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2016年03月14日 更新 | 6,905 views

ニキビに悩まされて10年、自分の肌を徹底分析した結果みえた対処法[体験談]

ニキビに悩んでいた私はPOLAのエステで肌質を調べてもらいました。皮脂量が非常に多かったため、エステコースを受けることに。さらに乾燥性脂性肌であることもわかり、ナノケアで保湿、サプリメントでコンディションを整える、ということを徹底しています。ニキビ対策を色々試す前に、一度徹底分析すると解決の糸口が見えるかもしれません。

ニキビは青春のシンボルと言われますが、美を志す女性にとってはやはり治したいものです。男性も、ニキビを気にしている方は多いようですね。

ここでは、小学生から20代前半の現在までニキビに悩んだ体験談を紹介します。

初めてのニキビ、でもケアがわからない!

初めてニキビができたのは小学5年生の頃。ある朝、鏡を見ると額に何か赤くぷっくりとしたものが。父親に、「これなに?」と聞くと、「それはニキビだな」と返ってきました。

そして、その日を境に、毎日のように額に増えていくニキビの大群。触ると痛いし、どんどん大きくなるし…。でも、当時の私はニキビのケア方法なんて知らず、どうしたらいいのかわかりませんでした。

初めての洗顔

私の家は父子家庭。父親にスキンケアに関する知識などなく、「ニキビを治すには洗顔!」と適当な洗顔料を私に買ってくれたことを覚えています。でも、あまりニキビがよくなることはありませんでした。

いくら洗顔をしても増えていくニキビ。鼻の頭に大きなニキビができてものすごく落ち込んだ記憶もあります。

あの頃の私には、「洗顔をすればいい」という知識しかなかったのです。

少女漫画で知った、本当の洗顔方法

小学6年生になった私は、やはり年頃の女の子らしく少女漫画を読むことが多かったです。ある時、新連載として掲載されていた漫画が、女の子の美容をテーマにした漫画でした。

小学館「ちゃお」のにしむらともこ先生「極上!めちゃモテ委員長」です。第1話で度肝を抜かれました。内容が、ニキビに悩む女の子に洗顔方法やニキビを治すための指導をする内容だったのです。

えっ、洗顔料ってふわふわになるまで泡立てるの?

22時~2時までに寝るのがいいのか

野菜をしっかり食べるのが大切なんだ

私には知らないことばかりだったのです。そこから、私のニキビを治すためのスキンケアの日々が始まったのです。

初めてのニキビ用化粧品との出会い

ある日の夜、衝撃的なCMを見ました。それは、ニキビのところに塗ったクリームが、夜寝ている間にニキビのもとになっている皮脂を吸い取るといったものでした。

小林製薬「ビフナイト」のCMです。それを父親と見ていた私は、すぐに「パパ、これが欲しい!」とねだりました。

父親もすぐに了承してくれました。父も父なりに、私がニキビに悩む姿を見てどうにかしてやりたいと思っていたのでしょう。次の週末には一緒にドラッグストアにでかけ、「ビフナイト」を購入。その夜、早速試してみました。額は、そのニキビの多さからクリームだらけになっていました。

次の日の朝、起きるとあの大きなニキビが小さくなっていて!大喜びでした。こんなにニキビが小さくなるなんて。あのニキビに悩んだ日々はなんだったのだろうとも思いました。

それにしっかり泡立てるようになった洗顔も加え、どんどん額の赤みが消えていくのを感じました

それともう1つ新たな出会いが。小池徹平さん演じる先輩が、ニキビに悩む後輩に洗顔料を手渡すCMです。ロート製薬「アクネス」のCMです。

これにも衝撃を受けました。ニキビ用の洗顔料なんてあったんだ! その頃使っていた洗顔料は小学生の頃に使っていたものと全く変わっていなかったので、その洗顔料が終わり次第、すぐに「アクネス」に切り替えました。

そこでもう1つ衝撃が。化粧水の存在です。

普段の私のスキンケアは朝と夜洗顔をしたら終わりでした。化粧水などつけたことがなかったのです。そこで「アクネス」の化粧水もセットで購入しました。

洗顔→化粧水という流れを初めて知った瞬間でもあります。このシリーズを使っていたことで、ニキビは更に落ち着いていきました。

ニキビ用化粧品を試す日々、それでもなかなか治らないニキビ

中学生になった私は、ファッション雑誌を買うようになり、美容の知識や色々なスキンケア用品の知識を増やしていきました。

ニキビが落ち着いてきたといっても、完全に治ることはなく、新しいニキビ用化粧品が発表されるごとにそれを試して、でも完全に治ることはなくて。それを繰り返していました。

