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2016年11月23日 更新 | 24,713 views

「お前、女のくせに毛深いよな!」中学生のころに言われた一言で、いじめがエスカレート。脱毛をしたことが人生の転機だった[体験談]

私が自分の毛の濃さにコンプレックスを感じるようになったのは、中学の部活での男子の一言がきっかけでした。「女のくせに毛深い。」という一言で、私へのいじめが始まりました。お風呂場でカミソリを使って処理をする毎日。カミソリで傷んだ肌は赤く腫れてしまい、いじめはさらにエスカレートしていったのです。

私は小学校から中学校までバスケットボールを続けており、中学ではバスケットボール部に入部していました。

まわりから見て私は元気で明るく、部活・勉強に励む女の子だったと思います。特に悩みもなく毎日友達と楽しく学生生活を送っていました。

ですが、ある日の男子からの一言をキッカケに悩みができ、辛い日々を送ることになりました。

ある日の部活にて

女の子出典:weheartit

私の中学は男子バスケ、女子バスケがあり体育館、校庭の練習がセットで行われていました。

部活着を着ているので、短パンTシャツを着て普段の制服よりも露出が増える格好となります。

いつも通り練習を行っているある日、男子バスケ部の同級生の男子から

「お前、女のくせに毛深いよな、男なんじゃね?」

と言われました。

それを言った男子からしたら、きっと悪ふざけのジョークだったと思います。

ただ、それを言われた私はまだ年齢も幼かったのでひどくショックを受け、すぐにみんなの前から隠れたいと、恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました。

その、男子の発言を聞いていたほかの男子からは、

「おい、男!」「わき毛もやばいんじゃね?」

など、煽るようなことをたくさん言われました。

そこから、私の毛深いをネタにしたイジリ(私にとってはイジメ)が始まりました。

虚しくなりながら自己処理を行う毎日

女の子出典:weheartit

私は男子から「毛深い」と言われるまで、ムダ毛の自己処理を行ったことがありませんでした。

お風呂場には、お母さんが使っているカミソリがあったのですが、小さい頃から「危ないから使っちゃダメ」「全然毛なんて生えてないよ」と言われていたので、自分は毛がない方だと勝手に思い込んでいたのです。

バスケ部の男子から「毛深い女」「男呼ばわり」されるようになり、私はまわりの女の子の体毛がどれ位生えているのか、気にするようになりました。確かに、可愛い子やモテる子は私と違って全然毛が生えていなかったのです。

女子バスケ部内には、小学生の頃からカミソリで自己処理を行っていると言う女子が何人かいました。

全く毛が気にならない女友達に、私のムダ毛について聞いてみると「確かに剃った方がいいね」と言われました。

その友達は、私が聞いたから素直に答えてくれたのですが、その解答も私は傷ついてしまいました。更に、「毛が生えている、眉毛を整えていない、流行りに乗れていない、などの女の子は見下されるしなめられるよ。」とまで言われました。

私は心の中で、きっとこの子も私の事をそう思っているんだな…...と感じました。

そして、私はその日から毎日ムダ毛の自己処理をするようになりました。

自己処理を始めて起きたさらなる問題

女の子出典:weheartit

私は、お風呂でボディーソープをつけて市販のカミソリにて自己処理できる限りすべての範囲を剃っていました。

ですが、初めて自己処理をした翌日の朝起きると、全身がヒリヒリとし真っ赤に腫れていたのです。今まで自己処理を行っていなかったので、肌が過剰に反応して炎症を起こしてしまったのです。

ですが、それをお母さんに言ったら自己処理を止められる、と思い服で隠しました。そして、その日もまたカミソリで毛を剃りました。

今思えば毎日処理をすることはやりすぎだったと思います。ですが、その当時の私は一刻も早くすべての毛をなくしたい、剃っても剃っても毛があるのではないかと不安だったのです。

もちろん、それだけ毎日自己処理を行っていたので毛はなくなりました。

ですが、自己処理における肌の炎症はどんどんひどくなりました。さすがに、私の肌を見てお母さんも気づきました。

私はやむ終えず、泣きながらこの理由を話しました。

お母さんも私の話を聞いて理解してくれました。そして、そのまま一緒に皮膚科へ行きました。

皮膚科での診察の結果は、突然の自己処理によって肌の角質まで削ってしまい、乾燥や炎症を起こし肌を傷つけてしまったと言うことでした。

皮膚科の先生からは、当分は自己処理を行うことをやめてお風呂上りに薬を塗って炎症を抑え傷を完治させましょう、と言うことでした。

ですが、私はもう自分のムダ毛のコンプレックスが大きすぎたため自己処理を辞める気は全くありませんでした。肌が炎症を起こし、ひどい時は出血していても毛を剃る事をやめなかったのです。

