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2016年11月12日 更新 | 10,950 views

どんなに鍛えてもへこまない下腹。平らなお腹を手にいれた方法とは[体験談]

小学校のプールの時間、仲の良いお友達に「お腹が出ている」と言われて衝撃を受けました。その頃の私は大食漢、中学受験のストレスもあり、その頃からがっつりとご飯を食べるようになってどんどん太っていきました。女子高に入学すると、ようやく自分が太っているという事を自覚し始め、ダイエットをしようと決意しました。ですが、肝心のお腹が凹まないのです・・・・。

高い所にいる女性出典:Weheartit

小学生の時おやつにステーキを食べていたから??

腹筋をしても、ビリーズブートキャンプをしても、体幹トレーニングをしても、私のお腹は凹みませんでした。

なのに鎖骨や肋骨がわかる位、他の部分は骸骨みたいに…どうして?!

自分で好きになれない部位との戦いをみなさんと共有できればと思い、今回筆を取りました。

「どうして〇〇ちゃんだけこんなにお腹が出てるの?」

女性の横顔出典:Weheartit

私が「自分のお腹は他の人より出ている!!」と認識したのは、小学3年生のプールの授業の時のことです。

いつも仲良くしている、特別嫌われている認識のなかった友達にお腹をつんつんしながら言われたこの言葉は衝撃的でした。

確かに、その時のクラスの女子はみんな細身で可愛らしい子たちばかりでした。

反面、私は出生時から3キロオーバー、このセリフを言われた頃にはお腹が空いて空いて、おやつの時間にステーキ、きつねうどん、箱アイスを平らげる大食漢でした。

そして、私の体は食べた分だけお腹からお肉がつく習性があります。

実際、その時には友達が呆れるほどのお肉がついていたんだと思います。

腕や背中はむしろお肉がつきにくいので、ふわっとした服を着ていればお腹をごまかしやすく、普段のイメージとのギャップがあったのかもしれません。

受験のストレスで過食

空と女性出典:Weheartit

でも、その時の私はすぐにダイエットを決行することができませんでした。

実は丁度小学3年生の頃から、中学受験のために塾に通うようになっていたんです。

名門校に入れたい親の言いつけで、わけもわからず塾に通っていた私のストレスは、そのまま食欲に出てしまいました。

お弁当には必ずお肉の醤油炒めを入れてもらっていましたし、夜の10時頃に「おやつ」と称して2回目の晩御飯を取ることがほぼ常習化していました。

今考えると、母もよくそんな時間にがっつり料理を作ってくれたものです。

ただ食べることを生きがいにしつつ、「みんなにデブだと思われている…」と他人の目を気にし、常に劣等感を抱いていました。

周りより太っていることをネタなんかにされた日には、ベッドに入ってもその瞬間のことが頭から離れず寝られませんでした。

それなのに自分より太っている子を見つけると、「あの子はイケてない」「自分がデブなのに気づいていない」と内心卑下していました。

他人の目を気にしながら他人を卑下する私は、だんだんと周囲に馴染めない子供になっていき、決まった2〜3人としか話せない寂しい子供になっていきました。

女子校に入学

走る女性出典:Weheartit

勉学に勤しんだ私は無事そこそこのランクの、都会にある女子校に入学。

そして気づきました。

私はデブであると。

全くイケていないと。

都会の洗練された(痩せている)女子達の間に入った私は、勝手にデブ=イケてないという図式を作りあげてしまいました。

これは痩せねば生きていけない、そう思った私は「1日1プリン生活」と題し、お昼ご飯をプリンだけで過ごす生活に突入しました。

オーケストラ部という体力作りが必要で、かつ忙しめの部活に入ったのも幸いし、私の体重はみるみる減っていきました。

痩せている時は、本当に毎日体重計に乗るのが楽しいものです。

体重の上下に一喜一憂しながら、「あの時たべたアレがいけなかった…」「もっと食べないでも大丈夫!」と一人で試行錯誤することにどハマりしてしまいました。

体重は減ったのにお腹が凹まない?