雑誌に紹介されている例や、体験談ではみんなつるつる綺麗な肌を手に入れているのに、どうして私だけ…。亡くなった母も、特にニキビ体質ではなかったのだそうです。

これまでにも、様々なニキビ対策を売りにした化粧品を試しました。ESS「パパウォッシュ・ピゥ」、DHC「薬用アクネコントロールシリーズ」など。

でも、ニキビが落ち着いてつるつるな肌になることはありませんでした。私のニキビを完全に治せるものなんてあるのか、と思っていたときに、友達が変わったニキビの薬を持っていることに気づきました。ドラッグストアでみたことのないパッケージ。

「ねえ、それどこで買ったの?」

そう聞いたら、意外な答えが。

「皮膚科でもらったよ!」

初めて「ニキビって皮膚科に行ってもいいの!?」と思ったのです。

ニキビで皮膚科に

一緒に暮らす祖母に頼んで、近所の皮膚科に連れて行ってもらいました。診察室で、おじいちゃんの先生が私のニキビから皮脂を取り出し、軟膏を塗ってくれました。そしてニキビの薬として軟膏を処方されました。

個人的には、「ビフナイト」程の衝撃はありませんでしたが、8年ほど経った今でもその軟膏をニキビに使っているので、皮膚科の軟膏もニキビによく効きます。

そして数カ月後。ニキビ1つ治ったとしてもまたニキビができるので今度は違う皮膚科に。そこでは、ニキビ用の洗顔ソープのサンプルをいただきました。NOV「アクネソープ」です。

これを使ってみてみるみるうちに…というわけにはいきませんでしたが、それでも低刺激で肌も荒れることなく使うことができたので実際に購入して使用もしていました。

高校生になってやっと落ち着いてきた青春ニキビ、続いてやってきた大人ニキビ

私のニキビが酷い様を見ていた父がポツリと言った一言があります。「高校生になれば落ち着くよ」と。私はそんなことあるのかと思いつつも、何だかんだで高校生になりました。運動部に入り、毎日汗を流しては家に帰って次の日の予習をするという毎日忙しい生活が続いていました。

2年生になった頃でしょうか。額から鼻にかけて、Tゾーンと呼ばれる部分にできていたニキビが、次第に落ち着いてきたのです。 これには大喜びでした。1週間、肌にほぼニキビがない状態の頃もあり、同じ部活の先輩からも「最近肌綺麗になったね!」と言われて、嬉しかった記憶があります。

ですが、喜んでいたのもつかの間、またポツポツニキビができ始めました。ですが今度は頬や顎の下であることが多くなりました。小学生の頃の悩みでもあった額のニキビはほぼなくなっていました。青春ニキビからストレスなどが影響する大人ニキビへ移行した瞬間でした。

そして、遂に私のニキビの歴史に残る大きな出会いが訪れるのです。

明らかになった私の肌質

高校を卒業して、地元の短大に進学しました。相変わらず肌は大人ニキビだらけ。アルバイトも始めました。大学生なのですから、メイクだって覚えないといけません。

自分のお金が増えるので、一層スキンケアに力を入れなければと思っていたときでした。学校帰りに寄ったお店の駐車場で、声をかけられたのです。

あなた、エステに来てみない?

知らないおばさんから話しかけられたのですが、普通は怪しいと言ってお断りするものです。これがPOLAのエステとの出会いでした。でも、この出会いが私のニキビの悩みを解決する糸口となったのです。

その勢いのまま、エステ体験の約束をし、家に帰りました。エステは初めてだったのでちょっとわくわくしながらその日を待ちました。

そしてエステ体験当日。私を待っていたのはあの時声をかけてくれたおばさんです。

そのおばさんの説明では、エステの前に肌の細胞を取ってどんな肌質なのかを専門の機関で調べてもらうのと、それを分析したうえでスキンケアアドバイスをいただけるというものでした。

