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2016年08月30日 更新 | 15,751 views

背中のニキビ跡は、美容皮膚科でならきれいに治せるかも。

品川スキンクリニック表参道院 院長 石橋正太

この記事は、品川スキンクリニック表参道院 院長 石橋正太が監修しています。

背中のニキビ跡はセルフケアがとても難しく、美容皮膚科での治療が有効です。手軽に始められるイオン導入にケミカルピーリング、さらに本格的なレーザー治療や内服薬など、疾患の治療から美的な観点によるアプローチまで、多くの治療法のなかから最適なものを選択することができます。

「あれ?ニキビができちゃった。」

背中に違和感を感じて触ってみると、ニキビができてしまっていたなんていう経験はありませんか?

気がついたときには赤く炎症を起こしている「赤ニキビ」や、炎症がさらに進み中に膿が貯まった状態の「黄色ニキビ」になっていることも。

ケアをせずにそのまま放置しておくと、あっという間にニキビ跡になってしまいます。

背中のニキビやニキビ跡は、場所的にセルフケアが難しいのが特徴。

市販のアイテムを使ってもなかなかうまくいかなかったり、効果が感じられなかったりというケースが多いようです。

そんな背中ニキビや背中ニキビ跡は、美容皮膚科でなら早く効果的にケアできる可能性が高いって知っていましたか?

品川スキンクリニック表参道院 院長 石橋正太

正確にはニキビはアクネ菌が関与したものです。本稿では、背中のニキビをアクネ菌による場合と、マラセチアによる場合とのいずれも含んで紹介していますが、マラセチアによるものは正確にはニキビとは言わず、マラセチア毛包炎と言います。

ニキビ跡の前に、そもそもの背中ニキビについて

ニキビのある背中の写真

背中のニキビ跡の直接の原因は、もちろんニキビができることにあります。

しかし、背中ニキビは顔のニキビよりやや複雑で、「ニキビだと思っていたら実は違かった……」なんていうことも。

まずは背中ニキビの種類や、背中ニキビと混同しやすい皮膚疾患について知っておきましょう。

背中にできるニキビの特徴とは

背中にできるニキビは、おもに下記の2種類に分けることができます。

  • アクネ菌を代表とする細菌性のニキビ
  • マラセチア菌を代表とする真菌性(カビ)のニキビ

見分けづらい細菌性ニキビと真菌性ニキビ

ルーペを覗き込む女性の写真

問題となるのは、この2種類のニキビは見分けが難しいということです。

ニキビが気になり皮膚科を受診しても、特に検査などすることなく症状を診て、ただ「ニキビですね」と診断されることも。

そのため、皮膚科を受診し、処方された薬を使用してもなかなか改善しないということも少なくないようです。

顔を中心に、皮脂分泌の多い部位に発生する細菌性ニキビ

細菌性ニキビでよく知られているのが、アクネ菌。

1度にできる数が比較的少なく、ポツッとニキビができたなという印象なのが特徴で、よくいう「ニキビ」はこの細菌性のニキビを指します。

患部を清潔に保ち、できるだけ刺激をしないようにすると、症状がおだやかな場合では数日で快方に向かうそう。

ただし、赤く炎症を起こし患部に熱や痛みを感じ始めたら、炎症が進んでいる証拠といえます。

ニキビ跡を残さないように、早めに医療機関で適切な治療を受けるのが良いでしょう。

顔だけでなく背中や胸にもできる真菌性ニキビ

真菌性ニキビは、顔を中心にできる細菌性ニキビとは対照的に、顔以外にも背中や胸などの体幹の皮脂の分泌の多い部位にできます。

真菌というのはカビの一種で、誰の皮膚にも存在する「常在菌」のひとつです。

代表的なものがマラセチア菌という真菌で、マラセチア毛包炎や脂漏性皮膚炎、癜風(でんぷう)といったマラセチア皮膚炎を引き起こします。

真菌性のニキビは1度に多発し、治りづらいという傾向があります。

自然治癒が難しい皮膚疾患のため長引きやすく、その結果色素沈着や、場合によっては炎症が皮膚深くまでに及んで凹みができるなどの後遺症が残ることも。

マラセチア毛包炎と併発することもある癜風は、広範囲にわたって茶色や白色のシミのような色素沈着が起こり、美的外観を損なう皮膚疾患です。

その疾患は本当にニキビ?

