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2016年01月26日 更新 | 30,965 views

1ヶ月で3キロ減! リラックス効果もある水泳ダイエットの魅力

水泳はダイエットに効果的って聞くけど、どうやって始めたらいいの?なんてためらう前に始めてみましょう。水泳は消費カロリーが高くてしかも体への負担が少ないから、継続的なダイエットにはもってこい。水着一式あれば始められる手軽さも魅力的ですから、さあ、後はプールを探して早速泳ぎに出かけましょう。

水泳のダイエット効果は、他の運動と比べた時の消費カロリーの高さによって証明されています。

とはいえ、せっかく一念発起して水泳ダイエットを始めてみても、効果がすぐに実感できなければやる気がなくなってしまうもの。

ビーチで寝転がる女性

頑張った分だけちゃんとした効果を得たいなら、正しい水泳ダイエットの方法を知るのがポイント。

そこでこれから水泳ダイエットを始めようとしている人、もう始めているけど効果がイマイチの人に、改めて知っておいてほしいポイントをまとめてみました。

水泳ダイエットが効果的な5つの理由

5つのケーキ

「水泳はダイエットにいい」とよく耳にしますが、それには、大きく5つの理由があるんです。

ポイント1.消費カロリーが高い

水泳がどのくらいダイエットに効果的なのか、他の運動と比較してみましょう。 分かりやすいように、100kcalのエネルギーを消費するのに必要な運動時間で比べてみます。

  • 普通の平泳ぎ 約16分
  • 速いクロール 約10分
  • ゆっくりクロール 約14分
  • ジョギング 約16分
  • 速めのウォーキング 約18分
  • 普通のウォーキング 約23分
  • 速めの自転車 約14分
  • ゆっくりの自転車 約19分
  • ゴルフ 約25分