中学でのイジメはエスカレートしていった

暗い部屋出典:weheartit

私がムダ毛のコンプレックスを抱えたきっかけは、男子からの一言でした。

そして、「ムダ毛の女」「毛が濃い女」と言うネタが学年中に広がってしまいました。そんな噂がきっかけで仲が良かった女子からも馬鹿にされることもありました。

そして、自己処理によって肌が荒れたことも「必死に毛を剃っている女」「毛が濃い次は肌が真っ赤な女」など、私の肌について言われることがさらに増えました。

私は、剃ってもまた何か言われることが本当に悲しかったです。部活で肌が出る服装が本当にイヤでストレスでした。

何をやっても止まらない肌へのコメントに悩む毎日を送るようになりました。

お母さんも私が自己処理を止めていない、肌が治っていないことにはもちろん気づいていました。

そんな私を見て、私と同じようにお母さんも悩ませてしまいました。

お母さんはいつも「大丈夫だよ」「キレイだよ」「まわりが言うことなんてそのうちなくなるよ」「今日も学校頑張ろう」など元気づけることをたくさん言ってくれました。

そんなお母さんの優しさにも反発するように「お母さんには私の気持ちなんて分からない」「全然きれいじゃない」など傷つけるようなことを言ってしまったこともあります。

そして、そんな毎日を送る中お母さんから「脱毛しよっか!お母さんも毎日自己処理をしたり、毛を気にするの疲れちゃった」と言われたのです。

中学2年生で通い始めた脱毛サロン

花をもっている女の子出典:weheartit

お母さんはどうしたら私が明るくなるか、私の肌がキレイになるか、私の悩みがなくなるかを毎日考えてくれていました。

皮膚科の薬も私がうまく濡れない部分、炎症していると気づいていない部分を毎日塗ってくれました。

そして、お母さんは「脱毛しよう、毛根から毛をなくしちゃおう」と明るく提案してくれたのです。

当時中学生だった私は脱毛と言うことを知りませんでした。

どんなものか聞くと、「キレイなお姉さんが毛を毛根からなくすために通うエステサロンだよ。脱毛して肌をキレイにしてくれる効果もあるんだよ」と教えてくれました。

私は、毛がなくなると言うことと、エステサロンと言う言葉にとても魅力を感じウキウキしました。

実はお母さんの友達にトータルビューティーサロンを経営するお友達がいたのです。そのエステでは脱毛も行っていたので、お母さんが相談をしていました。

お母さんも自分の友達のエステサロンと言うことに安心もしており、私とお母さんで一緒に通いたいと言う気持ちになったとのことです。

そして、カウンセリングの予約を行いその日に体験脱毛を行いました。カウンセリングをする際に、「肌が確かに炎症している」「毎日カミソリの自己処理を行わなくて大丈夫だよ」「自己処理後の保湿が肝心なんだよ」と私の体について教えてくれました。

そして、体験の全身脱毛を行いました。

そのエステサロンでは光脱毛でした。脱毛をする箇所にジェルを当て、光を当てての脱毛です。私は目と眉毛の間の皮膚以外すべての箇所を脱毛しました。 そして、光を当てたあとに保湿のクリームを塗ってもらいました。

今までカミソリでの処理しか経験がなかったので、エステでの脱毛を行ったあとの肌のモチモチ感、スベスベ感に驚きました。

カウンセリングの際に、自己処理をしている人は自己処理後の肌のケアを怠っている、自分に合うクリームを使っていない、そのため炎症が起きやすい、と教えてくれました。

確かに私は剃ることに夢中で、アフターケアなんて何もしていませんでした。

そのため肌の表面が削れ、そこから乾燥肌になり、赤く腫れあがってしまっていたのです。

お母さんも施術後の私の肌と私の明るい表情、カウンセリング時の自己処理の危険性を聞いて脱毛サロンに通わせたいと思ってくれました。

体験後に全身脱毛コース、2か月に1度通うプランを契約してくれました。今思えば、当時は今ほど安い脱毛サロンが沢山あるわけではなかったと思うので、私のためにたくさんのお金をかけてくれたのだと思います。

