2017年07月28日 更新

もとのまぶたに戻したい?術後の腫れ方は?埋没法・抜糸の総まとめ

埋没法の抜糸の方法は、まぶたに穴を開けて糸を取り出すものと、まぶたの裏側から糸を取り出すものがあります。もし、糸が出てきたり、痛みがあったりする場合は、すぐに抜糸を考えましょう。しかし、埋没法を受けたばかりや腫れが気になる程度なら、様子を見たほうがいいかもしれません。また、抜糸をした後にもう一度埋没法を受けたいのなら、腫れや内出血が治まるのを待ってから行うほうが無難です。

湘南美容外科渋谷院 院長 奥村智子

この記事は、湘南美容外科渋谷院 院長 奥村智子先生が監修しています。

「埋没法を受けたけど、ラインが気に入らないから抜糸したいな。」

埋没法にチャレンジしてみたけれど、このようなさまざまな理由から抜糸することを考える人も多いでしょう。

しかし、そこで気になるのが、「もとどおりに戻せるのか」や、「もう一度埋没法を受けることはできるか」ということ。

この記事では、どのような場合に抜糸をすべきなのかや、抜糸する際の施術の流れ、メリット・デメリットなどについて見ていきましょう。

目次

抜糸の必要はある?埋没法で気になる症状のポイント

抜糸をするか検討する前に、本当に必要なのか下記を参考に確認してみましょう。

すぐに抜糸をすべき症状

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  • 糸が出てきた
  • 痛みがある、目がゴロゴロする

以上のような症状が出ていたら、すぐに抜糸をすることを考えましょう。

特に、まぶたの裏側から糸が出ている場合は、目を傷つける恐れがあるため、早急に病院へ行く必要があります。

また、糸が確認できなくても、目が痛んだり、目を動かすたびにゴロゴロしたり、違和感を感じたりするときは、トラブルを起こしているかもしれません。

様子を見てから抜糸を決めたほうがいい場合

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  • 埋没法の術後すぐ
  • 腫れが気になる
  • 糸の部分の膨らみが気になる
  • 痛みはないが、目に違和感がある

埋没法の術後すぐ

埋没法を受けた直後はまだ完成ではないため、腫れや赤み、内出血などが気になる時期です。

そのダウンタイムの症状に驚いて、慌てて抜糸をしてしまうと、後から後悔することも。

痛みがないようなら、1か月ほどは様子を見たほうがいいかもしれません。

腫れが気になる

術後の腫れに関しても、およそ1か月は様子を見ましょう

まぶたは腫れやすい部位であるため、かなり腫れてしまい、希望の二重の幅より広いラインになることもあるようです。

しかし、日が経つにつれて腫れも引き、希望のラインに落ち着くことがほとんどのようなので、焦らず効果が出るのを待つことをおすすめします。

糸の部分の膨らみが気になる

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埋め込んだ糸の部分が透けて見えたり、ポコッと膨らんでしまったりすると、気になりますよね。

しかし、術後半年ほど経つと、糸が肌になじんで、だんだん目立たなくなってくる可能性があるため、我慢できるようなら時間が過ぎるのを待つことをおすすめします。

どうしても膨らみや違和感が気になる場合は、抜糸して再手術を行うことも可能かもしれません。

半年経過しても糸の結び目が気になる方は、抜糸して再手術できますよ。

痛みはないが、目に違和感がある

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埋没法では体内に糸を入れるわけですから、多少の違和感がつきものです。

とはいえ、大方の違和感は2〜3週間でなくなることが多いため、この時期を過ぎても調子が悪い場合は医師に相談しましょう。

埋没法の抜糸をするときに知っておきたいこと

抜糸を検討する際に、気になることや気を付けたい点について紹介します。

抜糸をすれば完全に元どおりになる?

