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2016年11月24日 更新 | 949 views

あなたもきっと大丈夫!「ワキガ」に悩み続けた私が見つけた、女性としての自信[体験談]

社会人になってから、自分の脇汗のニオイがきつい・・と思い始めました。そして「ワキガ」であるという事を自覚し、ワキガとの闘いを始める事になります。まずはワキガについて徹底的に調べあげ、ワキガをうまくカモフラージュする方法で対策をする事にしました。会社でも着替えをこまめにしたり、制汗グッズを試すなど、努力を怠りません。

芝生に布を敷いて日光浴をしている女性出典:Weheartit

学生時代、それほど意識したことはなかったのですが、社会人になってから、接客業をしているとやたら「へんな脇汗」が多いことに気がつきました。

どうやら、緊張すると脇汗をかく体質のようです。

そして、運動したときにかく汗とは違い、緊張したときの汗はどうもニオイがきつい・・それから、私と「ワキガ」との戦いは始まりました。

まずは「ワキガ」を徹底研究!そもそもワキガとは?

近所を散策している女性出典:Weheartit

同じように汗をかいても、まったく臭くない人と、私のようにやたら臭う人がいる。これはなぜか。

「体質の問題」で済ますにはちょっとおかしい、ということで、まずはインターネットなどで調べました。

ワキガの原因

楽しそうにジャンプしている女性出典:Weheartit

調べたところ「女性は男性と比較してアポクリン汗腺が多く分布しており、ホルモンなどの影響でワキガになりやすい」ということがわかりました!

なんと!男性の方が絶対ワキガの人が多いと思い込んでいたのに、女性の方が統計的に多いだなんて!

でも、そこで「多いから仕方ない」と諦めるわけにはいきません。まだまだ研究は続けました。

周りにわきがの女性が少ない理由?

手の間から覗いている女性出典:Weheartit

「でも周りにあんまりワキガの女性って、いないかも」と思っていた私は、「どうしても自分だけが臭って、他の女性たちはいい香りなのか?なにか裏技が?」という疑問がふつふつと湧いてきました。

そしてもう少し調べを進めると「どうやら女性は脇のしたを清潔に保っているため、ワキガでもカムフラージュできている人が多いらしい」という調査結果が!

それは気になる!

それからは「とにかく清潔を保つ」ということを心がけるために、会社には着替えを持参し、お昼休みにインナーシャツとブラウスを着替えるという、涙ぐましい努力が始まります。

社員食堂でのランチの後、同僚との楽しい会話もそこそこに席をはずして、一人で更衣室に戻り、こっそり着替える姿は、われながら悲しいものがありました。

そしてキャミソールよりも、汗を吸ってくれる面素材のインナーシャツの活用も欠かせず、常に常備していました。

着替えても5分で臭くなる!一体この原因は?

左の薬指に光る指輪をしている女性出典:Weheartit

午前中にたっぷり汗を吸ったブラウスとシャツを着替えたにもかかわらず、午後の仕事がスタートすると、5分と経たないうちに、もうニオイが漂ってきます。

「なぜ?」「どうして?」そんな悶々とした日々が続きました。

「人よりもアポクリン腺が多いのかな。。」と悩んだ私は、次にある手段にできます。

「制汗スプレーの研究」です。

制汗スプレーにもいろいろ種類があります。

無香料のもの、そして香りつきのもの、さらには「銀イオン入り」というものまで。

まずは制汗スプレー初心者ですから、「せっけんの香り」とか、そういった種類のものを当初は選んでいました。

しかし、香りが強すぎるため、「いかにも制汗スプレーつけてます」的な雰囲気がいたたまれず、お客様とマンツーマンでせっするお仕事でしたので、「次は無香料のものにしよう」と心に決め、すぐさま無香料シリーズへ。