当時の私は料金だとかを考える余裕もなくひたすら喜ぶだけでした。大人になってから本当にありがとうと感謝をしています。

そして、初めて脱毛を行った日から私の気持ちは明るくなりました。

エステに通う女子中学生

4人の女の子出典:weheartit

脱毛サロンに通うことになってから、私は毎日の自己処理を2日に1回、3日に1回、4日に1回とペースを減らしていきました。

そして、その分肌の保湿やマッサージを行うようになりました。肌の保湿、マッサージに使うボディクリームにもこだわるようになり、朝晩と塗っていました。

そんなことからある日、「すっごい良い香りするね」「肌がすべすべだね」と言われたのです。

今までコンプレックスでイジメのやイジリの原因となった肌を褒められたのです。

そう言ってくれたのは、バスケ部の女の子でした。

私は最近ボディークリームで保湿をして肌を炎症を抑えている、良い香りもするから気に入っている、と話しました。すると「羨まし〜」「良いな〜」なんて言ってくれたのです。

コンプレックスでしかなかった私の肌が褒められたのです。

そのことが嬉しくて嬉しくていてもたってもいられませんでした。

今までの悩みが一気になくたったような気持になりました。

そして、そんなことがあってから少し経ったある日友達に、「エステサロンに通っているって本当?」聞かれました。

その友達はお互いのお母さん同士が仲が良く、お母さんとの会話で私がエステサロンに通っていることを聞いたとのことでした。友達に脱毛サロンのことは誰にも言っていませんでした。

コンプレックスの肌のことだったので、何か思われるのではないか、何も知られたくないと思っていたからです。

ですが、友達に聞かれたので「うん、最近脱毛のエステサロンにお母さんと通い始めたんだ。」と伝えました。

すると、友達の顔の色が変わり「エステってどんな?」「いくらするの?」「私も通ってキレイになりたい」「羨ましい」など言われました。

確かに中学生の女の子がエステサロン通うなんてなかなかないことだったと思います。

私がエステサロンに通っていると言う話が女の子の中で広がり、美容を意識したキレイな女の子と言うイメージがつくようになったのです。

私はエステに通っていると言う感覚よりも、肌を治療しているという感覚だったのですが友達にそう言われとても特別な気持ちになりました。

今までコンプレックスで悩みの塊だった私の気持ちがどんどん明るくなっていきました。

毛深い女の子、自己処理もしていないダサい女の子と言うイメージがあったので、私を見下していた女の子たちも話しかけてくるようになりました。

最初は、いきなりなんなんだ、悔しい思いがあったので仲良くしたくないと思う気持ちもありました。ですが、色々話しかけてもらううちにみんなと仲良くなることができました。

学校や部活での友達との関わりも楽しくなり、ムダ毛や肌に悩んでいたころとは比べものにならないほど明るくなりました。

お母さんも私の変化にもちろん気づいていました。

私が、「今日学校で肌について褒められた」と伝えるとお母さんは心から喜んでくれました。

そんなお母さんの気持ちが嬉しくお母さんに抱き着いてたくさん泣きました。

そして、一緒に悩んでくれたこと、脱毛サロンに通わせてくれたこと、お母さんの優しさに本当に感謝しました。

「私の悩みを解決して、私を明るくしてくれたのはお母さんだよ」「本当にありがとう」と何度も伝えました。

お母さんもとても喜んでくれたことを覚えています。

脱毛サロン通うことによって明るくなった私

女の子出典:weheartit

ある日の男子の一言から悩みが始まり、学校へ行きたくないとまで思っていた私でしたが、脱毛サロンに通うことで私は明るくなることができました。

正直、中学生の子供だったので脱毛サロン、エステサロンに通うと言う特別なことがない限り悩みは解決されなかったかもしれません。

アルバイトもできない中学生なのでお母さんが通わせてくれなければ、脱毛サロンへ行くことも出来ません。お金で解決したような悩みですが、私は本当に明るくなることが出来ました。

中学生などの思春期にとって、体について何か言われることはとてもショックであり悩みの種となります。

今思えば、もしも脱毛サロンへ通っていなかったらどうなっていたのだろう、高校生になってアルバイトをして自分で通っていたのかな?いじめが消えるまで耐えていたのかな?なんて考えることがあります。

過去を変えることはできないので、やっぱり行きつく考えはお母さんへの感謝です。

私も自分の子供がムダ毛の悩みを抱えた際には、脱毛サロンに通わせてあげたい、ムダ毛以外でも何か悩みを抱えていたら最善の方法で悩みを解決する協力をしたいと思います。

中学生の頃から全身脱毛サロンに通っていたので、大人になった今はムダ毛に関して悩むことはまずありません。自己処理も滅多にしません。

ムダ毛に悩む人がいるならば、例え学生であっても早いうちから脱毛をしてほしい、早いうちからキレイになってほしい、それだけの価値がある、と伝えたいです。

written by ammmmi15

Top image via Weheartit

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