実は、背中は肌トラブルの温床となっており、ニキビと見間違えやすい皮膚疾患がいくつか挙げられます。

  • マラセチア毛包炎……体幹部(背中、胸、首)の皮脂の分泌量が多い部分にでき、一気に広がる。
  • 脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)……ポツポツと赤みのある湿疹で、カサカサしているのに脂っぽい皮膚のかたまりがこびりついていたり、赤みを帯びていたりする。
  • 毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)……腕の外側に細かい赤みを持つ湿疹ができ、小児期に発症して思春期に増加する傾向にある。
  • 癜風(でんぷう)……胸や背中に茶色や白色のシミ(斑)が広範囲にわたってできる。

しかも、これらの区別は素人目には難しいため、ニキビを治療しているはずがまったく変化が感じられず……ということもよく聞かれます。

品川スキンクリニック表参道院 院長 石橋正太

マラセチア毛包炎は、赤くて、光沢のあるぶつぶつした皮疹が特徴です。ひとつひとつの皮疹の大きさはほぼ均一です。かゆみはあっても軽い場合がほとんどです。

背中のニキビ跡ができる原因は、ニキビがきれいに完治しないこと

背中のニキビ跡の写真

ニキビ跡ができてしまう原因は、症状が長引いてしまい、炎症が皮膚の深くまで進んでしまうこと

ではなぜ、背中のニキビはきれいに治りにくいのでしょうか?

背中はニキビができやすい

皮脂腺の分布 背中ニキビ出典:Dr.Kenの"ゼロより1"日記

背中は、顔に続いて皮脂の分泌量が多い場所だということをご存知ですか?

特に背中の中心部には皮脂腺が多く集中しているにもかかわらず、手が届きにくく、洗い残しがあったり、石鹸やシャンプーが流しきれなかったりとセルフケアがもっとも難しい部位です。

さらに、1日中衣服に覆われている背中は湿度が80%以上になることも!

皮脂が多く、高い湿度が常に保たれている背中は、細菌やカビが増殖するには好条件の部位なのです。

清潔にしていると思っていても、想像以上にニキビの原因が取り除けないのが、背中という部位の難しいところ。

なんとか清潔を保つことができていても、ストレスや睡眠不足で肌のターンオーバーが崩れ、角質肥厚※が起こりやすく、それにより肥厚した角質が毛穴づまりを起こして背中ニキビの原因となることもあります。

※角質肥厚とは、生活習慣の乱れやホルモンバランスの乱れでターンオーバーが不調となり、角質が剥がれず肌に残ってしまう症状のことを言います。

背中ならではのニキビ跡が残りやすい事情

日中活動をしていても、夜寝ていても、背中は衣服との摩擦が起こりやすく、知らず知らずのうちにできてしまったニキビを刺激してしまったり、ときには潰してしまったりしていることもあります。

ニキビ跡を残さないための鉄則は、ニキビを刺激しないことですが、背中ニキビは想像以上にそっとしておくことが難しいのです。

また背中ニキビは清潔を保つことが難しかったり、原因菌が真菌であったりと完治するまでに長時間を要することも少なくありません。

そのため無意識のうちに潰してしまったり、なかなか治らず炎症が進行してしまったりという悪循環に入りやすいのです。

ニキビ跡で特に気になるのは色素沈着ですが、色素沈着はそもそも炎症でダメージを受けた皮膚を守ろうとする防御反応なのですが、炎症が長引いたり、ニキビができた部位に繰り返し刺激を与えてしまったりすると、どんどん進行してしまいます。

プールや海に行く機会が増える夏場は紫外線によるダメージも受けるため、ニキビ跡の色素沈着が目立ってしまいます。

より早く効果を実感したいなら美容皮膚科へ!

医師と患者のカウンセリングの写真

背中は他の部位と比べセルフケアが難しい部位だということを説明をしましたが、ケアが難しい分手間がかかり、その割には効果が感じにくかったり、改善を実感するまで時間がかかったりとデメリットが多い部位でもあります。

そこで、なかなか消えないニキビ跡に悩んでいたら、美容皮膚科を受診してみませんか?