100kcalの熱量はご飯なら小さな茶わんに軽く1杯、一般的な板チョコレートなら約1/4です。

板チョコ1枚を完食してしまうと、クロール(ゆっくり)でも1時間泳ぎ続けなければなりません。

ポイント2.脂肪が燃焼しやすい

人の体は運動を始めると、段階的にエネルギーの使い方が変わります。

簡単に言うとエンジンを2つ持っているようなもので、運動を始めて最初の1分半くらいまでは、体内の炭水化物などを使った第1エンジンで動きます。

これは無酸素運動にあたります。

その後は酸素と体内の脂肪をエネルギーにした第2エンジンにバトンタッチ、これが有酸素運動です。

水泳のように長時間続ける有酸素運動は、脂肪をどんどん燃やしてくれるからダイエットに効果的なんです。

ポイント3.バランスよく全身運動ができる

水中で動くためには、水圧に対抗する必要から全身の筋肉を同時に動かさなければなりません。

陸上での運動は下半身に動きが集中してバランスが偏りがちですが、水泳ならバランスよく全身運動をすることができます。

また水中では水の抵抗で、運動量のわりに実際の負荷は大きくなります。 その結果効率よく脂肪を燃焼できるのです。

ポイント4.太りにくい体質になる

水泳中は水圧で全身がマッサージされて、血行がよくなります。

しかも有酸素運動で心肺機能も高まるので、体内の新陳代謝が活発になって太りにくく痩せやすい体質になります。

体の中の老廃物や有害物質を排出する働きもアップするので、ダイエットと一緒にむくみも解消してくれます。

ポイント5.リラックス効果がある

水泳ダイエットは、水の中にいることで、リラックスできるという効果も。

それは、人間が生まれる前に、母親の胎内で羊水という水のなかにいることが関係あるよう。

そのため水泳ダイエットは、ダイエット効果だけでなく、安心感やリラックス効果も与えてくれます。

ダイエットはストレスがたまりやすいものなので、とてもうれしいですね。

効果的な水泳ダイエットの5つのメニュー

ビーチでフルーツジュースを楽しむ女性

水泳ダイエットは記録に対する挑戦ではありません、適度な運動量を心がけて絶対に無理はしないようにしましょう。

1回あたりのトレーニング時間は自由ですが、これから紹介する5つのメニューを組み合わせて、無理のないスケジュールで続けてください。

1. 準備運動

プールに入る前には必ずウォームアップを行います。

全身の筋肉をほぐし、関節を滑らかにしておくことで、泳ぎ始めた時に起こりうるトラブルを未然に防ぐことができます。

2. 水中ウォーキング

水泳初心者の人は最初のうちは、このメニューと平泳ぎを半分ずつ行うだけでも充分です。

慣れてきたら体の軸を真っ直ぐに、大股で25mプ-ルを1~2分のペースで5~10往復します。

3. 平泳ぎ

体に負担がかからずリラックスできる泳ぎ方なので、自分の体力に合わせたペースで合計30分~1時間泳ぎます。

他の泳ぎ方とミックスしてもいいでしょう。

4. クロール

体力の消耗が激しい泳ぎ方なので、単独で30分~1時間続けることはせず、他の泳ぎ方とミックスするようにしましょう。

5. 休憩タイム

水泳中はかなりの汗をかきますから、泳ぎっぱなしではなく水分補給のためにも、こまめに休憩をとりましょう。

休憩中は心拍数を計るようにして、オーバーペースだと思ったら休憩を長めにとりましょう。

水泳ダイエットを始めるまでのステップ

プールに向かう女性

水泳ダイエットの効果を最大限発揮するために知っておいてほしい、水泳ダイエットを始めるまでのステップをご紹介します。

1. スイミングスクール選び

水泳ダイエットを始めようとしても、水が無いと泳げません。

最初にプールを探すことになりますが、近くにあれば公営のプールで充分です。民間のスイミングスクールなら設備も充実しているでしょう。

スイミングスクールの場合は、事前になるべく見学に行くようにしましょう。

見学に行ったとき意識するべきポイントは、トレーナーの質や必要な設備に対してのコストパフォーマンスなど。

水泳自体はダイエットが目的なので、設備がどれだけ充実しているかよりも、しっかり続けられる環境かどうかが大切です。

2. 通う頻度を決める

いくら水泳ダイエットのカロリー消費量が多いからといって、無理なスケジュールによる急激な減量は体に良くありません。

週3回程度で1回に30分~1時間ほど、ゆったりとしたペースで泳いだ方が長く続けられます。

3. 必要なものを準備する

普段プールに行かない人は、水着の種類で悩むことが多いもの。

ビーチで着るような露出の多い水着はありえませんが、競泳用やトレーニング用、またセパレーツや上下つながっているものなど種類がたくさんあって悩んでしまいます。

そんなときは、プールの見学時に周りの人が着ている水着をチェックするのが一番いい方法です。

水着についての規定があるところもあるので、必ず確認するようにしましょう。

体験者が語る水泳ダイエットの効果

ここで実際に水泳ダイエットを実践した人の体験談を紹介します。

ヨメを38kg痩せさせるまで続けるブログ

奥さんを実験台に、水泳ダイエットの効果を分析するある男性のブログです。細かいカロリー計算は分からなくても、平均2か月で4kg前後痩せて行く様子が良く分かります。

幸せの魔法

ムキにならずに、なるべく気軽に水泳ダイエットを実践する女性のブログです。始めてから3か月で約8kgのダイエットに成功、現在も楽しく継続中だそうです。

水泳ダイエットの注意点

水泳ダイエットに失敗した女性

いいことづくめに見える水泳ダイエットですが、注意しなければならない点もあります。

1. 食事管理に気をつける

食事管理水泳はカロリー消費量が多いぶん、お腹が空きやすくなるもの。もちろんエネルギーをかなり使う分、3食きっちり食べることが大切です。

とはいえせっかく体重が減っても、それを上回る量を食べては意味がありません。食事管理には十分注意しましょう。

2. 脱水症状に気をつける

脱水症状の予防水泳をしているとき陥りやすいのが、脱水症状です。

水の中にいると汗をかいていることに気づかず、水分補給を怠ってしまう人が多いそう。

脱水症状を防ぐにはこまめな水分補給が大切です。

また、怪我をしないように、プールに入る前や出た後は必ずストレッチをしてください。

3. 体温の低下に気をつける

冷え対策プールに長く入っていると体温が下がってしまいます。

プールから出たあとはサウナに入るなど、身体をしっかり温めるようにしましょう。

水泳ダイエットを成功させるために

水泳ダイエットの一番の魅力は、頑張ったぶんだけしっかり効果が出るところ。 いろいろなダイエットに挑戦して、結果が出なかったという人も、水泳ダイエットなら効果を実感できるはず。

written by PINNOHIDE

NICOLY:)編集部員がメディカルダイエットに挑戦!

※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

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