銀入りももちろん試しました。

つけすぎ注意!スプレーの振りすぎで肌がかぶれてしまいました。

ソファーに座って真顔で正面を見つめている女性出典:Weheartit

休憩時間ごとにシュー、シュー、と、とにかくスプレーを振っていたので、小さなスプレー缶はすぐになくなってしまいます。

毎月、デオドランドにかける費用も馬鹿にならず、なおかつ皮膚の弱い私は、あるとき脇のしたがかぶれていることに気づきました。

これはいけない!やはり人工的なものですから、つけすぎるとかぶれたりすることもあります。

私の場合、必要以上にシューシューやっていましたので、それがいけなかったんだと思います。

かぶれをきっかけに、制汗スプレーは卒業しました。

次なる目標は「制汗シート」。タオル状になったタイプを試す

野外フェスの待ち時間で友人と話している女性出典:Weheartit

スプレーは減りが早く、あっと言う間になくなってしまううえに、廃棄するにもいろいろ面倒なので、次は「制汗シート」を試すことにしました。

これまで「制汗スプレー」を使ってきた理由は「脇のしたがサラサラになって24時間快適!」というイメージがあったからなのです。

ただ、考えてみればシートで汗を拭くことで、脇のしたを清潔に保てて、さらにいい香りもして一石二鳥!と思い、胸が高鳴ります。

そしてここでも「香り付き」にするか「銀イオン入り」にするかなど、またしても悩む私でした。

コンビニでもよく目にする「制汗シート」ですが、大判タイプなども出回っており、全身にも使える感じです。

特に夏場は、首周りや腕の部分にも汗をかきますので、脇のした以外の部分もせっせ、せっせと拭いていました。

しかし、大判タイプでなくても、わりと大きめなシートですので、「また次も使えるかも」という、いやらしい気持ちが出てきます。

つまりは一度使うときに半分だけ使って、あとの半分はまたシートケースに戻す、なんてこともしていました。

そうするとシートケースがふくれあがって空気が入りやすくなり、せっかく密閉されていた部分がくっつかなくなり、中のシートが乾燥してしまう、という事態もしばしありました。

何事もケチってはいけませんね。

そして、商品に書かれている使い方を守るのが大事だと痛感しました。

通常の使い方をしている限りは、かぶれなどは生じにくいように企画・開発されているはずですので、私がシートを再利用したり、空気に触れやすい環境に放置しておいたのが、かぶれの原因になったのだと思います。

やはり制汗シートでも「かぶれ」が発生!もう頼るものがなくなった?

出典:Weheartit

制汗シートも、やはりいろんな原料でできていますので、体質に合う、合わないがあります。

またしてもかぶれが発生したので、使用を中断しました。

もともと肌が弱い体質なので、いろいろこまったものです。なのにワキガなんて・・次はどうしようかと悩んでいた私は、雑誌広告などでよく目にする「制汗クリーム」が目に止まりました。

コンプレックスがあると、その事柄に対して悩みが大きくなってきますので、雑誌やテレビ、インターネットなどで「ニオイ特集」や「わきが対策」なんていうものをしていると、ついついその情報を気にしてしまいますよね。

そんな悩める日々が続く中で、私が次にターゲットにしたのは「ちょっと値段が高いけど、いかにも効きそうな制汗クリーム」でした。

つまりはわきに塗り塗りして、ニオイの発生を抑えるというもの。ただし市販の制汗スプレーや、制汗シートと比較して、お値段が高めなイメージがありました。

でもその当時の私には「このニオイから逃れられるなら、いくらでも払う」ぐらいの気持ちになっていましたので、ここでもなおいろんな制汗クリームを試してはまた他の商品に乗り換え、の繰り返しでした。

ランキングや比較サイトを参考にしても、結局は自分次第

笑顔で上を見ているスタイルのいい女性出典:Weheartit

値段が高いものを、あれこれ買いあさるわけにはいきませんから、基本的には店頭に行って「見た目」で判断していました。

ポップなどに書いてある「口コミナンバーワン!」とかのキャッチコピーに惹かれて買ったり、値段がやすいから試してみようという気持ちで買ったり、いろいろでした。

もちろん雑誌で見て口コミでよさそうなことが書いてあり、それが購入のきっかけになることも多かったのですが、当時自分では「一般的なワキガとは違って、さらにニオイが強いワキガ」だと思っていましたので、なかなか根本的な解決をしてくれる商品には出会いませんでした。

飲食店の口コミと一緒で、その人にはよくても、自分には合わない、ということがどの商品でもあるなということを痛感させられました。

こんな臭いじゃキャンプも行けない

花束を抱えて切ない表情をしている女性出典:Weheartit

「こんなひどいニオイだと、結婚もできないし、結婚はおろかデートもできない」と悲観にくれる日々でしたが、それでも会社には毎日行かなければいけないので、ひたすら制汗アイテムと着替えのダブル対策で乗り切っていました。