ニキビの治療からニキビ跡のケアまで、幅広くニキビに関する治療に積極的に取り組んでいるのは、実は一般皮膚科ではなく美容皮膚科なのです。

皮膚科と美容皮膚科の違いって何?

皮膚科と美容皮膚科の違いとはどこにあると思いますか?

皮膚科とは疹・ニキビ・水虫等の皮膚疾患の治療、アザやイボ等の除去などを保険適用の範囲でおこないます。

それに対し美容皮膚科は美容に詳しい専門の医師やカウンセラーが、患者が持つコンプレックスや悩みを解決するために保険適用の範囲に縛られることなく、多種ある治療法から患者にもっとも適している治療法を選択して施術を行います

ニキビの治療ひとつを取っても、皮膚科であれば保険適用範囲内で、ニキビという疾患が治まれば治療は終了ですが、美容皮膚科の場合はニキビそのものの治療から、ニキビ跡が残ってしまった場合のケアに至るまで治療を行います。

つまり、患者が納得がいくまでの治療を受けることができるのが美容皮膚科の特徴といえます。

治療法によってはニキビ跡解消だけでなく、背中ニキビの場合、背中全体の美肌効果も期待ができたりと一石二鳥なのです!

皮膚科では見逃されがちなニキビ治療

ニキビの治療というのはよくある皮膚疾患なので簡単に見られがちですが、実はとても難しいのです。

その理由は、ニキビの原因が細菌か真菌か、または別のことなのかでまったく治療のアプローチが変わってくるからです。

アクネ菌などの細菌が原因菌の場合は、抗生物質が配合された外用薬や内服薬で治療を行いますが、マラセチア菌などの真菌が原因菌の場合は抗真菌薬での治療となります。

また、ストレスやホルモンバランスが崩れたことによる場合はホルモン治療をすることも。

その治療が最適かは検査をすればわかるのですが、検査をすることなく患部を診て単純に細菌性ニキビや湿疹と間違えられてしまうケースも少なくありません

皮膚科では治療を行う皮膚疾患の範囲がとても広いため、どうしても「単なるニキビ」として扱われてしまうことも。

しかしニキビは軽度であれば神経質になる必要もありませんが、炎症が強かったり、長引いてしまうと色素沈着や凹みなど跡として残ってしまうことの多い皮膚疾患です。

このような観点から、ニキビ治療には皮膚科よりも美容皮膚科の方が適していると言えるのかもしれません。

美容皮膚科は色素沈着の治療に積極的

考える女性の写真

通常の治療範囲としてシミやアザのレーザー治療を得意分野としている美容皮膚科では、ニキビの跡が色素沈着を起こしてしまったような部位の治療にも積極的です。

美容皮膚科では、レーザー治療をはじめ、色素沈着の度合いにより数多くの治療法からベストなものを選ぶことができます。

皮膚科ではレーザー治療が受けられない場合も

美容皮膚科を設けているいる皮膚科であればレーザー機器の取り扱いや、その他の保険適用外治療(自由診療)も扱っていますが、皮膚科だけのクリニックでは、美容目的のレーザー治療を受けることができない場合があります。

一方、美容皮膚科というと保険適用外(自由診療)の治療しか受けることができないと思われている人もいるかもしれませんが、クリニックによっては保険適用の治療も受けることが可能です。

これらのことから、トータルで考えた場合、ニキビができたら皮膚科へ通うよりも美容皮膚科へ行くほうが、後々のメリットは大きいと言えるでしょう。

美容皮膚科でのニキビ治療

イオン導入の施術の写真出典:ふくずみ形成外科

先述のように、美容皮膚科でも保険適用の治療を受けられることがあるため、予約・受診時に確認をすると良いでしょう。

ただし、注意点がひとつ!ニキビ治療の際に保険診療と自由診療との併用は、混合診療と言って厚生労働省から禁止されています。そのため、どちらかの診療を選ぶ必要があり、自由診療中には保険適応の薬であっても、すべて自費(100%自己負担)となります。