数日後に結果が出たという連絡をもらい、お店に行くと、その結果に驚愕。肌の潤いは十分にあるものの、皮脂量が多すぎてグラフを飛び出してしまうほど。

ニキビのできやすさはもちろんグラフの上限でした。コスメカウンターでの簡易的な診断で皮脂が多いと言われたことはあったのですが、まさかこれほどとは思わず「うわー…」としか声が出ませんでした。

簡潔に私の肌がどうなっているのかというと、乾燥になんて負けるわけがない、皮脂量MAXの超ニキビ肌だったということです。あんなにニキビ対策で頑張ったスキンケアなのに、完全に綺麗になることがなかったのはこういうことなのかと思い知りました。

初のニキビエステ

エステティシャンのおばさんとも話し合い、エステのコースにニキビのプランがあるのでそれにすることにしました。

「バランシングケア アクネケア」のコースです。体験価格は税抜5000円、ですがコースにして徹底的にニキビ肌を改善していくと決めて、6回のコースを組みました。

コースにすることで、1回あたりの料金がお得になるシステムだったからです。税抜42000円で、1回7000円。通常なら、1回8500円ですので少しお得です。支払い方もこちらに合わせていただけて、とても親切なエステでした。

内容は、脚のマッサージから始まって、デコルテの洗浄、マッサージ、顔のクレンジングと洗浄、マッサージをしてからニキビに効果的なクレイパックを15分ほど。

これを毎回受けていくごとに肌が変わっていきました。いつものスキンケアとは違い、エステってこんなにすごいんだ…と身に染みました。

いつものスキンケアについてのアドバイスもいただいて、終了する頃にはニキビがあまり気にならなくなっている自分に気が付きました。

あんなに悩んだたくさんのニキビは、もう私の肌には数えるくらいしかありませんでした。でも、またニキビの悩みがもう1つできてしまったのです。

変わってしまった肌質

短大とはいえ、私の通っていた短大の夏休みは都心の大学と同じくらいあり、毎日アルバイトをする日々を過ごしていました。塾講師をしていたので、夏期講習でしっかりクーラーを浴びていた私の肌は、すっかり乾燥していて、そのために皮脂が過剰に出ていることがわかりました

これはまたエステでの肌質チェックで知ったのですが、まさか乾燥性脂性肌になるとは思ってもみませんでした。

その日から、保湿を徹底するようになりました。ニキビ用の化粧品ではなく、保湿の化粧品をと自分に言い聞かせながら化粧品を探していました。

そして出会ったのがオルビス「アクアフォースシリーズ」。オルビス製品の看板商品でもありました。このブランドのニキビ対策化粧品である「クリアシリーズ」を使っていたのですが、使い終わったものからアクアフォースシリーズに切り替えていきました。

でも肌の乾燥は進む一方で、途方にくれていたときに出会ったのがPanasonicのスチーマー「ナノケア」。こちらを使用するようになってから、肌の乾燥は少しづつ改善されていきました。

現在のニキビ対策スキンケア

現在は以前のように毎月エステに行くようなことはなく、スチーマーを利用しながら保湿に徹したスキンケアとDHC「なめらか」のサプリメントを使って肌のコンディションを保っています。

アルコールの化粧品に弱いということもわかったので、なるべくアルコールフリーのものを使っています。毎日のメイクも薄いので、ジェルクレンジングを使っています。メイクを早く落としたいときはビフェスタ「うる落ち水クレンジング」を使用しています。

それでもニキビはできますし、皮脂の量も多いのですが、10代の頃と同じスキンケアではダメだなということを乾燥性脂性肌となったときに実感しました。内側から十分な栄養を与えること、外側からたっぷり水分を与えることを心がけています。

社会人になった今でも、仕事でのストレスや女性特有の生理前でニキビができるときもありますが、あまり酷くなることはなくなりました。

あれこれスキンケアを試していた小中学生の頃よりも、自分の肌を一度徹底的に分析してそれについて対策を練ったのが今に繋がっているのだと思います。美容の知識も増え、友人や先輩、後輩にアドバイスすることもできるようになり、美容の資格も考えているところです。

ニキビって、色々な原因がありますが、私のようにただニキビができやすいという方もいれば、乾燥が原因となっている場合もあります。自分がどんな肌なのか。スキンケア用品を買う前にチェックしてみると、解決の糸口が見えてくるかもしれません。

written by 咲蔵沙菜

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