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埋没法は、抜糸をすれば二重をもとに戻せると思われがちですが、二重のラインが癒着していると、抜糸をしてもラインが残る可能性もあります。

また、抜糸した際に傷跡が残ったり、施術後にしこりができたりすることもありますが、通常はきれいに治ることが多いようです。

抜糸後に二重ラインを変更できる?

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埋没法をしたけれど希望の二重ラインと異なった場合は、まずは抜糸を行い、ラインが消えたら改めて埋没法でラインを作ります。

クリニックによっては、抜糸を行ってすぐに、埋没法で新たなラインをつくることができるところもあるそうです。

しかし、癒着といったことが原因で二重ラインが定着しているときは、抜糸をしてもラインが消えないことがあるそうです。こういった場合でも、幅の狭い二重から広い二重にするのであれば、可能かもしれません。

まずは、クリニックに問い合わせてみましょう。

二重の幅を広げるだけならば、抜糸をする必要がない場合が多いですよ。

埋没法の抜糸の方法は2種類

埋没法の抜糸には、2種類の方法があります。

方法1:まぶたに穴を開けて糸を取り出す

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一般的な方法として用いられるのが、まぶた表面に1mmほどのごく小さな穴を開け、そこから糸を取り出すというものです。

抜糸直後は、穴の部分が赤く点になっている程度ですが、2日ほど経って穴がふさがればメイクで隠せるでしょう。

1か月もすれば傷もわからないくらいになるとか。

しかし、抜糸に手間取って、穴が大きくなってしまった場合は、色素沈着して茶色くなるというリスクが考えられます。

簡単に糸が取り出せる状態であれば、糸1本あたり、およそ5分もあれば終わる施術だそう。

しかし、糸が取り出しにくい状態だったり、見つけるのに手間取ったりすると、それ以上の時間がかかるでしょう。

方法2:まぶたの裏側から糸を取り出す

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埋没法でも、少し特殊な方法があり、まぶたの裏側、結膜部分に糸を留めているケースでは、まぶたの表側からは抜糸ができないとされています。

埋没法をしてから年月が経っている場合は、技術を要します。通常は黒や青色をした糸は数年で透明に変化してくるため、糸を見つけにくくなっており、小さな傷跡でのアプローチでは難しい場合もあります。

その場合はもう少し広く切開をしなければならないこともあり、施術には時間を要します。

埋没法抜糸の痛みについて

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抜糸の際には、どれほどの痛みを感じるのでしょうか?

抜糸といえども痛みを伴うため、点眼麻酔と注射による麻酔を行うところが多いそう。

麻酔を注入するときにも痛みはありますが、極細の針を使用していることが多いため、チクッとする程度でしょう。

埋没法の抜糸にはリスクがある

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埋没法の糸が出ている、痛みがある場合は、早急に抜糸をする必要がありますが、そうでない場合は、安易に抜糸を行わず一度よく考えてみてください。

抜糸による傷跡やしこりが残るリスクを考慮する必要があります。

埋没法は、プチ整形の部類に入りますが、だからといって安易に抜糸や再手術を繰り返すことができるわけではなく、後遺症のリスクをふまえたうえで、技術力の高い医師を選んで施術を行うことが大切でしょう。

埋没法を繰り返すと眼瞼下垂になるリスクがあるので注意が必要です。

抜糸後、もう一度埋没法をすることはできる?

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埋没法の抜糸をして、再度埋没法を希望する場合は、腫れや内出血が治まるのを待ってから行ったほうが無難です。

それは、二重のラインをデザインしたり、シミュレーションをしたりするのに、腫れがあると支障をきたしてしまうかもしれないからです。

また、抜糸と同時に埋没法を行うクリニックもあるため、医師に相談してみましょう。

しかし、抜糸と埋没法を同時に施す場合は、腫れは通常より強く、ダウンタイムの期間が長引くことが多いので、事前に考慮して施術するタイミングを決めたほうが良さそうですね。

この記事の監修医:奥村智子先生のクリニックはこちら

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