そして、効果が高い治療法は保険適用外(自由診療)である場合が多く、保険が適用される治療では限界があるということも覚えておくと良いでしょう。

期待できる治療効果と費用については無料のカウンセリングを確認できるので、医師やカウンセラーと十分相談のうえ、決めるようにしてください。

それでは、皮膚科で行われている治療について、手軽なものから順に見ていきましょう。

イオン導入

  • 概要 ビタミンCをはじめとした美肌成分を患部に塗布し、微弱電流を流して肌の内部に浸透させる方法。
  • メリット ビタミンCには美白効果のほかに、皮脂の過剰分泌を押える効果が期待できるため、肌に浸透させることで皮脂の毛穴づまりを予防することができる。さらにニキビの予防や治療効果や、美白作用とコラーゲンの合成促進作用によってニキビ跡の色素沈着や凹みを改善する効果も期待できる。
  • デメリット 症状緩和や悪化予防といった効果にとどまっており、ビタミンCのイオン導入だけではニキビそのものを治療することはできないため、補助的な治療法のひとつとしての導入を推奨している。
  • ダウンタイム なし
  • 所要時間 約30分程度
  • 費用相場 10,000円/回~ 1クール5~8回の施術を推奨しているクリニックが多い。
品川スキンクリニック表参道院 院長 石橋正太

イオン導入よりもさまざまな美容成分を導入することができ、かつより効率的に導入することができるエレクトロポレーションも人気です。

ケミカルピーリング

  • 概要 毛穴に詰まった角栓や汚れ、古い角質層を酸を使って除去する方法。古い角質を除去することで、肌のターンオーバーが促進され、新しく健康な皮膚が生成される。
  • メリット ニキビだけではなく、しわやたるみと言った肌トラブル全体に効果が期待できる。古い角質層が除去され、角栓ができにくい状態が一定期間維持することができるため、その期間はニキビができにくい状態を保つことがでる。
  • デメリット 肌に酸性の薬剤を塗布するため肌へ負担がかかり、アトピー体質や敏感肌の人、施術部位に強い炎症を起こしている場合には適用不可となることがある。
  • ダウンタイム なし
  • 所要時間 約30分程度
  • 費用相場 10,000円/回~ イオン導入とセットで施術をしているクリニックが多く、セット料金が用意されていることが多い。

フォトシルクプラス

  • 概要 イタリアのDEKA社が開発した光治療の1つ。フォトシルクプラスで使用しているUPL(U-Shape Pulse Light)という光はメラニン反応性が高いという特徴があり、しみやくすみの軽減が期待できる。
  • メリット メラニン、ヘモグロビン反応性が高い波長の光を広い照射野で照射していくため、細かいシミにくまなく照射可能。照射される光の熱作用によりコラーゲン産生が促進され、ハリ感アップや小じわの改善も期待できる。背中などうぶ毛の多い部位では、うぶ毛の脱毛効果も期待できる。
  • デメリット 照射範囲が広いため、スポット照射が難しい。レーザー治療に比べ効果がマイルドなため、繰り返し施術を行うことが必要。光を照射するため、光過敏症の人には非適応となる。1度では効果が出にくいため、繰り返し施術を受けることが必要。
  • ダウンタイム なし
  • 所要時間 約30分程度
  • 費用相場 60,000円/回~ 複数回のコースが設定されているクリニックが多い。
品川スキンクリニック表参道院 院長 石橋正太

フォトシルクプラスは、にきび跡の赤味を薄くするのに効果的です。

クリアタッチ

  • 概要 青・赤2色の異なる波長の光を使う光治療のひとつ。青色光で殺菌や皮脂腺を破壊し、ニキビ自体を改善し再発を抑える、。赤色光で炎症性のニキビやニキビ跡の赤みを抑えることができる。
  • メリット ニキビ治療、ニキビ跡治療を目的に開発されているためニキビに対する治療効果は高い。マイルドな美白作用、産毛脱毛、皮脂減少作用も期待できる。
  • デメリット 光を照射するため、光過敏症の方への施術は非適応となります。1度では効果が出にくいため、繰り返し施術を受けることが必要。
  • ダウンタイム なし
  • 所要時間 約30分程度
  • 費用相場 20,000/回~ 複数回のコースが設定されているクリニックが多い。