ベッドで仰向けになる女性出典:Weheartit

ところが、困ったことが起きました。

肝心のお腹が凹まないのです。

腕、背中、足等の部位は、ご飯を食べないことで痛々しいほど痩せていくのに、お腹だけが凹みません。

まるで妖怪の餓鬼のように…。

お腹が凹まないと、Tシャツのように体にぴったりフィットする服を着てもキレイになりません。

せっかく痩せたのに、カッコカワいい女子達の仲間入り出来なかった(と思いこんでしまった)ことはとてつもなく自分の自尊心を傷つけました。

また入学時より4キロ以上痩せてしまったため、何度も保健室から呼び出しを受けることになりました。

頻繁に保険医に小言を言われるのも、正直楽しい経験ではありませんでした。

結局不健康に痩せたため体調も崩し、身も心もボロボロになってしまいました。

さらに追い打ちをかけたのは、どんなに勉強しても周囲の成績に追いつけない、という勉学面での不振でした。

中学受験のための塾でも小学校でも、まぁまぁの位置につけていたのですが、、(そこそこの)上澄みをすくい取った中学校では真面目に勉強してもなかなか平均点を超えませんでした。

今思えば、勉強の仕方が効率的でなかった部分もあるのですが、その時は「イケてない上に、勉強もできない」と思いつめてしまいました。

この思いは中々払拭することができず、さらに中高一貫校だったため、大学に入学するまで陰キャラとして限られた友達とひっそり生活しました。

そして、ひっそり生きるうちにだんだんと体重も戻っていきました。

大学受験でまたデブに?!深まる暗黒期

考え込む女性出典:Weheartit

お腹ぽっこりのまま過ごした中学・高校生活ですが、大学受験を迎えて再び正真正銘のデブに戻ります。

その時太った原因はおやつではありませんでした。一応中学受験の反省から、ご飯は食べないようにしていたんです。

ただその分、私は飲み物をドカ食いならぬドカ飲みしました。

それも甘い飲み物を。

当時のお気に入りは、砂糖をたっぷり入れたミルクティー。

お鍋いっぱいに煮出したミルクを、休憩ごとに飲み干して私のお腹はたぷんたぷんになりました。

家で勉強に集中できない時はスタバに行って、フラペチーノ。

異常な位甘い物を取り込んだ私の体は、受験が終わる頃には人生最大にデブになっていました。

一番痩せていた頃と比べて10キロ以上体重が増え、学校生活の最後の方で制服を買い換える羽目になったのを今でも覚えています。

その頃は不特定多数の同年代の(通常体型の)女子の目が怖く、一人で電車を乗る時などは「近くにこないで!!」と祈るほどでした。

大学入学前の置き換えダイエット

勉強している女性出典:Weheartit

受験勉強の結果大学には合格しましたが、6年ぶりの共学です。

さすがに、このままでは青春できない。

6年間甘やかし切った自分の体をどうにかせねば!と思った私は、ファッション雑誌を賑わせていた置き換えダイエットに挑戦することにしました。

3食中2食を専用の甘いドリンクに置き換える方法は、今の自分にぴったりだと思えたからです。

が、専用ドリンクは私が思ったほど美味しくありませんでした。

自分でこだわって作ったミルクティーやフラペチーノとは違う、わざとらしい甘さに辟易してしまい一応体重は減ったものの、長続きしませんでした。

体型どころか体重すら減量できず、「私、イケてないわぁ…」と自信が持てないまま大学に入学することになってしまいました。

自分を甘やかしたままの大学時代前半

孤独な女性出典:Weheartit

自分に自信が持てないまま突入した大学時代前半は高校時代と同じく、ひっそりとしたものでした。

違う点は「イケてない」にはっきりと「モテない」が加わってしまったことです。

私は、今風の女の子とは目も合わせられません。

女子とすらまともにコミュニケーションとれない人間が、男子とうまく行くわけがありません(最近はそういうパターンの人がいることもわかってきましたが)。

好意を抱いた先輩には自分から思いを伝える前に断られ(挙動がおかしかったのでしょう)、そもそも男子と友達になることすらままならないまま、淡々と2年間が過ぎ去っていきました。

Top image via Weheartit

written by nishi339

NICOLY:)編集部員がメディカルダイエットに挑戦!

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※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

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