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2016年08月24日 更新 | 1,399 views

埋没毛は放置しない!最良の方法「医療レーザー」を選ぶべき理由とは?

品川スキンクリニック表参道院 院長 石橋正太

この記事は、品川スキンクリニック表参道院 院長 石橋正太が監修しています。

埋没毛を放置したり、ピンセットで無理に抜いたりすると、肌への負担が大きくなります。色素沈着や毛嚢炎を引き起こす可能性も。医療レーザー脱毛なら、毛を処理する時間が短縮できて埋没毛ともサヨナラできます。医療レーザー脱毛の知識を身につけて理想の肌を手に入れましょう。

女性にとって、腕や足に生える毛の処理は必要不可欠。すべすべ肌を求めて、毎日のように処理する人も多いのではないでしょうか。そんな私たちにとっての大きな悩みは「埋没毛」

皮膚には青黒く見えているのに、毛抜きやピンセットでほじくらなくては出てきません。つまり、自分で埋没毛を抜くためには、皮膚を傷つけるしか処理方法がないのです。

下半身の皮膚に関する論文の中でも、脱毛処理による埋没が皮膚トラブルとして若年層に多いと書かれています。しかし、ネットの書き込みでは、「放置しておいたほうがいい」、「放置してはいけない」などとさまざまな情報が。

こうなると、どれを信じていいのかイマイチ判断がつきませんよね……。実は、「埋没毛」には自己処理だけでなく、さまざまな対処法があります。

ムダ毛を処理するために肌にダメージを与えては本末転倒ですから、正しい方法を知って、つるつるの肌を目指しましょう!

埋没毛を放置するメリットとは

脇を見る女性

「埋没毛」とは「皮膚に毛が埋まっている状態」のことで、自己処理を重ねるとできやすくなります。埋没している毛は色も気になりますが、それ以上もポツポツとしていたり、炎症を起こしたりと厄介なもの。

ただし、何もせず放置したままでも、メリットはあります。

埋没毛をほじくり出そうとすると、皮膚に傷をつけて炎症を起こすこともあります。炎症すると、その部分に傷跡が残ってしまい、見た目もよくありません。

しかし、無理に処理せず放っておけば、毛は成長して皮膚の外に出てくるもの。したがって、埋没毛を放置しておけば、肌を傷つけなくて済むというわけです。

埋没毛を放置するデメリット

通常の毛は皮膚の外に出てきますが、自己処理を誤ると、毛穴が傷ついてしまうことも。傷がつくと、毛の出口がかさぶたなどでふさがって色素沈着をしたり、毛嚢炎を起こしたりします。

埋没毛による色素沈着は簡単に治すことができないので、治療に時間がかかります。

そして、もうひとつ怖いのが炎症です。通常の埋没毛は時間が経つと抜け落ちるもの。ただし、毛穴の上にかさぶたができた場合は、皮膚の組織を突き抜け成長していくので、その際の刺激により炎症を起こす可能性もあります。

トラブルを避けるならクリニックでのレーザー脱毛

埋没毛を放置することには、メリットとデメリットの両面があります。しかし、デメリットがある限り、何らかの対処をしたほうが望ましいでしょう。

トラブルを避けるためにも、埋没毛が気になったら、早めに皮膚科を受診するのが正解です。

医療レーザー脱毛の魅力とは

レーザー脱毛を受ける女性

埋没毛の処理にカミソリや毛抜きを使うと、肌を傷つける危険性があります。そのようなダメージを防ぎ、埋没毛を処理するなら、医療レーザー脱毛が効果的です。

医療レーザー脱毛はここがいい!

カミソリや毛抜きで傷んだ肌を放置していたら、埋没毛が何本もできてしまうことがあります。しかし、医療レーザー脱毛なら、数回の治療で諸悪の根源である毛を根本からなくすことが可能。その効果は永久的だといわれます。

また、医師のもとでの施術なら、万が一トラブルが起きたときにも安心です。

そして特筆すべきは、美肌効果!レーザー脱毛にはYAGレーザー、ダイオードレーザー、アレキサンドライトレーザーなどが用いられるのですが、これらはシミやたるみの治療でも使われるもの。

ですから、医療レーザー脱毛でなら、埋没毛の解消と美肌づくりの両方ができてしまうのです。

医療レーザー脱毛が埋没毛になぜ効果的?

レーザーはメラニンの色に反応して毛根を死滅させる治療方法。レーザーは皮膚を通過するので、毛が埋まっていても十分に熱が届きます。

自己流だと、処理方法を間違えて、肌を傷つけてしまう可能性があります。しかし、医療レーザー脱毛なら、脱毛前の処理やアフターケアも医師に委ねるので心配いりません。

医療レーザー脱毛の具体的な治療方法

医療レーザー脱毛は、毛根とその周りの毛母細胞だけを破壊して毛を形成する細胞を壊す方法。一般的な手順をご紹介します。

  1. 電話かメールなどでクリニックや病院に予約する
  2. 来院し、カウンセリングを受ける。
  3. 施術前の剃毛を行う(自分で行っても良い場合がある)
  4. 脱毛したい部分にレーザーを当てる(テストをして痛みを確認した後に行うのが一般的)
  5. アフターカウンセリング

医療レーザー脱毛をする前に知っておきたい基礎知識

レーザー脱毛機

医療レーザー脱毛を考えているけど、もう少しくわしく知りたい! という人も多いでしょう。疑問に思うことや知っておきたい知識を事前に身につけておけば、安心して施術を受けられます。

医療脱毛とエステティックサロン脱毛の違い

レーザー脱毛は、医療とエステティックサロンで行う場合がほとんど。治療内容の違いはいろいろとありますが、医療レーザー脱毛なら医師が施術を担当するため高出力で照射ができ、エステよりも効果が期待できます。

また、高度なレーザー機を採用しているため、治療回数が少ないのもうれしいポイントです。効果と安心・安全を求めるなら、医療レーザー脱毛をおすすめします。

もし、痛みが心配なら、麻酔の有無を事前に確認しておきましょう。

医療レーザー脱毛のデメリットとは

なやむ女性

脱毛や埋没毛の処理方法でもっともおすすめなのは、医療レーザー脱毛です。しかし、効果が高いということは、少なからずリスクがあるのも事実。

予期せぬトラブルを避けるために、デメリットについても把握しておきましょう。

医療レーザー脱毛の「デメリット」

メラニンという黒い色素に医療レーザー脱毛のレーザーが集中するため、シミ・痣・ホクロなどに火傷を負ってしまう危険性があります。また、マシンによっては過度に日焼けをしていると施術ができない場合も。

また、用いるレーザーはメラニンに反応するため、白髪や色素の薄い毛は認識できません

さらに注意したいのは、保険適用がないということ。これにより、費用が高額になることがあります。

「放置せず医療レーザー脱毛」が最善策かも

きれいな女性

現時点で埋没毛の処理に最良な方法は、放置ではなく、医療レーザー脱毛。安全で効果が高く、埋没毛を処理できるだけでなく、肌トラブルも解消できるのは魅力的です。

毛の悩みは尽きないもの……。しかし、筆者も医療レーザー脱毛して大変満足したので、案ずるより産むが易し。思い切って挑戦してみてはいかがでしょうか。

※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

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