フラクショナルCO2レーザー

  • 概要 フラクショナルCO2レザーとは、CO2レーザーを格子状に点で照射をするレーザー治療。点で照射するため、面で照射するよりも照射パワーを上げることができ、皮膚の奥まで作用させることができるので、ニキビ跡などの炎症が皮膚深くまで達しているような跡の治療に向いている。
  • メリット 真皮層にまでレーザーを照射するため、ニキビの凹み跡の治療に効果を発揮する。真皮層にアプローチするので、ハリ感アップやしわの改善にも効果が期待できる。
  • デメリット レーザーを照射するため赤みやヒリヒリ感が残りやすい。1度では効果が出にくいため、繰り返し施術を受けることが必要。
  • ダウンタイム 3日程度(この間、赤みやヒリヒリ感を感じることがある。)
  • 所要時間 約30分程度
  • 費用相場 50,000円/回~ 複数回のコースが設定されているクリニックが多い。

ジェネシス

  • 概要 ヘモグロビンの赤、メラニンの黒にバランスよく反応するロングパルスNd:YAGレーザーを用いたレーザー治療。レーザーの特性を利用して、赤く色素沈着したニキビ跡に効果を発揮。真皮を55℃~61℃に加熱することで、コラーゲン線維の生成を促進するため、凹みのあるニキビ跡の治療にも効果が期待できる。
  • メリット ニキビ跡の改善だけではなく、うぶ毛の減毛効果も期待できる。コラーゲン線維の生成促進により肌のハリやキメが整う。
  • デメリット レーザーを照射するため赤みやヒリヒリ感が残りやすい。1度では効果が出にくいため、繰り返し施術を受けることが必要。
  • ダウンタイム 3日程度(この間、赤みやヒリヒリ感を感じることがある。)
  • 所要時間 約30分程度
  • 費用相場 \25,000円/回 複数回のコースが設定されているクリニックが多い。
品川スキンクリニック表参道院 院長 石橋正太

ジェネシスは、にきび跡の赤味を薄くするのに効果的です。

Vビームレーザー

  • 概要 赤く炎症したニキビ、赤みのあるニキビ跡など、赤い色素のみに吸収されるレーザー光を当てる治療。赤い色素だけに反応するレーザー光を使うことで、赤みの原因となっている余分な毛細血管や色素が除去され、他の皮膚と色調を揃えることができる。
  • メリット 治療が難しいとされていた赤色の色素沈着の治療が効果的に行うことができる。
  • デメリット レーザーを照射するため赤みやヒリヒリ感が残りやすい。1度では効果が出にくいため、繰り返し施術を受けることが必要。
  • ダウンタイム 3日程度(この間、赤みやヒリヒリ感を感じることがある。)
  • 所要時間 背中のニキビ跡治療については各クリニックへご相談ください。
  • 費用相場 背中のニキビ跡治療については各クリニックへご相談ください。

内服薬

  • 概要 ニキビ治療に効果的とされる薬剤を服薬することで、体の内側からアプローチする。ニキビ治療では抗生物質やビタミン剤、ニキビ跡の治療はトラネキサム酸配合剤や、ビタミン剤が中心となる。
  • メリット クリニック独自の漢方薬やサプリメントを除き、保険範囲内での治療が可能で、安価に治療が受けることができる。
  • デメリット 効果が穏やかなため、効果が実感できないこともある。凹みなどのニキビ跡に効果的な内服薬は現在ないため適応外。
  • 費用相場 処方薬の種類や、保険適応有無により大きく異なる。

※料金は複数のクリニックの平均値ですが、キャンペーンなどを行っているクリニックでは、表示されている料金よりも手頃に施術を受けられる場合もあります。

確実な効果を得られる美容皮膚科での治療は、試す価値あり!

女性の後ろ姿の写真

ニキビは「誰でもできるもの」という認識が根強く、皮膚科を受診しても医療機関によっては積極的な治療が行われないこともあります。

ニキビが原因でできてしまった色素沈着や凹みの治療は、美容皮膚科領域に積極的な医師がいるクリニックでないと、皮膚科では難しいのが現状です。

美容皮膚科はその名のとおり美容を目的とした皮膚科なので、色素沈着や凹みなど美的外観を損なう症状の治療に対して、患者に寄り添い、数ある選択肢の中からぴったりの治療法を選択し、治療をしてくれます

確実な効果を実感したいと思ったら、1度美容皮膚科を訪ねてみてはいかがでしょうか。

治療を開始する前に無料のカウンセリングを行うクリニックがほとんどなので、治療方法や効果などの説明を受けてみるだけでも良いかもしれません。

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