を出し続けるために、記事の執筆をしていただける医師を募集しています

専門家ライター募集フォーム

編集者募集

NICOLYで記事を編集してくれる編集者募集

NICOLYでは「コンプレックスで悩んでいる人を笑顔に」というビジョンのもと、一緒に働いてくれる編集者を募集しています。

編集者募集フォーム

関連する記事

この記事に関連する記事をピックアップ