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2016年11月12日 更新 | 3,138 views

コンプレックスは最大の武器になる。下半身太りに悩んだ私が、今自信をもてる理由[体験談](2)

下半身デブで悩んでいましたが、そう見えないようにおしゃれに気を付けていたら、周囲から「おしゃれな人」と思われるように。下半身デブに見えないように工夫する事で、コンプレックスを解消できるようになったのです。それから社会人になり、生活が充実してきたおかげで、いつしか自分のコンプレックスも忘れる位になっていきました。

上を見上げる女性出典:Weheartit

そうこうしているうちに、卒業・就職・・・と人生は先に進んで行き・・・。

OL時代は制服があったので、「なにかスポーツしてた?」と聞かれることも時々ありましたが、

「脚が太いね」と聞こえることもなくなり、「姿勢が良いから」などと言われることを素直に

受け止められるようになっていました。

また、この時代はスノーボードにはまって冬場はあちこちに行きまくったり、ダンスやバレエを習ってみたり、

ジムでリズム体操をしてみたり・・・いろいろ楽しんでやっていると、

どれもこれも長年培ってきた立派な筋肉が役に立つわけですよ。

「下半身デブで良かった」とはさすがに思いませんでしたが、

「太くても鍛えておいて良かった」くらいには思えるようになってきたわけです。

特にスノーボードの上達には本当に役に立ちました。

転職してからは特に仕事もとても忙しく、また制服もなかったのでパンツスタイルばかりで、

あまり脚のことを考えることもなかったような気がします。

仕事に趣味に飲み会に・・・と充実していたのでしょうね。

そうこうするうちに結婚することになり、楽しい楽しい準備期間の一環で、ブライダルエステにも通いました。

ドレスも着物も脚は露出されないので、安心して肩から上のお肌磨きを楽しめました。

最高だった!!と今でも思える楽しかった結婚式を終えると、あっという間に妊娠&出産、怒涛のごとくの育児。

長男は身体が弱くとても手がかかり、やっと幼稚園に入園するとあっという間に次男を妊娠。

出産、怒涛の育児戦争・・・の流れでした。

とにかく忙しく目が離せず、自分の時間も全くなく、というより自分のことを考えることすら忘れる生活が何年も続きました。

目の前の子供のことで精一杯。

次から次へと病気にかかりまくり、吐くわ下すわ高熱で咳がとまらない、一人治ると兄弟にうつってまた一から繰り返し・・・。

元気になれば外に飛び出して走り回り、「危ない!」と声をからして怒鳴りまくり、

ケンカはするは物は壊すわ、ご近所に謝って歩き・・・。

「下半身デブ」ってなんだったっけ・・・?というくらい、サッパリ思い出しませんでした。

現在はアラフォーとなり、小学生と幼稚園、男子2人の母。

「脚が太い」などと悩むことも全くなくなり、それがどうした?と開き直るくらい、立派なおばさんに。

スリムだった上半身にもだいぶ脂がのってきて、おかげさまで「下半身デブ」は目立たなくなりました(笑)

今やファッションも、自分を際立たせる、他者との差をつけるものではなくなり、

まともな保護者としての自分を演出するツールとなりました。

自分に使えるお金も格安の専業主婦のこと、いかに安く手に入れ、気を使っているようにみえ、

「スリムに見える」というよりは「まともな保護者」に見える服を選ぶことばかりです。

正直、オシャレには時間もお金も使えていません。

でも、不思議と言われます。

「センスいいよね」「いつもキレイにしているね」

そんなほめ言葉に正直恥ずかしくなりますが、人様に褒めて頂くことなど絶えて無くなった昨今、素直に嬉しいものです。

これも少女の頃からの大きなコンプレックスと戦い続けた歴史のおかげだな・・・と感慨しきりです。

若いころずっと悩み続け、真っ向から挑戦し続けたかいがありました。

この「下半身デブ」コンプレックス、ないに越したことはないのですが、なければないで意外と

中年の悲劇を生む原因にもなっていたりします・・・。

おそらく若いころ、きれいな脚だね、と言われていたのでしょう。

確かに「昔はきれいな脚だったんだろうな・・・」という面影ばかりは残っているものの、

ムダ毛と虫刺されの痕だらけの汚い乾ききった肌を、太ももまで露出してはばからない、

はた迷惑なオバサンになってしまっていたりもします。

ああ、見たくない。

コンプレックスがあることで、つつましくもなります。

いくら「下半身デブ」のことは忘れたとはいえ、出したくはないですもの。

仕方なく、酷暑の折にもリゾート風のてろんとしたパンツなどで耐え忍んでおりますが、

確実に年々老けてゆく脚を堂々とさらして、周囲に不愉快な思いをさせるような真似は、せずに済んでおります。

コンプレックスを魅力に変えて

顔を隠して笑う女性出典:Weheartit

嘘ではありません。あなたのコンプレックスは「あなたの魅力を引き出す最大の武器」です。

コンプレックスを少しでも隠そう、美しく見せようと必死になる、その努力そのものが

あなたに日々磨きをかけています。

悲しい「下半身デブ」のおかげで私は、少しでも美しいスタイルに見せたくて、

知らない間に日々努力を重ねていました。

そして最大のコンプレックス以外の部分でも、脚が太いぶん、せめてメイクはきちんとしよう、

姿勢には気を付けて「だらしないデブ」にはみえないようにしよう・・・

などと、自然といろいろな部分に対して努力するものです。

コンプレックスの全くない人なんていません。

コンプレックス万歳です!!!

もしあなたが、外に出たくないくらい辛い気持ちで、何かコンプレックスを抱えているとしたら・・・。

それは未来のあなたをより美しく、魅力的にするための、神様からの送り物かも知れませんよ。

まずは一回だけ勇気を出して、外に出るためにお気に入りの服を買いに出かけましょう。

そしてついでに、特にコンプレックスを感じていない部分にひとつ、お気に入りの小物でも買ってみましょう。

手がきれいならリングや、思い切ってネイルサロンに行ってみるとか、髪だけはつやつやサラサラなら、

いっそ後姿美人を目指して、高いトリートメントをしたり、素敵なヒールの靴でも購入しましょう。

見せたい部分なんてなにもない?

そんなことは絶対にありません。もしどうしてもそう思ってしまうなら・・・もう開き直りましょう!

そうやって自分をまっすぐ見つめて真剣に悩むあなたは、きっととても謙虚で真面目な方です。

少しくらい開き直ったところで、ずうずうしい人間になどなりたくてもなれません。

開き直ってみるのと同時に、その悩みに真っ向から向かってみましょう。

まっすぐ悩むだけでなく、いろいろ工夫してみましょう。

やれることはまだまだあるはずです!

「下半身デブ」である私の戦いの歴史を見てください。

いつか必ず、「嫌でたまらないコンプレックス」ではなく

「それも自分自身」だと笑って受け止められる日が来ます。

今コンプレックスに悩んで辛い思いをしているあなたに、素敵な未来が待っていることを、心より祈って・・・。

もう一度言います。

コンプレックス万歳です!!!

Top image via Weheartit

written by usuimikiko

NICOLY:)編集部員がメディカルダイエットに挑戦!

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※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

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