2017年09月27日 更新

パンパンな頬の肉が気になる人に!【プチ整形】BNLS注射とは?

ダイエットをしてもなかなか落ちてくれない頬の肉。そんな頬肉のボリュームに悩みを持っている人におすすめな治療が、BNLS注射です。ほかにも頬のボリューム軽減に効果的な治療は、脂肪吸引がありますが、これらと比較しながらBNLS注射のメリット・デメリットを紹介します。

キルシェクリニック 院長 めかた啓介

この記事は、キルシェクリニック 院長 めかた啓介先生が監修しています。

みんなで撮った集合写真。アンパンマンのように頬の肉がついた自分の姿を見て、大きなショックを受けたことはないでしょうか?

「頬の肉を減らしたい。けれど、メスを入れるのには少し抵抗がある……」

このような悩みを持っている女性から人気を集めているのが、メスを一切使わないBNLS注射です。

ここでは、BNLS注射の概要やメリット・デメリットを紹介します。

また、脂肪吸引とBNLS注射との比較に触れ、なぜ頬の肉を減らしたい人にとってBNLS注射が人気なのか、その理由についても紹介するので、どの治療を受けるか決めるときの参考にしてみてください。

目次

BNLS注射とは

BNLS注射とは、植物抽出成分を主成分とした薬剤を気になる箇所に注射し、脂肪の溶解を促す治療のこと。血液やリンパの流れを改善し、溶かした脂肪や老廃物の排出を促す効果が期待されます。

注射により部分的な脂肪溶解が期待できるため、「体重は痩せても頬の肉だけ落とせなくて困っている」など、部分痩せをしたい人に適しています。

メスを使わないという手軽さからも、人気の高い治療となっているそうです。

従来の脂肪溶解注射とBNLS注射の違いは?

BNLS注射は、脂肪溶解注射のひとつ。しかし、BNLS注射は従来の脂肪溶解注射とは成分が異なります。そのため、効果やダウンタイムなども異なるようです。

従来の脂肪溶解注射とBNLS注射は、具体的に何が異なるのでしょうか?

頬の肉の腫れ・痛みが少ない

従来の脂肪溶解注射は、フォスファチジルコリンという成分が主成分で、術後に腫れや筋肉痛のような痛み、熱感を伴うものでした。

一方、BNLS注射はまったく別の成分「ヒバマタ抽出物、セイヨウトチノキ、ペルシアグルミ、チロシン、オキナグサなど計7種類」が含まれており、それらはすべて植物由来の成分であるため、体への影響が少なく、安全性が高いとされているのです。

これにより、頬の腫れや熱感などの症状が比較的少なくなりました。

効果を実感しやすい

従来の脂肪溶解注射は、注射後約1か月経ってから効果が現れるといわれていますが、BNLS注射では術後3日程度で効果が期待できるといわれています。

脂肪溶解注射に比べて、治療の適応範囲が広い

従来の脂肪溶解注射の成分上、糖尿病や肝臓病、心臓病や妊娠中の人など、体の状態によっては注射を受けられない可能性がありました。

一方で、BNLSの成分ではそういった持病や状態などに縛られることがないそうです。

しかし、抗擬固剤を服用している人や、かすり傷などの軽症でも出血が多い傾向にある人は、BNLS注射を断られることがあります。

ほかの治療と併用することでさらに効果アップ

筋弛緩作用を利用してエラの張りをなくすボトックス注射であったり、温熱効果を皮膚の深部に届けて、コラーゲンの生成を促したり引き締めたりするRF治療を併用することも可能です。

ほかの治療と併用することで、さらに効果的に頬の肉にアプローチできるようです。

ほかの治療法と相性が良く、相乗効果が生まれやすいことがBNLS注射の特徴です。

BNLS注射と脂肪吸引の違いは?

女性の写真

脂肪吸引とは、治療部位に数ミリ小さく切開し、真皮層と筋肉層の間にある脂肪を吸引する方法のこと。

BNLS注射と比較したときの脂肪吸引の最大の特徴は、1回の治療で終了するうえ、効果の実感値が比較的高いということです。

しかし、頬の脂肪吸引の場合は注意が必要。顔面には神経が多くあり、そこを避けるようなかたちで脂肪吸引を行うため、医師の高い技術が必要となります。

さらに、1回の治療が安価なBNLS注射と比べ、脂肪吸引は1回の治療で25~35万円ほどかかるので、一度で高額な費用がかかるとされている治療法です。

脂肪吸引に向いているのはこのような人

脂肪吸引に向いている人

ダウンタイムの期間よりも効果の出やすさを優先している人

BNLS注射はダウンタイムがほとんどありませんが、複数回の注射を行うことによってゆっくりと効果が現れてくるといわれているもの。

一方、脂肪吸引は術後状態が落ち着くまで1か月はかかりますが、1回の治療ですぐに頬の肉のボリュームダウンが期待できます。

すぐに効果を実感したいという人は脂肪吸引を検討してみてもいいでしょう。

BNLS注射の概要

顔を隠す女性の写真

BNLS注射を受けるときに気になる痛みや効果が得られるまでの回数、費用を紹介します。

痛み

注射のため、針を刺すような痛みが起こるケースがありますが、痛みはほとんどないそうです。もし痛みが心配な人は、クリームによる表面麻酔などを使用してくれるクリニックもあります。

注入量と治療の所要時間

BNLSの注入量は、個人差はありますが、頬の治療を行う場合は全体で約5~10cc。

また、1回あたりの所要時間は10分程度と短時間で終わるのがメリットです。

副作用やダウンタイム

術後の腫れはごく軽度で、術後数時間もすればまったくわからなくなるそうなので、ダウンタイムはほとんどないといえるでしょう。

ただし、人によっては、内出血が起こる場合もあるようです。

効果が得られるまでの回数

BNLS注射の効果は、一般的に約1週間程度で現れるといわれています。

一度の治療でも変化が実感できるとされていますが、1〜2週間に1回の割合で、3回程度の治療が望ましいといわれています。

これはなぜかというと、1回のBNLS注射で減る脂肪の量に限りがあるからです。

そのため、1回の注射よりも複数回の注射を打つことで、より効果を実感しやすくなるそう。

BNLS注射ができるクリニックの価格の比較

各クリニックのBNLS注射1本(1cc)あたりの価格は以下のとおりです。

  • 大塚美容形成外科:15,000円(税抜)
  • 城本クリニック:14,000円(税抜)
  • キルシェクリニック:12,800円(税抜)
  • 銀座美容外科クリニック:12,000円(税抜) ※初回は4,612円(税抜)
  • 湘南美容外科クリニック:初回限定トライアルで2,760円(税抜)※2回目以降は6,297円(税抜)
  • 品川美容外科クリニック:初回限定で1,000円(税抜)※2回目以降は3,950円(税抜)

1本(1cc)あたりのBNLS注射の価格は、およそ1,000~30,000円まで大きく幅があるようです。

また、医師の技術によっても効果にばらつきが出るといわれているため、複数のクリニックを比較して、信頼をおけるクリニックで治療をすることが大切です。

BNLS注射で頬の肉も気持ちもすっきり!

女性の写真

メスを使わず、安心して治療を受けられるBNLS注射。

ダウンタイムが短く、効果が早い時期に得られるといわれていることから、短期間でスッキリと頬の肉のボリュームダウンをしたいといった人に人気があります。

BNLS注射やほかの治療法のメリット・デメリットをきちんと理解し、もっとも自分のニーズに合っていると感じるものを選びましょう。

この記事の監修医:めかた啓介先生のクリニックはこちら

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