でもやはり、会社が終わって更衣室に戻り、ブラウスを脱げばくさいニオイが周りに漂い、近くに人がいるときは着替えさえしたくない気持ちでいっぱいでした。

さらには同僚にキャンプやドライブに誘われても、自分のニオイがくさいことに気づかれるのがいやで、誘いを断ったり、必要以上に着替えを持っていくという悲しい努力を続けていました。

普通は1泊旅行なら、小さなカバンひとつでおさまるところ、私の場合は1日に2、3回着替える必要があり、さらにはその着替えた洋服は汗が染み込んで、もう次の日には着られない状態になっていますので、肌着と合わせて大変な量になってしまうのです。

3泊4日旅行ぐらいの量を持っていく必要があるので、友達にいつも「荷物多いね」ってあきれられていました。

しかも着替えるタイミングを逃して、くさい洋服のまま1日をすごさなければいけないこともあり、とても苦痛でした。

念願のカレができた!でもやっぱりくさい・・

髪の毛が風で乱れてながら笑顔の女性出典:Weheartit

そうこうしているうちに、会社勤めも数年たち、私にも「彼」ができました。

しかし、みなさんも経験があると思いますが「緊張すると変な汗をかく」ので、車の中でふたりきりとか、そんなシチュエーションになると、自分の周りにくさいニオイが漂い、とてもデートどころではありません。

これは本当に悲しかったです。

幸いなことに、彼はとても優しい人で「くさいね」とか「臭うよね」という言葉は一切発しませんでしたが、ぜったいぜったい心の中では「くさい人だなあ」と思って、幻滅していたことと思います。

かなり親しくなってから後で聞いたところによると「くさいとは思ったけど、仕事帰りとかで汗をかいたら誰だって臭うんだから仕方ないよ」という優しい言葉を言ってもらったことがあり、心から感謝しました。

なんていい人なんでしょう!でも、誰だって男性なら「女性は清潔でいい香りがして、常に花の香りがして当然」みたいなイメージを持っている人が多いと思われるので、やはり「女性なのにワキガ」なんていうのは、本当にありえないと思います。

彼のためにも、早くコンプレックスを解消しよう!と思い、それからも研究に励みました。

ある日ふと「今日は臭くない!」ということに気づく

顔の前で大きな花をもっている女性出典:Weheartit

平日は会社にいくので、朝から晩までニオイとの戦いなのですが、家に帰ると夏の暑い日にもかかわらず、自分があまり臭っていないということに気づきました。

「あれ?臭くない」という感じです。「今日はどうしてくさくないんだろう」ということを毎日考える中で、「リラックスしているときはあまりニオイが出ない。へんな汗もかきにくい」ということに気づきました。

たしかに、「緊張するとへんな汗をかく」とは気づいていましたが、こんなにもオンモードとオフモードで違うとは気づいていなかったので、これは衝撃でした。

なるべくリラックスして、自分らしく生きることが一番!

趣味のカメラを持って街を散策している女性出典:Weheartit

それからというもの、「くさい自分のコンプレックス」をなるべく捨てて、「これは体質だから仕方がない。

自分なりに最大限工夫してがんばっているんだから、なるべく他人に迷惑をかけないようにマメに着替えて、脇のしたも清潔にして、常に笑顔でリラックスできるようにしよう」と心がけることで、気の持ちようがずいぶんかわりました。

気分が変わると、脇汗をかく割合も1日の中でかなり減って、「1日ほとんど臭くなかった日」「インナーシャツを脱いでも、ニオイがついていない日」もできてきました。

これはかなり進歩です!油断大敵ですので、着替えは持ち歩いていましたが、なるべく気分だけで乗り越えることができるように、常に前向きな自分でいること、そしてコンプレックスはあっても、それを上回る自身を身につけることで、乗り越えることができました。

それまでコンプレックスの塊だった自分から抜け出したのは「誰にも負けない魅力や強さを持つ自分」への自信だったのです。

人間誰しもコンプレックスがあります。

しかし、それを消してしまうほどの魅力も、誰しも備わっているものなので、まずは自分の魅力に気づき、それを引き出してあげることで、自分の弱点や弱さ、コンプレックスに勝てるような強い自分になりましょう。

女性は誰しも輝ける強さを持っています。

私がコンプレックスを乗り越えられてように、皆様もそれぞれのコンプレックスを克服できるように、心から願っています。

私の体験談が何かのお役に立てば幸いです。

Top image via Weheartit

written by pastelpink

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